競馬予想:予想師・紀伊國屋のJRA重賞予想

競馬予想を公開し続けて21年。JRA重賞予想を行なう鬼才の予想師・紀伊國屋のコンテンツ。
狙いは三連複、軸馬は二頭、予想は三点、都合5頭で勝負を掛けることを
潔いとする。果たしてどうか、今週は!!


テーマ:

第154回天皇賞(秋):10月30日(日) 東京競馬場
15時40分発走

タフな番組だからこそ牝馬の2キロ減が有効
息をどこで入れさせるかが終いの脚に影響


騎手の巧拙も忘れてはならない番組
最もタフな番組なのではないかと思えるアキ天。2000m戦ながらも、その速さはマイル戦並みのファロンタイムを刻み、その脚でゴールを目指す。それでも最後の伸び脚が使えるかというところが試される番組だけに、最もタフな番組と位置付けている。
一番人気が[4-2-2-2]で押し出された強さが窺える。二番人気は[0-3-3-4]で、三番人気に至っては[0-0-2-8]という状態。六番人気以降が8頭絡んできているが、二桁人気は1頭のみ。一番人気を除いて、上位機が拮抗しているということと、惑星適な馬では勝ち負けになりづらいというところが窺える。つまり、実力上位がこの番組で勝ち負けになると言うことだ。この時期になると秋の上がり馬も大人しく形を潜める。紛れが少なくなる。毎日王冠からの馬が圧倒的に強さを見せているのだが、前述のように、またこの先にJCがあるように、この番組ではマイルハーフでの実績がある馬が有利だ。この番組、JCとマイルハーフで競るような走りが求められることが窺える。逆に考えると、宝塚記念で勝ち負けになったということはあまり期待ができないということになる。きちんとデータを考えるのであれば、番組のファロンタイムを参考にするしかない。ここでは距離実績を2ファロン延ばして考えてみることと、近走実績を重視して考えてみたい。毎日王冠だけの実績馬ではアテにはできないということになる。

●出馬表
馬名 性齢 斤量 騎手名
1 1 エイシンヒカリ 牡5 58 武 豊
2 2 クラレント 牡7 58 内田 博幸
2 3 アンビシャス 牡4 58 横山 典弘
3 4 サトノクラウン 牡4 58 福永 祐一
3 5 ロゴタイプ 牡6 58 田辺 裕信
4 6 アドマイヤデウス 牡5 58 岩田 康誠
4 7 サトノノブレス 牡6 58 シュタルケ
5 8 モーリス 牡5 58 ムーア
5 9 ルージュバック 牝4 56 戸崎 圭太
6 10 カムフィー 牡7 58 蛯名 正義
6 11 ヒストリカル 牡7 58 田中 勝春
7 12 リアルスティール 牡4 58 Mデムーロ
7 13 ヤマカツエース 牡4 58 池添 謙一
8 14 ステファノス 牡5 58 川田 将雅
8 15 ラブリーデイ 牡6 58 ルメール

●主線はこの二頭の勝ち負け
タフな番組を勝ち負けになることができるか。仏国のイスパーン賞を圧勝したエイシンヒカリの新たな課題だろう。色々な言い訳があるんだろうなと思える6月に行われた英国での惨敗劇。ただ、合わない馬場があることは確かで、それに嵌まってしまっただけのこと。それが、この番組でなければとも思うが、馬場状態は更にタフな条件となる。が、主軸はこの馬だ。対抗にはアンビシャスを挙げる。まさに、待望を持ってこの番組に臨んできたのだが、勝負の行方はラスト100mからの力比べとなるだろう。この二頭の勝ち負け。大いなる名勝負が見られるはずだ。
●番手にはこの三頭を挙げる
毎日王冠のルージュバックの走りが気になっている。要は疲れが溜まっていないのかということ。まさに、嵌まってしまった番組だった。が、そこにはエイシンヒカリはいなかった。悪くはない。が、牝馬である。2キロ減であっても、どこまで走れるか、大いに興味をそそられる▲単穴である。また、安田記念で2着となった結果を考えて、敢えて札幌記念から回ってきたモーリス。勝機を佚してなるものかという陣営の思いも感じられる。五歳馬となってしまったいま、あとは負のスパイラルが待つだけ。ここでどうにか勝ち負けになっておきたいというところだろう。そして、終い重点で仕上げてきたラブリーデイを挙げる。ここが頂点ならば良いのだが、下っていたら後進に道を譲ることとなる。連覇が掛かっていることは判るが、評価は△連下まで。
●取捨選択を迷った一頭
休み明けで参戦してきた馬が4頭。その中でも穴を開けるのではないかと思えるほど、休み明けは良く走るサトノクラウンを考えた。ただ、それだけでは勝ち負けにはならない。相手が強過ぎる。これがG2戦であればと陣営も考えたことだろう。ただ、走ってみなければ判らない一頭として挙げておく。

●捨てちゃえ馬
考え方で忘れていることがあった。道悪巧者ではないサトノクラウンでは荷が勝ち過ぎる。そのためにここでは要らない。故に捨てる!!


●今週の買い目!!鬼結!!
鬼結 馬名 性齢 斤量 騎手名
1 エイシンヒカリ 牡5 58 武 豊
3 アンビシャス 牡4 58 横山 典弘
9 ルージュバック 牝4 56 戸崎 圭太
△1 8 モーリス 牡5 58 ムーア
△2 15 ラブリーデイ 牡6 58 ルメール
捨馬 4 サトノクラウン 牡4 58 福永 祐一


●結果
【配当】
単勝 8 360円
複勝 8 150円
12 350円
14 240円
枠連 5-7 1,510円
馬連 8-12 2,420円
ワイド 8-12 900円
8-14 630円
12-14 1,760円
馬単 8-12 3,700円
3連複 8-12-14 7,430円
3連単 8-12-14 32,400円

【着順】 【時計】
1 8 モーリス 1.59.3 33.8
2 12 リアルスティール 1.59.5 33.5
3 14 ステファノス 1.59.7 33.5
4 3 アンビシャス 1.59.9 34.0
5 5 ロゴタイプ 1.59.9 34.5
6 6 アドマイヤデウス 1.59.9 34.2
7 9 ルージュバック 1.59.9 33.9
8 11 ヒストリカル 2.00.1 33.7
9 15 ラブリーデイ 2.00.3 35.1
10 7 サトノノブレス 2.00.4 34.7
11 2 クラレント 2.00.6 35.0
12 1 エイシンヒカリ 2.00.6 35.5
13 10 カムフィー 2.00.7 34.8
14 4 サトノクラウン 2.00.8 35.4
15 13 ヤマカツエース 2.00.8 35.6
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第5回アルテミスステークス:10月29日(土) 東京競馬場
15時45分発走

そろそろ競馬ができるようになる
実績判断で予想が可能となる


牝馬の二歳戦
難しく考えればきりがないのだが、二歳が三歳に近づくに連れて、馬が馬らしく、競走馬に産まれた宿命を理解してくる。勝たなければならないということが分かってくると思っている。そのために、ここでどう走れば良いのかということが理解できている馬が勝ち負けになる。それはどこで判断をすれば良いのか。好位から抜け出て、きちんと勝ち負けになっている馬を中心に考える。その上で、上がり時計がどうであるのか、マイル戦という距離適正がどうなのかというところを考えていくべきだ。牝馬は基本的に早生である。近走実績を評価して予想を組み立ててみたい。

●出馬表
馬名 性齢 斤量 騎手名
1 1 トワイライトライフ 牝2 54 北村 宏司
1 2 トーホウアイレス 牝2 54 柴田 善臣
2 3 ヴィーナスフローラ 牝2 54 横山 典弘
2 4 パフォーム 牝2 54 柴田 大知
3 5 ヒストリア 牝2 54 蛯名 正義
3 6 シグルーン 牝2 54 Mデムーロ
4 7 ライジングリーズン 牝2 54 丸田 恭介
4 8 ウインシトリン 牝2 54 松岡 正海
5 9 ツヅク 牝2 54 江田 照男
5 10 アピールバイオ 牝2 54 内田 博幸
6 11 コーラルプリンセス 牝2 54 柴山 雄一
6 12 フローレスマジック 牝2 54 ルメール
7 13 メローブリーズ 牝2 54 古川 吉洋
7 14 マルモレイナ 牝2 54 田中 健
7 15 サトノアリシア 牝2 54 池添 謙一
8 16 リスグラシュー 牝2 54 武 豊
8 17 ハートオブスワロー 牝2 54 吉田 豊
8 18 クイントゥープル 牝2 54 嘉藤 貴行

●主線はこの二頭の勝ち負け
二歳牝馬の限定戦。難しい番組である。主軸にはトーホウアイレスを据えた。時計的にも悪くない。マイル戦はきちんと走ることができる。その点を考えれば安心をしてみていられる一頭ではないかと思う。対抗にはフローレスマジックを挙げる。ここではきちんと勝ち負けになって、次の番組に駒を進めたいと鞍上のルメール騎手も考えていることだろう。適正距離がどこなのかは判らないがDI産駒である。この距離なら問題にしない。切れる脚を発揮することができれば勝ち星となるだろう。
●番手にはこの三頭を挙げる
番手はやや混戦か。▲単穴にはパフォームを推す。マツリダゴッホ産駒の脚のしぶとさを評価してのこと。どこまで走れるかは、走ってみなければ判らない。勝負根性が足りないのか、勝ち切れないところが気に掛かる。また、東京コースであれば切れる脚が使えるかもまた考えておかなければならない。そこで登場したのがリスグラシューだ。阪神の上がり時計で34.4秒は立派と言えよう。どこまでそれを東京コースで活かすことができるかは判らないが、侮れない一頭であることは間違いない。そして、マルモレイナを挙げる。この馬も切れ脚勝負に持ち込みたい馬だが、渋り馬場では力が要る。その点を考えると△連下二頭の順番がこのようになった次第。
●取捨選択を迷った一頭
悪くはないのだが、何とも気に掛かる一頭としてライジングリーズンを考えた。渋り馬場であることは間違いない。稍重実績もある。が、時計が平凡であるということとブラックタイド産駒というところが気になってしまった。自分の武器を持っているのか、それも謎。諸賢の考えは如何だろうか。

●捨てちゃえ馬
実績上位という考え方はないのだが、手広く行くのであれば押さえてみたい一頭だが、ライジングリーズンがここでは要らない。故に捨てる!!


●今週の買い目!!鬼結!!
鬼結 馬名 性齢 斤量 騎手名
2 トーホウアイレス 牝2 54 柴田 善臣
12 フローレスマジック 牝2 54 ルメール
4 パフォーム 牝2 54 柴田 大知
△1 16 リスグラシュー 牝2 54 武 豊
△2 14 マルモレイナ 牝2 54 田中 健
捨馬 7 ライジングリーズン 牝2 54 丸田 恭介


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第59回スワンステークス:10月29日(土) 京都競馬場
15時35分発走

1400m戦ならではの紛れが続出
人気より実績、実績より近走成績


一番人気不振の番組
一番人気が[2-1-0-7]で、11年のリディル、14年のミッキーアイル、15年のフィエロという三頭が残した結果だ。このメンバーを見れば、何となく雰囲気が分かる。二番人気は[0-1-1-8]、三番人気は[2-2-2-4]という結果。上位拮抗、混戦状態であることが分かる。その中でアテにできるものとしたら、近走実績である。どこまで走ることができたのかという、この一走、二走が鍵を握っていると考えても良い。ただ、そこで力を出し過ぎたのか、それほどでもなかったのか、その判断も難しいところがある。ちなみに、スプリンターズSで好走した馬がここで人気になると外れる。G2戦ならではの結果だろう。要は勝ち負けになった馬は先を見据えた展開をするために、ここには出走してこない。惜しくも、遺憾ながら、という訳ありの馬が参戦してくるのである。三歳馬もまた悪くはないが、実績としては乏しいために、アテにできるかというと難しい。それらを含めて予想を組み立てたい。

●出馬表
馬名 性齢 斤量 騎手名
1 1 エイシンブルズアイ 牡5 56 福永 祐一
1 2 サトノルパン 牡5 56 和田 竜二
2 3 ミッキーラブソング 牡5 56 小牧 太
2 4 メイショウナルト せん8 56 武 幸四郎
3 5 ランドクイーン 牝6 54 下原 理
3 6 ムーンクレスト 牡4 56 松田 大作
4 7 バクシンテイオー 牡7 56 ムーア
4 8 フィエロ 牡7 56 戸崎 圭太
5 9 ダンスディレクター 牡6 56 浜中 俊
5 10 ブラヴィッシモ 牡4 56 藤岡 康太
6 11 サトノアラジン 牡5 57 川田 将雅
6 12 サンライズメジャー 牡7 56 松山 弘平
7 13 エイシンスパルタン 牡5 56 岩田 康誠
7 14 アルビアーノ 牝4 55 シュタルケ
7 15 ペイシャフェリス 牝5 54 秋山 真一郎
8 16 テイエムタイホー 牡7 56 幸 英明
8 17 ラインハート 牝5 54 松若 風馬
8 18 ティーハーフ 牡6 56 国分 優作

●主線はこの二頭の勝ち負け
重馬場での短距離戦となるだろうこの番組。力の要る馬場であることは勿論なのだが、それ以上に悪路巧者でなければならない。そう考えるとサトノアラジンが主軸に躍り出た。安田記念でも悪くはない。休み明けもきちんと走る。ただ、長く良い脚が使えないというところがこの馬の欠点。1400m戦であれば、そう苦労しないだろうと判断をした。対抗には実績上位のフィエロを推す。この馬も休み明けでもきちんと走ってくれる馬だ。勿論、叩かれた方が良い。が、ここは56キロで出走できることを是として、勝ち負けを狙って行くというところで考えておく。ワイド連対までなら入ってくるはずだ。
●番手にはこの三頭を挙げる
課題や休み明けをどう走ることができるかというところだろう。▲単穴にはエイシンスパルタンを推す。休み明け実績はこの馬が一番だろう。きちんと走ることは勿論、戦果も残している。課題は距離適正だ。即ち、力の要る馬場では落ちる可能性を持っている。そのためにこの位置となった。また、アルビアーノを△連下だが挙げる。牝馬特有の気難しさを出すのではないかと考えている。要は砂が飛んでくるのを嫌うのではないかというところだ。高松宮記念での好走はこの先で良い。そのための試走。ここでは様子を見ると考えてこの位置となった。そして、ムーンクレストを推す。56キロでも問題なく走ることができるだろうと考えているが、この馬の線の細さはこのような斤量増減で生まれてくるものだ。加えて道悪。それを考えると△連下まででも評価を上げ過ぎたかと思えるが、仕上がり自体は悪くない。果たしてどうか。
●取捨選択を迷った二頭
最内枠に入ったエイシンブルズアイだが、このところ、覇気がない。自分から競馬をしなくなっているような気がする。しかも、最内に入ってしまったことで、どうしても包まれてしまう。出口を塞がれてしまうのではないかと考えている。また、バクシンテイオーだが、勝ってこの番組に駒を進めて来たことは大いに評価できるのだが、距離適正を考えて、加えて道悪となると、勝ち負けは勿論、ワイド連対も覚束無いのではないかと思えるのだが、諸賢の考えは如何だろうか。

●捨てちゃえ馬
結果的には、前述の通り、ここではエイシンブルズアイバクシンテイオーが要らない。故に捨てる!!


●今週の買い目!!鬼結!!
鬼結 馬名 性齢 斤量 騎手名
11 サトノアラジン 牡5 57 川田 将雅
8 フィエロ 牡7 56 戸崎 圭太
13 エイシンスパルタン 牡5 56 岩田 康誠
△1 14 アルビアーノ 牝4 55 シュタルケ
△2 6 ムーンクレスト 牡4 56 松田 大作
捨馬 1 エイシンブルズアイ 牡5 56 福永 祐一
捨馬 7 バクシンテイオー 牡7 56 ムーア


●結果
【配当】
単勝 11 400円
複勝 11 190円
2 600円
13 480円
枠連 1-6 1,700円
馬連 2-11 6,380円
ワイド 2-11 1,620円
2-13 4,800円
11-13 1,200円
馬単 11-2 9,480円
3連複 2-11-13 21,930円
3連単 11-2-13 110,840円

【着順】 【時計】
1 11 サトノアラジン 1.20.7 33.6
2 2 サトノルパン 1.20.9 34.1
3 13 エイシンスパルタン 1.20.9 34.7
4 9 ダンスディレクター 1.21.0 34.2
5 6 ムーンクレスト 1.21.1 34.2
6 14 アルビアーノ 1.21.2 34.5
7 15 ペイシャフェリス 1.21.2 34.9
8 18 ティーハーフ 1.21.3 33.7
9 8 フィエロ 1.21.3 34.2
10 1 エイシンブルズアイ 1.21.4 34.2
11 3 ミッキーラブソング 1.21.5 34.5
12 17 ラインハート 1.21.5 34.3
13 12 サンライズメジャー 1.21.7 34.4
14 16 テイエムタイホー 1.21.9 35.2
15 10 ブラヴィッシモ 1.22.0 35.5
16 4 メイショウナルト 1.22.2 35.3
17 7 バクシンテイオー 1.22.6 36.0
18 5 ランドクイーン 1.23.7 37.3
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第77回菊花賞:10月23日(日) 京都競馬場
15時40分発走

一番人気は悪くない
ヒモが謎を呼ぶ


距離適正から考える
3000m戦である。長い。神戸新聞杯組が圧倒的に強さを誇っているのだが、時折、惑星が現れる。距離適正として、2400m戦は熟しておいて欲しいし、できれば勝ち負けになっているべきだ。条件戦であっても、終いの足がきちんと使えて、勝ち負けになっているのであれば考えるべき一頭として挙げても良いだろうと思える。頓にこの番組は荒れ始めている。上位人気が拮抗しているだけではなく、欄外、伏兵のような馬が飛び込んでくる始末。それがあるために殊更厄介なのである。春のクラシック戦線はそれはそれで一考するべきものではあるが、セントライト記念、神戸新聞杯とあった中で、その馬がどのような走りを見せたかというところで考えた方が良いだろう。男子三日会わずば刮目せよ、である。変わり身が激しい時期でもある。いま、目の前にいる馬の走りをかんがえるべきなのである。が、データ予想となるために、そうは行かない。が、概ね、傾向は分かる。そのような考え方で予想を組み立てたい。

●出馬表
馬名 性齢 斤量 騎手名
1 1 カフジプリンス 牡3 57 岩田 康誠
1 2 ジョルジュサンク 牡3 57 幸 英明
2 3 サトノダイヤモンド 牡3 57 ルメール
2 4 シュペルミエール 牡3 57 北村 宏司
3 5 ミライヘノツバサ 牡3 57 藤岡 佑介
3 6 ディーマジェスティ 牡3 57 蛯名 正義
4 7 レッドエルディスト 牡3 57 四位 洋文
4 8 ミッキーロケット 牡3 57 和田 竜二
5 9 イモータル 牡3 57 ヴェロン
5 10 ウムブルフ 牡3 57 浜中 俊
6 11 レインボーライン 牡3 57 福永 祐一
6 12 コスモジャーベ 牡3 57 丹内 祐次
7 13 エアスピネル 牡3 57 武 豊
7 14 アグネスフォルテ 牡3 57 松山 弘平
7 15 サトノエトワール 牡3 57 池添 謙一
8 16 プロディガルサン 牡3 57 田辺 裕信
8 17 ジュンヴァルカン 牡3 57 Mデムーロ
8 18 マウントロブソン 牡3 57 川田 将雅

●主線はこの二頭の勝ち負け
サトノダイヤモンドがここを焦点に作り込んできた。この先を考えていない訳ではないだろうが、絞り込んで、それが活きている、躍動感に通じているのである。抜群の仕上がりではないだろうか。もちろん、実物を見た訳ではない。が、画面越しに良い馬を20年以上も観ていると判るものがある。それだけのことで言っているだけ。対抗には、ミッキーロケットを推すことにした。サトノダイヤモンドとはクビ差ぐらいの違いがある。これが歴然としている。しかし、ミッキーロケット以降の馬は僅差である。その僅差ながらもこの馬が良く見えた。神戸新聞杯での追い上げも悪くはない。更なる成長ができたとすれば、ここでの勝ち負けは今年も神戸新聞杯組だろうと判断できる。この両頭の勝ち負けとする。
●番手にはこの三頭を挙げる
セントライト記念を勝って菊花賞という裏回り的なローテーションを組んだディーマジェスティだが、距離延長にどう応えるかというところが鍵になるだろう。悪くはない。仕上がりも上々だ。が、馬格が大きく見えなかった。胸筋が、つまり、前肢が成長していないのではないかと考えた。他馬との差がそこにある。そのために▲単穴までとした。また、同番組3着だったプロディガルサンだが、逆にこちらが大きく見えたほど。馬体重差20キロではあるが、50キロぐらいの違いがあるかのように大きく見えた。持久戦となると前肢がモノを言う。この点を考えると△連下以上の走りを見せてくれるのではないかと思える。そして、惑星的な存在ではあるが、切れる脚を発揮して勝ち負けに絡んできたコスモジャーベを挙げる。昔から九十九里特別から出てくる馬がいる。これが意外に走るのである。基本は▲単穴までの三頭で決まってしまうのではないかと思えるのだが、そこに長丁場だからこその何かがあるという気がし、それがどの馬なのかということでの発想である。
●取捨選択を迷った一頭
エアスピネルの巻き返しがあると考えている吾人も少なからずもいることだろう。が、私の目にはそれはできないものだと思えてならない。ユタカの手綱捌きは比類なき一流である。が、それに馬が応えられないと判断をした。長距離、マイペースに持ち込めればという話もあるが、この馬にはそれが無理だ。マイル戦に転向するという考え方はこの馬にはないだろうか。

●捨てちゃえ馬
前述の通り、ここではエアスピネルが要らない。距離適正というより、馬に集中力がない。きちんと走らせることを考えるのであれば距離短縮が良いのではないかと思うのだが、諸賢の考えは如何だろうか。


●今週の買い目!!鬼結!!
鬼結 馬名 性齢 斤量 騎手名
3 サトノダイヤモンド 牡3 57 ルメール
8 ミッキーロケット 牡3 57 和田 竜二
6 ディーマジェスティ 牡3 57 蛯名 正義
△1 16 プロディガルサン 牡3 57 田辺 裕信
△2 12 コスモジャーベ 牡3 57 丹内 祐次
捨馬 13 エアスピネル 牡3 57 武 豊


●結果
【配当】
単勝 3 230円
複勝 3 130円
11 500円
13 430円
枠連 2-6 2,960円
馬連 3-11 3,510円
ワイド 3-11 1,080円
3-13 950円
11-13 5,460円
馬単 3-11 4,720円
3連複 3-11-13 17,550円
3連単 3-11-13 69,380円

【着順】 【時計】
1 3 サトノダイヤモンド 3.03.3 34.1
2 11 レインボーライン 3.03.7 34.2
3 13 エアスピネル 3.03.7 34.6
4 6 ディーマジェスティ 3.03.8 34.5
5 8 ミッキーロケット 3.04.0 34.6
6 4 シュペルミエール 3.04.0 34.7
7 18 マウントロブソン 3.04.2 35.0
8 1 カフジプリンス 3.04.2 34.8
9 7 レッドエルディスト 3.04.3 34.8
10 17 ジュンヴァルカン 3.04.6 34.8
11 16 プロディガルサン 3.04.6 35.0
12 10 ウムブルフ 3.04.9 35.9
13 5 ミライヘノツバサ 3.05.0 36.4
14 14 アグネスフォルテ 3.05.3 36.4
15 2 ジョルジュサンク 3.05.7 36.6
16 12 コスモジャーベ 3.06.0 36.4
17 9 イモータル 3.07.4 37.7
18 15 サトノエトワール 3.08.1 39.0
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第19回富士ステークス:10月22日(土) 東京競馬場
15時45分発走

マイル戦、荒れる要素が盛りだくさん
基本は東京コース巧者を考える


上位人気陣が不振
切れる脚を求められる東京コース。この週末の天気も期待はできない。どの程度の力が居る馬場となるのか、興味深いところだ。一番人気は[2-1-1-5]、二番人気が[2-1-0-7]、三番人気が[0-1-1-8]。紛れが出やすいマイル戦ということもあり、惨憺たる結果。スピードの絶対値を考える時、上がり時計を中心で考えてしまうと裏返ることがある。飽くまでも持ち時計と比較して考えることが肝要。そのため、休み明けの馬は注意が必要。本来の力が発揮できずに終わってしまうことがある。ただ、力を余してとか、本来の走りができなかったというマイラーであれば、その限りではない。その点の見分け方は難しいところだが、調教VTRから判断することもできる。三歳馬が[4-1-3-34]で複勝率19.0%、四歳馬が[2-3-3-11]で42.1%、五歳馬が[3-3-3-34]で20.9%。三歳馬でも通用しそうな気はするが、馬体ができあがっている馬とでは本来の力が違う。その点も考慮して予想を組み立てたい。

●出馬表
馬名 性齢 斤量 騎手名
1 1 ブラックムーン 牡4 56 川田 将雅
2 2 ダノンプラチナ 牡4 57 蛯名 正義
3 3 ヤングマンパワー 牡4 57 戸崎 圭太
4 4 イスラボニータ 牡5 58 ルメール
5 5 テイエムイナズマ 牡6 56 古川 吉洋
6 6 マイネルアウラート 牡5 56 柴田 大知
6 7 フルーキー 牡6 57 Mデムーロ
7 8 ガリバルディ 牡5 57 福永 祐一
7 9 ミュゼエイリアン 牡4 56 横山 典弘
8 10 ブラックスピネル 牡3 54 大野 拓弥
8 11 ロードクエスト 牡3 55 池添 謙一

●主線はこの二頭の勝ち負け
今週も本業がバタバタとしており、きちんと情報を集めることができなかったなと猛省しているところではあるが、情報不足を番組が待ってくれる訳ではない。独自の馬の見方がどこまで通用するか試してみたい。きちんと実が入ってきたロードクエストを主軸に据えた。この時期は三歳馬も力を付けて来ており、見劣りはしない。ただ、この馬は馬格がない。東京コースの直線で包まれたら出てくることができないだろう。ただ、それが大外枠に入ったということでこの位置になった。対抗にはダノンプラチナを推す。この馬も馬格があるというほどではない。が、気性が勝っていることもあり、競り合った時にはその強さを発揮する。鍵は鞍上の展開だろう。最近は勝ちたいという気持ちが出てしまっているのか、勝ち切れないことが苛立ちとなっているような気さえする。きちんと馬を走らせることだけに集中すれば勝ち負けになる。
●番手にはこの三頭を挙げる
好調持続で関屋記念でも勝ち星を挙げたヤングマンパワーだが、そろそろ疲弊度が積もってきたのではないだろうか。その危惧がある。どこまで走れるのかというところもあるが、それ以上に馬が疲れが取れていないのではないかという心配がある。そのためにこの位置となった。また、休み明けでも良く走ると定評のある二頭を△連下に据えた。まずはガリバルディだが、中京記念を勝って、休みに入り、この番組に出走。当然ながら、ここでの走り如何でマイルCSということなのだろうが、この頃になってなのか良く見せるようになった。この番組でそれがどこまで出し切れるのか興味をそそられた。次にフルーキーだが、陣営としてはもっと長めの距離を狙っていたのではないかと思っているのだが、このマイル戦に参戦してきた意味を問うという走りになるだろう。何かを仕掛けてくる。それが功を奏せばワイド連対にまで入ってくる可能性は高い。
●取捨選択を迷った一頭
イスラボニータが58キロで参戦してきた。当然ながら、マイルCSを睨んでのことだ。この馬がどこまで走れるのか興味をそそられるが、この別定戦では勝ち負けまで行かないだろうと思えることと、相手が恵量であるということ。これを好走に繋げることは難しいのではないかと思える。その点を考えて、実に微妙なところではあるが、ここでは好走ができないと判断した。

●捨てちゃえ馬
上記の理由で、ここではイスラボニータが要らない。故に捨てる!!


●今週の買い目!!鬼結!!
鬼結 馬名 性齢 斤量 騎手名
11 ロードクエスト 牡3 55 池添 謙一
2 ダノンプラチナ 牡4 57 蛯名 正義
3 ヤングマンパワー 牡4 57 戸崎 圭太
△1 8 ガリバルディ 牡5 57 福永 祐一
△2 7 フルーキー 牡6 57 Mデムーロ
捨馬 4 イスラボニータ 牡5 58 ルメール


●結果
【配当】
単勝 3 560円
複勝 3 190円
4 240円
2 180円
枠連 3-4 2,030円
馬連 3-4 1,960円
ワイド 2-3 580円
2-4 650円
3-4 760円
馬単 3-4 3,940円
3連複 2-3-4 3,340円
3連単 3-4-2 19,900円

【着順】 【時計】
1 3 ヤングマンパワー 1.34.0 33.8
2 4 イスラボニータ 1.34.1 33.7
3 2 ダノンプラチナ 1.34.2 34.0
4 6 マイネルアウラート 1.34.3 34.3
5 8 ガリバルディ 1.34.3 33.4
6 1 ブラックムーン 1.34.4 33.7
7 10 ブラックスピネル 1.34.4 33.7
8 7 フルーキー 1.34.4 34.0
9 11 ロードクエスト 1.34.5 33.6
10 5 テイエムイナズマ 1.34.6 34.8
11 9 ミュゼエイリアン 1.35.5 35.2
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