競馬予想:予想師・紀伊國屋のJRA重賞予想

競馬予想を公開し続けて21年。JRA重賞予想を行なう鬼才の予想師・紀伊國屋のコンテンツ。
狙いは三連複、軸馬は二頭、予想は三点、都合5頭で勝負を掛けることを
潔いとする。果たしてどうか、今週は!!


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第47回スプリンターズステークス:9月29日(日) 中山競馬場
発走15時40分

短距離の名馬が集うために順当な結果
惑星を考えるより、きちんと本命を選ぶ


強い馬には訳がある
強い馬=勝てる馬ということばかりではないが、ここではその前提で話を進めたい。ロードカナロアが短距離G1三連覇を狙っていることは確かだ。カレンチャンさえもロードカナロアの出現によって惜敗を記した。が、今年はそれとなるめぼしき馬がいない。それは好都合である。顕彰馬となるための布陣固めが進むのではないだろうか。また、セントウルSでの勝ち馬はここでの戴冠が難しいというデータがある。しかも、ハクサンムーンと2キロの斤量差があった。これが如実に出るのではないかと思っている。また、スプリンターは気難しくもある。中6週以上のレース間隔が開くと、きちんと走ることができない可能性が高くなる。そのため、番組的にはキーンランドCまでということになる。それらの条件を含めて、中山コースで行われることの意味を含めて、ここでは予想を組み立てたい。

馬名 性齢 斤量 騎手名 鬼結
1 1 グランプリボス 牡5 57 内田 博幸 △2
1 2 フォーエバーマーク 牝5 55 村田 一誠  
2 3 アドマイヤセプター 牝5 55 四位 洋文  
2 4 サンカルロ 牡7 57 吉田 豊  
3 5 マヤノリュウジン 牡6 57 池添 謙一  
3 6 ドリームバレンチノ 牡6 57 松山 弘平 △1
4 7 ハクサンムーン 牡4 57 酒井 学
4 8 パドトロワ 牡6 57 勝浦 正樹  
5 9 サドンストーム 牡4 57 武 豊  
5 10 ロードカナロア 牡5 57 岩田 康誠
6 11 スギノエンデバー 牡5 57 蛯名 正義  
6 12 アウトクラトール 牡8 57 伊藤 工真  
7 13 サクラゴスペル 牡5 57 横山 典弘
7 14 マイネルエテルネル 牡3 55 柴田 大知  
8 15 マジンプロスパー 牡6 57 福永 祐一 捨馬
8 16 シルクフォーチュン 牡7 57 戸崎 圭太  

●主線はこの二頭の勝ち負け
陣営を始め、馬自体も万全の態勢で臨むことができると思えるロードカナロアを主軸に据えた。前走の走りは全く問題ない。何かのアクシデントが無い限り、今の短距離界で勝てる馬は国内にはいないだろう。対抗にはハクサンムーンを推す。1キロ増で臨むことになるが、その斤量差は結構大きな違いになる。その分、先手を取らなければならない展開を強いられる。それをどこまで持ち堪えられるかが鍵だ。この二頭の対決であることは間違いない。
●番手にはこの三頭を挙げる
全く別路線でやってきたヨコテンとサクラゴスペルのコンビ。磨きが掛かったなというところはある。前走の朱鷺Sで負けたことも想定内。58キロの斤量を1キロ減で臨む形を考えての走りだったのだろう。ここまでの3頭であれば、三連複は一番人気の組み合わせとなるはずだ。堅い番組として終わる。それを覆すことができるのはドリームバレンチノとグランプリボスだと考えて△連下に押さえた。前走のドリームバレンチノは不甲斐ない走りだったと言っても良い。もっときちんと走ることができれば0.6秒などという大差にはならなかったはずだ。世間は決め手を欠いたと判断した。が、私は走る気が無かったと判断をした。ひと叩きされて、照準を合わせたこの番組で好走を期待できる、かも知れない。そして、マイル戦から距離を短縮して臨んできたグランプリボスだが、悪くはない仕上がり具合を見せている。しかし、中山コースを走ったのは10年の朝日FS以来だ。余りにもコース適性にそぐわないのではないかとさえ思えるほど。しかし、持って生まれた器用さがここでも「そこそこ」の走りをさせることになるだろう。侮れないことは確かだ。
●取捨選択を迷った一頭
心情的には好走を期待したい一頭ではある。が、もしかして、マジンプロスパーとグランプリボスはマイルCSを睨んでの前哨戦としてこの番組に出走して来たかと思わせる雰囲気がある。が、マジンプロスパーはCBC賞で短距離戦でも通用することを見せつけた。が、ここで勝っても負けてもマイルCSがあると考えて参戦してきたのではと思わせる。諸賢の考えは如何だろうか?

●捨てちゃえ馬
グランプリボスも、マジンプロスパーも、この番組を前哨戦としては考えていないだろうけれども、敢えて参戦してきた理由が不明瞭。そう思われても仕方がない。まあ、理解も誤解、誤解も理解だ。が、ここでは無理だろうと判断をした。そのために、マジンプロスパーはここでは要らない。故に捨てる!!


●今週の買い目!!鬼結!!
鬼結 馬名 性齢 斤量 騎手名
10 ロードカナロア 牡5 57 岩田 康誠
7 ハクサンムーン 牡4 57 酒井 学
13 サクラゴスペル 牡5 57 横山 典弘
△1 6 ドリームバレンチノ 牡6 57 松山 弘平
△2 1 グランプリボス 牡5 57 内田 博幸
捨馬 15 マジンプロスパー 牡6 57 福永 祐一


●結果
【配当】
単勝 10 130円
複勝 10 110円
7 180円
5 1,180円
枠連 4-5 390円
馬連 7-10 400円
ワイド 5-7 8,170円
5-10 1,780円
7-10 230円
馬単 10-7 530円
3連複 5-7-10 13,070円
3連単 10-7-5 28,020円

【着順】 【時計】
1 10 ロードカナロア 1.07.2 33.8
2 7 ハクサンムーン 1.07.3 34.4
3 5 マヤノリュウジン 1.07.3 34.0
4 15 マジンプロスパー 1.07.4 33.9
5 3 アドマイヤセプター 1.07.4 33.5
6 6 ドリームバレンチノ 1.07.5 34.0
7 1 グランプリボス 1.07.5 33.8
8 4 サンカルロ 1.07.7 33.6
9 16 シルクフォーチュン 1.07.8 33.4
10 12 アウトクラトール 1.07.8 33.5
11 13 サクラゴスペル 1.07.8 34.8
12 11 スギノエンデバー 1.07.8 34.0
13 9 サドンストーム 1.07.9 34.2
14 14 マイネルエテルネル 1.07.9 34.6
15 8 パドトロワ 1.08.3 35.3
16 2 フォーエバーマーク 1.08.5 35.5
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第17回シリウスステークス:9月28日(土) 阪神競馬場
発走 15時35分

JCD前哨戦を勝てる馬は56キロまで
順当な斤量で望む馬が勝つ


勢いづいていることは前提条件だが
必ずしも勝ってこの番組に駒を進めてきたからといって勝てるわけではない。況して、条件戦を好走したから、オープン特別で勝ち負けになったからと言って、ここでも動揺の走り画でいる訳ではない。最も注視したいことは阪神コース巧者であるか否かというところだ。特殊なコースであることは間違いなく、JCDが開催されること自体、世界レベルで考えればごり押しにも近い開催条件である。その前哨戦のひとつに、ハンデ戦のこの番組が挙がっている。ハンデ戦であることの意味がここにはある。つまり、軽量馬ではなく、恵量馬が勝ち負けになるということ。トップハンデ馬が過去10年でワイド連対までに絡んできたのは僅かに3頭。一番人気は6頭。ここでも恵量馬が活躍することが示威されている。しかし、ハンデ戦の中で、1キロ、2キロ減ぐらいの馬となると数多く存在する。選ぶに難しさが加わる。そこで、阪神コース巧者であるか否かという話になる。これらの点を踏まえて予想を組み立てたい。

馬名 性齢 斤量 騎手名 鬼結
1 1 グラッツィア 牡5 56.5 柴田 善臣
1 2 ケイアイレオーネ 牡3 53 幸 英明 △2
2 3 クリールパッション 牡8 56 丸田 恭介  
2 4 スマートギア 牡8 57 松山 弘平  
3 5 チョイワルグランパ 牡7 53 浜中 俊  
3 6 フサイチセブン 牡7 57 熊沢 重文  
4 7 トーセンアレス 牡6 55 川須 栄彦  
4 8 フリソ 牡7 55 藤田 伸二  
5 9 サトノプリンシパル 牡3 53 武 豊 △1
5 10 ヒラボクキング 牡6 57 藤岡 康太  
6 11 グランドシチー 牡6 58.5 津村 明秀 捨馬
6 12 クラシカルノヴァ 牡5 56 岩田 康誠  
7 13 ナイスミーチュー 牡6 57.5 小牧 太
7 14 マルカプレジオ 牡5 54 福永 祐一  
8 15 ハートビートソング 牡6 57 秋山 真一郎
8 16 マイネルオベリスク 牡6 54 和田 竜二  

●主線はこの二頭の勝ち負け
勢いがあるグラッツィアか、休み明けをものとモノしないハートビートソングか、どちらを主軸に据えるかと考えたが、阪神巧者でもあり、鉄砲が利くハートビートソングを主軸に据えた。父親譲りのスタミナを活かして、きちんと走ることができるだろう事を想定した。休み前は不甲斐ない走りが続いてしまったが、微妙な間隔の開き方が悪かったのだと都合良く考えることにする。対抗には最内枠のグラッツィアとなる。この馬も決して全幅の信頼が置けるわけではない。が、56.5キロで参戦できることは、これまでよりも0.5キロ増えることになるが、今の勢いがあれば問題ないと判断をする。ご都合主義のように思える主線の二頭だが、連対するということが前提で考えればこの二頭となる。
●番手にはこの三頭を挙げる
休み明けをどう対応できるかということもあるが、陣営がここではなくJCDを見据えた考え方をしているとなるとちょっと厄介だと思い、ナイスミーチューは▲単穴までとした。昨年の覇者であることで57.5キロの参戦を余儀なくされた。その金量できちんと走ることができるのかということはそれほどの問題ではない。この馬の鉄砲が利かないところにある。そのためにこの位置となった次第。また、三歳馬二頭が好仕上がりを見せていること、53キロの恵量であることも手伝って、△連下に推す。サトノプリンシバルはしっかりとした馬格を持ち、きちんと走ることができる馬だ。距離が延びることは大きな課題となるが、順調に仕上がっているだろうと思える調教VTRを観ても、ここでの好走を期待させる。また、ケイアイレオーネだが、稽古で動くようになったとは大きな武器になる。これまでは競馬というものが判らなかったのか、きちんと走ることが少なかった。追われて伸びる脚を見せた前走。ここでは直線が短い。前々の競馬がきちんとできれば大いに上位陣を脅かす存在になるだろう。
●取捨選択を迷った一頭
グランドシチーが58.5キロで参戦する。58キロでも勝ち負けにならない今の状況で、更に重くなって勝ち負けになるかというところで引っ掛かってしまった。勝てる状況にはないだろうと思える。しかし、この馬の底力を考えると侮れないことは確か。だから迷うのだが、諸賢の考えは如何だろうか。

●捨てちゃえ馬
やはり、58.5キロは重いと判断をした。ワイド連対に食い込むことができるだろうか。そう思えてならない今のグランドシチーはここでは要らない。故に捨てる!!


●今週の買い目!!鬼結!!
鬼結 馬名 性齢 斤量 騎手名
15 ハートビートソング 牡6 57 秋山 真一郎
1 グラッツィア 牡5 56.5 柴田 善臣
13 ナイスミーチュー 牡6 57.5 小牧 太
△1 9 サトノプリンシパル 牡3 53 武 豊
△2 2 ケイアイレオーネ 牡3 53 幸 英明
捨馬 11 グランドシチー 牡6 58.5 津村 明秀


●結果
【配当】
単勝 2 1,230円
複勝 2 340円
13 220円
11 420円
枠連 1-7 910円
馬連 2-13 3,100円
ワイド 2-11 2,250円
2-13 1,030円
11-13 1,080円
馬単 2-13 6,940円
3連複 2-11-13 11,150円
3連単 2-13-11 77,120円

【着順】 【時計】
1 2 ケイアイレオーネ 2.03.4 35.7
2 13 ナイスミーチュー 2.03.4 36.4
3 11 グランドシチー 2.03.6 36.7
4 15 ハートビートソング 2.03.6 37.0
5 3 クリールパッション 2.03.8 36.7
6 14 マルカプレジオ 2.04.0 37.0
7 1 グラッツィア 2.04.6 37.3
8 12 クラシカルノヴァ 2.04.8 38.0
9 7 トーセンアレス 2.05.4 38.3
10 4 スマートギア 2.05.5 37.3
11 5 チョイワルグランパ 2.05.5 38.6
12 8 フリソ 2.05.7 38.0
13 16 マイネルオベリスク 2.06.4 39.0
14 10 ヒラボクキング 2.07.0 39.9
15 9 サトノプリンシパル 2.07.1 40.5
中止 6 フサイチセブン -
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第59回産経賞オールカマ-:9月22日(日) 中山競馬場
発走 15時45分

距離適正を考えると宝塚記念、札幌記念
中山コース巧者の擡頭も大いにあり


重賞戦線での勝ち星は欲しい
本来の「オールカマ-」の意味が消え失せたのはいつからか。21世紀になってからはすっかりその気配のような気がする。夏休みを終えて札幌記念で叩かれてここに参戦という馬が[5-1-2-8]、宝塚記念から休み明けで参戦した馬は[2-3-0-2]という状態。強い馬が出て来た場合には揺るぎないものがあるということだと理解をしておく。天皇賞・春から回ってくる馬もいれば、夏の上がり馬と目される馬も勝ち負けに絡んでくる。要は実績を持つ馬か、近走の戦績が良いとされる馬が勝ち負けになりやすい。その点、サマー2000シリーズで力を使い果たしてしまった馬は、ここでの好走が期待しづらいので注意が必要だ。また、この番組では三歳馬はあまり出走してこないが、三歳馬には勝ち目がない。それらの点を踏まえて予想を組み立てる必要がある。

馬名 性齢 斤量 騎手名 鬼結
1 1 マイネルキッツ 牡10 57 柴田 大知  
1 2 サトノアポロ 牡5 56 蛯名 正義 △2
2 3 ハナズゴール 牝4 54 丸田 恭介  
2 4 メイショウナルト せん5 56 武 豊
3 5 ムスカテール 牡5 57 内田 博幸 △1
3 6 ネコパンチ 牡7 56 勝浦 正樹  
4 7 アスカクリチャン 牡6 56 柴田 善臣 捨馬
4 8 コスモラピュタ 牡6 56 丹内 祐次  
5 9 ダノンバラード 牡5 57 川田 将雅
5 10 イケトップガン 牡9 56 大野 拓弥  
6 11 カリバーン せん6 56 田中 勝春  
6 12 ヴェルデグリーン 牡5 56 田辺 裕信  
7 13 オーシャンブルー 牡5 57 戸崎 圭太
7 14 モンテクリスエス 牡8 56 吉田 隼人  
8 15 ダイワファルコン 牡6 56 北村 宏司 捨馬
8 16 メイショウサミット 牡7 56 松岡 正海  

●主線はこの二頭の勝ち負け
セン馬となってから好調持続。勝ちすぎではないかと思えるメイショウナルトを主軸に据えた。走らせるだけ走らせる。極端な考え方ではあるが、セン馬となった以上は走らなければならない、崖っぷちの馬である。が、このところの強さは半端ではない。前走比較3キロ増での出走をどう考えるかで違いはあるが、この馬の化け具合は本物と判断をした。対抗にはダノンバラードを挙げる。宝塚記念は運が良かった。展開が見方にできたことは否めないが、その素養が開花したものと考える。休み明けでどこまで走るかという疑問はあったが、好走の期待はできる状態と判断をした。
●番手にはこの三頭を挙げる
オーシャンブルーを▲単穴に推す。半年間の休みがなければもう少し違っているかも知れない。だが、思い切って休ませたことで、好走の兆しが見えてきた。金鯱賞、有馬記念と好走しながら、間が開いたことで流れが変わった。また、その点ではムスカテールも同様。距離が延びることは必ずしも好材料にはならないが、この距離であれば押し切る力はあると判断をした。順当に走ることができれば好走できる馬だ。ただ、難しさが前に出なければという条件が付くために△連下までとなった。そして、サトノアポロを挙げる。悪くはない。休み明けとは思えない調教VTRは、ここで弾みを付けて次を狙うという陣営の思いを見事に反映しているのではないかと思える。まだ、ややもすると馬格を持て余すところがあるために、前肢の掻き込む力が弱いと判断。その分を後肢の蹴りで補っているため、距離が長くなるとツラくなる可能性は高い。それがこの距離とは思えないのだが、諸賢の考えは如何だろうか。
●取捨選択を迷った二頭
悪くはないのだが、褒められるものには何か足りないアスカクリチャン。好走していると言っても良いだろう。が、何かが足りないのである。中山コース実績が無いだけではない。恐らくは追われて伸びる力はあるものの、瞬発力が弱いのではないかと思っている。だとすれば、中山コースが難しいのではないかと思える。また、ダイワファルコンだが、中山コース巧者であることは間違いない。鉄砲も利く。休み明けの2200m戦が難しいのではないかと思えるのである。この馬は1800m戦が理想的な距離だ。2ファロンも延びるとその脚を活かすことができないのではないかと考えてしまう。

●捨てちゃえ馬
結果として、前述の通り、ここでは武器らしい武器がないアスカクリチャンと、距離適正に難があると思われるダイワファルコンが要らない。故に捨てる!!


●今週の買い目!!鬼結!!
鬼結 馬名 性齢 斤量 騎手名
4 メイショウナルト せん5 56 武 豊
9 ダノンバラード 牡5 57 川田 将雅
13 オーシャンブルー 牡5 57 戸崎 圭太
△1 5 ムスカテール 牡5 57 内田 博幸
△2 2 サトノアポロ 牡5 56 蛯名 正義
捨馬 7 アスカクリチャン 牡6 56 柴田 善臣
捨馬 15 ダイワファルコン 牡6 56 北村 宏司


●結果
【配当】
単勝 12 3,800円
複勝 12 600円
4 160円
9 140円
枠連 2-6 4,600円
馬連 4-12 7,060円
ワイド 4-9 290円
4-12 1,830円
9-12 1,330円
馬単 12-4 21,420円
3連複 4-9-12 5,840円
3連単 12-4-9 64,420円

【着順】 【時計】
1 12 ヴェルデグリーン 2.12.0 33.6
2 4 メイショウナルト 2.12.0 34.6
3 9 ダノンバラード 2.12.1 35.0
4 2 サトノアポロ 2.12.1 34.3
5 7 アスカクリチャン 2.12.1 34.6
6 3 ハナズゴール 2.12.3 34.1
7 13 オーシャンブルー 2.12.5 34.7
8 15 ダイワファルコン 2.12.6 35.4
9 5 ムスカテール 2.12.7 34.7
10 1 マイネルキッツ 2.13.2 34.7
11 11 カリバーン 2.13.2 34.9
12 8 コスモラピュタ 2.13.3 37.0
13 14 モンテクリスエス 2.13.4 35.0
14 10 イケトップガン 2.14.0 35.5
15 16 メイショウサミット 2.14.2 37.6
16 6 ネコパンチ 2.14.9 39.2
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第61回神戸新聞杯:9月22日(日) 阪神競馬場
発走 15時35分

春の好敵手、上がり馬を侮るな
成長分と近走実績が複雑に絡む番組


ダービー出走は強い馬という図式はない
この十年、ダービーに参戦して、この番組から秋緒戦に臨むという馬が、悉く、この番組でも勝ち負けになっている。しかし、それは理想的なローテーションで参戦できる菊花賞が連係しているからだ。夏の上がり馬にしてみれば、この番組に出走できたことでさえ感無量と言わんばかりの戦況だろう。ダービー出走馬だけで3着まで固めることができた番組は僅かに一回、05年のディープインパクトが勝った時だけで、それ以外はラジオNIKKEI賞や1000万条件など惑星的な番組から連対馬が出て来ている。このことから考えれば、勢いも大切だが、勢いだけでは勝てない番組であるということだ。一番人気が8連対をしていることもあり、無理に惑星から考える必要もないだろう。ただ、休み明けは鵜呑みにできないということを念頭に置いて予想を組み立てる必要がある。

馬名 性齢 斤量 騎手名 鬼結
1 1 カシノピカチュウ 牡3 56 西田 雄一郎  
1 2 ラストインパクト 牡3 56 北村 友一
2 3 ナリタパイレーツ 牡3 56 小牧 太  
2 4 サトノノブレス 牡3 56 岩田 康誠
3 5 プランスペスカ 牡3 56 浜中 俊 捨馬
3 6 ソロル 牡3 56 池添 謙一  
4 7 テイエムイナズマ 牡3 56 幸 英明 △1
4 8 ミヤジタイガ 牡3 56 松山 弘平  
5 9 ウインアルザス 牡3 56 中井 裕二  
5 10 エピファネイア 牡3 56 福永 祐一
6 11 ヒルノドンカルロ 牡3 56 藤田 伸二  
6 12 ヤマイチパートナー 牡3 56 武 幸四郎  
7 13 タマモベストプレイ 牡3 56 和田 竜二 捨馬
7 14 アクションスター 牡3 56 秋山 真一郎  
7 15 マジェスティハーツ 牡3 56 森 一馬  
8 16 トーセンハルカゼ 牡3 56 川須 栄彦 △2
8 17 カッパドキア 牡3 56 松田 大作  
8 18 バッドボーイ 牡3 56 菱田 裕二  

●主線はこの二頭の勝ち負け
エピファネイアが帰ってきた。無駄のない馬体。引き締まったトモ。抜群の仕上がりを見せている。シンボリクリスエス産駒であるから、そのバランスの良さは最高だ。四ヶ月の休み明けをどう乗りきるか。ロゴタイプがいて、キズナがいた。そのために勝ち倦ねてきた一頭。菊花賞を獲りたい。その思いが伝わってくるようだ。対抗にはサトノノブレスを挙げる。青葉賞4着。この時点からの成長はめざましく、ここでも好走が期待できると考えた。というよりも、他馬が見劣りするというところだ。どこまで走り切ることができるかは微妙な一頭ではあるが、伸び代を考えるとこの馬が良く見えたことは確かだ。
●番手にはこの三頭を挙げる
良血馬の良さは無駄な調教をしないでも判ってくれるところにある。競走馬として生まれてきた性かも知れない。ラストインパクトの伸び代が今一つ足りない気がするのだが、それでも▲単穴に据えられるほど他馬の動向が薄いことは確かだ。ここできちんと走ることができれば、菊花賞での入着、その先へと繋がるのではないかと考えている。また、テイエムイナズマも距離が鍵となってくる可能性が高い。マイルハーフはダービーで経験していることもあるが、それで燃え尽きたということになっては次がない。夏を休んで、ここでの走りを試されるのである。きちんと走ればワイド連対までなら狙えるだろう。そして、勢いがあるトーセンハルカゼに魅力を感じた。阪神の実績はない。距離の展開上手ということだけでここに浮上してきている。セントライト記念ではなく、こちらで陣営は狙うと焦点を定めてきた。敢えて輸送をしても好走を期待できる番組にぶつけてきたのである。侮れない一頭として考える。
●取捨選択を迷った二頭
この二戦、未勝利戦、500万条件と続けざまに勝って、その勢いを見せているブラックタイド産駒のプランスペスカが良く見えた。如何せん、馬格が足りない気がするのである。最近では最低でも470キロからないと難しい。多頭数となると況して出て来られない。その点が気になる。また、タマモベストプレイだが、フジキセキ産駒特有の距離の壁がある馬なのではないかと思える。もちろん、母系の問題もあるのだが、マイルハーフとなると距離が長いのではないかと思えてならない。伸び切れないのではないだろうか。

●捨てちゃえ馬
やはり、春から夏、夏から秋に掛けて、その伸び代がどうかというところが気に掛かる。それがあまり感じられないタマモベストプレイ。伸び代はあるだろうと思えるのだが、ここで発揮できるのかというところでは疑問が残る一頭プランスペスカ。もっと距離の長いところで力を発揮するような気がする馬だ。そのため、この二頭がここでは要らない。故に捨てる!!


●今週の買い目!!鬼結!!
鬼結 馬名 性齢 斤量 騎手名
10 エピファネイア 牡3 56 福永 祐一
4 サトノノブレス 牡3 56 岩田 康誠
2 ラストインパクト 牡3 56 北村 友一
△1 7 テイエムイナズマ 牡3 56 幸 英明
△2 16 トーセンハルカゼ 牡3 56 川須 栄彦
捨馬 5 プランスペスカ 牡3 56 浜中 俊
捨馬 13 タマモベストプレイ 牡3 56 和田 竜二


●結果
【配当】
単勝 10 140円
複勝 10 110円
15 520円
4 150円
枠連 5-7 530円
馬連 10-15 1,760円
ワイド 4-10 200円
4-15 1,650円
10-15 710円
馬単 10-15 2,000円
3連複 4-10-15 2,720円
3連単 10-15-4 10,410円

【着順】 【時計】
1 10 エピファネイア 2.24.8 34.3
2 15 マジェスティハーツ 2.25.2 33.6
3 4 サトノノブレス 2.25.3 34.8
4 14 アクションスター 2.25.5 34.8
5 13 タマモベストプレイ 2.25.6 35.1
6 3 ナリタパイレーツ 2.25.7 35.4
7 2 ラストインパクト 2.25.8 34.9
8 7 テイエムイナズマ 2.26.0 34.5
9 1 カシノピカチュウ 2.26.0 35.2
10 12 ヤマイチパートナー 2.26.0 35.5
11 18 バッドボーイ 2.26.2 35.5
12 9 ウインアルザス 2.26.2 35.9
13 5 プランスペスカ 2.26.3 34.9
14 6 ソロル 2.26.3 35.6
15 17 カッパドキア 2.26.7 35.5
16 16 トーセンハルカゼ 2.26.9 35.8
17 11 ヒルノドンカルロ 2.27.0 36.7
18 8 ミヤジタイガ 2.27.2 36.0
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第67回セントライト記念:9月17日(火) 中山競馬場
発走15:45

休み明けよりも近走の実績重視
なぜか関西馬は不振


前走がダービーだった馬は不利
目指すのは菊花賞での戴冠。ここで勝たなければならないのは、春の初戦で好走を果たすことができず、夏に上向きになり、それを維持している馬だ。これを勢いづいているとするならば、距離実績も含めて、好走できる条件が絞られてくる。しかし、ダービーが春緒戦の最終戦となり、この番組が秋緒戦となると好走ができない。如何に休み明けの調整が難しいかということを物語っている。この番組自体を考えるのであれば、重賞勝ちをしていなくても、距離適正と近走の戦績に有利なものがあれば勝ち負けになる可能性が高いということだ。それらをどのように考えるかということで予想を組み立てたい。

馬名 性齢 斤量 騎手名 鬼結
1 1 トルークマクト 牡3 56 武士沢 友治  
2 2 サイモンラムセス 牡3 56 松山 弘平  
2 3 ユールシンギング 牡3 56 北村 宏司
3 4 マイネルマエストロ 牡3 56 柴田 大知  
3 5 イレプレイスブル 牡3 56 柴山 雄一  
4 6 ヒラボクディープ 牡3 56 蛯名 正義
4 7 ビッグバンドジャズ 牡3 56 松岡 正海  
5 8 ダービーフィズ 牡3 56 田中 勝春 捨馬
5 9 アドマイヤスピカ 牡3 56 戸崎 圭太 △1
6 10 ナンヨーケンゴー せん3 56 内田 博幸  
6 11 バンデ 牡3 56 石橋 脩 △2
7 12 ヒロノプリンス 牡3 56 国分 恭介  
7 13 ドラゴンレジェンド 牡3 56 田辺 裕信  
8 14 ケイアイチョウサン 牡3 56 横山 典弘
8 15 レッドルーファス 牡3 56 柴田 善臣 捨馬

●主線はこの二頭の勝ち負け
台風18号が関東地方にも直撃するということが判り、JRAは早々に開催を中止した。代替開催は翌9月17日(火)、出馬表を変えることなく実施する。詳しくはこちら
出馬表が変わらないとなれば、この時点で予想が出せる。主軸に据えた馬はヒラボクディープ。ダービーでは若さが前面に出てしまった結果となったが、夏を乗り越えて、心身ともに成長したと陣営はいう。それはどの馬でも一緒だが、どの程度、どこまで成長したのかというところが鍵だ。が、成長はするが、10が100になることはない。この秋を調整しながら成長していくのである。そのため、他馬が同じように成長していれば、この馬がアタマ一つぐらいまで有利ということだ。対抗には夏馬と覚しきユールシンギングを推す。確かに距離適正の部分では不安が残るのだが、中山の未勝利戦から半年が経ち、馬格、競走、展開とどれも確実に力を付けて来た感がある。調教VTRを観る上では自分から積極的に進もうとしている姿勢が感じられた。間に休みが入ってない分、十分に構想できると考えた。
●番手にはこの三頭を挙げる
小柄な馬格だが、休みをしっかり取ったこと、成長分が感じられることがあって、ケイアイチョウサンを▲単穴に推す。この馬が相手に併せて走ってしまうのは父系の血脈なのか、肝心なところで力を出し切らない。それが悪さをしなければ十分に勝ち負けを脅かす存在だろう。また、距離適正は十分にあるバンデだが、英国ダービー馬の血脈となるスタミナタイプのバンデ。ここでの勝ち負けは菊花賞に繋げられるか否か、大切なところではある。前走のような積極的な競馬ができれば良いのだが、それがこのメンバーを相手にどこまで通用するかというところだろう。菊花賞を意識し過ぎると仇となる可能性はある。そして、四ヶ月半の休み明けで参戦してきたアドマイヤスピカを挙げる。勝ち切れない。誇れる切れる脚はない。微妙なところである。休みをどう過ごしたかでここでの勝ち負けが変わってくる。悪くはない。しかし、決して褒められるものもない。きちんとした走りができればというタラレバが一番多くなってしまう馬かも知れない。
●取捨選択を迷った二頭
距離適正が適うのであれば食指を動かされる一頭であるダービーフィズだが、距離の壁があるのではないかと思えてならないのである。勝つための走りは溜め脚、つまり、余裕がないと勝ち負けにならない。この点を考えると距離適正の壁がある、ということになってしまう。また、大外に入ったレッドルーファスもそうだ。しっかりした馬格を活かす走りができれば良いのだが、まだ持て余している感がある。単純に前肢の力が弱いから、伸び代を感じさせる走りになっていないだけのような気がするのだが、藤沢厩舎の馬だ。それらをすべてお見通しだとすれば、気性の問題に絞られる。難しい一頭であることは間違いない。

●捨てちゃえ馬
きちんと走って勝つことが菊花賞に繋がる最短の道。それができるのかできないのかでは大きく違う。この段で、まだしないということはないはずだ。となれば、武器となるものが希薄な前述の二頭、ダービーフィズレッドルーファスがここでは要らない。故に捨てる!!


●今週の買い目!!鬼結!!
鬼結 馬名 性齢 斤量 騎手名
6 ヒラボクディープ 牡3 56 蛯名 正義
3 ユールシンギング 牡3 56 北村 宏司
14 ケイアイチョウサン 牡3 56 横山 典弘
△1 9 アドマイヤスピカ 牡3 56 戸崎 圭太
△2 11 バンデ 牡3 56 石橋 脩
捨馬 8 ダービーフィズ 牡3 56 田中 勝春
捨馬 15 レッドルーファス 牡3 56 柴田 善臣


●結果
【配当】
単勝 3 620円
複勝 3 230円
8 260円
9 280円
枠連 2-5 1,440円
馬連 3-8 2,720円
ワイド 3-8 930円
3-9 1,090円
8-9 1,380円
馬単 3-8 5,040円
3連複 3-8-9 8,670円
3連単 3-8-9 40,970円

【着順】 【時計】
1 3 ユールシンギング 2.13.5 35.0
2 8 ダービーフィズ 2.13.5 34.9
3 9 アドマイヤスピカ 2.13.6 34.7
4 10 ナンヨーケンゴー 2.13.8 35.1
5 14 ケイアイチョウサン 2.13.8 34.5
6 11 バンデ 2.13.8 36.0
7 15 レッドルーファス 2.13.9 35.7
8 2 サイモンラムセス 2.14.1 35.9
9 1 トルークマクト 2.14.1 35.9
10 4 マイネルマエストロ 2.14.2 35.7
11 12 ヒロノプリンス 2.14.2 36.6
12 13 ドラゴンレジェンド 2.14.3 36.3
13 6 ヒラボクディープ 2.14.3 36.3
14 5 イレプレイスブル 2.14.5 36.5
15 7 ビッグバンドジャズ 2.14.5 35.6
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