競馬予想:予想師・紀伊國屋のJRA重賞予想

競馬予想を公開し続けて21年。JRA重賞予想を行なう鬼才の予想師・紀伊國屋のコンテンツ。
狙いは三連複、軸馬は二頭、予想は三点、都合5頭で勝負を掛けることを
潔いとする。果たしてどうか、今週は!!


テーマ:

第35回新潟2歳ステークス:8月30日(日) 新潟競馬場
15時45分発走

難しさはマイル戦にある
きちんと走れさえすれば好走か


課題は2歳馬のマイル戦ということ
意外に疲弊度が問われる番組なのではないかと思えるのだが、新潟コースは特殊で、ラストの直線が600m以上。これが我慢できずに走ってしまうと息が持たない。いわば、騎手とどこまで一体になることができるかということが課題となっている。マイル戦でもその距離適正が問われるため、1800m戦から距離短縮で臨んできた馬が意外に好走できないのもこの番組の特長。そのため、二歳馬にとってはマイル戦も相当な負荷が掛かるということが想像できる。そのことを考えると、ここで好走するためには脚を矯めるということが必要になる。それを可能とするのは人馬一体。きちんと調教ができているかということだ。また、夏場は牝馬が活躍する傾向が多いが、この番組ではその傾向が変わってきている。これもまた考えるべき点だろう。それらを踏まえて予想を組み立てたい。

馬名 性齢 斤量 騎手名
1 1 タニセンビクトリー 牡2 54 江田 照男
1 2 ロードクエスト 牡2 54 田辺 裕信
2 3 カネノイロ 牡2 54 吉田 隼人
2 4 プリンシパルスター 牡2 54 藤岡 康太
3 5 ファド 牝2 54 津村 明秀
3 6 ノーフォロワー 牡2 54 丸山 元気
4 7 マコトルーメン 牡2 54 勝浦 正樹
4 8 キャプテンペリー 牡2 54 大野 拓弥
5 9 エポック 牡2 54 石橋 脩
5 10 トウショウドラフタ 牡2 54 吉田 豊
6 11 シトロン 牝2 54 嘉藤 貴行
6 12 トモジャクール 牝2 54 田中 勝春
7 13 ウインファビラス 牝2 54 松岡 正海
7 14 ペルソナリテ 牝2 54 柴田 大知
7 15 ルグランフリソン 牡2 54 北村 宏司
8 16 ウインミレーユ 牝2 54 内田 博幸
8 17 カミノライデン 牡2 54 西田 雄一郎
8 18 ヒプノティスト 牡2 54 柴田 善臣

●主線はこの二頭の勝ち負け
何を根拠にどう考えるかというところが二歳馬戦の面白さでもある。それを面倒だと思う人は二歳馬戦は見ているだけにするべきだろう。主軸にはプリンシパルスターを挙げる。小気味良い走りが勝ち星に繋がった。今回は1ファロン延びてマイル戦。それでも十分通用する走りだった。ここでも期待をしたい。対抗にはペルソナリテを挙げる。この馬も器用な馬だ。出走した二番組とも傾向が違うが、小気味良く勝ち星に繋げて、この番組に駒を進めてきた。どちらもきちんと調教ができているように見受けるが、どちらお間違いなく二歳馬である。園庭を走り回る園児と変わらない。そう考えると、この二頭で勝ち負けになればラッキーというところか。
●番手にはこの三頭を挙げる
ダート戦からの転戦となったノーフォロワーだが、芝でも行けると判断できる片鱗が陣営にあったのだろう。追い切りだけの調教VTRを観ていただけでは分かりづらいが、ドモが実にしっかりした馬のように思えた。陣営はここからが本番と考えているのか、この番組に出走して来た理由を含めて観てみたい。また、ルグランフリソンだが、時計を考えると抜群の走りであった。前走をここで再現することができれば、ここでも勝ち負けになる可能性は高い。が、気分次第なのではないかという片鱗を見せた。それが△連下までとさせた。そして、大外枠に入ったヒプノティストだが、テイストではなく「ティスト」なんだ。悪くはない仕上がりの調教VTR。どこまで力を発揮できるのかと思わせるが、上がり時計も悪くはない。距離短縮で臨むことがどうか。間が開いているから疲れも消えているだろうなどと考えて挙げている。果たしてどうか。
●取捨選択を迷った一頭
最内枠に入ったタニセンビクトリーだが、この馬もまた距離短縮で臨む一頭。ただ、どこまで新潟コースに合わせた走りができるのかというところあある。それを考えると、額面通りの走りができるのだろうかと思わず考えてしまう。私にとっては取捨選択が難しい一頭である。

●捨てちゃえ馬
悪くはないのだが、番組の適正というものを考えるのであれば、やはり、最内枠に入った段階から難しくなってしまったタニセンビクトリーは狙うところに来ないのではないかと思わせる。そのために、ここでは要らない。故に捨てる!!


●今週の買い目!!鬼結!!
鬼結 馬名 性齢 斤量 騎手名
4 プリンシパルスター 牡2 54 藤岡 康太
14 ペルソナリテ 牝2 54 柴田 大知
6 ノーフォロワー 牡2 54 丸山 元気
△1 15 ルグランフリソン 牡2 54 北村 宏司
△2 18 ヒプノティスト 牡2 54 柴田 善臣
捨馬 1 タニセンビクトリー 牡2 54 江田 照男


●結果
【配当】
単勝 2 360円
複勝 2 190円
13 930円
7 490円
枠連 1-7 550円
馬連 2-13 13,130円
ワイド 2-7 1,300円
2-13 3,480円
7-13 9,760円
馬単 2-13 17,300円
3連複 2-7-13 56,400円
3連単 2-13-7 261,060円

【着順】 【時計】
1 2 ロードクエスト 1.33.8 32.8
2 13 ウインファビラス 1.34.5 34.2
3 7 マコトルーメン 1.34.8 33.5
4 14 ペルソナリテ 1.34.8 34.3
5 8 キャプテンペリー 1.35.0 34.5
6 18 ヒプノティスト 1.35.0 34.3
7 17 カミノライデン 1.35.2 34.2
8 15 ルグランフリソン 1.35.2 35.3
9 1 タニセンビクトリー 1.35.3 34.5
10 11 シトロン 1.35.3 34.5
11 10 トウショウドラフタ 1.35.4 34.9
12 5 ファド 1.35.5 35.4
13 4 プリンシパルスター 1.35.7 35.4
14 3 カネノイロ 1.36.0 35.0
15 12 トモジャクール 1.36.1 35.3
16 6 ノーフォロワー 1.36.9 36.5
17 16 ウインミレーユ 1.36.9 36.8
18 9 エポック 1.37.2 37.2
AD
いいね!した人  |  リブログ(0)

テーマ:

第10回キーンランドカップ:8月30日(日) 札幌競馬場
15時25分発走

地の利を活かした馬が勝つ
函館番組の連係を考える


無条件に軽量となる三歳馬でも不利
三歳馬も軟投かは出走してくるだろう。しかし、その目的は次代に続く為の出走だと考えるべきだ。ここでは四歳馬が[3-3-2-16]と好走を果たしており、無条件で斤量減となっている三歳馬が太刀打ちできないことが多い。三歳馬で複勝を果たした馬は僅かに二頭。逆に、近走の勢いがあれば、馬齢は関係ないと思えるほどだ。しかし、斤量が57キロ以上となるとそう簡単に行かなくなる。この点は注意しておいた方が良い。自斤量より軽量、それでいながら、きちんと走ることができる馬がこの番組では勝ち負けになる。加えて、函館コースで好走できなかった馬が汚名返上とばかりに参戦してくるが、なぜか、札幌コースでも好走することができないという結果が多い。これも水が合わないということでしか、解決しようがない話だ。それらを含めて予想を組み立てたい。

馬名 性齢 斤量 騎手名
1 1 タガノアザガル 牡3 54 松田 大作
1 2 サクラアドニス 牡7 56 武 豊
2 3 クールホタルビ 牝3 51 水口 優也
2 4 スギノエンデバー 牡7 56 デムーロ
3 5 レッドオーヴァル 牝5 54 岩田 康誠
3 6 サトノタイガー 牡7 56 町田 直希
4 7 マジンプロスパー 牡8 56 北村 友一
4 8 ネオウィズダム 牡5 56 柴山 雄一
5 9 エポワス せん7 56 モレイラ
5 10 ティーハーフ 牡5 57 国分 優作
6 11 ローブティサージュ 牝5 55 三浦 皇成
6 12 オメガヴェンデッタ せん4 56 横山 典弘
7 13 ウキヨノカゼ 牝5 54 四位 洋文
7 14 ペイシャオブロー 牡3 53 蛯名 正義
8 15 レンイングランド 牡3 53 菱田 裕二
8 16 トーホウアマポーラ 牝6 54 福永 祐一

●主線はこの二頭の勝ち負け
短距離戦ではベルカントが2勝したことで、この夏は落ち着いてしまうのではないかと思えるが、ここではティーハーフを主軸に据えた。勢いがある、上がりも良い、好位からぬけでる二の脚を持っている。実に器用な馬のように思える。如何せん、57キロを背負っての参戦となるために、額面通りの走りができるかというところも見え隠れする。その点だけが危惧されるところか。また、同枠のエポワスだが、この馬を対抗にした。オープン戦をやっと勝てたというところでは詰めの甘さがあるのかも知れない。しかし、きちんと走ることができる、勢いがあるということで考えれば、この馬の勝ち負けも侮れない。ということで、この二頭が勝ち負けになると判断をした。諸賢の考えはいかがだろうか。
●番手にはこの三頭を挙げる
短距離戦でも新興勢力と覚しき馬が出てこないと面白くない。だからと言って選んだ訳ではないが、オメガヴェンデッタを推す。右回りよりも左回りが得意そうだ。切れ脚も持っていることもあり、悪くはないだろうと判断をして▲単穴とした。また、隣枠のウキヨノカゼだが、この馬も今回は前走比較1キロ増で出走となる。切れる脚が武器になるかというほどではないが、前々の競馬ができるところがこの馬の強みとなっている。それを考えると、決して悪くはない。そして、三歳馬であるレンイングランドを挙げる。今回も53キロで出走できる訳だが、恵量でばかり走っていると斤量泣きする馬になってしまうのではないかと思うが、ここではワイド連対までに食い込んでくれば御の字と考えて上げている。次世代の馬であることは間違いない。ここでどこまで通用するか見ものである。
●取捨選択を迷った一頭
道悪が好きではない。多くの牝馬がそうである。それを考えるとここでの好走が期待できるのかと思ったのがレッドオーヴァルである。きちんと走ればそれなりの結果に繋げられる馬ではあるのだが、それが道悪だとできない。不器用な牝馬なのかもしれない。ただ、短距離戦であるために、それを考えると捨て切れないものもある。

●捨てちゃえ馬
やはり、あれこれと条件が付く馬は勝ち負けになりづらいという私の一家言から、レッドオーヴァルはここでは要らない。故に捨てる!!


●今週の買い目!!鬼結!!
鬼結 馬名 性齢 斤量 騎手名
10 ティーハーフ 牡5 57 国分 優作
9 エポワス せん7 56 モレイラ
12 オメガヴェンデッタ せん4 56 横山 典弘
△1 13 ウキヨノカゼ 牝5 54 四位 洋文
△2 15 レンイングランド 牡3 53 菱田 裕二
捨馬 5 レッドオーヴァル 牝5 54 岩田 康誠


●結果
【配当】
単勝 13 2,910円
複勝 13 630円
16 610円
10 170円
枠連 7-8 7,800円
馬連 13-16 30,690円
ワイド 10-13 1,440円
10-16 1,720円
13-16 7,220円
馬単 13-16 59,940円
3連複 10-13-16 33,630円
3連単 13-16-10 370,520円

【着順】 【時計】
1 13 ウキヨノカゼ 1.08.6 33.5
2 16 トーホウアマポーラ 1.08.7 33.8
3 10 ティーハーフ 1.08.8 34.1
4 12 オメガヴェンデッタ 1.08.8 34.6
5 5 レッドオーヴァル 1.08.8 34.1
6 4 スギノエンデバー 1.08.8 34.0
7 11 ローブティサージュ 1.08.9 34.4
8 2 サクラアドニス 1.09.1 34.6
9 9 エポワス 1.09.2 34.9
10 15 レンイングランド 1.09.2 34.8
11 8 ネオウィズダム 1.09.3 35.1
12 7 マジンプロスパー 1.09.3 35.2
13 6 サトノタイガー 1.09.5 34.5
14 3 クールホタルビ 1.09.7 35.7
15 14 ペイシャオブロー 1.09.7 35.0
16 1 タガノアザガル 1.10.3 36.3
AD
いいね!した人  |  リブログ(0)

テーマ:

第17回新潟ジャンプステークス:8月29日(土) 新潟競馬場
14時00分発走

実力本位で勝ち負け
課題は斤量


人気上位が勝ち負けになる
08年まではハンデ戦であったが、別定戦となってから人気上位がその実力を発揮している。きちんと走ることができれば、実績、実力上位の馬が勝ち負けになる。過去五年、一番人気は[2-1-1-1]という好走を果たしており、比較的上位人気が連に絡んできている。しかし、二桁人気も入って来ていることもあり、勢いをどう考えるかというところが課題になりそうな番組だ。新潟コースはフラットであるために58キロ程度の恵量馬が勝ち負けに絡むこともある。実力、実績、近走を考えて、この番組の予想を組み立てたい。

馬名 性齢 斤量 騎手名
1 1 コスモソユーズ 牡7 60 西谷 誠
2 2 ウメジマダイオー 牡6 60 石神 深一
3 3 マイネルアダマス 牡6 60 五十嵐 雄祐
3 4 メジロサンノウ 牡7 60 高野 和馬
4 5 カシマシンセイ 牡6 60 山本 康志
4 6 スマートリバティー 牡7 60 熊沢 重文
5 7 クリノテンペスタ 牡8 60 大江原 圭
5 8 エーシンホワイティ 牡8 60 北沢 伸也
6 9 ティリアンパープル 牝5 58 金子 光希
6 10 タナトス 牡7 60 白浜 雄造
7 11 グラッツィア 牡7 60 高田 潤
7 12 カントリースノー せん8 60 草野 太郎
8 13 タイタン 牡7 60 植野 貴也
8 14 ドクタールキア 牝5 58 浜野谷 憲尚

●主線はこの二頭の勝ち負け
今回は粒が揃っている。ある意味、上位拮抗という様相だ。主軸に据えた馬はタナトス。距離の課題も克服できているように思えること、新潟コースでの勝ち星などからこの馬となった次第だが、今回は更に距離が延びる。そのことを考えると一抹の不安はあるものの、大きく連を外すことはないだろうと判断をした。対抗には外枠に入ったタイタンを推す。距離適正も問題はない。多少の渋り馬場の方がこの馬には良いのだろうが、力強さを持つ馬だけに好走を期待できるのではないかと判断をした。勝ち星を紡いでこの番組への出走。次に繋がる走り見せて貰いたい。
●番手にはこの三頭を挙げる
上位は拮抗している。しかし、レベルが高いかというとそうでもない。どんぐりの背比べに近いものがある。それでもどの馬かが勝ち星を手中にして、その先に進むのである。▲単穴にはカシマシンセイを推す。あとひとつ伸び悩んで、この三走、ここまで来てしまった。どうにか、ここでは好走を果たしたいところだが、この馬は星回りが悪いのか、ここでも3着、ワイド連対狙いになってしまうのではないかと思える。また、グラッツィアを挙げる。新潟コースで勝ち星を奪取してこの番組に駒を進めてきた。ただ、距離がどうなのか。どこまで脚を溜めることができるかが鍵を握りそうだ。仕上がりとしては悪くはない。そして、今度こそと思わせるエーシンホワイティを挙げる。距離が長くなるとキツいのではないかと思っているのだが、5月の新潟では障害戦オープンを勝ち星とした。道悪でなければという条件が付く馬だけに難しいかもしれない。
●取捨選択を迷った一頭
最内枠に入ったコスモソユーズが魅力的に見えた。番組的にもそれなりの番組に出走していることから実績としても悪くはない。如何せん、道悪、左回りに難がある。その点を除けば、相手がこのメンバーである、好走できるのではないかと思うのだがどうだろうか。

●捨てちゃえ馬
このところの戦績を考えると難しいところだと思えたコスモソユーズがここでは要らない。故に捨てる!!


●今週の買い目!!鬼結!!
鬼結 馬名 性齢 斤量 騎手名
10 タナトス 牡7 60 白浜 雄造
13 タイタン 牡7 60 植野 貴也
5 カシマシンセイ 牡6 60 山本 康志
△1 11 グラッツィア 牡7 60 高田 潤
△2 8 エーシンホワイティ 牡8 60 北沢 伸也
捨馬 1 コスモソユーズ 牡7 60 西谷 誠


●結果
【配当】
単勝 9 5,260円
複勝 9 580円
11 170円
8 120円
枠連 6-7 1,410円
馬連 9-11 7,510円
ワイド 8-9 1,300円
8-11 290円
9-11 2,020円
馬単 9-11 20,270円
3連複 8-9-11 5,200円
3連単 9-11-8 92,510円

【着順】 【時計】
1 9 ティリアンパープル 3.29.7 12.9
2 11 グラッツィア 3.30.0 12.9
3 8 エーシンホワイティ 3.30.0 12.9
4 13 タイタン 3.30.1 12.9
5 6 スマートリバティー 3.30.6 13.0
6 3 マイネルアダマス 3.30.7 13.0
7 10 タナトス 3.31.1 13.0
8 5 カシマシンセイ 3.32.4 13.1
9 1 コスモソユーズ 3.33.0 13.1
10 2 ウメジマダイオー 3.33.1 13.1
11 12 カントリースノー 3.34.1 13.2
12 4 メジロサンノウ 3.34.7 13.2
13 7 クリノテンペスタ 3.35.2 13.2
14 14 ドクタールキア 3.35.8 13.3
AD
いいね!した人  |  リブログ(0)

テーマ:

第50回北九州記念:8月23日(日) 小倉競馬場
15時35分発走

一番人気がとにかく不振
近走の実績で判断をする


ハンデ戦の1200m戦の考え方
何を根拠に、どういう仮説を立てるのか。番組の勝ち負けはもちろんだが、どのような番組を走ってきたかということも加味したい。しかし、条件戦もある。この番組の格というものはそれほど関係ないようだ。ただ、流石に1000万条件となると厳しくなってくる。そのような馬の信頼度を補完できるかは上がり時計と恵量さ。08年のゼットカーク(牝4)は51キロで出走。3着に入線してきた。が、それ以降は1000万条件でワイド連対まで食い込んできた馬は53kgで出走したニンジャ(牡4)だけ。九州スポーツ杯(小倉・芝1200)で勝って、中1週で参戦してきた。この微妙な加減が無い訳ではない。しかし、拠りどころとするには足りないだろうし、危険な考え方だ。それらを考えると恵量となることは分かっているので、上がり時計という話になる。前走の着順と上がり時計。この二つを拠りどころとして予想を組み立てたい。

馬名 性齢 斤量 騎手名
1 1 サドンストーム 牡6 57 国分 優作
1 2 マイネルエテルネル 牡5 54 柴田 大知
2 3 ベルカント 牝4 55 武 豊
2 4 バクシンテイオー 牡6 54 藤岡 佑介
3 5 ビッグアーサー 牡4 55 藤岡 康太
3 6 ニザエモン 牡7 54 岩崎 翼
4 7 ミッキーラブソング 牡4 54 松山 弘平
4 8 サカジロロイヤル 牡7 56 国分 恭介
5 9 レオパルディナ 牝3 50 松若 風馬
5 10 サトノデプロマット 牡5 54 和田 竜二
6 11 バーバラ 牝6 53 武 幸四郎
6 12 メイショウツガル 牡7 54 幸 英明
7 13 ベルルミエール 牝4 53 川島 信二
7 14 メイショウイザヨイ 牝6 53 太宰 啓介
7 15 マヤノリュウジン 牡8 57 浜中 俊
8 16 ヘニーハウンド 牡7 56 川須 栄彦
8 17 ドレッドノート せん7 53 鮫島 克駿
8 18 オーミアリス 牝3 50 藤懸 貴志

●主線はこの二頭の勝ち負け
短距離戦は勢いが肝心だ。その考え方に乗ってくれているのがビッグアーサーだ。この馬を主軸にする。確かに重賞は初となる。しかも、ややこしい小倉コース。そこでどこまで走ることができるのか、勝てなくてもワイド連対までには入ってくるだろうことを考えての主軸。対抗には最内枠に入ったサドンストームを挙げる。重馬場、面倒くさい中京コースで好走してこの番組に参戦してきた。斤量は同じ。内枠で出鼻を挫かれるようなことがなければ好走できるのではないかと考えて推す。
●番手にはこの三頭を挙げる
実績馬と違い、短距離戦では勢いがモノを言う。兎に角、ミッキーラブソングは勝ってこの番組に駒を進めてくれていることが良い材料であることは間違いない。切れる脚は既にこのコースで見せている。器用な馬なのであろう。ワケアリの馬ではあるが好走ができると期待をしたい。また、マイネルエテルネルが良く見えた。この馬も厄介な福島コースで勝ち星を挙げてこの番組に参戦してきた。それが頼もしいところでもあり、難しいところでもある。というのは、遠征疲れ。それが無ければここでも好走を期待できる。そして、ベルカントを挙げる。アイビスSDで勝ち星を挙げてこの番組に参戦。悪くはないのだが、比較対象がちょっと違う気もする。不器用な馬というほど不器用でもないはず。であれば、ここでも好走ができるのではないか、ワイド連対に絡んでくる可能性が高いのではないかと思ってこの位置とした。嵌まれば強い。55キロでどこまで走れるか、それも見てみたい。
●取捨選択を迷った一頭
福島の厄介さをものともしなかったバーバラだが、今回は1キロ増の53キロでの出走。前走で432キロいう小柄な馬体で勝ち星を奪取したが、53キロとなるとどうかというところだ。掲示板までではないかという気がするのだが、ワイド連対まで食い込んでくる可能性も大いにある。その点が迷わせる。また、マヤノリュウジンである。重馬場でも問題なく走ることができる馬であることから迷わされている。仕上がりも悪くはない。しかし、どこまで走ることができるのか疑問が残る。それらの点を考慮すると難しさが際立ってくる。

●捨てちゃえ馬
結果として、武器らしい武器がないバーバラ、相手如何で走りが決まるマヤノリュウジンでは、ここでの勝負は難しいだろう。1400m戦であれば、ちょっと話が違うかもしれない。が、1200m戦なのである。そのために、この二頭がここでは要らない。故に捨てる!!


●今週の買い目!!鬼結!!
鬼結 馬名 性齢 斤量 騎手名
5 ビッグアーサー 牡4 55 藤岡 康太
1 サドンストーム 牡6 57 国分 優作
7 ミッキーラブソング 牡4 54 松山 弘平
△1 2 マイネルエテルネル 牡5 54 柴田 大知
△2 3 ベルカント 牝4 55 武 豊
捨馬 11 バーバラ 牝6 53 武 幸四郎
捨馬 15 マヤノリュウジン 牡8 57 浜中 俊


●結果
【配当】
単勝 3 500円
複勝 3 180円
5 140円
13 240円
枠連 2-3 760円
馬連 3-5 920円
ワイド 3-5 430円
3-13 1,020円
5-13 610円
馬単 3-5 1,940円
3連複 3-5-13 3,110円
3連単 3-5-13 13,770円

【着順】 【時計】
1 3 ベルカント 1.07.3 33.7
2 5 ビッグアーサー 1.07.5 33.4
3 13 ベルルミエール 1.07.6 33.8
4 11 バーバラ 1.07.8 33.2
5 7 ミッキーラブソング 1.08.0 33.8
6 4 バクシンテイオー 1.08.1 33.7
7 16 ヘニーハウンド 1.08.1 34.1
8 17 ドレッドノート 1.08.2 33.4
9 10 サトノデプロマット 1.08.3 34.7
10 15 マヤノリュウジン 1.08.3 33.2
11 1 サドンストーム 1.08.4 34.6
12 12 メイショウツガル 1.08.5 34.0
13 2 マイネルエテルネル 1.08.5 34.4
14 18 オーミアリス 1.08.6 34.1
15 9 レオパルディナ 1.08.6 35.2
16 14 メイショウイザヨイ 1.09.0 36.2
17 8 サカジロロイヤル 1.09.2 36.3
18 6 ニザエモン 1.09.3 36.6
いいね!した人  |  リブログ(0)

テーマ:

第51回札幌記念:8月23日(日) 札幌競馬場
15時25分発走

秋緒戦を睨んで出走する春の名馬たち
順当な勝ち負けが期待できる番組


一番人気が好走、ならずの時は万馬券
一番人気が[3-4-0-3]と結果を残している。05年のオペラシチーが7着と敗れた時には馬連31,070円、三連複は477,870円、07年マツリダゴッホが7着になった時は馬連20,390円、三連複は49,530円、13年ロゴタイプが5着だった時の馬連は4,230円、三連複は20,460円という配当となった。昨年もハープスター、ゴールドシップと人気を二分しながらも2着には七番人気のホエールキャプチャが入って来たために三連複は5,310円。力を余している訳ではないが、人気薄の馬が飛び込んでくる。この時期は夏の上がり馬が活躍するのである。先週のグレープブランデーもそうだったように、実力があれば実績馬はきちんと走れるのである。その典型みたいな番組がこの番組だ。函館コースを使っていた時と、札幌コースを使っていた時がある。しかし、どちらのコースも平坦と言っても過言ではない。それほどの差異はないと判断して良いだろう。秋の上がり馬がG1緒戦で活躍した馬と渡り合えるのはこの時期だけ。それを観ることもまた興味深い番組だ。それらを踏まえて予想を組み立てたい。

馬名 性齢 斤量 騎手名 鬼結
1 1 ラキシス 牝5 55 ルメール
2 2 フレージャパン 牡6 57 藤田 伸二  
2 3 スワンボート 牡5 57 水口 優也  
3 4 ダービーフィズ 牡5 57 岩田 康誠
3 5 ヒットザターゲット 牡7 57 小牧 太 捨馬
4 6 サイモントルナーレ 牡9 57 三浦 皇成  
4 7 ラストインパクト 牡5 57 川田 将雅
5 8 ヤマカツエース 牡3 54 池添 謙一  
5 9 ステラウインド 牡6 57 蛯名 正義 △2
6 10 ハナズリベンジ 牝4 55 丸田 恭介  
6 11 ディサイファ 牡6 57 四位 洋文 △1
7 12 トーホウジャッカル 牡4 57 酒井 学  
7 13 トウケイヘイロー 牡6 57 柴田 善臣  
8 14 ハギノハイブリッド 牡4 57 福永 祐一 捨馬
8 15 サクラアルディート 牡7 57 戸崎 圭太 捨馬

●主線はこの二頭の勝ち負け
秋緒戦を狙って、力を付けて来ただろう春の好走馬が出走して来た。磨きの掛かった馬もいる。どこまで上がり馬が対応できるかもまた見どころか。主軸に据えた馬はラストインパクト。休み明けでもきちんと走ってきた。馬齢が進んだことでどうなるかは分からないが、この番組であれば、また、このメンバーであれば勝ち負けになるだろうと考えている。対抗には最内枠に入った牝馬・ラキシスを挙げる。鞍上にルメール騎手を配し、宝塚記念の雪辱を果たす。その前走で、存外、不器用な馬であることが判ったに違いない。それをここで試すのではないかと思っている。つまりは、前々の競馬がどこまでできるのか。それによって、秋緒戦の参戦番組を決めるのだろう。この二頭の勝ち負けになると判断をした。
●番手にはこの三頭を挙げる
上がり馬といっても良いだろう。ダービーフィズを▲単穴に推す。悪くはない仕上がりだ。距離的にも適っている。そろそろG2戦であっても、きちんと勝ち負けになるレベルにならないとこの先が危ぶまれる。ただ、記憶が定かではないのだが、斤量泣きをする馬だったような気がする。となると、今回の57キロでどこまで対応できるのか。それもまた見ものである。また、追われて伸びる脚を活かすことができるのかヒットザターゲットを挙げる。しかし、正直なところ迷っている。七歳馬、57キロでの出走。鉄砲駆けができる馬だとしても、ここでどこまでというところは否めない。ちょっと熟慮の必要がある。そして、ステラウインドを推す。七夕賞では届かなかった。福島コースという特殊性がそれをさせたと考えているが、ここでどのような走りをするのか。
●取捨選択を迷った一頭
ヒットザターゲットと何を迷っているのかというと、ディサイファの走りだ。東京コースは二の脚が使えないと駄目だが、その二の脚が抜群に良かった。ここに来ての調教ぶりもVTRを観る上では申し分ない。切れる脚よりも長く良い脚が使える馬になっているような気がするのである。また、外枠二頭、ハギノハイブリッドサクラアルディートだ。どちらも好走した結果、この番組に上がってきたが、それがどこまで通用するのかというところで疑問を持っている。それは時計が平凡過ぎるところにある。札幌コースだからと考えて出走して来たとすれば嘗めている。勝ち負けには遠くなる。難しさ一入というところだ。

●捨てちゃえ馬
やはり、ディサイファが気に掛かる。ヒットザターゲットは札幌コースでは不向きだと考える。そして、8枠の両頭は相手が強くなったことで、勝ち負けが難しいばかりか、ワイド連対も覚束無いと考える。そのために、ヒットザターゲットハギノハイブリッドサクラアルディートがここでは要らない。故に捨てる!!


●今週の買い目!!鬼結!!
鬼結 馬名 性齢 斤量 騎手名
7 ラストインパクト 牡5 57 川田 将雅
1 ラキシス 牝5 55 ルメール
4 ダービーフィズ 牡5 57 岩田 康誠
△1 11 ディサイファ 牡6 57 四位 洋文
△2 9 ステラウインド 牡6 57 蛯名 正義
捨馬 5 ヒットザターゲット 牡7 57 小牧 太
捨馬 14 ハギノハイブリッド 牡4 57 福永 祐一
捨馬 15 サクラアルディート 牡7 57 戸崎 圭太


●結果
【配当】
単勝 11 1,110円
複勝 11 290円
5 810円
4 330円
枠連 3-6 3,420円
馬連 5-11 14,080円
ワイド 4-5 3,430円
4-11 1,310円
5-11 3,450円
馬単 11-5 27,030円
3連複 4-5-11 33,670円
3連単 11-5-4 233,540円

【着順】 【時計】
1 11 ディサイファ 1.59.0 36.0
2 5 ヒットザターゲット 1.59.0 34.9
3 4 ダービーフィズ 1.59.0 35.1
4 8 ヤマカツエース 1.59.1 35.5
5 1 ラキシス 1.59.2 36.2
6 7 ラストインパクト 1.59.2 35.4
7 14 ハギノハイブリッド 1.59.3 35.8
8 12 トーホウジャッカル 1.59.5 36.3
9 13 トウケイヘイロー 1.59.8 37.0
10 15 サクラアルディート 1.59.8 36.2
11 10 ハナズリベンジ 2.00.1 36.1
12 6 サイモントルナーレ 2.00.4 35.9
13 2 フレージャパン 2.00.5 36.2
14 9 ステラウインド 2.01.1 37.6
15 3 スワンボート 2.02.1 37.3
いいね!した人  |  リブログ(0)

AD

ブログをはじめる

たくさんの芸能人・有名人が
書いているAmebaブログを
無料で簡単にはじめることができます。

公式トップブロガーへ応募

多くの方にご紹介したいブログを
執筆する方を「公式トップブロガー」
として認定しております。

芸能人・有名人ブログを開設

Amebaブログでは、芸能人・有名人ブログを
ご希望される著名人の方/事務所様を
随時募集しております。