競馬予想:予想師・紀伊國屋のJRA重賞予想

競馬予想を公開し続けて21年。JRA重賞予想を行なう鬼才の予想師・紀伊國屋のコンテンツ。
狙いは三連複、軸馬は二頭、予想は三点、都合5頭で勝負を掛けることを
潔いとする。果たしてどうか、今週は!!


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第49回金鯱賞:11月30日(土) 中京競馬場
発走15時35分

次に繋げるための2000m戦
G2戦となってからは実績上位が勝ち負け


馬場条件が良ければ勢いがある馬が勝つ
昨年からこの時期に戻ってきた。このところ、天候による明暗がはっきりしている。馬場条件が極度の悪い場合は除くが、稍重程度できちんと走れなくなってしまう馬は力がないと考えて良いだろう。この番組自体、中京開催第一日目、芝の状態は良い。そこでは実力本位、勢いがある馬、上がり時計が速い馬が勝ち負けになりやすい。一番人気の戦績は奮わないが、順当に力を発揮することができる馬が勝てると考えて良いだろう。となれば、勢いづいている三歳馬、実が入ってきた四歳馬が中心で、G2戦ならではの勝ち負けになる。力のある馬が順当に戦績を伸ばすと考えて良いだろう。それらを踏まえて予想を組み立てたい。

馬名 性齢 斤量 騎手名 鬼結
1 1 メイショウナルト せん5 56 武 豊
2 2 ウインドジャズ 牡6 56 酒井 学  
3 3 ムスカテール 牡5 57 デムーロ
3 4 ウインバリアシオン 牡5 56 藤岡 康太  
4 5 シャドウバンガード 牡4 56 勝浦 正樹 △1
4 6 フミノヤマビコ 牡6 56 国分 優作  
5 7 ロードオブザリング 牡6 56 藤田 伸二  
5 8 フラガラッハ 牡6 56 高倉 稜 △2
6 9 ダノンスパシーバ 牡6 56 丸山 元気  
6 10 オーシャンブルー 牡5 57 ルメール
7 11 カレンミロティック せん5 56 池添 謙一  
7 12 トゥザグローリー 牡6 56 北村 友一 捨馬
8 13 ラブリーデイ 牡3 54 蛯名 正義  
8 14 スピードリッパー 牝5 54 杉原 誠人  

●主線はこの二頭の勝ち負け
メイショウナルトの巻き返しと考えた。前走は歓声が災いしたと陣営は言う。今回も正面スタンド前からの出走となるわけだが、最内枠に入ったことで少しは違うだろうし、敗因が判っていないわけではないので対策を打つことができる。先を考えることができる。となれば、その走りを活かすことは大いに可能となると考えた。対抗にはムスカテールを挙げる。前走では0.5キロの斤量増、アスカクリチャンという恵量馬に踊らされたこともあった。が、それは言い訳である。しかし、確実に上向きの状態。であれば、この馬がここで燻っているはずはない。そう考えれば実力本位で走ることができればという条件が付くが、十分に勝ち負けになる可能性は高くなる。
●番手にはこの三頭を挙げる
決め手を欠いた。逆に考えればそれだけの実力なのであろう。が、鞍上にルメール騎手を配して、勝ち負けを狙ってきたオーシャンブルーを▲単穴に推す。六ヶ月の放牧が悪かったのかも知れないが、ここに来て、十分に勝ち負けになる可能性が見え隠れしている。本来のキレの良さを発揮できるのではないかと思える。また、この二戦を見る上では実が入ってきたかも知れないと思えるシャドウバンガードを推す。この馬の武器は切れ脚。それを中京コースの件を活かして展開することができれば勝ち負けにさえも絡むのではないかと思える。鍵は展開というところが弱点となってしまうのだが。そして、中京コースと言えばフラガラッハでしょうと言われた中京記念。今回も狙って参戦してきた。それを考えると侮れない一頭として注目したい。が、△連下までであることは言うまでもない。
●取捨選択を迷った一頭
どこまで復調しているのかというところが鍵となるトゥザグローリーだが、確かに追い切りを見る上では悪くはない。決して良い時と比べると良いわけではない。が、馬齢も進み、走ることに情熱を感じられなくなってしまった六歳馬という感じがしないわけでもない。下手に実績があるだけに侮れない一頭である。

●捨てちゃえ馬
小理屈を並べればいくらでも並べられるだろうと思えるトゥザグローリーの戦績だが、やはり、何度か調教VTRを観てみると、ハミを取って、自分から行こうとしていないように見えてならない。そのため、今回は見送ることにする。故に捨てる!!


●今週の買い目!!鬼結!!
鬼結 馬名 性齢 斤量 騎手名
1 メイショウナルト せん5 56 武 豊
3 ムスカテール 牡5 57 デムーロ
10 オーシャンブルー 牡5 57 ルメール
△1 5 シャドウバンガード 牡4 56 勝浦 正樹
△2 8 フラガラッハ 牡6 56 高倉 稜
捨馬 12 トゥザグローリー 牡6 56 北村 友一


●結果
【配当】
単勝 11 660円
複勝 11 240円
13 310円
4 360円
枠連 7-8 1,870円
馬連 11-13 2,780円
ワイド 4-11 1,390円
4-13 1,560円
11-13 870円
馬単 11-13 5,300円
3連複 4-11-13 10,810円
3連単 11-13-4 58,490円

【着順】 【時計】
1 11 カレンミロティック 1.59.6 35.8
2 13 ラブリーデイ 2.00.0 35.6
3 4 ウインバリアシオン 2.00.1 34.6
4 12 トゥザグローリー 2.00.4 35.3
5 8 フラガラッハ 2.00.4 34.4
6 3 ムスカテール 2.00.6 34.8
7 5 シャドウバンガード 2.00.8 35.0
8 6 フミノヤマビコ 2.01.0 36.2
9 7 ロードオブザリング 2.01.1 35.9
10 10 オーシャンブルー 2.01.2 35.3
11 2 ウインドジャズ 2.01.3 35.9
12 9 ダノンスパシーバ 2.01.3 35.8
13 14 スピードリッパー 2.02.1 35.8
14 1 メイショウナルト 2.02.4 38.9
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第47回ステイヤーズステークス:11月30日(土) 中山競馬場
発走15時25分

長距離線には長距離線の勝ち方がある
長距離実績を持った馬を信頼する番組


長距離線の基本は最後の直線勝負
長丁場になればなるほど、どこで力を出すのかが勝ち負けの鍵を握る。この番組の前哨戦として位置付けられているのは、アルゼンチン共和国杯と菊花賞。切れる脚がある馬であることが含まれる。しかし、これが2400m戦参戦馬までのことで、2000m戦となると連対率は落ちて、勝ち負けが厳しくなる。となれば、相手次第というところ。この番組は長距離を得意とする馬や、天皇賞・春で惜敗している馬も参戦してくる。当然ながら、春の戦績よりも秋の戦績だが、長距離を走っている馬でなければ勝ち負けは難しいと考えて良い。一番人気は比較的好走しているものの、二桁人気も飛び込んでくる番組だけに、中山巧者という考え方も持ってくるべきだろう。また、馬齢が進むと難しくなる。この点も覚えておくべきだ。それらを踏まえて予想を組み立てたい。

馬名 性齢 斤量 騎手名 鬼結
1 1 フェデラルホール 牡4 56 大野 拓弥 △2
2 2 コスモロビン 牡5 56 柴田 大知
3 3 メイショウタマカゼ 牡4 56 田中 勝春
4 4 デスペラード 牡5 56 横山 典弘
4 5 トウカイトリック 牡11 57 北村 宏司  
5 6 エックスマーク 牡4 56 柴田 善臣 捨馬
5 7 ネヴァブション 牡10 56 後藤 浩輝  
6 8 サイモントルナーレ 牡7 56 横山 和生  
6 9 セイカプレスト 牡7 56 津村 明秀  
7 10 クリールカイザー 牡4 56 吉田 豊 △1
7 11 マイネルキッツ 牡10 57 三浦 皇成  
8 12 コスモラピュタ 牡6 56 石橋 脩  
8 13 ユニバーサルバンク 牡5 56 田辺 裕信 捨馬

●主線はこの二頭の勝ち負け
一見、混戦のように見えなくもない。長距離線となると父系のスタミナである。その点も考えて、主軸にはコスモロビンを据えた。やや絞り切れていないかなと思えるところもあるのだが、2400m戦ではないこともあり、折合の良さが第一、中山コース実績が第二ということもあり、ここでは他馬とはちょっと違う距離適正があるのではないかと思える。対抗にはメイショウタマカゼを挙げる。終いの脚勝負に持ち込みたいところだろうが、前々走の展開は明らかに間違いだった。前走のように前々の競馬を今回はしてくることだろう。その点を考えれば、切れる脚も手伝って勝ち負けになると考えられる。課題は中山コースを2周するということだ。この馬は中山コースでの実績が無い。その点だけが霧の中。腫れれば勝ち負けだ。
●番手にはこの三頭を挙げる
存外な展開、結果でどこまで走ることができるのだろうかと案じていたが、この番組に参戦してきたことは、ある程度は勝ち負けに絡んできそうな気配を持ち始めたかというところ。デスペラードを▲単穴に推す。ただ、距離適正が鍵となる。ここまで長い距離に耐えられるかというところに疑問が残る。が、着差を付けられたとしても好走できる感じは伝わってくる。また、器用な馬になったなと思えるクリールカイザーを挙げる。仕上がりとしては調教VTRを観る上では悪くはない。ただ、相変わらず前肢の掻き込みが弱いように思え、胸板が厚くならないところが疑問。しかし、鞍上の吉田豊騎手がきちんと走らせることができれば勝ち負けに絡む可能性は高くなる。そして、最内枠に入ったフェデラルホールを推す。1000万条件馬だが、このところの走りは結構きちんとしてきた感がある。押されて伸びる馬だけに東京コースでは良いだろうが、中山コースではどうか。経験則が足りないことが長距離路線には向かないか。微妙なモノがある。
●取捨選択を迷った二頭
母系のシヨアーがどうだったのかというところがあるエックスマークだが、距離適正が適わないのではないかと思える節が見え隠れする。2000m戦までなら勝ち負けになる可能性は高い野田あろうが、この距離になるとどうか。前々走が中山コースだった。その時にはきちんと走ることができたが、3600m戦となると難しさが出てくるかも知れない。また、大外枠に入ったユニバーサルバンクだが、この馬は不器用になったのではないかと思える。馬齢が進むに連れて因業爺となったような気がしないでもない。まだ五歳なのだが、融通が利かない馬だなという印象が残った。

●捨てちゃえ馬
やはり、展開を考えると前々の競馬ができるだけでは勝ち負けにはなりにくい。武器らしい武器がないエックスマーク、良血馬ながらも無駄が多いと思えるユニバーサルバンクがここでは要らない。故に捨てる!!


●今週の買い目!!鬼結!!
鬼結 馬名 性齢 斤量 騎手名
2 コスモロビン 牡5 56 柴田 大知
3 メイショウタマカゼ 牡4 56 田中 勝春
4 デスペラード 牡5 56 横山 典弘
△1 10 クリールカイザー 牡4 56 吉田 豊
△2 1 フェデラルホール 牡4 56 大野 拓弥
捨馬 6 エックスマーク 牡4 56 柴田 善臣
捨馬 13 ユニバーサルバンク 牡5 56 田辺 裕信


●結果
【配当】
単勝 4 300円
複勝 4 150円
13 260円
5 390円
枠連 4-8 970円
馬連 4-13 1,340円
ワイド 4-5 850円
4-13 630円
5-13 2,170円
馬単 4-13 1,920円
3連複 4-5-13 7,720円
3連単 4-13-5 29,950円

【着順】 【時計】
1 4 デスペラード 3.45.2 35.4
2 13 ユニバーサルバンク 3.45.8 35.7
3 5 トウカイトリック 3.45.9 35.6
4 3 メイショウタマカゼ 3.46.1 36.2
5 10 クリールカイザー 3.46.2 37.4
6 1 フェデラルホール 3.46.3 36.7
7 2 コスモロビン 3.46.4 36.8
8 6 エックスマーク 3.46.5 36.2
9 8 サイモントルナーレ 3.46.8 36.1
10 9 セイカプレスト 3.47.0 36.1
11 11 マイネルキッツ 3.47.3 36.9
12 7 ネヴァブション 3.48.5 37.8
13 12 コスモラピュタ 3.50.6 42.2
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第33回ジャパンカップ:11月24日(日) 東京競馬場
発走15時40分

地の利がある日本馬が有利だが、
騎手の巧拙は外国人騎手が上手


日本馬の上位人気は信頼できる
過去10年、外国馬がワイド連対までに食い込んできたことただ一度。アルカセットだけ。データとしては[1-0-1-44]という結果。外国人騎手は14回、ワイド連対までに絡んできている。1着となった騎手は4回。データ全体では[3-5-3-13]という結果。地の利がありながらこの結果では日本人騎手としてはいただけない。必死さが違うとでも言えば良いのだろうか。この違いが勝ち負けに関係していることは歴然としている。前哨戦としては天皇賞・秋が圧倒的で[4-6-5-35]という結果。次いでが菊花賞で[1-3-1-14]となる。地の利を活かした展開、走りができれば、この番組は日本馬が勝つ。特に外国人騎手が手綱を執る馬が怖い。今年はその点だけが妙に目立つような気がする。それも踏まえて予想を組み立てたい。

馬名 性齢 斤量 騎手名 鬼結
1 1 ヴィルシーナ 牝4 55 岩田 康誠  
1 2 ナカヤマナイト 牡5 57 柴田 善臣  
2 3 アンコイルド 牡4 57 後藤 浩輝 捨馬
2 4 エイシンフラッシュ 牡6 57 デムーロ
3 5 トーセンジョーダン 牡7 57 ビュイック  
3 6 アドマイヤラクティ 牡5 57 ウィリアムズ △2
4 7 ジェンティルドンナ 牝4 55 ムーア
4 8 ファイヤー 牡5 57 横山 典弘  
5 9 デニムアンドルビー 牝3 53 浜中 俊 △1
5 10 ドゥーナデン 牡7 57 スペンサー  
6 11 ルルーシュ 牡5 57 福永 祐一 捨馬
6 12 ホッコーブレーヴ 牡5 57 三浦 皇成  
7 13 ゴールドシップ 牡4 57 内田 博幸
7 14 シメノン せん6 57 ヒューズ  
8 15 スマートギア 牡8 57 戸崎 圭太  
8 16 ヒットザターゲット 牡5 57 武 豊  
8 17 ジョシュアツリー 牡6 57 ムルタ  

●主線はこの二頭の勝ち負け
今年のこの番組は堅い。ジェンティルドンナ、エイシンフラッシュ、ゴールドシップの三強対決だと言って良いだろう。しかし、ゴールドシップは▲単穴まで。陣営としても前走で延びなかった理由が判らないほどではないだろうか。難しい馬だ。
ジェンティルドンナにしても、天皇賞・秋で0.7秒も差を付けられるとは思っていなかっただろう。しかし、あれが牡馬と牝馬の力の差であったと言っても良い。牝馬らしさが出てしまったのかも知れない。その後ろにいたエイシンフラッシュだが、やはり、馬齢の影響が出てくるようになってしまったのだろうか。ジリ脚だったことは間違いない。今回は距離が延びる。そのことで地力の強さが活かせるだろう。この両頭がワンツーとなる。
●番手にはこの三頭を挙げる
オルフェーブルほどではないにしても、ゴールドシップも実に気紛れな馬である。斑気と言えば斑気ではある。が、本気にならない、させられないというところか。その難しさが前走ではっきりと出た。逆に本気になると、緩んだ馬場だろうが関係なしに進み入る。昨年の有馬記念のことだ。が、今回はどうか。また、メイショウマンボと比較すると明らかに馬格の差が出てしまった前走のデニムアンドルビー。力強さに欠ける点が5着とさせた。今回は53キロで出走できること、切れ脚はあること、前々の展開をするだろうことから、△連下ならば挙げられると判断をした。そして、ウィリアムズ騎手が手綱を捌くアドマイヤラクティを挙げる。悪くはない仕上がりだ。0.5キロだが減ることもまた好材料だ。それらが手伝って好走を果たすと考える。
●取捨選択を迷った二頭
天皇賞・秋で4着まで食い込んできたアンコイルドだが、仕上がりも良さそうだ。しかし、距離が延びることがどうだろうか。心配の種はそこにある。陣営としては前走を頂点に仕上げていたはずだ。その緩みが気になるところ。調教時計は悪くない。が、褒められる点も挙げられない難しさがある。また、今度こそと期待をさせながら好走を果たせなかったルルーシュ。もしかしたら、この馬は2000m戦までの馬なのではないだろうか。距離が延びることを歓迎できないのではないかと思える。それがどうか。

●捨てちゃえ馬
結果として、武器らしい武器を持っていないアンコイルド、距離の壁が勝ち負けを阻むかも知れないルルーシュ、この両頭がここでは要らない。故に捨てる!!


●今週の買い目!!鬼結!!
鬼結 馬名 性齢 斤量 騎手名
7 ジェンティルドンナ 牝4 55 ムーア
4 エイシンフラッシュ 牡6 57 デムーロ
13 ゴールドシップ 牡4 57 内田 博幸
△1 9 デニムアンドルビー 牝3 53 浜中 俊
△2 6 アドマイヤラクティ 牡5 57 ウィリアムズ
捨馬 3 アンコイルド 牡4 57 後藤 浩輝
捨馬 11 ルルーシュ 牡5 57 福永 祐一


●結果
【配当】
単勝 7 210円
複勝 7 120円
9 510円
5 1,220円
枠連 4-5 2,090円
馬連 7-9 2,500円
ワイド 5-7 2,890円
5-9 20,770円
7-9 950円
馬単 7-9 3,330円
3連複 5-7-9 63,800円
3連単 7-9-5 224,580円

【着順】 【時計】
1 7 ジェンティルドンナ 2.26.1 33.9
2 9 デニムアンドルビー 2.26.1 33.2
3 5 トーセンジョーダン 2.26.1 34.1
4 6 アドマイヤラクティ 2.26.2 33.5
5 10 ドゥーナデン 2.26.3 33.6
6 11 ルルーシュ 2.26.3 34.0
7 1 ヴィルシーナ 2.26.3 34.0
8 3 アンコイルド 2.26.4 33.9
9 2 ナカヤマナイト 2.26.5 34.0
10 4 エイシンフラッシュ 2.26.6 34.6
11 16 ヒットザターゲット 2.26.6 34.6
12 12 ホッコーブレーヴ 2.26.7 34.0
13 14 シメノン 2.26.7 33.8
14 15 スマートギア 2.26.9 33.6
15 13 ゴールドシップ 2.27.5 34.7
16 8 ファイヤー 2.28.0 34.7
17 17 ジョシュアツリー 2.28.0 35.5
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第58回京阪杯:11月23日(土) 京都競馬場
発走15時40分

出走場は比較的低調
上位人気も不振、荒れる番組


実力本位で考えるべき番組
何を以て実力というか。近走の戦績に他ならない。斤量は57キロまで。58キロを背負って連対した馬は皆無。最軽量は三歳の53キロ。昨年、一昨年と2着、3着を牝馬が占めたが、牝馬の良績を以てこの番組に臨んだ牝馬でなければ互角以上に太刀打ちできないと考えておくべきだろう。課題となるのは1200m戦ということ。短距離で或る以上、勢いがある馬でなければ勝ち負けは難しい。凡走からの巻き返しはただ、牝馬はちょっと事情が違う。過去実績が多少は絡んでくる。その点をどう考えるかで買い目も変わる。牝馬ならば巻き返しもあると考えておく必要があるだろう。恵量の三歳馬が走る場合もある。勢いづいているのであれば侮れない。決め手が茫洋としているところがこの番組が荒れる理由の一つだろう。軸を据えて考えるべきだと思うが、その軸が不安定かつ不確実。それらも踏まえて予想を組み立てる必要がある。

馬名 性齢 斤量 騎手名 鬼結
1 1 アイラブリリ 牝4 54 幸 英明  
1 2 サイレントソニック 牝5 54 武 幸四郎 △2
2 3 アースソニック 牡4 56 デムーロ  
2 4 リトルゲルダ 牝4 54 川田 将雅  
3 5 スギノエンデバー 牡5 56 福永 祐一  
3 6 マヤノリュウジン 牡6 56 池添 謙一
4 7 リュンヌ 牝6 54 岡田 祥嗣  
4 8 ゲシュタルト 牡6 56 四位 洋文  
5 9 エピセアローム 牝4 54 浜中 俊 捨馬
5 10 ハノハノ 牡5 56 酒井 学 捨馬
6 11 ブルーデジャブ せん6 56 国分 優作  
6 12 オセアニアボス 牡8 56 小牧 太  
7 13 アドマイヤセプター 牝5 54 岩田 康誠 △1
7 14 サドンストーム 牡4 56 武 豊  
8 15 プレイズエターナル 牡3 55 ルメール
8 16 ラトルスネーク 牡5 56 ビュイック
8 17 メイショウデイム 牝6 54 松山 弘平  

●主線はこの二頭の勝ち負け
そとわくに収まったラトルスネークを主軸に据えた。斑気がある馬ではあるが、後方からの伸び脚は悪くはなかった。切れる脚も健在。前走を結果として不十分ではあったが、鞍上が替わることによって変わり身を見せることに期待を馳せる。実力がある馬だけに侮れない。切れる脚がない馬は京都では勝ち負けが厳しい。明日は降雨がない。きちんとした馬場で走らせることができる。好走できるだろう。対抗には同枠の三歳馬プレイズエターナルを挙げる。この三戦は充実した走りを見せており、外目からの展開、恵量を活かすことができれば勝ち負けになる。鞍上は秀才ルメール騎手。持ち得る力を発揮させてくれることだろう。
●番手にはこの三頭を挙げる
確かに短距離戦は紛れが多い。勢いだけで勝ち負けになってしまうことも屡々ある。そのような勝ち方をするには馬格がしっかりしていないとできない。マヤノリュウジンはスプリンターズSでは眼中になかった。が、あの走りは期待をさせる。遅咲きの大輪とは言わないが大器晩成型の馬なのかも知れない。ここが充実期だろう。また、スワンSでは凡走に終わったアドマイヤセプターだが、前走の走り、あれは明らかにふて腐れていた。何が気に食わなかったのか判らないが、四位騎手を嫌ったのかも知れない。そのぐらい一体となっていなかった。が、今回は岩田康騎手に乗り替わっての参戦。侮れない一頭として見直したい。そして、サイレントソニックを挙げる。小柄な馬格が気に入らないが、牝馬であれば中型。内枠に収まったその良さを活かすことができれば意外な結果に繋がるかも知れない。幸四郎自身が自信を持って騎乗できることも大切なところ。
●取捨選択を迷った二頭
5枠に収まった二頭。エピセアロームは牡馬顔負けの馬格を持っているのだが、それがこのところ、全く活かせていない。確かに、前走は勝った。ここに駒を進めてきたことはそれありの手応えを持っているのだろう。この時期からなら走るのかも知れないが、難しい馬であることは確か。また、同枠のハノハノ。折々に酒井学騎手が手綱を捌いてきたが、伸び悩んでいることは確か。今回は56キロと、前走より1キロ増で出走することになった。この1キロが分水嶺となるような気がする。吉凶を分ける番組となる可能性が高いように思えるのだがいかがだろうか。

●捨てちゃえ馬
結果として、前述の通り、ここでは京都コースで好走ができるかと思わせるエピセアロームだが、多頭数になると難しいのではないかと思える。また、ハノハノも僅か1キロだが、前肢の掻き込みを阻むように思える頼りなさが感じられる。そのため、この二頭がここでは要らない。故に捨てる!!


●今週の買い目!!鬼結!!
鬼結 馬名 性齢 斤量 騎手名
16 ラトルスネーク 牡5 56 ビュイック
15 プレイズエターナル 牡3 55 ルメール
6 マヤノリュウジン 牡6 56 池添 謙一
△1 13 アドマイヤセプター 牝5 54 岩田 康誠
△2 2 サイレントソニック 牝5 54 武 幸四郎
捨馬 9 エピセアローム 牝4 54 浜中 俊
捨馬 10 ハノハノ 牡5 56 酒井 学


●結果
【配当】
単勝 3 1,580円
複勝 3 500円
1 720円
5 760円
枠連 1-2 3,840円
馬連 1-3 14,390円
ワイド 1-3 4,040円
1-5 6,730円
3-5 4,180円
馬単 3-1 26,610円
3連複 1-3-5 90,000円
3連単 3-1-5 467,650円

【着順】 【時計】
1 3 アースソニック 1.07.5 33.3
2 1 アイラブリリ 1.07.5 33.4
3 5 スギノエンデバー 1.07.6 33.2
4 15 プレイズエターナル 1.07.8 32.9
5 16 ラトルスネーク 1.07.8 32.4
6 11 ブルーデジャブ 1.07.8 32.4
7 9 エピセアローム 1.07.8 33.0
8 4 リトルゲルダ 1.07.9 33.5
9 6 マヤノリュウジン 1.07.9 33.3
10 10 ハノハノ 1.08.0 33.2
11 17 メイショウデイム 1.08.2 33.2
12 14 サドンストーム 1.08.2 33.0
13 8 ゲシュタルト 1.08.2 33.1
14 13 アドマイヤセプター 1.08.3 32.9
15 2 サイレントソニック 1.08.3 32.6
16 12 オセアニアボス 1.08.3 32.7
17 7 リュンヌ 1.10.1 35.5
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第30回マイルチャンピオンシップ:11月17日(日) 京都競馬場
発走15時40分

基本は順当な結果、荒れる時は大荒れ
上位人気陣が活躍する番組


一見有利な三歳馬だが、結果は乖離
定量戦である以上、牝馬2キロ減、三歳馬4キロ減で出走となる。一番人気は[4-3-0-3]と好走しているが、五番人気以降が連に絡んだことが6回(ワイド連対)、10年に至っては13番人気のエーシンフォワードが勝ち星を飾り、波乱となった。マイル戦はどうしても紛れが付きまとう。展開一つで着順が変わる。その意味ではマイル巧者が有利である。しかし、馬場状態によっては距離短縮組が有利になることもある。牝馬が有利であると目されるのは暑い時期だけ。ここでは[1-3-4-24]という結果だ。前哨戦となるセントウルS、スプリンターズS、富士S、スワンSと挙げられるが、毎日王冠から天皇賞・秋組という流れもある。マイル戦ならではの難しさが付きまとう。考え方の軸は、距離実績とコース実績に上がり時計を加えて考えるということになりそうだ。それらを含めて予想を組み立てたい。

馬名 性齢 斤量 騎手名 鬼結
1 1 コパノリチャード 牡3 56 浜中 俊 △2
1 2 サダムパテック 牡5 57 和田 竜二
2 3 レッドオーヴァル 牝3 54 デムーロ  
2 4 ダイワマッジョーレ 牡4 57 蛯名 正義  
3 5 トーセンラー 牡5 57 武 豊
3 6 ガルボ 牡6 57 石橋 脩  
4 7 サンレイレーザー 牡4 57 藤岡 康太  
4 8 カレンブラックヒル 牡4 57 岩田 康誠  
5 9 ダノンヨーヨー 牡7 57 幸 英明  
5 10 ドナウブルー 牝5 55 ビュイック 捨馬
6 11 サクラゴスペル 牡5 57 横山 典弘  
6 12 クラレント 牡4 57 川田 将雅
7 13 ダノンシャーク 牡5 57 福永 祐一 △1
7 14 リルダヴァル 牡6 57 バルザローナ  
7 15 ダークシャドウ 牡6 57 ムーア  
8 16 グランプリボス 牡5 57 ルメール 捨馬
8 17 マイネイサベル 牝5 55 松岡 正海  
8 18 リアルインパクト 牡5 57 戸崎 圭太  

●主線はこの二頭の勝ち負け
マイル戦は時の運も手伝う。G1勝ち馬と2着馬の差は大きい。逆に考えれば、エプソムCで天皇賞・秋を勝ったジャスタウェイを破っている馬である。ここではクラレントを主軸に据える。重賞四戦の内、三勝はマイル戦。マイルの適正がありながらも1800m戦を走ってきた理由がここにあるのではないかと考えることもできる。マイラーが敢えて地力を付けるために1800m戦を走ってきた。陣営の狙いはここにあったのではないかと思える。対抗にはトーセンラーを推す。万年2着馬という実績は、ある意味、優れた名馬なのである。悪くてもそれなりの結果に繋げる。馬主としては嬉しい馬だ。今回も思い切って走ることだろう。鞍上のユタカが指示を出せば、内回りと外回りの埒違いのところから伸び脚を行かすのではないだろうか。
●番手にはこの三頭を挙げる
サダムパテックが抜群に見える。が、マイル戦は巧くはない。が、前走は58キロでの参戦。今回は定量戦であるために馬格の良さを活かして、中団から伸びてくるような雰囲気がある。調教VTRがすべてではない。多頭数で走るわけではないから力を出せるとは限らない。今が一番良い時期なのかも知れないと思わせるものがある。また、追われてどこまで伸びることができるかということが課題となるダノンシャークを挙げる。最近のユウイチは神憑り的なところもある。実に巧く乗る。一昔前のユタカのようだ。馬の気持ちが判るのだろう。きちんと追い出すことができれば伸びてくれるはずだ。が、展開の機微に左右されやすい馬。それが一瞬の隙になるのではないかと思えるために△連下までとなった。そして、最内枠に入ったコパノリチャードを推す。三歳馬であるが、しっかりした馬格を持ち、スワンSを勝ってこの番組に駒を進めてきた。悪くはない。が、どこまで走ることができるのかということについては疑問が残った。下馬評では好走できそうな話もあるが、生来はマイルよりも短いところを走らせた方が良い馬なのではないかと思えるのである。果たしてどうか。
●取捨選択を迷った二頭
府中牝馬Sでは嵌まったと思うドナウブルー。京都コースで良績に繋げることができるかとなると、実に微妙なものがある。肝心なところで気圧されるのか、気持ちが弱いのではないかと思えるところがある。前々の競馬ができれば良いのだが、マイル戦である以上、どの馬も前々の競馬を考える。それでもきちんと走ることができれば勝ち負けになる。また、昨年2着のグランプリボスだが、このところの塞ぎ込みようを考えると、ここでの勝ち負けは難しいばかりか、ワイド連対までも覚束無いのではないかと思える。鞍上に天才旗手ルメールを配したのは良いが、馬が走るのである。天才が手綱を捌いたからと言って簡単に甦るものではない。それがどうかと迷わせる。

●捨てちゃえ馬
今年は混戦である。上位拮抗という考え方もできるが、マイル戦である以上紛れは大いにある。万馬券決着となるかも知れない。しかし、それらは何らかの武器がある馬が擡頭するという前提で成り立つ話だ。凡走を繰り返すグランプリボス、気圧されがちなドナウブルーという二頭はここでは要らない。故に捨てる!!


●今週の買い目!!鬼結!!
鬼結 馬名 性齢 斤量 騎手名
12 クラレント 牡4 57 川田 将雅
5 トーセンラー 牡5 57 武 豊
2 サダムパテック 牡5 57 和田 竜二
△1 13 ダノンシャーク 牡5 57 福永 祐一
△2 1 コパノリチャード 牡3 56 浜中 俊
捨馬 10 ドナウブルー 牝5 55 ビュイック
捨馬 16 グランプリボス 牡5 57 ルメール


●結果
【配当】
単勝 5 470円
複勝 5 180円
4 210円
13 140円
枠連 2-3 1,630円
馬連 4-5 1,930円
ワイド 4-5 800円
4-13 450円
5-13 390円
馬単 5-4 3,250円
3連複 4-5-13 2,090円
3連単 5-4-13 12,450円

【着順】 【時計】
1 5 トーセンラー 1.32.4 33.3
2 4 ダイワマッジョーレ 1.32.6 34.1
3 13 ダノンシャーク 1.32.7 34.1
4 1 コパノリチャード 1.33.0 34.7
5 10 ドナウブルー 1.33.0 33.8
6 7 サンレイレーザー 1.33.0 33.6
7 2 サダムパテック 1.33.0 34.3
8 3 レッドオーヴァル 1.33.0 33.9
9 16 グランプリボス 1.33.1 34.3
10 18 リアルインパクト 1.33.2 34.7
11 12 クラレント 1.33.3 34.9
12 9 ダノンヨーヨー 1.33.3 33.8
13 14 リルダヴァル 1.33.4 34.5
14 6 ガルボ 1.33.6 35.2
15 17 マイネイサベル 1.33.8 34.8
16 15 ダークシャドウ 1.34.0 35.0
17 11 サクラゴスペル 1.34.2 35.4
18 8 カレンブラックヒル 1.34.5 35.9
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