競馬予想:予想師・紀伊國屋のJRA重賞予想

競馬予想を公開し続けて21年。JRA重賞予想を行なう鬼才の予想師・紀伊國屋のコンテンツ。
狙いは三連複、軸馬は二頭、予想は三点、都合5頭で勝負を掛けることを
潔いとする。果たしてどうか、今週は!!


テーマ:

第61回有馬記念:12月25日(日) 中山競馬場
15時40分発走

今年は名勝負が見られそう
もう[お釣りの番組]とは言わせない?!


ワイド連対を考えると紐荒れ傾向
昨年は上位人気が悉く転けたために、八番、五番、四番の人気で決まった。そこからゴールドアクターが出て来たわけだが、今年になっても馬がまだ若さを出す。どうなったらきちんと走れるようになるのか難しい一頭だ。ただ、一番人気は[5-2-1-2]と好戦績を残している。今年も間違いなく、キタサンブラックが推されて、そこからの展開が中心となることだろう。天皇賞・秋、JCと勝ち負けになってこの番組も勝つとなるとJRAからとてつもない報奨金が出る。が、今年の天皇賞・秋はモーリス、JCはキタサンブラックとなったために、報奨金はない。が、名を残すことができる。ユタカも、キタサンブラックもそれを狙っている。話が横道に逸れた。つまり、それだけ力を余している馬でなければこの番組は勝てないのである。そのため、回復力も早い五歳馬以下が優勢で、若さにモノを言わせることになりやすい。ただ、三歳馬となると、力負けをするのか、勝率は四歳、五歳、三歳馬の順。ただ、これが複勝率となると、三歳馬も好走をしており、四歳、三歳、五歳の順となる。この微妙な加減を乗り越えることができる三歳馬であれば有力視も可能であろうが、そうでなければ力負けすると考えても良い。加えて、JCで好走した馬は凡走に終わるというデータものあるが、個体差の違いを考えると、前述の話を覆すことはない。それが順当な結果となるだろう。それらを含めて予想を組み立てたい。

●出馬表
馬名 性齢 斤量 騎手名
1 1 キタサンブラック 牡4 57 武 豊
1 2 ゴールドアクター 牡5 57 吉田 隼人
2 3 ムスカテール 牡8 57 中谷 雄太
2 4 ヤマカツエース 牡4 57 池添 謙一
3 5 サムソンズプライド 牡6 57 横山 典弘
3 6 サウンズオブアース 牡5 57 Mデムーロ
4 7 マルターズアポジー 牡4 57 武士沢 友治
4 8 ミッキークイーン 牝4 55 浜中 俊
5 9 ヒットザターゲット 牡8 57 田辺 裕信
5 10 アドマイヤデウス 牡5 57 岩田 康誠
6 11 サトノダイヤモンド 牡3 55 ルメール
6 12 サトノノブレス 牡6 57 シュミノー
7 13 デニムアンドルビー 牝6 55 バルザローナ
7 14 シュヴァルグラン 牡4 57 福永 祐一
8 15 アルバート 牡5 57 戸崎 圭太
8 16 マリアライト 牝5 55 蛯名 正義

●主線はこの二頭の勝ち負け
下馬評ではサトノダイヤモンドが一番人気に推し出されているが、ここでは主軸をキタサンブラックとする。スタミナ、実績、上がり時計を考えて、後者の強さは半端ではない。それを考えると、ここでの勝ち負けはこの二頭ではあるが、勝ち星はキタサンブラックの頭上に耀くと考える。確かにサトノダイヤモンドの強さは本物である。が、菊花賞で使った力がここでも使うことができるかとなると、非常に難しいものがある。悪くはない。だが、僅か一歳の違いながらも、その差は大きい。その違いが出る番組となるだろう。
●番手にはこの三頭を挙げる
充実期を迎えたサウンズオブアースを▲単穴とした。京都大賞典で見せた脚を使うことができるかと思ったJCであったが、それがあまりにもハードな展開であったために、上がり1ファロンで差を広げられる結果となった。それもあり、ここではワイド連対までと判断をした。また、シュヴァルグランだが、JCだけを考えれば、この馬がここでも好走するのではないかと思えるものがある。ともしたら、主線を脅かす存在になるのではないかと思えるほどだ。が、ここは中山コース。東京コースとは違って、追われて伸びるということが難しい。それを考えると△連下とせざるを得ない。侮れない一頭ではあることは間違いない。そして、ゴールドアクターを挙げる。難しい一頭ではあるが、間違うと、その好馬体もあって、ここで好走をするかも知れない。中山コースが合っている馬だけに侮れないのである。が、やはり、ワイド連対までであろうと思える。諸賢の考えは如何だろうか。
●取捨選択を迷った一頭
金鯱賞でこれまでに無い走りを見せたヤマカツエース。長距離線とは言え、上がり時計がモノを言う。侮れない一頭ではあるが、展開に左右されてここまで来てしまった馬でもある。それを考えると、このメンバーを相手にどこまで戦えるのかと言うところだ。また、ステイヤーズSを勝ってこの場組に駒を進めて来たアルバートだが、G2戦であれば勝ち負けになる。G1戦に出てくる馬がいないからだ。中山コース巧者でもあるが、この番組でどこまで力を発揮することができるかとなると難しい。そう思わせる。確かに走ってみなければ分からないが、ワイド連対の可能性は高くはないように思えてならない。

●捨てちゃえ馬
やはり、勝つべくして勝つ馬がこの番組で勝つ。そう考えていくと、ヤマカツエースの距離問題、アルバートの決め手の無さと脆弱さが目立ってくる。そのために、ここではこの二頭が要らない。故に捨てる!!


●今週の買い目!!鬼結!!
鬼結 馬名 性齢 斤量 騎手名
1 キタサンブラック 牡4 57 武 豊
11 サトノダイヤモンド 牡3 55 ルメール
6 サウンズオブアース 牡5 57 Mデムーロ
△1 14 シュヴァルグラン 牡4 57 福永 祐一
△2 2 ゴールドアクター 牡5 57 吉田 隼人
捨馬 4 ヤマカツエース 牡4 57 池添 謙一
捨馬 15 アルバート 牡5 57 戸崎 圭太


●結果
【配当】
単勝 11 260円
複勝 11 120円
1 120円
2 200円
枠連 1-6 330円
馬連 1-11 440円
ワイド 1-2 420円
1-11 200円
2-11 450円
馬単 11-1 770円
3連複 1-2-11 1,050円
3連単 11-1-2 3,940円

【着順】 【時計】
1 11 サトノダイヤモンド 2:32.6 35.5
2 1 キタサンブラック 2:32.6 35.8
3 2 ゴールドアクター 2:32.7 35.7
4 4 ヤマカツエース 2:32.9 35.1
5 8 ミッキークイーン 2:33.0 35.8
6 14 シュヴァルグラン 2:33.1 35.7
7 15 アルバート 2:33.3 35.3
8 6 サウンズオブアース 2:33.4 35.8
9 13 デニムアンドルビー 2:33.4 35.7
10 16 マリアライト 2:33.6 36.2
11 10 アドマイヤデウス 2:33.6 36.3
12 9 ヒットザターゲット 2:34.1 36.1
13 12 サトノノブレス 2:34.8 37.8
14 3 ムスカテール 2:34.9 37.1
15 7 マルターズアポジー 2:35.0 38.3
16 5 サムソンズプライド 2:35.6 38.0
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第33回ホープフルステークス:12月25日(日) 中山競馬場
14時35分発走

中山2000m戦はコース実績が第一
上位人気も優勢ながらも混戦模様


期待の星を探して行われる?
名前の通りの番組だとしたら粋ではないかと思うのだが、ここまでに実績を残してきた馬は、既に年越しの準備に忙しく、この番組には参戦してこない。そのため、上位人気は比較的拮抗している。が、流石に二桁人気が飛び込んで来ることは稀。事故として考えるしかない。一番人気は[2-3-0-5]、二番人気は[3-1-3-3]、三番人気は[1-2-1-6]、四番、五番人気は[2-0-2-16]という状態。八番、九番人気に至っては複勝率が20%にも及ぶ。侮れない結果となっている。そのために、この番組では中山コースの2000m戦で、好走している馬を考えるとか、得意としている馬を考えるということに絞り込んだ方が良いようだ。もちろん、実力差があればその限りではない。ただ、それがどこまでの実力なのかというところもある。二歳馬であるために、ちゃんと走れといっても走らない。その点は大人になってきた馬を選び出すことが賢明かも知れない。それらを含んで予想を組み立てたい。

●出馬表
馬名 性齢 斤量 騎手名
1 1 ディアシューター 牡2 55 大野 拓弥
2 2 レイデオロ 牡2 55 ルメール
3 3 エンドゲーム 牡2 55 戸崎 圭太
3 4 アドマイヤウイナー 牡2 55 Mデムーロ
4 5 サングレーザー 牡2 55 武 豊
4 6 グローブシアター 牡2 55 福永 祐一
5 7 ビルズトレジャー 牝2 54 田中 勝春
5 8 ニシノアップルパイ 牡2 55 内田 博幸
6 9 ショワドゥロワ 牡2 55 バルザローナ
6 10 ミスディレクション 牡2 55 浜中 俊
7 11 マイネルスフェーン 牡2 55 シュミノー
7 12 メリオラ 牡2 55 蛯名 正義
8 13 ベストリゾート 牡2 55 北村 宏司
8 14 コスモス 牡2 55 柴田 大知

●主線はこの二頭の勝ち負け
二歳馬もきちんと走るようになって来た。阪神JF、朝日杯FSとその走りを見せて貰ったが、そこには参戦できなかったものの、来春にはクラシック戦線をと目指す馬たちが挙って参戦して来た。その中でアタマ一つ抜け出しているなと思わせるレイデオロを主軸に据えた。センスの良さもさることながら、馬自体が楽しんで走っているように見える余裕が選ばせたもう一つの理由。ここで遺憾なく力を発揮して来年に繋げることだろう。対抗には隣のエンドゲームを推す。二歳馬でもう一つ大切なことは経験則だ。少なからずも四戦走って来た経験則を活かすことができれば、この馬の実力を考えて、ここでも好走できるだろうと判断をした。時計的にも悪くない。展開を味方にすることができれば勝ち星さえも奪取できる可能性は高い。
●番手にはこの三頭を挙げる
抜群の上がり時計を見せたが、勝ち負けにはならなかった前走。展開の機微にしてやられたサングレーザー。その点を考えても、ここでは起死回生を果たしたい。基本はマイラーなのではないかと思っているのだが、この距離でも対応できる。鞍上の強さと一緒になって、きちんとここでは好走を果たすだろう。また、2000m戦の時計としては悪くはないアドマイヤウイナーだが、その前の二走が気に掛かる。思った媼は尻ができなかったのかというところもある。単純に脚を持て余らせているだけということかもしれない。その点を考えると、やはり△連下までとなってしまう。そして、ベストリゾートを挙げる。思った以上に力強い走りを見せながら、初戦では僅差ながらも2着に甘んじた。それを打ち消すように前走では勝ち星を奪取。この番組ではどうかというところだが、詰めの甘さがあることは確か。まだ気性が勝っている。それを考えると△連下までとなった次第。
●取捨選択を迷った一頭
函館デビューをしてから、勝ち切れずにここまで来たマイネルフェーンだが、この二戦、やっと競馬ができるようになって来たという感じだろう。しかし、まだ、集中力が足りないところがある。好走を記しているにも関わらず、この馬の思いが先に出ているようだ。その点が勝ち星を遠ざけているのではないだろうか。

●捨てちゃえ馬
時期的に、幼さを出したり、集中力を欠いたりすることは終わっていないとならない。それを考えるとまだ勝ち負けになるのは先だと思わせるマイネルフェーンがここでは要らない。故に捨てる!!


●今週の買い目!!鬼結!!
鬼結 馬名 性齢 斤量 騎手名
2 レイデオロ 牡2 55 ルメール
3 エンドゲーム 牡2 55 戸崎 圭太
5 サングレーザー 牡2 55 武 豊
△1 4 アドマイヤウイナー 牡2 55 Mデムーロ
△2 13 ベストリゾート 牡2 55 北村 宏司
捨馬 11 マイネルスフェーン 牡2 55 シュミノー
捨馬 14 コスモス 牡2 55 柴田 大知


●結果
【配当】
単勝 2 150円
複勝 2 110円
11 400円
6 150円
枠連 2-7 1,040円
馬連 2-11 2,380円
ワイド 2-6 230円
2-11 750円
6-11 2,120円
馬単 2-11 2,670円
3連複 2-6-11 3,600円
3連単 2-11-6 15,250円

【着順】 【時計】
1 2 レイデオロ 2:01.3 35.7
2 11 マイネルスフェーン 2:01.5 36.0
3 6 グローブシアター 2:01.7 36.2
4 13 ベストリゾート 2:01.8 36.1
5 5 サングレーザー 2:01.8 36.9
6 12 メリオラ 2:01.9 36.8
7 7 ビルズトレジャー 2:01.9 36.0
8 1 ディアシューター 2:02.3 37.3
9 14 コスモス 2:02.3 37.2
10 9 ショワドゥロワ 2:02.4 36.3
11 4 アドマイヤウイナー 2:02.5 37.6
12 3 エンドゲーム 2:03.1 37.8
13 8 ニシノアップルパイ 2:03.5 38.8
14 10 ミスディレクション 2:05.2 40.4
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第11回阪神カップ:12月24日(土) 阪神競馬場
15時45分発走

重賞勝ちであることが必要
その上で体力的に余裕があること


マイルCSから距離短縮で臨む
この番組が敢えて1400m戦として行われる理由を考えたことがあるだろうか。スプリンターズSがあり、マイルCSがあり、どちらも既にチャンプを輩出しているにも関わらず、それ以上の記録で勝ち負けになってしまったら、それらのチャンプが色褪せる。そのために、言い訳ができるように1400m戦で行われるのである。となれば、距離短縮で臨むことができる馬が有利になる。マイルCS参戦し、この番組に参戦してきた馬は[4-6-4-34]で複勝率が28.5%とそこそこの戦果を残している。余力を持ち得る馬が参戦してくるということになる。そのため、穴を狙いならば差し馬とさえも言われている。が、一番は阪神コース巧者というところだろうと考える。その上で、どの程度の上がり時計を持っているのか、マイルCSの呪縛に囚われない方が良いだろうこと考えられる。それらの点を合わせて考えてみる必要があるだろう。

●出馬表
馬名 性齢 斤量 騎手名
1 1 サンライズメジャー 牡7 57 池添 謙一
1 2 シュウジ 牡3 56 川田 将雅
2 3 ロサギガンティア 牡5 57 田辺 裕信
2 4 エイシンスパルタン 牡5 57 岩田 康誠
3 5 ダンスディレクター 牡6 57 武 豊
3 6 イスラボニータ 牡5 57 ルメール
4 7 ラインハート 牝5 55 松山 弘平
4 8 ミッキーアイル 牡5 57 浜中 俊
5 9 スノードラゴン 牡8 57 大野 拓弥
5 10 ヒルノデイバロー 牡5 57 四位 洋文
6 11 トウショウドラフタ 牡3 56 バルザローナ
6 12 サクラゴスペル 牡8 57 幸 英明
7 13 ゴールデンナンバー 牝7 55 秋山 真一郎
7 14 レッドアリオン 牡6 57 シュミノー
8 15 フィエロ 牡7 57 Mデムーロ
8 16 グランシルク 牡4 57 福永 祐一

●主線はこの二頭の勝ち負け
なぜこの番組に参戦してきたのかと思わせる二頭。主軸には勝ち切れなかったが、やっと本調子に戻ってきたと思われるイスラボニータを据えた。調教駆けというわけではないのだが、調教VTRでは抜群の走りを見せながらも、本馬場ではその力を発揮することなく終わってしまっている。ここではその持てる力を発揮するだろうことが窺える。対抗にはミッキーアイルだ。この馬もまた、この番組に参戦してきた意図が分からない。マイルCSの覇者であるにも関わらず、なぜか。マカヒキがちらつくのだろうか。が、距離を短縮すれば、この馬の力は思って以上に出せる。それを考えるとこの二頭の勝ち負けが非常に教務深い一戦となることだろう。
●番手にはこの三頭を挙げる
大外枠に入ったグランシルクが抜群の走りを見せるようになって来た。自分から競馬ができるようになったと言っても良いだろう。前肢に力を付けて来たのかもしれない。その点を考えると勝ち負けになるのかもしれないが、歴戦の覇者二頭を相手にしては、好走を期待するも、▲単穴までというところ。また、七歳馬とは思えない走りを見せてくれているフィエロだが、この番組、メンバーとなるとワイド連対までではないかと思える。勝ち負けまでは届かないが、侮れない一頭であることは間違いない。どのような走りを見せてくれるのか、非常に興味深い。が、△連下までとする。そして、ダンスディレクターだが、この馬は小回りのコースよりも東京、中京コースが合っているのではないかと思うこと、また、以前よりは跳び馬ではなくなってきたものの、鞍上が苦労するような走りになる。この点が克服できればもっと好走できるだろうと思うのだが、その点を考えて△連下までとした。が、この馬もまた侮れない一頭だ。
●取捨選択を迷った一頭
好時計で勝ち星を挙げてこの番組に駒を進めたサンライズメジャー。五歳、六歳までは大いに活躍をし、その雄姿を見せてくれたのだが、今年は思ったような走りができていないというのが、陣営の正直なところだろう。展開が味方をしてくれれば、この段で勝ち負けになる可能性はある。諸賢の考えは如何だろうか。

●捨てちゃえ馬
終わった馬ではない。相手が悪い。それを考えるとサンライズメジャーがここでは要らない。故に捨てる!!


●今週の買い目!!鬼結!!
鬼結 馬名 性齢 斤量 騎手名
6 イスラボニータ 牡5 57 ルメール
8 ミッキーアイル 牡5 57 浜中 俊
16 グランシルク 牡4 57 福永 祐一
△1 15 フィエロ 牡7 57 Mデムーロ
△2 5 ダンスディレクター 牡6 57 武 豊
捨馬 1 サンライズメジャー 牡7 57 池添 謙一


●結果
【配当】
単勝 2 1,600円
複勝 2 420円
6 150円
15 340円
枠連 1-3 1,840円
馬連 2-6 3,280円
ワイド 2-6 1,050円
2-15 2,800円
6-15 760円
馬単 2-6 7,940円
3連複 2-6-15 11,220円
3連単 2-6-15 80,280円

【着順】 【時計】
1 2 シュウジ 1:21.9 34.8
2 6 イスラボニータ 1:21.9 35.3
3 15 フィエロ 1:21.9 34.8
4 5 ダンスディレクター 1:22.0 35.1
5 3 ロサギガンティア 1:22.1 34.8
6 8 ミッキーアイル 1:22.2 35.7
7 16 グランシルク 1:22.2 35.0
8 4 マル外エイシンスパルタン 1:22.4 35.6
9 1 サンライズメジャー 1:22.7 35.4
10 10 マル地ヒルノデイバロー 1:22.7 35.2
11 13 ゴールデンナンバー 1:22.8 35.2
12 12 サクラゴスペル 1:23.0 35.2
13 11 トウショウドラフタ 1:23.0 35.4
14 9 スノードラゴン 1:23.4 36.1
15 14 レッドアリオン 1:23.9 37.1
除外 7 ラインハート  
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第139回中山大障害:12月23日(金) 中山競馬場
14時40分発走

距離と実績の本気勝負
近走の着順が左右する


距離適正が第一条件
08年までは11月に3930mの京都ハイジャンプが前哨戦として位置付けられていたが、この影響が良きにつけ、悪しきにつけ影響が出ていたことは間違いない。その代わりに、それまで5月に開催されていた京都ジャンプSが、09年から11月に3170mで行われることになり、その番組が前哨戦と位置付けられるようになった。が、距離実績のある馬にとっては関係ない。勢いづいている馬が、4100m戦でどこまで走ることができるかという目安がなくなった分、波乱傾向が強まった感じがある。もうひとつは若駒が台頭する傾向にある。そのために、距離実績だけではなく、勢いがなければならないところもある。それらが相俟って勝ち負けを決める傾向が出ている。距離実績は十分条件、勢いは必要条件というところか。それらを加味して予想を組み立てたい。

●出馬表
馬名 性齢 斤量 騎手名
1 1 ドリームセーリング 牡9 63 五十嵐 雄祐
2 2 トーセンハナミズキ 牝6 61 大庭 和弥
3 3 サンレイデューク 牡8 63 難波 剛健
4 4 ルートヴィヒコード 牡4 63 小坂 忠士
5 5 マキオボーラー 牡6 63 平沢 健治
5 6 ティリアンパープル 牝6 61 山本 康志
6 7 カウウェラ 牡6 63 浜野谷 憲尚
6 8 クリノダイコクテン 牡5 63 植野 貴也
7 9 オジュウチョウサン 牡5 63 石神 深一
7 10 ウインイルソーレ 牡5 63 蓑島 靖典
8 11 ルペールノエル 牡6 63 高田 潤
8 12 アップトゥデイト 牡6 63 林 満明

●主線はこの二頭の勝ち負け
東京ハイジャンプからの転戦というところが気になるが、主軸にはオジュウチョウサンを据えた。勢いがなければ勝ち負けは難しい。好位から抜け出しての勝ち星は見事。昨年は6着であったものの、その後の充実ぶりは見事だと言って良いだろう。対抗には大外枠に入ったアップトゥデイトを推す。休み明けであってもこの馬の実績であれば問題はない。息が上がるということもなく、この番組を走り終えるに違いない。
●番手にはこの三頭を挙げる
最内枠に入ったドリームセーリングだが、この馬もまた前々の競馬ができる馬だ。釣られて前々過ぎてもいけないところではあるが、五十嵐雄騎手の手綱捌きであれば問題はないだろう。きちんと走らせてくれると考える。また、距離適正の壁が伸し掛かるかもしれないのだが、余力を持って前走での勝ち星、この番組への参戦ということでルペールノエルを推す。仕上がりも悪くない。充実期のまっただ中にいるのではないかと思えるほどの馬体、走りだ。力を付けて来た一頭として考える。そして、クリノダイコクテンを挙げる。前走では後手を踏んでしまったのだが、上がり13.2秒という流れの中で、きちんと勝ち負けになったというところが評価できる。この馬ももまた充実期を迎えてきた一頭であると言えるかもしれない。
●取捨選択を迷った一頭
このところの戦績が良くないのだが、障害戦としては悪くない着差で勝ち負けになっていないルートヴィヒコードが取捨選択に悩まされている一頭。如何せん馬格が無いこともあり、スタミナ不足かと思われるところがあるのだが、決して悪い状態ではないと思えるところが厄介なところ。迷わされる。

●捨てちゃえ馬
やはり、この番組は障害戦の花、中途半端な武器では勝ち負けにならない。それでも今年は小粒という感が否めないのだが、前述のようにここではルートヴィヒコードが要らない。故に捨てる!!


●今週の買い目!!鬼結!!
鬼結 馬名 性齢 斤量 騎手名
9 オジュウチョウサン 牡5 63 石神 深一
12 アップトゥデイト 牡6 63 林 満明
1 ドリームセーリング 牡9 63 五十嵐 雄祐
△1 11 ルペールノエル 牡6 63 高田 潤
△2 8 クリノダイコクテン 牡5 63 植野 貴也
捨馬 4 ルートヴィヒコード 牡4 63 小坂 忠士


●結果
【配当】
単勝 9 140円
複勝 9 100円
12 100円
11 140円
枠連 7-8 160円
馬連 9-12 190円
ワイド 9-11 230円
9-12 130円
11-12 320円
馬単 9-12 280円
3連複 9-11-12 450円
3連単 9-12-11 890円

【着順】 【時計】
1 9 オジュウチョウサン 4:45.6 13.9
2 12 アップトゥデイト 4:47.1 14.0
3 11 ルペールノエル 4:47.9 14.0
4 3 サンレイデューク 4:49.8 14.1
5 6 ティリアンパープル 4:50.9 14.2
6 1 ドリームセーリング 4:51.1 14.2
7 7 カウウェラ 4:51.5 14.2
8 4 ルートヴィヒコード 4:52.4 14.3
9 8 クリノダイコクテン 4:52.4 14.3
10 2 マル地トーセンハナミズキ 4:54.4 14.4
11 10 ウインイルソーレ 4:58.6 14.6
取消 5 マキオボーラー  
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テーマ:

第68回朝日杯フューチュリティステークス:12月18日(日) 阪神競馬場
15時40分発走

上位拮抗、その中でも一番人気は信頼筋
距離短縮でこの番組に臨む馬が有利


順当なローテーションで臨む
一番人気は[3-2-2-3]で複勝率70%、二番人気は[3-1-1-5]で50%、三番人気は[1-0-2-7]で30%と、人気筋がきちんと勝ち負けになってくる。昔から言われていたことではあるが、早熟な馬がこの番組で勝ち負けになり、年が明けると好走できなくなるというジンクスにも似た話。この番組で元を取ろうとするのか、どのような事情があったのかは知らないが、以前よりも、競走馬としての息が長くなってきていることは確かだ。課題となることは、この番組がマイル戦であること。ちょっとムリをすればできてしまう距離。そのために、人気筋が蹴落とされて、二桁人気が勝ち負けに絡んでくると言うことがある。古くはレッツゴーキリシマ、14年にはアルマワイオリ、15年にはシャドウアプローチと聞いたことがある馬たちだ。が、この番組は阪神JFほどではないにせよ、上位人気が比較的力を発揮する。その前提を揺るがして予想を組み立てることはしない方が良いだろう。ベターな選択。近走戦績で考えるしかないだろう。それらを踏まえて予想を組み立てたい。

●出馬表
馬名 性齢 斤量 騎手名
1 1 レヴァンテライオン 牡2 55 内田 博幸
1 2 アシャカリアン 牡2 55 国分 優作
2 3 リンクスゼロ 牡2 55 シュタルケ
2 4 ボンセルヴィーソ 牡2 55 松山 弘平
3 5 タガノアシュラ 牡2 55 武 豊
3 6 クリアザトラック 牡2 55 Mデムーロ
4 7 ビーカーリー 牝2 54 和田 竜二
4 8 ダンビュライト 牡2 55 ルメール
5 9 ダイイチターミナル 牡2 55 北村 友一
5 10 モンドキャンノ 牡2 55 バルザローナ
6 11 トリリオネア 牡2 55 松田 大作
6 12 トーホウドミンゴ 牡2 55 池添 謙一
7 13 ミスエルテ 牝2 54 川田 将雅
7 14 ブルベアバブーン 牡2 55 幸 英明
7 15 レッドアンシェル 牡2 55 シュミノー
8 16 アメリカズカップ 牡2 55 松若 風馬
8 17 サトノアレス 牡2 55 四位 洋文
8 18 トラスト 牡2 55 柴田 大知

●主線はこの二頭の勝ち負け
一番人気の強さはこの番組が若駒だからだろう。それでも結果はそう導かれると考える。競馬であるが競馬ではないようだ。主軸に据えた馬はモンドキャンノ。距離適正がどうかという心配があるが、この馬はマイラーだと考えている。中山コースできちんと走らせることができれば、ここでの勝ち負けは必至。大いに期待できる一頭だ。対抗にはミスエルテを推す。二連勝で人気を集めてくるだろうが、競走経験の拙さが多頭数、初コース、輸送ということを考えると足を引っ張る可能性がある。その点を考えると対抗までだろうとなった。ただ、マイル戦を知っている馬である。侮れないことは間違いない。
●番手にはこの三頭を挙げる
サトノアレスは四戦の経験を持ちながら連対率100%と信頼を置ける一頭である。馬格もしっかりしている。切れる脚もある。一番人気に推される可能性も高い。では、なぜ、▲単穴までなのか。総じて時計が良くない。この点が気になってしまった。が、好走できる条件は整っている。また、ダンビュライトだが、こちらは器用さが邪魔をしている感があるなと思える。集中力を欠く、癖とは言わないが、何だか力を出し切れていないところが見受けられる。気難しい馬ではない。単に取り柄がどこにあるのかが難しい一頭である。順調さを欠いたこともまた気に掛かる。そして、タガノアシュラを挙げる。この馬は黄菊賞からと考えた方が良いだろう。競馬が何であるか判らなかった新馬戦。勝ってしまった。が、次に失敗。そして、また勝ち星でここに来た。やっと競馬が分かってきたのか、ユタカがダレであるのか判ったという幼さを残している。実に興味深い一頭である。
●取捨選択を迷った一頭
勢いがあると言っても良いかもしれないが、武器らしい武器がないように思えてならないボンセルヴィーソ。どこまで力を出し切れるのか分からないのだが、前走での走りは2着ながらも評価できる内容であった。それをここで活かせるのかどうか。また、アメリカズカップはこの番組に参戦するために調教を重ねて来た。その思惑がきちんと出るのかどうか。前々の競馬ができることは大いなる強み。それがこの番組で活かせるか微妙なところがある。それを考えると迷わされる。

●捨てちゃえ馬
結果としては、前述の通り、ボンセルヴィーソアメリカズカップには武器らしい武器が無いのである。それが一番の課題だろう。何が得意か、どの距離が得意なのか、G1戦となればそれらしい武器がないと勝ち負けが厳しくなる。その点から、この両頭がここでは要らない。故に捨てる!!


●今週の買い目!!鬼結!!
鬼結 馬名 性齢 斤量 騎手名
10 モンドキャンノ 牡2 55 バルザローナ
13 ミスエルテ 牝2 54 川田 将雅
17 サトノアレス 牡2 55 四位 洋文
△1 8 ダンビュライト 牡2 55 ルメール
△2 5 タガノアシュラ 牡2 55 武 豊
捨馬 4 ボンセルヴィーソ 牡2 55 松山 弘平
捨馬 16 アメリカズカップ 牡2 55 松若 風馬


●結果
【配当】
単勝 17 1,420円
複勝 17 390円
10 410円
4 910円
枠連 5-8 3,140円
馬連 10-17 5,980円
ワイド 4-10 4,090円
4-17 4,240円
10-17 1,690円
馬単 17-10 11,430円
3連複 4-10-17 42,820円
3連単 17-10-4 221,200円

【着順】 【時計】
1 17 サトノアレス 1:35.4 34.1
2 10 モンドキャンノ 1:35.5 34.0
3 4 ボンセルヴィーソ 1:35.8 35.2
4 13 ミスエルテ 1:35.8 34.7
5 18 トラスト 1:36.1 35.4
6 11 トリリオネア 1:36.2 34.9
7 6 クリアザトラック 1:36.2 35.4
8 15 レッドアンシェル 1:36.3 35.3
9 16 アメリカズカップ 1:36.3 35.4
10 7 ビーカーリー 1:36.4 35.2
11 9 ダイイチターミナル 1:36.5 34.9
12 2 アシャカリアン 1:36.5 34.6
13 8 ダンビュライト 1:36.5 35.5
14 5 タガノアシュラ 1:36.7 35.2
15 12 トーホウドミンゴ 1:36.8 34.9
16 3 リンクスゼロ 1:37.5 36.3
17 1 レヴァンテライオン 1:37.5 36.6
18 14 ブルベアバブーン 1:37.7 36.5
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