競馬予想:予想師・紀伊國屋のJRA重賞予想

競馬予想を公開し続けて21年。JRA重賞予想を行なう鬼才の予想師・紀伊國屋のコンテンツ。
狙いは三連複、軸馬は二頭、予想は三点、都合5頭で勝負を掛けることを
潔いとする。果たしてどうか、今週は!!


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第62回中京記念:7月27日(日) 中京競馬場
15時35分発走

地力で勝ち負けになることが本筋
恵量馬よりも自斤量で勝負できる馬が勝つ


混戦、玉石混淆の番組
ハンデ戦であるのだが、軽量馬<軽量馬<自斤量という斤量勝負になっているこの番組。課題となるのは枠順もあるのだが、自分で競馬ができることだろうと思われる。というのも、このコースは12年に改修されて、スパイラルカーブを採用して、コーナーを抜け出すことが容易になっている。そのため、内埒沿いの競馬に拘らなくても、脚さえあれば外目から勝負に持ち込むことができるのである。しかも、直線も延びた。下手に内埒沿いに拘って競馬をすることで、直線に入ってから抜け出せなくなるようなことを気にするよりも、外目から勝負に持ち込んだ方が好走できる可能性が高くなった。ただ、ご存知のように、ゴール板手前で突然の上り坂になる。それが地力を削ぐようなことにならなければという条件が付く。きちんと走ることができ、持ち味を活かすことができる馬がこの番組で勝つ。それらを踏まえて予想を組み立てたい。

馬名 性齢 斤量 騎手名 鬼結
1 1 クラレント 牡5 57.5 小牧 太
1 2 ゲシュタルト 牡7 55 国分 恭介  
2 3 ティアップゴールド 牡8 53 国分 優作  
2 4 クッカーニャ 牝5 51 田中 博康  
3 5 フラガラッハ 牡7 57.5 高倉 稜
3 6 テイエムオオタカ 牡6 55 嘉藤 貴行  
4 7 ブレイズアトレイル 牡5 55 藤岡 康太 △2
4 8 マジェスティハーツ 牡4 56 森 一馬 捨馬
5 9 クロフネサプライズ 牝4 53 柴山 雄一 △1
5 10 ダイワマッジョーレ 牡5 57.5 蛯名 正義  
6 11 マイネルディアベル 牡3 52 和田 竜二  
6 12 オリービン 牡5 55 武 幸四郎  
7 13 サトノギャラント 牡5 56 北村 宏司
7 14 ミッキードリーム 牡7 56 太宰 啓介  
8 15 サダムパテック 牡6 58 田中 勝春  
8 16 ダノンヨーヨー 牡8 56 浜中 俊  

●主線はこの二頭の勝ち負け
今回はG1参戦馬やG1戴冠馬も参戦してきていることもあり、実に興味深い番組になったのではないだろうか。その中で主軸に推す馬はクラレントだ。雨の安田記念では惨敗であった。が、この馬はマイラーだと考えている。言わば、陣営と方針が合ったというところだろうか。そこで内枠、57.5kgという微妙な斤量ではあるが、勝ち負けになる一頭として考えている。対抗には調教VTRで抜群の動きを見せていたフラガラッハを推す。元々、中京コース意外では走らない馬だ。コース特性としての4角から下りになるところで加速をする馬。それが功を奏して、ここでは勝ち負けになりやすい。斑気というよりは馬脚の問題だ。が、ここで久しぶりに好走できるだろうと判断をした。
●番手にはこの三頭を挙げる
サトノギャラントだが、休み明けでなければ勝ち負けになる一頭として、クラレントと肩を並べる馬として考えただろう。が、三ヶ月の休み明けで参戦となると、終いの脚がどうしても鈍ってしまう。それを考えると▲単穴までではないかと考えた。切れる脚を活かすことができそうでできない微妙な加減もある。鉄砲もまた微妙だ。難しい馬であることは待ちがない。また、逃げ切れずに終わったヴィクトリアマイルからこの番組に駒を進めたことは意外性に富んでいる。陣営の考え方を聞きたいほどだ。が、秘策を講じることができる脚質を持っている馬と言えばこのクロフネサプライズだ。誰もが驚くような展開をすることができるのも先行馬ならではのこと。そして、前走では仕掛けどころが遅過ぎた。勝ち切れなかったことは騎手の原因だと言っても良い。それを名誉挽回できるか否かも含めてブレイズアトレイルを推す。どこまで走れるのかは分からないが、父系の影響が出始める馬齢でもある。その点を考えると侮れない一頭かと挙げた次第。
●取捨選択を迷った一頭
マジェスティハーツにとっては忙しい番組なのではないかと思う。もう少し距離が長い方が良いのではないかと考える。ベストな距離は2000m戦だろう。それを2ファロン短くしての参戦。陣営に思うところがあるのか、否か、難しさを持っているが侮れない、素養もある。どこまで信頼が置けるか。

●捨てちゃえ馬
今回のメンバーを考えると、小細工をするより、馬の自力で勝負に挑むということが良いのではないかと思える。となると、難しさを持っている馬では勝ち負けになりづらいと判断をした。そのため、マジェスティハーツがここでは要らない。故に捨てる!


●今週の買い目!!鬼結!!
鬼結 馬名 性齢 斤量 騎手名
1 クラレント 牡5 57.5 小牧 太
5 フラガラッハ 牡7 57.5 高倉 稜
13 サトノギャラント 牡5 56 北村 宏司
△1 9 クロフネサプライズ 牝4 53 柴山 雄一
△2 7 ブレイズアトレイル 牡5 55 藤岡 康太
捨馬 8 マジェスティハーツ 牡4 56 森 一馬


●結果
【配当】
単勝 15 1,520円
複勝 15 520円
14 640円
8 300円
枠連 7-8 1,810円
馬連 14-15 20,090円
ワイド 8-14 3,860円
8-15 2,630円
14-15 4,350円
馬単 15-14 34,650円
3連複 8-14-15 60,030円
3連単 15-14-8 428,240円

【着順】 【時計】
1 15 サダムパテック 1.37.1 36.1
2 14 ミッキードリーム 1.37.1 36.3
3 8 マジェスティハーツ 1.37.1 36.3
4 7 ブレイズアトレイル 1.37.3 36.6
5 12 オリービン 1.37.3 36.7
6 3 ティアップゴールド 1.37.4 37.3
7 13 サトノギャラント 1.37.6 36.4
8 1 クラレント 1.37.7 37.1
9 2 ゲシュタルト 1.37.7 37.3
10 5 フラガラッハ 1.37.9 36.8
11 10 ダイワマッジョーレ 1.38.2 37.4
12 16 ダノンヨーヨー 1.38.2 37.0
13 11 マイネルディアベル 1.38.8 38.4
14 9 クロフネサプライズ 1.39.1 38.9
15 6 テイエムオオタカ 1.39.5 38.9
16 4 クッカーニャ 1.39.8 39.5
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第19回エルムステークス:7月27日(日) 札幌競馬場
15時25分発走

上位人気が順当に勝ち負け
伏兵よりも近走の確実性を取る


時折飛び込む二桁人気
ダートで本領を発揮する馬でないとこの番組は勝ち負けになりづらい。しかも、近走できちんと走ることができていることが肝要で、実力上位の馬が勝ち負けになる。ただし、二桁人気が飛び込んでくることもある。これは「往年のダート馬」という位置付けの馬が多く、何を間違ったのか、勝ち負けになる。その二桁人気が飛び込んだというのは既に五年が経っており、その間には実力通りの決着となっている。また、斤量が58キロ、59キロであっても、札幌コースが平坦であるために勝ち負けに絡んでくることが多い。昨年のエーシンモアオバー、一昨年は59キロのエスポワールシチーなどがその例だ。もちろん、これは相手にも依る。ただ、斤量差をものともしないということが多いということを覚えておいた方が良い。それらを合わせてこの番組の予想を組み立てたい。

馬名 性齢 斤量 騎手名 鬼結
1 1 フリートストリート 牡5 57 吉田 隼人  
2 2 ブライトライン 牡5 57 福永 祐一 捨馬
3 3 ソロル 牡4 57 松山 弘平
4 4 アンコイルド 牡5 56 菱田 裕二  
4 5 グレープブランデー 牡6 58 北村 友一 捨馬
5 6 グランプリブラッド 牡5 56 三浦 皇成  
5 7 エーシンモアオバー 牡8 57 藤田 伸二 △2
6 8 ローマンレジェンド 牡6 58 岩田 康誠
6 9 アスカクリチャン 牡7 58 ローウィラー  
7 10 クリノスターオー 牡4 57 幸 英明  
7 11 クリールパッション 牡9 56 津村 明秀  
8 12 インカンテーション 牡4 57 大野 拓弥 △1
8 13 ジェベルムーサ 牡4 56 田辺 裕信

●主線はこの二頭の勝ち負け
走る毎に良くなっているというのは過大評価かもしれない。が、今が伸び盛りであるな、秋緒戦が楽しみだなと思わせるのが大外枠に入ったジュベルムーサだ。この馬を主軸に据えた。しかも、今回は56キロで出走することができる。都合が良い。開いては確かに強くなるが、しっかりした馬格を持っている馬であれば、この斤量を活かすことができると考えた。対抗には平安Sで勝ち負けになってこの番組に駒を進めてきたソロルを推す。この馬もまた充実期を迎え始めたのではないかと思える。馬が素直な分だけ、勝ち負けになりやすいところもあると考えている。器用さよりも馬が持つ地力というところか。両頭が勝ち負けになれば馬券的には問題ない。その点を考えて、この二頭と判断をした。
●番手にはこの三頭を挙げる
平安Sで勝ち星を挙げたローマンレジェンドだが、今回は58キロで出走することになった。いつだか、このサイトでも書いたのだが、馬にとって58キロは臨界点である。壊れる可能性も高い。余裕を持って走ることができる斤量ではない。その斤量を背負わされてのことになるため、勝ち負けまでは覚束無いだろう。しかも、休み明けの参戦。ここは調整参戦だと考えている。また、インカンテーションだが、JCD以来の出走だ。この馬もまた調整参戦だろう。しかし、まだ57キロであればワイド連対までなら絡んでくる可能性はある。言わば、侮れない一頭という考え方だ。札幌コース初参戦。これがどうなるかというところもある。秋緒戦を観る上では良い参戦かもしれない。そして、札幌コース巧者という位置付けもおかしいがエーシンモアオバーを挙げる。ただ、馬齢が進んでしまっているために、前走のマリーンSでは息が持たなかった。同じ距離を走る訳だから、前走が休み明けということで割り引けば、ここで全体を大きく牽引することができれば前残りの可能性もある。
●取捨選択を迷った二頭
ブライトラインは休み明けでの参戦となった。間違いなく調整参戦である。もちろん、勝ち負けになればラッキーである。が、ここではそれを考えていないのではないかと思えるのだが、諸賢の考えは如何だろうか。同様にグレープブランデーも考えられる。フェブラリーSで骨折してしまってから、馬自体の走りに精彩を欠いてしまった。どこまで走ることができるのか、陣営としても半信半疑だろう。言わば、この二頭は曰く付きというところ。悪くはないのだが、推し切れないし、また捨て切れないというところか。

●捨てちゃえ馬
やはり、無理がある馬では勝ち負けにならないと考えている。悪くはないのだが、勝ち負けにはならないだろう。そう考えて、ブライトライングレープブランデーはここでは要らない。故に捨てる!!


●今週の買い目!!鬼結!!
鬼結 馬名 性齢 斤量 騎手名
13 ジェベルムーサ 牡4 56 田辺 裕信
3 ソロル 牡4 57 松山 弘平
8 ローマンレジェンド 牡6 58 岩田 康誠
△1 12 インカンテーション 牡4 57 大野 拓弥
△2 7 エーシンモアオバー 牡8 57 藤田 伸二
捨馬 2 ブライトライン 牡5 57 福永 祐一
捨馬 5 グレープブランデー 牡6 58 北村 友一


●結果
【配当】
単勝 8 520円
複勝 8 220円
10 390円
12 850円
枠連 6-7 2,710円
馬連 8-10 3,410円
ワイド 8-10 1,410円
8-12 3,460円
10-12 4,160円
馬単 8-10 5,570円
3連複 8-10-12 29,960円
3連単 8-10-12 117,750円

【着順】 【時計】
1 8 ローマンレジェンド 1.41.9 36.2
2 10 クリノスターオー 1.41.9 36.3
3 12 インカンテーション 1.42.7 36.9
4 6 グランプリブラッド 1.43.4 37.0
5 11 クリールパッション 1.43.5 37.4
6 13 ジェベルムーサ 1.43.5 37.4
7 3 ソロル 1.43.6 37.4
8 5 グレープブランデー 1.43.8 37.3
9 1 フリートストリート 1.44.2 38.3
10 2 ブライトライン 1.44.3 38.3
11 7 エーシンモアオバー 1.44.3 38.7
12 9 アスカクリチャン 1.44.3 37.8
13 4 アンコイルド 1.44.5 38.3
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第50回函館記念:7月20日(日) 函館競馬場
15時25分発走

一時は様相を変えたが基本はハンデ戦
荒れることが当たり前の番組


荒れる理由は斤量差
ハンデ戦である以上、何らかの理由でハンデを付けるのである。その付けるときの考え方だが、馬齢が進んでいるにも関わらず、昔の獲得賞金が多くなると、近走での戦績に関わらず重くなる。その反面、勢いがありながらも1000万条件を勝ったばかりだと軽量となる。それを活かすことが恵量という。一時は一番人気の強さが復活するかと思われたこの番組だが、この三年は上位人気が絡んだのは13年だけで、悉く、一番人気から三番人気は消えている。考えを据える軸が見つからない番組と言っても良い。馬齢でも、斤量でも、ましてや人気でもない。函館コースとの相性ということを挙げる吾人もいるが、それで勝てるのであれば荒れることはない。重斤量は不利である。恵量過ぎても心許ない。55~56キロの恵量馬が結果を残しているのもその点であろう。まずは勢いを考え、距離適正、時計、上がり時計と絞っていった上で、今回の出走斤量がどうであるのかと考えるべきなのかもしれない。考え方にフォーマットがないため、このような四苦八苦をしながら考えをまとめてみたい。

馬名 性齢 斤量 騎手名 鬼結
1 1 アドマイヤフライト 牡5 56 藤岡 康太  
1 2 ステラウインド 牡5 54 三浦 皇成  
2 3 ラブイズブーシェ 牡5 56 古川 吉洋
2 4 ナカヤマナイト 牡6 57.5 柴田 善臣  
3 5 サイモントルナーレ 牡8 52 吉田 隼人  
3 6 ゼロス 牡5 54 丸山 元気  
4 7 アンコイルド 牡5 57 勝浦 正樹  
4 8 シゲルササグリ 牡5 54 四位 洋文  
5 9 ダークシャドウ 牡7 58 ローウィラー
5 10 リルダヴァル 牡7 57 池添 謙一  
6 11 アスカクリチャン 牡7 57.5 松岡 正海  
6 12 トウカイパラダイス 牡7 56 柴山 雄一 △1
7 13 グランデッツァ 牡5 57.5 秋山 真一郎 △2
7 14 バウンスシャッセ 牝3 51 北村 宏司
8 15 サクラアルディート 牡6 56 菱田 裕二  
8 16 アドマイヤタイシ 牡7 56 岩田 康誠 捨馬

●主線はこの二頭の勝ち負け
文句なしの3キロ減で出走して来たバウンスシャッセを主軸に据えた。容赦のない出走だ。勝ちに来たと言っても良いだろう。51キロで出走できることは恵量以外の何ものでもない。しかも、オークス3着という実績がある。確かに中7週と間隔が開いたことは課題と鳴可能性が高い。が、ここに来ての好走を狙って調教もされている。大いに勝ち星の期待が馳せる。対抗には上り調子であるラブイズブーシェを推す。勝ち負けになってこの番組に駒を進めてきたことは好材料。大きく距離短縮となることもまた好材料。これらを活かすことができるほどの調教時計を出している。この点を考えると、フラットな函館コースも好走の機会として活かせるのではないかと思える。
●番手にはこの三頭を挙げる
課題となるのは斤量であるが、58キロではそれほど問題にすることもないダークシャドウを▲単穴とした。騎手が替わってもこの馬は問題ない。ただ、戸崎圭騎手との相性が良いというところがある。それをローウィラー騎手がどこまで対応できるかというところだ。が、基本的には日本人騎手よりも馬を分かっていると判断した。侮れない騎乗で好走できるのではないかと考える。また、トウカイパラダイスもまた侮れない馬の一頭だろう。確かに鳴尾記念では展開が向かなかった。産経大阪杯では力任せにキズナを煽った。元気なのである。それがここで活かすことができれば勝ち負けさえも脅かすぐらいに差を詰めるのではないかと期待を寄せる。そして、距離の壁に阻まれるのではないかと思えるグランデッツァを挙げる。微妙なところなのである。基本はマイラーとして考えている馬だけに、この距離と展開が向かないのではないかと思うところがある。しかも、57.5キロという斤量を背負わされた。伸び脚を欠くことになるだろう。が、もしかしたらという一縷の望みがないわけでもない。そのために△連下となった。
●取捨選択を迷った一頭
大外枠に入ったアドマイヤタイシだが、まだ復調とならないのはなぜか。前走の鳴尾記念では2着までに食い込んできた。不器用な馬であるから、展開から考えると好走したことになる。が、調教VTRを観る上では、まだ本調子ではないように映った。今回はメンバーも重賞ウイナーが続々と参戦した。そこでの戦いとなる。難しさは一入だ。

●捨てちゃえ馬
決め手を欠くという表現があるが、やはり、まだ本格的な復調の兆しがないとアドマイヤタイシを判断した。生来、不器用な馬が阪神コースで勝ち負けになったことがそれなのである。反動は来る。そのため、ここでは要らない。故に捨てる!!


●今週の買い目!!鬼結!!
鬼結 馬名 性齢 斤量 騎手名
14 バウンスシャッセ 牝3 51 北村 宏司
3 ラブイズブーシェ 牡5 56 古川 吉洋
9 ダークシャドウ 牡7 58 ローウィラー
△1 12 トウカイパラダイス 牡7 56 柴山 雄一
△2 13 グランデッツァ 牡5 57.5 秋山 真一郎
捨馬 16 アドマイヤタイシ 牡7 56 岩田 康誠


●結果
【配当】
単勝 3 710円
複勝 3 270円
9 410円
2 420円
枠連 2-5 3,110円
馬連 3-9 5,000円
ワイド 2-3 1,350円
2-9 2,660円
3-9 1,700円
馬単 3-9 8,740円
3連複 2-3-9 16,130円
3連単 3-9-2 85,710円

【着順】 【時計】
1 3 ラブイズブーシェ 2.00.1 36.0
2 9 ダークシャドウ 2.00.2 36.3
3 2 ステラウインド 2.00.4 36.5
4 1 アドマイヤフライト 2.00.4 36.2
5 8 シゲルササグリ 2.00.5 36.7
6 15 サクラアルディート 2.00.6 36.3
7 4 ナカヤマナイト 2.00.7 36.6
8 5 サイモントルナーレ 2.00.7 36.3
9 12 トウカイパラダイス 2.01.0 37.7
10 13 グランデッツァ 2.01.0 37.6
11 11 アスカクリチャン 2.01.1 36.6
12 16 アドマイヤタイシ 2.01.1 37.4
13 7 アンコイルド 2.01.2 37.3
14 10 リルダヴァル 2.01.4 37.4
15 6 ゼロス 2.01.4 37.8
16 14 バウンスシャッセ 2.02.4 38.8
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第46回函館2歳ステークス:7月19日(土) 函館競馬場
15時25分発走

この時点での仕上がりが鍵
初戦の勝ち方が鍵を握る


基本は早生の馬が勝ち負けになる
早生だからと言って勝てる訳ではない。が、人間でも同じように、小学生低学年では4月生まれと、翌年の3月生まれでは、ほぼ一年違う。能力も違って当然である。が、サラブレッドの場合は、その範囲が狭くなる。多くは五月末日までに出産できるように、330日を振り返って種付けされる。それでも差が出るのは当たり前の話で、個体能力の差が違ってくる。その差が「早生」の要因の一つ。この番組はその状態が如実に出ると言っても過言ではない。
番組自体は園庭で走る幼稚園児を見守るようなものだ。きちんと走ることができる馬が勝ち負けになる。そのためにどのような走りをしたかを考えるのは初戦である。時計、上がり、距離と考え、その上で平均ファロンタイムはどうだったのかと絞り込む。ラベンダー賞があるときはその情報が有利となるが、それもまた実績評価だ。どのような走り方ができるかが鍵を握る。その点で牝馬が有利となることも合点が行く。2歳戦を見ていると、人間と何も変わらないんだということが分かる。それらを踏まえて予想を組み立てたい。

馬名 性齢 斤量 騎手名 鬼結
1 1 エンターザスフィア 牡2 54 岩田 康誠  
1 2 グランドポピー 牝2 54 田中 博康  
2 3 スルターナ 牝2 54 四位 洋文  
2 4 トーセンラーク 牝2 54 吉田 隼人  
3 5 キッズライトオン 牡2 54 菱田 裕二 △1
3 6 タケデンタイガー 牡2 54 津村 明秀  
4 7 マコトダッソー 牡2 54 勝浦 正樹  
4 8 マイネルエスパス 牡2 54 松岡 正海
5 9 クールホタルビ 牝2 54 小牧 太 捨馬
5 10 タケルオウジ 牡2 54 井上 俊彦  
6 11 ディアタイガ 牡2 54 柴山 雄一  
6 12 アクティブミノル 牡2 54 藤岡 康太
7 13 アンブリカル 牝2 54 三浦 皇成 △2
7 14 ティーズアライズ 牝2 54 松井 伸也  
8 15 カゼノトビラ 牝2 54 丸山 元気  
8 16 トウショウピスト 牡2 54 池添 謙一

●主線はこの二頭の勝ち負け
二歳馬が走る。園庭で遊ぶ子供がいうことを聞くわけがない。その意味で、どこまできちんと調教できているのかということが一番肝要なところだ。そのことを考えると、好位から抜け出して、きちんと合図を待って、一番時計で勝ち星を挙げたトウショウピストを主軸に据えた。一戦しかしていないことで、どこまで走れるかは分からない。が、大いに可能性を秘めた馬であることは察しが付く。対抗にはアクティブミノルを挙げる。持ち時計で一番時計かと思ったのだが、違った。が、切れる脚は有効で、前走でも二番手に0.8秒差を付けたの勝ち星は評価に値する。それがここでも使うことができるのかというところが鍵となる。同じように走るだけで良いのだが、園児たちの夏は簡単ではない。
●番手にはこの三頭を挙げる
どの馬が勝ち負けになってもおかしくない状況の中で、上記の二頭にならなかった理由がある。まずは、▲単穴に挙げるマイネルエスパスだ。この馬もデビュー戦で0.6秒差を付けての勝ち星。時計も評価できる。マイネルラヴの産駒らしい走りだった。力強さはあるのだが、伸び切るという印象が希薄だった。それがこの位置にさせた。また、小柄ながらバネのある走りを見せたのがキッズライトオンだ。牡馬で414キロの馬体重で参戦してきた。どこまで走れるのかは未知数だが、その勢いは評価に値する。難しい馬ではあるが、可能性は高いと判断をした。が、やはり、△連下までである。そして、アンブリカルを推す。デビュー戦では素軽く見えた。その動きが何であったのかは分からないのだが、馬自体の持ち味ということ、他馬の能力が現時点ではやや低かったこともあって、そう見えただけなのかもしれない。それながらも好走した。その結果がここにある。果たしてどうか。
●取捨選択を迷った一頭
どの馬も可能性はある。馬格がある馬とない馬。一完歩の差が大きく違って来る。小柄な馬でもバネがあるとそれをカバーできる。クールホタルビがどうなのかが分からない。買ってこの番組に駒を進めてきたのは当然のこと。しかも、0.6秒の差を付けての勝ち星。評価に値するところではあるが、馬格が小さい。それが多頭数、出足勝負となった時にどこまで通用するのかというところが判らない。逆に言えば、魅力があるということだ。どこまでその期待に応えられるのか。

●捨てちゃえ馬
どの馬も可能性を持っている。が、やはり、この時点で争う以上、何らかの武器となるものを評価できないとつらい。それを考えるとクールホタルビには何かが足りないということになる。それが何であるのかは言い切れないが、ここでは要らない。故に捨てる!!


●今週の買い目!!鬼結!!
鬼結 馬名 性齢 斤量 騎手名
16 トウショウピスト 牡2 54 池添 謙一
12 アクティブミノル 牡2 54 藤岡 康太
8 マイネルエスパス 牡2 54 松岡 正海
△1 5 キッズライトオン 牡2 54 菱田 裕二
△2 13 アンブリカル 牝2 54 三浦 皇成
捨馬 9 クールホタルビ 牝2 54 小牧 太


●結果
【配当】
単勝 12 850円
複勝 12 270円
6 970円
16 230円
枠連 3-6 5,380円
馬連 6-12 16,810円
ワイド 6-12 3,830円
6-16 3,670円
12-16 1,200円
馬単 12-6 27,240円
3連複 6-12-16 33,430円
3連単 12-6-16 228,870円

【着順】 【時計】
1 12 アクティブミノル 1.10.2 36.1
2 6 タケデンタイガー 1.10.4 35.7
3 16 トウショウピスト 1.10.5 36.1
4 4 トーセンラーク 1.10.5 35.2
5 8 マイネルエスパス 1.10.6 36.3
6 13 アンブリカル 1.10.6 36.4
7 5 キッズライトオン 1.10.7 35.6
8 9 クールホタルビ 1.10.7 36.4
9 2 グランドポピー 1.10.7 35.8
10 3 スルターナ 1.10.7 36.2
11 15 カゼノトビラ 1.10.7 36.0
12 7 マコトダッソー 1.11.0 36.1
13 10 タケルオウジ 1.11.0 36.4
14 11 ディアタイガ 1.11.2 36.1
15 14 ティーズアライズ 1.11.2 36.0
16 1 エンターザスフィア 1.12.0 36.3
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第19回プロキオンステークス:7月13日(日) 中京競馬場
15時35分発走

一番人気は順当な戦績を残している
ダート重賞できちんと走れる馬が勝つ


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枠順の有利不利は解消
11年から中京開催となり、阪神競馬場では外枠が有利となっていたが、中京競馬場ではそれがなくなった。そのため、自斤量とハンデの斤量差が直接的に響くようになったと考えても良いだろう。G3戦ということもあり、ハンデの負担格差はそれほど大きくはない。加えて短距離戦だ。そのため、一番人気に推されるような強い馬がこの番組では戦績を残しやすい。ただ、馬連であれば殆ど問題はないが、三連複となると不足の馬が入って来やすいのがこの番組だ。順当に収まった時代は阪神競馬場で行われていた時代のこと。それでもそれを考えずしても、五番人気以降がコロコロと入ってくる。その点では馬の勢いというところを考える必要があるだろう。それらを加味して予想を組み立てたい。

馬名 性齢 斤量 騎手名 鬼結
1 1 ガンジス 牡5 56 国分 優作
1 2 コーリンベリー 牝3 51 松山 弘平 △2
2 3 キョウワダッフィー 牡6 56 福永 祐一
2 4 スリーボストン 牡7 56 北村 友一
3 5 キョウエイアシュラ 牡7 56 川須 栄彦
3 6 ベストウォーリア 牡4 56 戸崎 圭太
4 7 シルクフォーチュン 牡8 56 藤岡 康太
4 8 サクラレグナム 牡5 56 幸 英明
5 9 ダノンカモン 牡8 57 パートン
5 10 マーチャンテイマー 牝5 54 高倉 稜
6 11 アドマイヤロイヤル 牡7 57 小牧 太
6 12 サマリーズ 牝4 54 酒井 学
7 13 ノーザンリバー 牡6 58 蛯名 正義 △1
7 14 ゴールスキー 牡7 57 浜中 俊 捨馬
8 15 ワイドバッハ 牡5 56 武 豊
8 16 パドトロワ 牡7 56 和田 竜二

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●主線はこの二頭の勝ち負け
主線を考えるときほど時間を掛けることはないのだが、今回は更に迷った。種時期に据えたのはキョウワダッフィーだ。この四戦で、すっかり勝ち方を覚えてきたと言っても過言ではないだろう。そこに本当の強さができたのかというところを見てみたい。追われて伸びる脚質を考えても中京コース向きであることは言うまでもなく、この秋緒戦に向けて、ここが最終調整の場だろう。対抗にはベストウォーリアを挙げる。昨秋からもう一踏ん張り足りなかった分が、この二戦、きちんと活かせるようになって来たところが評価の鍵。距離短縮も好材料と考える。課題となるのは斑気だ。戸崎圭騎手と相性が良いようだと言うところも後押しになった。この二頭の勝ち負けと考える。
●番手にはこの三頭を挙げる
勝ち切れない馬がここに出走してくることが多い。その典型かと思えるアドマイヤロイヤルを推す。確かに昨年は勝つことができた。が、馬齢が進むに連れて、難しくなってきたことは確かで、この番組に出走してくるに当たっても、相当考えたのではないかと思える。順調に、期待通りの走りができれば勝ち負けさえも脅かす存在だが、果たしてどうか。また、この三戦、勝ち負けになってこの番組に駒を進めてきたノーザンリバーだが、58キロの斤量は荷が勝ち過ぎているなと思えてならない。確かに、終章戦線を勝ち負けになってきた実績がある。が、58キロは牡馬の頂点。それを背負ってどこまで走れるかが疑問となった。そのために△連下までとした。そして、逃げ足が鈍ってきたいのではないかと思えるコーリンベリーを挙げる。ペースはこの馬が作るだろう。1400m戦であれば極端な走りをしても問題はない。本来の逃げ馬としての脚質を活かすことに専念すれば、1400mを一心不乱に走り抜ける。差されてもワイド連対までなら残れるのではないかという一縷の望みで挙げた。
●取捨選択を迷った一頭
不振である。どうにかきちんと走ってくれないかと思っているゴールスキーだが、最近は入着級のゴールが好きになって来たようだ。決め手を欠いている番組が続いている。集中力が足りないのではないかと思えるところがある。馬齢も七歳だ。が、展開次第ではこの馬の良いところが出るのではないか、差し足が切れるのではないかと思いたくなるのである。が、難しいのだろう。

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●捨てちゃえ馬
やはり、鈍ってきたことは確かだ。人ならば鈍ったなりの使い方、使われ方があるが、競走馬ではそうは行かない。結果として、ここではゴールスキーの脚質は活かせないだろうと判断をした。そのため、ここでは要らない。故に捨てる!!


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●今週の買い目!!鬼結!!
鬼結 馬名 性齢 斤量 騎手名
3 キョウワダッフィー 牡6 56 福永 祐一
6 ベストウォーリア 牡4 56 戸崎 圭太
11 アドマイヤロイヤル 牡7 57 小牧 太
△1 13 ノーザンリバー 牡6 58 蛯名 正義
△2 2 コーリンベリー 牝3 51 松山 弘平
捨馬 14 ゴールスキー 牡7 57 浜中 俊


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●結果
【配当】
単勝 6 190円
複勝 6 120円
3 160円
1 740円
枠連 2-3 530円
馬連 3-6 550円
ワイド 1-3 3,380円
1-6 1,730円
3-6 260円
馬単 6-3 790円
3連複 1-3-6 6,620円
3連単 6-3-1 18,430円

【着順】 【時計】
1 6 ベストウォーリア 1.22.6 35.4
2 3 キョウワダッフィー 1.22.6 35.5
3 1 ガンジス 1.22.8 36.1
4 13 ノーザンリバー 1.22.8 35.9
5 8 サクラレグナム 1.22.9 36.4
6 14 ゴールスキー 1.22.9 35.3
7 15 ワイドバッハ 1.23.0 35.1
8 7 シルクフォーチュン 1.23.0 35.4
9 2 コーリンベリー 1.23.0 36.5
10 5 キョウエイアシュラ 1.23.0 35.6
11 9 ダノンカモン 1.23.1 36.3
12 16 パドトロワ 1.23.8 37.2
13 12 サマリーズ 1.24.1 37.5
14 11 アドマイヤロイヤル 1.24.1 36.7
15 10 マーチャンテイマー 1.24.4 37.2
16 4 スリーボストン 1.24.6 37.7
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