競馬予想:予想師・紀伊國屋のJRA重賞予想

競馬予想を公開し続けて21年。JRA重賞予想を行なう鬼才の予想師・紀伊國屋のコンテンツ。
狙いは三連複、軸馬は二頭、予想は三点、都合5頭で勝負を掛けることを
潔いとする。果たしてどうか、今週は!!


テーマ:

第31回根岸ステークス:1月29日(日) 東京競馬場
15時45分発走

勝ち負けになってこの番組の臨む馬
明け五歳の強さが光る


上位人気が不振で高配当
一番人気自体は[3-3-0-4]と目立って悪いという状態ではない。が、二番人気が[1-1-0-8]で、三番人気が[0-1-1-8]で、拮抗して推されているはずにも関わらず、上位人気の手応えがない。理由は1200m戦ではなく、1400m戦という1ファロンの違いがひとつ。また、東京コースという叩かれて伸びる脚質があるかというところで二つ目。この条件がどうなっているかというところが鍵を握っている。しかし、それは展開の恵(あや)がつく。それが1ファロンマジックとも言える微妙なところ。東京コース巧者としての実績があれば評価ができるのだが、それがないとなると難しい。距離的にもマイル戦から距離短縮というところが鍵を握りそうだ。それらを併せて予想を組み立てたい。

●出馬表
馬名 性齢 斤量 騎手名
1 1 ブルミラコロ 牡5 56 秋山 真一郎
1 2 ラストダンサー 牡6 56 田辺 裕信
2 3 カフジテイク 牡5 56 福永 祐一
2 4 ニシケンモノノフ 牡6 57 横山 典弘
3 5 ベストウォーリア 牡7 58 戸崎 圭太
3 6 グレープブランデー 牡9 58 柴田 善臣
4 7 モンドクラッセ 牡6 56 丸山 元気
4 8 ラブバレット 牡6 56 山本 聡哉
5 9 コーリンベリー 牝6 56 松山 弘平
5 10 グレイスフルリープ 牡7 57 蛯名 正義
6 11 タールタン 牡9 56 北村 宏司
6 12 ブライトライン 牡8 56 石川 裕紀人
7 13 エイシンバッケン 牡5 56 岩田 康誠
7 14 キングズガード 牡6 56 藤岡 佑介
8 15 ベストマッチョ 牡4 55 ルメール
8 16 ノボバカラ 牡5 57 柴田 大知

●主線はこの二頭の勝ち負け
カフジテイクが人気になっているのだが、まだ本当の強さを発揮していないのではないかと思える。2ファロンの距離短縮がどのような影響を与えるかということよりも、この馬がハナから先頭に立つ勢いでレースを展開するのではないかと考えている。となると侮れない。全体が大きく違って来るだろう。その中で虎視眈々と競走を勧めることができるのは、勢いがあるエイシンバッケンではないかと考える。切れる脚を持つ馬だけに追われて伸びることができるだろう東京コースが舞台となれば興味深い走りを見せてくれるだろう。この二頭が勝ち負けになると考える。
●番手にはこの三頭を挙げる
▲単穴にはベストマッチョを推す。休み明けをものとモノしない結果を残してきた馬だけに勝ち負けさえも脅かす存在としてこの馬が好走するのではないかと考えている。課題となるのは1400m戦であるということ。そのペース配分が気に掛かる。鞍上がその点を理解して騎乗できるかもある。また、ラストダンサーもこの二戦、勝ち星を紡いでここまでやって来た馬だ。切れる脚もある。東京コース2連勝。相手が強くなることは確かだが、その走りを武器に好走するのではないかと考えた。そして、58キロで参戦することになったベストウォーリアを推す。休み明けでも問題ではない馬ではあるが、馬齢が進んでいる中で58キロをどこまで耐えられるか。確かに、59キロでも勝ち星を上げている。15年のことだ。当時といまとでは違う。それが課題となる。
●取捨選択を迷った一頭
ニシケンモノノフも悪くはないのだが、57キロを背負って、このメンバーを相手に勝ち負けになることができるかというところ。1400m戦は[3-4-0-4]と悪くはない。が、この戦績は決め手がないところを示していると考える。条件が良くない。また、キングズガードだが、間隔が開いた。武蔵野Sで手綱を執ったヨコテンがニシケンモノノフに騎乗。こっちは元の藤岡佑騎手に替わる。調教VTRを観る上では悪くはない。が、決め手を欠くような走りになるのではないかと思える。

●捨てちゃえ馬
短距離戦は武器らしい武器がないと勝ち負けは難しくなる。それを考えるとニシケンモノノフキングズガードの二頭は難しいのではないかと思える。そのため、ここでは要らない。故に捨てる!!


●今週の買い目!!鬼結!!
鬼結 馬名 性齢 斤量 騎手名
3 カフジテイク 牡5 56 福永 祐一
13 エイシンバッケン 牡5 56 岩田 康誠
15 ベストマッチョ 牡4 55 ルメール
△1 2 ラストダンサー 牡6 56 田辺 裕信
△2 5 ベストウォーリア 牡7 58 戸崎 圭太
捨馬 4 ニシケンモノノフ 牡6 57 横山 典弘
捨馬 14 キングズガード 牡6 56 藤岡 佑介


●結果
【配当】
単勝 3 300円
複勝 3 130円
5 170円
13 220円
枠連 2-3 720円
馬連 3-5 860円
ワイド 3-5 360円
3-13 470円
5-13 790円
馬単 3-5 1,590円
3連複 3-5-13 2,390円
3連単 3-5-13 9,330円

【着順】 【時計】
1 3 カフジテイク 1:23.0 34.5
2 5 ベストウォーリア 1:23.2 35.6
3 13 エイシンバッケン 1:23.6 34.9
4 14 キングズガード 1:23.6 35.2
5 4 ニシケンモノノフ 1:23.7 36.2
6 7 モンドクラッセ 1:23.8 36.9
7 12 ブライトライン 1:23.9 35.9
8 2 ラストダンサー 1:23.9 36.1
9 10 グレイスフルリープ 1:23.9 36.8
10 8 ラブバレット 1:24.0 36.8
11 1 ブルミラコロ 1:24.2 36.9
12 15 ベストマッチョ 1:24.5 36.7
13 6 グレープブランデー 1:24.6 36.3
14 11 タールタン 1:25.0 37.0
15 9 コーリンベリー 1:25.1 37.2
16 16 ノボバカラ 1:25.6 37.6
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テーマ:

第22回シルクロードステークス:1月29日(日) 京都競馬場
15時35分発走

ハンデ戦ならではのせめぎ合い
勢いを第一に考える


番組の質、その内容を問う
1200m戦は勢いが肝心である。ダートに限らず芝でも、距離が短いために、行き足が付いた馬が勝ち負けになりやすい。そのため、一番人気は[2-1-0-7]と不振。推された理由がどこにあるかということにもなるが、近走、斤量によって、その差が異なってくる。トップハンデとしては[1-2-0-10]という結果。11年ジョーカプチーノ(58)が人気、着順共に1着で、07年タマモホットプレイ(57)、13年ダッシャーゴーゴー(59)が2着という結果。馬齢的にもまだこの時期は「明け」という言葉が通用する。そのため、四歳が[1-1-0-30]で複勝率が6.25%、五歳が[4-3-3-24]で29.4%、六歳が[6-4-4-28]で33.3%、七歳以上が[0-2-3-49]で9.25%で、その勢いが問われる。前哨戦と覚しき連係性の深い番組は淀短距離S。総じて、近走での戦績を併せて考えた方が良いだろう。その上で予想を組み立てたい。

●出馬表
馬名 性齢 斤量 騎手名
1 1 ラインスピリット 牡6 56 森 一馬
2 2 テイエムタイホー 牡8 56 池添 謙一
3 3 アースソニック 牡8 56 古川 吉洋
4 4 ヒルノデイバロー 牡6 54 四位 洋文
4 5 ソルヴェイグ 牝4 54 Mデムーロ
5 6 ブラヴィッシモ 牡5 55 フォーリー
5 7 ダンスディレクター 牡7 57.5 武 豊
6 8 ダイシンサンダー 牡6 55 幸 英明
6 9 セカンドテーブル 牡5 56 水口 優也
7 10 ネロ 牡6 57.5 浜中 俊
7 11 セイウンコウセイ 牡4 55 松田 大作
8 12 ブランボヌール 牝4 54 和田 竜二
8 13 カオスモス 牡7 54 武 幸四郎

●主線はこの二頭の勝ち負け
何度か書いたことがあるが、フェブラリーSが終わるまでは競走馬の馬齢は進まないと考えて良い。つまり、六歳は五歳なのである。そのことも手伝って、主軸にはネロを据えた。できるものなら、もう少し馬格が欲しい馬なのだが、強靱なバネがここまで連れてきた。今回もその走りに注目をしたい。対抗には天才馬と目されていたソルヴェイグを推す。休み明けでの参戦だが、線の細さも手伝って、ここでの勝ち負けを狙うというところか。力はある。が、課題もあるという馬だ。悪くともワイド連対に入ってくると考える。
●番手にはこの三頭を挙げる
二連勝でこの番組に駒を進めて来たセイウンコウセイ。33秒台の脚で勝ってこの番組に繋いだ。決して上手な走りという訳ではない。不器用ということでもない。この微妙なところがあるから、この馬がまだこの位置であるということも言える。そのために▲単穴とした。また、ダンスディレクターが人気になっているのだが、この馬の強さを引き出すことは難しい。特に馬齢が進んだ今となっては、妙に賢いところがあるだけに難しさに拍車が掛かっている。走り気になればキチッと走れる馬だが、今回は△連下までとする。そして、最内枠のラインスピリットが良く見えた。前走もどちらかと言えば不完全燃焼気味の走りだった。競走間隔が開いただけに致し方ない。ここではそれを払拭することができるだろう。
●取捨選択を迷った一頭
もう八歳になってしまったアースソニックだが、短距離戦でどこまで力を出すことができるのかというところが気に掛かる。仕上がりも調教VTRの中では悪くはない。が、パンチに欠けるという印象があった。展開上手な馬だけに、そこを払拭できるものがあれば好走できる可能性は高くなる。果たしてどうか。

●捨てちゃえ馬
馬自身が走る気持ちがなければ走らない。馬は賢い動物だ。調教されたからと言って、その通りに走る訳ではない。それを考えて、ここではアースソニックが要らない。故に捨てる!!


●今週の買い目!!鬼結!!
鬼結 馬名 性齢 斤量 騎手名
10 ネロ 牡6 57.5 浜中 俊
5 ソルヴェイグ 牝4 54 Mデムーロ
11 セイウンコウセイ 牡4 55 松田 大作
△1 7 ダンスディレクター 牡7 57.5 武 豊
△2 1 ラインスピリット 牡6 56 森 一馬
捨馬 3 アースソニック 牡8 56 古川 吉洋


●結果
【配当】
単勝 7 670円
複勝 7 230円
11 250円
9 400円
枠連 5-7 600円
馬連 7-11 2,270円
ワイド 7-9 1,440円
7-11 890円
9-11 1,260円
馬単 7-11 4,710円
3連複 7-9-11 7,860円
3連単 7-11-9 40,820円

【着順】 【時計】
1 7 ダンスディレクター 1:07.8 33.1
2 11 セイウンコウセイ 1:07.8 33.6
3 9 セカンドテーブル 1:08.0 33.9
4 4 ヒルノデイバロー 1:08.1 33.3
5 1 ラインスピリット 1:08.1 33.5
6 5 ソルヴェイグ 1:08.3 34.4
7 3 アースソニック 1:08.3 34.0
8 8 ダイシンサンダー 1:08.3 33.6
9 6 ブラヴィッシモ 1:08.5 34.1
10 2 テイエムタイホー 1:08.5 33.7
11 10 ネロ 1:08.6 34.7
12 13 カオスモス 1:09.5 35.1
13 12 ブランボヌール 1:09.7 35.3
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テーマ:

第58回アメリカジョッキークラブカップ:1月22日(日) 中山競馬場
15時45分発走

問われる資質は距離適正と中山巧者
G2戦ならではの走りが求められる


実質的な走り、余力としての走り
持論のひとつに競馬界の新年はフェブラリーSが終わってからだというものがある。この番組はその前。まだ、人間で言えば年末前なのである。これで、馬の年齢が変わると考えている。現時点で明け五歳であったとしても、実質的には四歳馬であるという話。高齢馬になれば、この考え方は効果的に通用する。明け七歳は六歳馬なのである。
寒波来襲。寒い時期である。馬の成長もない。人間の暦で言えば11月頃だ。疲れも溜まっていることだろう。そこで、きちんとした走りを求められても無理がある場合が多い。しかも、2200m戦となれば長めの距離。騎手の巧拙と馬のスタミナが鍵を握っていると言っても過言ではない。つまり、人気はそれほど関係ない。実際、一番人気は[2-0-0-8]とG2戦とは思えない結果を残している。そのため、前走で好走した実績に、中山巧者であること、距離実績があることを条件に加え、現状を考える必要がある。人気上位が転けやすい番組だけに、その点を留意して予想を組み立てたい。

●出馬表
馬名 性齢 斤量 騎手名
1 1 ミライヘノツバサ 牡4 55 内田 博幸
1 2 クラリティスカイ 牡5 57 柴田 善臣
2 3 マイネルメダリスト 牡9 56 吉田 隼人
2 4 シングウィズジョイ 牝5 54 ルメール
3 5 ホッコーブレーヴ 牡9 56 大野 拓弥
3 6 ルミナスウォリアー 牡6 56 柴山 雄一
4 7 ワンアンドオンリー 牡6 57 田辺 裕信
4 8 タンタアレグリア 牡5 56 蛯名 正義
5 9 シルクドリーマー 牡8 56 津村 明秀
5 10 ゼーヴィント 牡4 55 戸崎 圭太
6 11 ナスノセイカン 牡5 56 丸山 元気
6 12 ショウナンバッハ 牡6 56 松岡 正海
7 13 リアファル 牡5 56 シュミノー
7 14 マイネルフロスト 牡6 56 柴田 大知
8 15 ヤマニンボワラクテ せん6 56 石川 裕紀人
8 16 サイモントルナーレ 牡11 56 横山 和生
8 17 クリールカイザー 牡8 56 吉田 豊

●主線はこの二頭の勝ち負け
強くなったのか、なりきれてないのか、ゼーヴィントという馬が判らないことがある。G2戦で勝ち負けになりながら、G3戦でまた下手を打つ。不器用な馬なのかもしれないが、この馬を主軸に据えた。鞍上の手綱捌きが鍵を握っているのだろうか。対抗にはシングウィズジョイを推す。これから充実期を迎えるだろう一頭として注目をしておきたい。この馬は逆に器用過ぎて、自分で距離を合わせてしまうところがある。レコードを狙うより、確実に勝ち負けという走り方だと思っていただければ良い。それが勝ち星に繋がらないところなのだろう。その分、難しい馬と言っても良い。が、今回はこの二頭での勝ち負けになると考える。
●番手にはこの三頭を挙げる
このところ勝ち負けから遠離ってしまっているワンアンドオンリーだが、本来はこんな走りをする馬ではないと思わせる戦績だ。だからこそ、調教VTRをきちんと観ていたのだが、やや変わり身を持って来たと言っても良いだろう。それがどこ前なのかとなると難しいが、自分か積極的にハミを取るようになっている。やる気はある。また、最内枠に入ったミライヘノツバサだが、条件戦であった前走を気持ち良く勝ってこの番組に駒を進めて来た。その走りがどこまで通用するのか見させて貰おうと思っている。ワイド連対に絡んでくるだろう可能性は高い。が、相手が強くなっている。好走を期待したい一頭だ。そして、クラリティスカイを推す。本来はマイラーなのではないかと思っているのだが、前走でもきちんと走った。しかも、まだ十分走れると言わんばかりの走りだった。五歳となったいま、その走りに実が入ってきたことは確かだ。が、△連下までとする。
●取捨選択を迷った一頭
この時期の天候である。どこまで回復するか判らない。馬場状態が悪ければルミナスウォリアーの出番が来ると思っているのだが、この馬の腱先は広がっているのではないかと思うほど物怖じをしない。強気に走る。それが小気味良い。侮れない一頭として注目しておく。

●捨てちゃえ馬
土曜日は晴れる。どこまで回復するかは判らないが、悪い走りはしないまでも、このメンバー相手にルミナスウォリアーがワイド連対までに入ってくるかというと難しいと思える。そのために、ここでは要らない。故に捨てる!!


●今週の買い目!!鬼結!!
鬼結 馬名 性齢 斤量 騎手名
10 ゼーヴィント 牡4 55 戸崎 圭太
4 シングウィズジョイ 牝5 54 ルメール
7 ワンアンドオンリー 牡6 57 田辺 裕信
△1 1 ミライヘノツバサ 牡4 55 内田 博幸
△2 2 クラリティスカイ 牡5 57 柴田 善臣
捨馬 6 ルミナスウォリアー 牡6 56 柴山 雄一


●結果
【配当】
単勝 8 1,470円
複勝 8 340円
10 130円
1 210円
枠連 4-5 960円
馬連 8-10 1,930円
ワイド 1-8 1,580円
1-10 440円
8-10 760円
馬単 8-10 5,470円
3連複 1-8-10 3,970円
3連単 8-10-1 28,980円

【着順】 【時計】
1 8 タンタアレグリア 2:11.9 35.7
2 10 ゼーヴィント 2:12.0 35.7
3 1 ミライヘノツバサ 2:12.2 36.3
4 6 ルミナスウォリアー 2:12.5 36.2
5 7 ワンアンドオンリー 2:12.5 36.0
6 11 ナスノセイカン 2:12.6 36.3
7 9 シルクドリーマー 2:12.6 36.0
8 12 マル地ショウナンバッハ 2:13.3 37.1
9 3 マイネルメダリスト 2:13.5 36.7
10 2 クラリティスカイ 2:13.7 37.5
11 14 マイネルフロスト 2:14.4 38.4
12 17 クリールカイザー 2:14.6 39.0
13 13 リアファル 2:15.0 39.0
14 15 ヤマニンボワラクテ 2:15.1 39.1
15 16 サイモントルナーレ 2:15.2 37.5
16 5 ホッコーブレーヴ 2:16.0 39.3
中止 4 シングウィズジョイ  
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テーマ:

第34回東海ステークス:1月22日(日) 中京競馬場
15時25分発走

実力通りの走りができる馬が勝つ
追われて伸びるタフさが必要


基本はダート戦の基本ができる馬
単純な話、前々の競馬ができる馬が勝ち負けになりやすい。差し、追い込みがダート戦で決まる場合は、その馬の実績が光っている。過去にそのような走りができた、ではなく、絶えず、その走りで勝ち負けになっている、惜敗しているレベルでなければダート戦での差し、追い込みは通用しない。つまり、近走実績はもちろん、実力差がそのようなところで出るということになる。そのため、一番人気は[2-4-2-2]と期待に応えている。二番人気は[3-1-1-5]で、三番人気も[1-3-1-5]と、共に複勝率が50%となっている。13年からこの時期の開催となっているが、その前には二桁人気が連に絡んできたが、変更になってからは二桁人気が絡むような大きな変化は無い。その点では安定してきたと言えるかもしれない。また、斤量だが、実績があれば58キロでもきちんと勝ち負けになる。その点は過去データが有効となる。が、実質的には55キロ、56キロあたりが好走に繋げている。それらを含めて予想を組み立てたい。

●出馬表
馬名 性齢 斤量 騎手名
1 1 アスカノロマン 牡6 57 和田 竜二
1 2 モズライジン 牡5 56 中谷 雄太
2 3 トウショウフリーク 牡10 56 酒井 学
2 4 モルトベーネ 牡5 56 秋山 真一郎
3 5 インカンテーション 牡7 56 藤岡 康太
3 6 ラストインパクト 牡7 56 石橋 脩
4 7 ショウナンアポロン 牡7 56 丸田 恭介
4 8 グレンツェント 牡4 55 横山 典弘
5 9 ピオネロ 牡6 56 福永 祐一
5 10 リッカルド せん6 56 北村 宏司
6 11 カラクプア 牡4 55 加藤 祥太
6 12 マイネルクロップ 牡7 56 丹内 祐次
7 13 ロンドンタウン 牡4 55 国分 恭介
7 14 メイショウウタゲ 牡6 56 幸 英明
8 15 カゼノコ 牡6 57 太宰 啓介
8 16 ロワジャルダン 牡6 56 浜中 俊

●主線はこの二頭の勝ち負け
馬場がどこまで回復しているのかにも依るところが大きい。が、主軸としてはアスカノロマンを据えた。惜敗ながらもチャンピオンズカップで3着。このメンバーであれば勝って当然と言われる実力だ。しかも、最内枠。それほど有利になる訳ではないが、自分のペースで走りやすい。生来、前々の競馬が好きな馬だけに好都合だろう。対抗にはカラクプアを推す。勝ってこの番組に駒を進めて来たことは好材料ながら、抜群の時計で勝ち星を奪取。これが偶々だったのか、実力なのかは別としても、この勢いは止められない。稀勢の里みたいなものである。この両頭が勝ち負けになると判断をした。
●番手にはこの三頭を挙げる
ワイド連対を考える時、忘れてはならないのが展開である。ピオネロが休み明けでなければ、勝ち負けにしたかもしれない。が、この馬はお馬鹿。叩かれ良化型と言えば良いのだろう。休み明けは走らない馬である。が、ワイド連対までなら食い込んでくる可能性は高い。同じ轍を陣営が踏ませないだろうと判断をした。また、隣の枠のグレンツェントを推す。馬場状態もあるが、どうしても時計の悪さが気に掛かる。それを考えるとれんかまでだろうと思えてこの位置とした。悪くはない。が、良くはないというレベルだ。そして、大外枠のロワジャルダンを推す。正直なところ、どこまで走れるのか判らない馬である。実力通りに走ってくれれば、この相手、前走以上の走りとなることは間違いない。が、どうしても後ろからの競馬になる馬だ。それが鍵を握っている。
●取捨選択を迷った一頭
モズライジングも急遽、加えることにした。土壇場まで迷わされた馬だ。この馬もまた、悪くはないのだが、良くはない。つまり、自分で競馬ができない馬なのである。それをどう考えるかというところだ。もう五歳馬なのだから、自分のことは自分でしなさいと言わなくても判るようなものだろうが、果たしてどうか。また、メイショウウタゲであるが、この馬も自分で競馬が作れない馬の一頭。引っ張っていって貰って、最後で勝ち負けにまで持ち込む。実力はあるんだろうなと思うのだが、それまでのこと。ただ、出番があるのかというところまで、この二頭が走れないような気もするのだが、諸賢の考えは如何だろうか。

●捨てちゃえ馬
やはり、相手が強いということを考えると、モズライジングにも、メイショウウタゲにも出番が回ってこないのではないかと思える。そのために、この両頭は要らない。故に捨てる!!


●今週の買い目!!鬼結!!
鬼結 馬名 性齢 斤量 騎手名
1 アスカノロマン 牡6 57 和田 竜二
11 カラクプア 牡4 55 加藤 祥太
9 ピオネロ 牡6 56 福永 祐一
△1 8 グレンツェント 牡4 55 横山 典弘
△2 16 ロワジャルダン 牡6 56 浜中 俊
捨馬 2 モズライジング 牡5 56 中谷 雄太
捨馬 14 メイショウウタゲ 牡6 56 幸 英明


●結果
【配当】
単勝 8 260円
複勝 8 120円
4 1,160円
14 910円
枠連 2-4 8,580円
馬連 4-8 12,560円
ワイド 4-8 3,240円
4-14 17,900円
8-14 2,130円
馬単 8-4 17,380円
3連複 4-8-14 88,830円
3連単 8-4-14 465,440円

【着順】 【時計】
1 8 グレンツェント 1:53.2 36.7
2 4 モルトベーネ 1:53.3 36.9
3 14 メイショウウタゲ 1:53.4 36.7
4 7 ショウナンアポロン 1:53.4 37.3
5 15 カゼノコ 1:53.4 35.9
6 9 ピオネロ 1:53.6 37.4
7 13 ロンドンタウン 1:53.6 36.8
8 1 アスカノロマン 1:53.6 37.1
9 6 ラストインパクト 1:53.8 37.2
10 12 マイネルクロップ 1:54.0 37.0
11 2 モズライジン 1:54.1 37.3
12 5 インカンテーション 1:54.2 37.4
13 11 カラクプア 1:54.3 37.9
14 16 ロワジャルダン 1:54.5 37.5
15 3 トウショウフリーク 1:54.6 38.1
16 10 リッカルド 1:54.6 38.3
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テーマ:

冬の京都は寒い。盆地だから仕方がない。

高校の修学旅行は高校二年生の二月に行った。

寺巡りに上がった畳の上、まるで霜柱が立っているかのようだった。

 

代替開催は馬番も入れ替わって行われるとのこと。

 

詳しくはJRAのこのページを参照して欲しい。

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