競馬予想:予想師・紀伊國屋のJRA重賞予想

競馬予想を公開し続けて21年。JRA重賞予想を行なう鬼才の予想師・紀伊國屋のコンテンツ。
狙いは三連複、軸馬は二頭、予想は三点、都合5頭で勝負を掛けることを
潔いとする。果たしてどうか、今週は!!


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第44回高松宮記念:3月30日(日) 中京競馬場
15時40分発走

短距離馬の頂点を目指す意味を考える
紛れではなく、実力で勝つ馬が軸となる


どちらかと言えば紐を探す番組
今年も一番人気が堅そうだと思えるが、その一番人気は[3-2-3-2]という状態。決して褒められるものではない。上位人気が[7-5-6-12]という結果で、18/30頭、複勝率は60%となっている。ただ、六番人気以下が7頭絡んでいる。二桁人気が4頭だ。荒れる引き金となるのはこのような馬が勝ち負けに絡んでくること。これは中京コースの特性が関係していると言っても良いだろう。マイラーがスピードを付けるために、4角を回ってから、その坂の特性を使って追い出しを掛ける。生来、勢いづいたら脚を使うことができる馬であれば、その特性を活かして走り切ることができるのである。その考え方と同時に、胸を借りるぐらいのつもりで参戦してきた馬が勝ち負けになることがある。この点もまた考えておかなければならないところだ。群雄割拠に近い状態で行われるこの番組。中山コースという地の利を活かしたオーシャンS、中山に酷似した阪神コースの阪急杯と阪神カップ、順当なローテーションで臨む京都のシルクロードSという四つの番組特性の中で、力を発揮できる馬がその頂点を極める。それらを踏まえて予想を組み立てたい。

馬名 性齢 斤量 騎手名 鬼結
1 1 マジンプロスパー 牡7 57 内田 博幸 捨馬
1 2 サクラゴスペル 牡6 57 松山 弘平  
2 3 サンカルロ 牡8 57 吉田 豊 捨馬
2 4 レッドオーヴァル 牝4 55 川田 将雅  
3 5 コパノリチャード 牡4 57 Mデムーロ △2
3 6 リアルインパクト 牡6 57 戸崎 圭太  
4 7 レッドスパーダ 牡8 57 四位 洋文  
4 8 ガルボ 牡7 57 石橋 脩  
5 9 ストレイトガール 牝5 55 岩田 康誠
5 10 シルクフォーチュン 牡8 57 藤岡 康太  
6 11 インプレスウィナー 牡7 57 丸田 恭介  
6 12 ハクサンムーン 牡5 57 酒井 学
7 13 アースソニック 牡5 57 三浦 皇成  
7 14 レディオブオペラ 牝4 55 藤田 伸二 △1
7 15 スマートオリオン 牡4 57 横山 典弘
8 16 エーシントップ 牡4 57 武 幸四郎  
8 17 スノードラゴン 牡6 57 大野 拓弥  
8 18 マヤノリュウジン 牡7 57 池添 謙一  

●主線はこの二頭の勝ち負け
抜群の対応力を見せるストレイトガールを主軸に据えた。短距離戦ならエーシンバーリンという牝馬がいたのだが、この牝馬以上に強さを持ち、その牝馬とは違う強さを持っている。「新牝馬」と言っても良いだろう。実に興味深い一頭だ。伸び脚、切れ味と申し分ない。対抗にはスマートオリオンを挙げる。この六戦、見事に連対を果たしてこの番組に臨んできた。その走りは見事。ただ、ここでG1戦で通用するかということになると疑問が残る。しかし、ヨコテンとのコンビであれば好走ができるのではないかという、都合の良い考え方で挙げていることは否めない。他に対抗馬として推しきれる馬がいないのであるから仕方ない。
●番手にはこの三頭を挙げる
ハクサンムーンが巻き返すと考えて▲単穴に挙げる。確かにオーシャンSでは不甲斐ない結果になった。ボンクラであることは否めない。が、素質の高さは侮れないものがある。それが二走目となって、ここに現れると考えた。使われて調整されていく馬であると考えている。少なくともワイド連対までなら狙って行ける。また、レディオブオペラが抜群に良く見える。しかし、多頭数、展開下手となると、△連下までと判断せざる得ない。絶対的なスピードが中京の直線でどこまで通用するかというところだ。牡馬57キロ、牝馬2キロ減。この意味が問われるような気がする。そして、コパノリチャードを挙げる。悪くはないし、鞍上も良い。十分に勝ち負けを狙って行けるのではないかと下馬評では騒ぎ立てる。しかし、肝心なところで勝ち負けになれないこの馬がいる。鞍上の技によって払拭できれば幸いだが、果たしてどうか。
●取捨選択を迷った二頭
下馬評便りに考えるのであれば、マジンプロスパーも高評価だ。が、それまでの布石ということを考えれば、必ずしも好走できる条件が揃っているとは考えづらい。これが前走で勝ち星を挙げてこの番組に駒を進めてきたというのであれば話は違う。が、そうではない。それらを考えると難しさはある。好走できないとも、できるとも言い切れない微妙なところにいることは確かだ。また、サンカルロについても同様だ悪くはない。好仕上がりとも言えない。馬齢が進んだことによって、大きな変化はしなくなってきた。が、この番組で通用するかとなると難しいものがある。果たしてどうか。

●捨てちゃえ馬
やはり、ここできちんと勝ち負けになることができる馬はマジンプロスパーサンカルロではない。これから先に伸びていく馬だ。となると、この二頭に出番はないと判断ができる。故に捨てる!!


●今週の買い目!!鬼結!!
鬼結 馬名 性齢 斤量 騎手名
9 ストレイトガール 牝5 55 岩田 康誠
15 スマートオリオン 牡4 57 横山 典弘
12 ハクサンムーン 牡5 57 酒井 学
△1 14 レディオブオペラ 牝4 55 藤田 伸二
△2 5 コパノリチャード 牡4 57 Mデムーロ
捨馬 1 マジンプロスパー 牡7 57 内田 博幸
捨馬 3 サンカルロ 牡8 57 吉田 豊


●結果
【配当】
単勝 5 770円
複勝 5 260円
17 350円
9 140円
枠連 3-8 2,860円
馬連 5-17 10,400円
ワイド 5-9 540円
5-17 2,640円
9-17 720円
馬単 5-17 17,030円
3連複 5-9-17 7,990円
3連単 5-17-9 71,040円

【着順】 【時計】
1 5 コパノリチャード 1.12.2 37.2
2 17 スノードラゴン 1.12.7 36.1
3 9 ストレイトガール 1.12.9 37.0
4 16 エーシントップ 1.12.9 38.4
5 12 ハクサンムーン 1.13.0 36.5
6 13 アースソニック 1.13.0 36.9
7 15 スマートオリオン 1.13.1 37.6
8 18 マヤノリュウジン 1.13.1 37.4
9 6 リアルインパクト 1.13.3 37.6
10 10 シルクフォーチュン 1.13.4 35.9
11 8 ガルボ 1.13.5 37.2
12 2 サクラゴスペル 1.13.5 37.1
13 3 サンカルロ 1.13.6 36.5
14 4 レッドオーヴァル 1.13.7 36.9
15 14 レディオブオペラ 1.14.3 39.1
16 11 インプレスウィナー 1.14.4 37.1
17 7 レッドスパーダ 1.14.7 38.5
18 1 マジンプロスパー 1.15.0 39.9
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第21回マーチステークス:3月30日(日) 中山競馬場
15時30分発走

ハンデ戦のダートであっても地力勝負
強い馬が勝つことが多い番組


見込まれても撥ね除ける力
当然ながら獲得賞金が多い馬が強い馬である。その強い馬が57.5キロ以上で出走して来たら信頼はできる。逆に53キロ以下の馬には連対実績が乏しい。芝と違う点を考えてみれば、この傾向は判るのではないだろうか。切れる脚で勝負になるが、ダート戦は掻き込む力がないと勝ち負けになりづらい。一発があればというタラレバが通用しづらい番組なのである。その点を考えると前述のように、ここでは力のある強い馬が勝ち負けになりやすいということになる。その斤量が57キロではなく、57.5キロなのである。特に57キロ以下で推された一番人気は悉く勝っていない。力が足りないことになる。その力は近走とこれまでの戦績を併せて考えれば良い。どのような結果、実績を引き連れてこの番組に参戦してきたのかを見れば絞り込めるはずだ。そのような考え方でこの番組の予想を組み立てたい。

馬名 性齢 斤量 騎手名 鬼結
1 1 グランドシチー 牡7 58.5 津村 明秀
1 2 ドコフクカゼ 牡4 55 後藤 浩輝 △1
2 3 トーセンアレス 牡7 54 田中 勝春  
2 4 ナカヤマナイト 牡6 58 柴田 善臣 捨馬
3 5 ジェベルムーサ 牡4 57 田辺 裕信 捨馬
3 6 シンゲン 牡11 56 村田 一誠  
4 7 ミヤジタイガ 牡4 55 和田 竜二  
4 8 リアライズキボンヌ 牝5 52 横山 和生  
5 9 グラッツィア 牡6 56 丸山 元気  
5 10 エーシンゴールド 牡4 56.5 バルジュー
6 11 ナリタシルクロード 牡7 55 柴田 大知  
6 12 クリノスターオー 牡4 55 松岡 正海  
7 13 クリソライト 牡4 57 シュタルケ  
7 14 クリールパッション 牡9 55 木幡 初広  
8 15 ソロル 牡4 56 蛯名 正義
8 16 バーディバーディ 牡7 58 柴山 雄一 △2

●主線はこの二頭の勝ち負け
競馬を長くやっていて思うことは、走らせてみないと判らないと言うことだ。どんなに鉄板のように思えても「事故」はある。その点で考えて、三連単という馬券は何とも射幸心をそそる馬券である。予想とは関係ないところで点数が増えるような気がしてならないのだが、諸賢の考えはいかがだろうか。
さて、主軸に据えたのは勢いと自在性が勝るエーシンゴールド。七ヶ月の休み明けてであっても全く関係なく自分の競馬を展開した。その見事さが不思議なくらいだ。が、今回の出走メンバーを考えると勝ち負けになることは必至。勝てないことが不思議なぐらいだが、前述の通り、走ってみなければ判らない。ここは連対の確実性から推している。対抗には三味線上手なグランドシチーを挙げる。下手に勝つことよりも、欲しいところを埋めていくような走りに徹している。何を言いたいのか?これ以上、斤量が増えたら拙いという調整をしているということだ。その点を考えて、ワイド連対までになる可能性を持ちながら、ここでは3着までに入る馬として、もう一軸として考えた次第。
●番手にはこの三頭を挙げる
▲単穴にはソロルを挙げる。順調な仕上がりである。確かにフェブラリーSでは二桁着順となってしまったが、それはそれ、致し方ないこと。そこからの修正ができたと考えて良いだろう。ダート馬である底意地をきちんと見せられる状態になっている。また、ドコフクカゼを推す。今回は距離短縮で臨むことができた。それが好都合であることと、斤量の1キロ減。これは好機と思っても良いだろう。まだ若駒。この先の走りに繋がるような展開、走りを見せて欲しい。ワイド連対までなら狙えるだろう。そして、大外枠に入った不気味な存在であるバーディバーディを挙げる。仕上がりは順調と見た。課題は外目からの展開であることと、三分三厘から仕掛けられるかというところであるが、それなりにやる気になっていると判断できる調教VTRであった。そのことを考えると侮れない一頭として考えるべきだと判断をした。
●取捨選択を迷った二頭
芝適正だけではない、ダート適正も持っていると陣営が言う。どこまで通用するか判らないのがナカヤマナイトだ。陣営は迷走しているのではないかと思える。ダート適正があるとすれば、ここに出走する前に如何様にも他の番組があったはずだ。が、ここがダート初戦となる。信じられない展開であると同時に、この馬への憐憫の情を感じる。また、休み明けでなければということが前提条件なのだが、切れる脚を自在に活かすことができるジュベルムーサだ。鉄砲が利くことも魅力的だが、どこまで走ることができるのか。持ち時計がどうしても気になって仕方がない。あまりにも平凡過ぎる。その上で57キロの斤量となって、前走よりも2キロ増となっての出走。これが前走並みであれば、休み明けでなかったらと「タラレバ」が頭を擡げる。

●捨てちゃえ馬
結果として、前述の通りだ。入れ替えを行うかと思ったのだが、ダート適正について疑問視しているナカヤマナイト、2キロの斤量増で出走となるジュベルムーサはここでの好走が期待できないと判断をした。故に捨てる!!


●今週の買い目!!鬼結!!
鬼結 馬名 性齢 斤量 騎手名
10 エーシンゴールド 牡4 56.5 バルジュー
1 グランドシチー 牡7 58.5 津村 明秀
15 ソロル 牡4 56 蛯名 正義
△1 2 ドコフクカゼ 牡4 55 後藤 浩輝
△2 16 バーディバーディ 牡7 58 柴山 雄一
捨馬 4 ナカヤマナイト 牡6 58 柴田 善臣
捨馬 5 ジェベルムーサ 牡4 57 田辺 裕信


●結果
【配当】
単勝 15 830円
複勝 15 260円
5 180円
2 290円
枠連 3-8 1,890円
馬連 5-15 2,060円
ワイド 2-5 1,000円
2-15 1,110円
5-15 680円
馬単 15-5 4,540円
3連複 2-5-15 6,040円
3連単 15-5-2 34,910円

【着順】 【時計】
1 15 ソロル 1.51.2 37.5
2 5 ジェベルムーサ 1.51.3 37.4
3 2 ドコフクカゼ 1.51.3 37.3
4 10 エーシンゴールド 1.51.4 37.9
5 12 クリノスターオー 1.51.6 38.1
6 8 リアライズキボンヌ 1.52.1 38.1
7 14 クリールパッション 1.52.3 38.1
8 9 グラッツィア 1.52.3 38.4
9 1 グランドシチー 1.52.4 38.5
10 4 ナカヤマナイト 1.52.5 38.2
11 7 ミヤジタイガ 1.53.0 39.2
12 3 トーセンアレス 1.53.3 38.1
13 11 ナリタシルクロード 1.53.8 39.9
14 13 クリソライト 1.54.7 40.8
15 6 シンゲン 1.55.7 41.5
16 16 バーディバーディ 1.56.3 42.7
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第62回日経賞:3月29日(土) 中山競馬場
15時45分発走

G2戦である以上、それなりの走りは必要
中山コース巧者に信頼を厚く置く


長距離よりも2200m戦に注目
長ければ良いというものではないのがこの番組だ。長距離戦であることは間違いないのだが、2200m戦に300m加わったという考え方で距離適正を考えた方が良い。特に前走が長距離戦であったということになると、どうしても距離適正があるように思いがちだが、この番組はそれだけでは難しい。その考え方に上がり時計の34秒台前半ぐらいの脚質は必要になる。そのために、ここで勝ち負けになった馬は天皇賞・春での活躍ができない。これは脚質特性ということだろうかとさえ思える程だ。この番組自体は日経新春杯よりもレベルは高く、阪神大賞典よりも低くという微妙な位置付けだ。どちらかと言えば、試走に近い展開になることが多い。そのために人気上位が沈むことが多く、惑星が飛び込むことが多いということになる。では、何を基準に考えれば良いのか。中山コース巧者であることが第一で、近走での戦績を重視。その上で上がり時計というところか。できれば、中山コースでの上がり時計を拾いたい。それらを合わせて予想を組み立てたい。

馬名 性齢 斤量 騎手名 鬼結
1 1 プロモントーリオ 牡4 55 横山 典弘  
2 2 ラストインパクト 牡4 55 川田 将雅 △1
2 3 ジャガーメイル 牡10 57 石橋 脩  
3 4 サイレントメロディ 牡7 56 柴田 善臣  
3 5 サトノアポロ 牡6 56 三浦 皇成  
4 6 サクラアルディート 牡6 56 吉田 豊 捨馬
4 7 アスカクリチャン 牡7 57 戸崎 圭太 捨馬
5 8 フェノーメノ 牡5 58 蛯名 正義
5 9 トレイルブレイザー 牡7 56 後藤 浩輝  
6 10 ウインバリアシオン 牡6 56 岩田 康誠
6 11 ホッコーブレーヴ 牡6 56 田辺 裕信  
7 12 マイネルジェイド 牡4 55 松岡 正海  
7 13 オーシャンブルー 牡6 56 Mデムーロ △2
8 14 アドマイヤフライト 牡5 56 内田 博幸
8 15 ダービーフィズ 牡4 55 田中 勝春  

●主線はこの二頭の勝ち負け
成長著しいという馬齢でもない。が、屈腱炎で17ヶ月を休んでいた分を取り返すかと言わんばかりの走りを見せてくれているウインバリアシオンを主軸に据えた。56キロで出走できることもまた好条件だ。きちんと走らせてくれよと願うばかりだが、鞍上が替わるわけではない。そのあたりは問題ないだろう。対抗には当然と言わんばかりにフェノーメノを挙げる。本来であれば主軸になっていたかも知れないが、流石に58キロとなると簡単には行かない。58キロが問題なのではない。斤量差が問題なのである。そのため、ここではワイド連対までは取りこぼさないだろうが、勝てるかというと難しい面がある。どちらも中山コース巧者である。馬券としてはこの二頭から始めざるを得ないだろう。
●番手にはこの三頭を挙げる
動きの良さからアドマイヤフライトを推す。調教時計もさることながら、自分から積極的な競馬を仕掛けることができる状態になっていると判断をした。そのことから▲単穴となったのだが、勝ち負けまでになると運が良ければと言うところか。それだけ、前述の二頭とは差があると考えても良いだろう。また、ラストインパクトが下馬評では好評だが、本来の走りと違うものを求められることになる。それがこの馬にとってはつらいものとなるのではないかと思い、勝ち負けにはならない、△連下までだろうと判断をした。ティンバーカントリーの気性が出てこなければ好走できるかも知れない。そして、ここでも迷ったのだが、結果、オーシャンブルーを挙げる。休み明けでなければ問題はなかった。休み明けでいきなりこの番組ということでは荷が勝ち過ぎていると判断。挙げて△連下までというところが関の山。鞍上がそのあたりはきちんと走らせてくれるだろうと考えてもいる。
●取捨選択を迷った二頭
最後まで迷ったのはサクラアルディートだ。戦績を挙げてきた。良血馬の血が流れているだけに侮れない一頭であると判断をしたのだが、鞍上が替わり過ぎているために、この馬自身も戸惑っているのではないかと思える。そのぐらい、生来は不器用なのである。距離の長さもあり、途中でやめてしまう悪癖が出なければ良いかも知れない。また、同枠のアスカクリチャンであるが、アルゼンチン共和国杯を勝ったことは評価に値する。しかし、それだけだ。長い距離をきちんと走れるかとなると話が違う。この馬は2000m戦までではないかと思っている。距離が長くなる上で、斤量も1キロ重くなる。となれば、ここでの勝ち負け、ワイド連対は無いのではないか。

●捨てちゃえ馬
やはり、サクラアルディートは気に掛かるものの、決め手を欠いている。アスカクリチャンは馬齢が進んで、勝ち負けまでは行かないのではないかと思える。前述の通り、ここではこの二頭が要らない。故に捨てる!!


●今週の買い目!!鬼結!!
鬼結 馬名 性齢 斤量 騎手名
10 ウインバリアシオン 牡6 56 岩田 康誠
8 フェノーメノ 牡5 58 蛯名 正義
14 アドマイヤフライト 牡5 56 内田 博幸
△1 2 ラストインパクト 牡4 55 川田 将雅
△2 13 オーシャンブルー 牡6 56 Mデムーロ
捨馬 6 サクラアルディート 牡6 56 吉田 豊
捨馬 7 アスカクリチャン 牡7 57 戸崎 圭太


●結果
【配当】
単勝 10 200円
複勝 10 120円
11 960円
2 190円
枠連 6-6 6,230円
馬連 10-11 5,920円
ワイド 2-10 310円
2-11 4,760円
10-11 1,640円
馬単 10-11 8,220円
3連複 2-10-11 11,320円
3連単 10-11-2 60,560円

【着順】 【時計】
1 10 ウインバリアシオン 2.34.4 33.9
2 11 ホッコーブレーヴ 2.34.7 34.3
3 2 ラストインパクト 2.34.9 34.6
4 5 サトノアポロ 2.34.9 35.1
5 8 フェノーメノ 2.34.9 34.9
6 15 ダービーフィズ 2.35.1 34.8
7 4 サイレントメロディ 2.35.2 35.2
8 7 アスカクリチャン 2.35.2 35.0
9 3 ジャガーメイル 2.35.2 34.4
10 13 オーシャンブルー 2.35.3 34.8
11 6 サクラアルディート 2.35.4 35.2
12 14 アドマイヤフライト 2.35.6 35.5
13 1 プロモントーリオ 2.35.6 34.8
14 12 マイネルジェイド 2.36.3 35.8
15 9 トレイルブレイザー 2.36.7 37.0
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第61回毎日杯:3月29日(土) 阪神競馬場
15時35分発走

クラシック戦線に向けて本気で走る
一勝馬でも侮れない、近走実績を問う


一番人気は比較的順当
過去十年をまとめて考えると一番人気が[5-2-2-1]だが、06年からは1800m戦に変わっており、その戦績は[4-1-1-1]という結果。悪くはない。この段階で距離適正の調整が行われる。皐月賞を飛ばして、NHKマイルC路線に向かったり、青葉賞からダービーを狙ったりということもあり得るようになった。無理をさせないということがひとつあることと、輸送やこの時期から皐月賞となるのを嫌う傾向が出てきたということだろう。しかし、どちらにつけても順調なローテーションが一番である。それはその馬にとっての順調であって、人間が考えるところではない。この番組には一勝馬が出走してくる。その馬をどう見分けるかというところも大事なところではあるが、競走経験が少ないことで本馬場に入ってから息が上がってしまうこともある。余程の武器がないと勝ち負けは難しいだろう。それを踏まえて、順調さ、きちんと走れること、近走での時計、上がり時計を含めて予想を組み立てたい。

馬名 性齢 斤量 騎手名 鬼結
1 1 マイネルフロスト 牡3 56 柴田 大知
2 2 エイシンブルズアイ 牡3 56 秋山 真一郎
3 3 カゼノコ 牡3 56 武 幸四郎  
3 4 ピークトラム 牡3 56 小牧 太  
4 5 アドマイヤヤング 牡3 56 和田 竜二 △1
4 6 アズマシャトル 牡3 56 松山 弘平
5 7 リーゼントロック 牡3 56 中谷 雄太 △2
5 8 サングラス 牡3 56 ペドロサ  
6 9 パドルウィール 牡3 56 四位 洋文  
6 10 デビル 牡3 56 バルジュー  
7 11 シンガン 牡3 56 川島 信二  
7 12 ラングレー 牡3 56 北村 宏司 捨馬
8 13 クリノジュロウジン 牡3 56 太宰 啓介  
8 14 ステファノス 牡3 56 シュタルケ 捨馬

●主線はこの二頭の勝ち負け
勝ち切れない馬はどうしても勝てない。これが競走馬の面白いところである。だから、条件を下げたり、時に無理をしてみたり、ハンデ戦に出走したりと、番組を変えて走らせる。その危うさを持っているなと思うのがアズマシャトルだ。今回はそれでも連軸に据えたのだが、この考え方がそのまま嵌まってしまうと、ここでもまた勝てないという結果だけが重く伸し掛かることになる。しかし、主軸に据えた。馬鹿に良く見えた調教VTR。終い重点に追い出している。本数は少ないが陣営には考えがあってのことだろう。対抗には最内に入ったマイネルフロストを推す。この時期までなら芦毛でも走る。戦績にしても悪くはない。勝っていたらこの番組には出走してこないはずだから、ここは正念場となる。きちんと走らせるだろう。となれば侮れない一頭として考えられるのではないかと判断をした。
●番手にはこの三頭を挙げる
アーリントンCで7着となったことは致し方ない。その理由が流れに合った。今回はそれよりも1ファロン長い番組への出走。そのことも考えているはずだ。忙しない展開よりもエイシンブルズアイには合っている。如何せん、内に凭れたら出られなくなる。その点だけを秋山真騎手には伝えておきたいもんだ。また、僅か一戦で推すことになったアドマイヤヤングだが、前走は見事な走りであったことは確かで、その点だけではなく、次世代の馬格を持った馬であることもまた強調しておきたい。この時期で四肢を持て余すことなく走れるということは地力が強いことになる。その点を評価しても、やはり、競走経験の無さが△連下までとさせた。そして、リーゼントロックを推す。気紛れであるが、そろそろ真面目に走り出すだろうと考えた。距離適正もある。展開だけがどうかというところだろう。安城が巧く乗ってくれれば、侮れない一頭となる筈だ。
●取捨選択を迷った二頭
最後まで迷ったラングレーだが、忙しい競馬が合わないのではないかと思っている。ゆったりと走らせて、終いの脚で勝負する。日経賞に回した方が良かったのではないかと思えるほどだが、それは条件が違う。そのぐらいここでの展開が向かないような気がしてならない。地力があるのかというところも怪しいものがある。典型的な不器用な馬だと判断をした。また、大外枠に入ったステファノスだが、この馬もまた不器用そうだ。実際に走っているところを見逃しているのだが、前走を収録した動画の上ではそれほど感じないのだが、相手が変わるとそうは行かないだろう。水掻きが付いている馬ではこの番組をきちんと走ることができないのではないかと考えている。

●捨てちゃえ馬
やはり、ここでは前述の通り、ラングレーステファノスが要らない。条件が違い過ぎると判断をしている。タラレバで考えても、ラングレーに器用な走りはできない。切れを求められる明日の阪神コースではステファノスでは対応できない。故に捨てる!!


●今週の買い目!!鬼結!!
鬼結 馬名 性齢 斤量 騎手名
6 アズマシャトル 牡3 56 松山 弘平
1 マイネルフロスト 牡3 56 柴田 大知
2 エイシンブルズアイ 牡3 56 秋山 真一郎
△1 5 アドマイヤヤング 牡3 56 和田 竜二
△2 7 リーゼントロック 牡3 56 中谷 雄太
捨馬 12 ラングレー 牡3 56 北村 宏司
捨馬 14 ステファノス 牡3 56 シュタルケ


●結果
【配当】
単勝 1 800円
複勝 1 240円
2 240円
14 230円
枠連 1-2 2,570円
馬連 1-2 2,430円
ワイド 1-2 880円
1-14 990円
2-14 870円
馬単 1-2 5,430円
3連複 1-2-14 6,050円
3連単 1-2-14 40,230円

【着順】 【時計】
1 1 マイネルフロスト 1.46.7 34.6
2 2 エイシンブルズアイ 1.46.7 34.8
3 14 ステファノス 1.46.7 34.7
4 12 ラングレー 1.46.8 34.8
5 6 アズマシャトル 1.46.9 34.8
6 9 パドルウィール 1.46.9 34.6
7 4 ピークトラム 1.47.0 34.7
8 8 サングラス 1.47.6 35.6
9 11 シンガン 1.47.8 35.9
10 3 カゼノコ 1.48.4 35.8
11 5 アドマイヤヤング 1.48.5 36.8
12 10 デビル 1.48.7 36.9
13 7 リーゼントロック 1.48.8 37.1
14 13 クリノジュロウジン 1.48.9 36.3
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第63回スプリングステークス:3月23日(日) 中山競馬場
15時45分発走

一番人気が勝ち負け、惑星の飛来もある
馬齢戦ならではの結果が待つ


皐月賞を睨んだ走りが求められる
東日本では皐月賞前哨戦の最終切符を奪取する最後の番組となる。そうは良いながらも、この番組は1800m戦であり、その実力をどのように発揮できるかということが鍵となる。時期的には少ない傾向ではあるが、年明け初戦となる馬、前走で凡走に終わった馬はアテにできないと考えるべきだ。確かにそうなってしまった言い訳がある。その言い訳が尤もの話であれば巻き返しも期待できるが、馬齢戦、距離適正と考えていくと、まともな言い訳にはならないことが多い。そのため、結果として、近走での勝ち負けを重視するべきだという話になる。また、ここまでの経路ということで、出走番組の格も考えられる。つまり、500万条件を勝ったばかりであると、余程の武器がないと勝ち負けまでは届かないということだ。曲がりなりにも、G2戦である。それに勝ち負けになる素養と実績は必要だ。それらを踏まえて予想を組み立てたい。

馬名 性齢 斤量 騎手名 鬼結
1 1 サクラエール 牡3 56 幸 英明  
2 2 ロサギガンティア 牡3 56 Mデムーロ
2 3 ベルキャニオン 牡3 56 福永 祐一
3 4 アジアエクスプレス 牡3 56 戸崎 圭太
3 5 モーリス 牡3 56 川田 将雅  
4 6 ミッキーデータ 牡3 56 蛯名 正義 捨馬
4 7 ダノンアンビシャス 牡3 56 横山 典弘 △2
5 8 ウインマーレライ 牡3 56 石橋 脩 捨馬
5 9 リーゼントロック 牡3 56 松岡 正海  
6 10 クラリティシチー 牡3 56 内田 博幸 △1
6 11 マイネルアウラート 牡3 56 柴田 大知  
7 12 ネオヴァロン 牡3 56 三浦 皇成  
7 13 シベリアンタイガー 牡3 56 黛 弘人  
8 14 クインズハリジャン 牡3 56 藤田 伸二  
8 15 ナスノアオバ 牡3 56 大野 拓弥  

●主線はこの二頭の勝ち負け
無敗でここまで駒を進めてきたアジアエクスプレスを主軸に据えた。ただ、休み明け、馬なりの仕上げ、本気で追っていないところが妙に気になるのだが、鞍上に戸崎圭騎手を配して、ここは勝ちに来たのか、絡みに来たのかが微妙であることは間違いない。逆に言えば、この番組に固執していない。先の皐月賞、ダービーと考えているに違いない。バランスの取れた大型馬がどこまで走れるのか、誰もが注目することだろう。対抗にはベルキャニオンを挙げる。共同通信杯で惜敗し、ここではどうしても勝ち負けになっておきたい一頭である。三着までに入れるかというところではあるが、今回のメンバーを考えると、やはり、アタマ一つ抜け出していると言っても良い。
●番手にはこの三頭を挙げる
▲単穴にはロサギガンティアを挙げる。しっかりと詰まれた調教がここで成果を発揮するだろうと判断をした。確かに500万条件戦を勝ったばかりではあるが、確実に伸び代があり、それを活かした走りができるだろう。一番時計は未勝利戦の時だけだが、前走のような好位からの競馬ができれば結果に繋げることができるはずだ。また、勝ち切れずにここまで来てしまったクラリティシチーを挙げる。昨年からそれなりの番組に参戦しているのだが、どうしても勝てない。何が原因なのかというところを陣営は考えているのだろうかと思わせるほどだ。それをここで打開できるかとなると難しいが、間違えばワイド連対までにはどうにか絡んできそうな、というところで挙げておく。そして、こちらもまた良血馬であるダノンアンビシャスを挙げる。前走では不甲斐ない結果に終わったが、この馬もまた1800m戦であればというところか。ここで勝ち負けにならなくても、3着までに入れば優先出走権が得られる。三歳の記念にというところだろう。つまりは、△連下に挙げた馬は間違えばということだ。基本的には▲単穴までで決まるのではないかと考えている。
●取捨選択を迷った二頭
興味をそそられたのはミッキーデータウインマーレライだ。前者は蛯名正騎手が手綱を執り、後者は石橋脩騎手が手綱を執る。どちらも乗り替わりでの参戦。その点はあまり気にする必要は無いが、前者は休み明け二走目で、調教VTRでは実に良く見えた一頭。無駄のない精悍な走りに見えた。しっかりした馬格を持て余すことなく活かしていた。後者は戦績こそ冴えないが、総合力の高さが窺える馬だ。ここで開花しないかも知れないが、好走に繋げることができるようになったら侮れない一頭となるはずだ。

●捨てちゃえ馬
無理矢理に捨馬を作る必要は無いが、この番組ではきちんと走れることはもちろん、自分の武器となるものがなければ勝ち負けは厳しい。その点で、前述の二頭、ミッキーデータウインマーレライ、ここでは要らない。故に捨てる!!


●今週の買い目!!鬼結!!
鬼結 馬名 性齢 斤量 騎手名
4 アジアエクスプレス 牡3 56 戸崎 圭太
3 ベルキャニオン 牡3 56 福永 祐一
2 ロサギガンティア 牡3 56 Mデムーロ
△1 10 クラリティシチー 牡3 56 内田 博幸
△2 7 ダノンアンビシャス 牡3 56 横山 典弘
捨馬 6 ミッキーデータ 牡3 56 蛯名 正義
捨馬 8 ウインマーレライ 牡3 56 石橋 脩


●結果
【配当】
単勝 2 560円
複勝 2 180円
  4 140円
  10 170円
枠連 2-3 290円
馬連 2-4 850円
ワイド 2-4 370円
  2-10 530円
  4-10 400円
馬単 2-4 1,950円
3連複 2-4-10 1,890円
3連単 2-4-10 10,010円

【着順】 【時計】
1 2 ロサギガンティア 1.48.4 35.3
2 4 アジアエクスプレス 1.48.6 35.1
3 10 クラリティシチー 1.48.6 35.0
4 5 モーリス 1.48.8 35.1
5 9 リーゼントロック 1.49.0 36.1
6 3 ベルキャニオン 1.49.2 35.5
7 15 ナスノアオバ 1.49.2 36.7
8 8 ウインマーレライ 1.49.3 35.2
9 11 マイネルアウラート 1.49.3 35.7
10 12 ネオヴァロン 1.50.4 36.5
11 1 サクラエール 1.50.5 37.3
12 13 シベリアンタイガー 1.51.0 38.6
13 6 ミッキーデータ 1.52.0 39.1
14 7 ダノンアンビシャス 1.52.5 39.1
15 14 クインズハリジャン 1.52.6 39.4
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