競馬予想:予想師・紀伊國屋のJRA重賞予想

競馬予想を公開し続けて21年。JRA重賞予想を行なう鬼才の予想師・紀伊國屋のコンテンツ。
狙いは三連複、軸馬は二頭、予想は三点、都合5頭で勝負を掛けることを
潔いとする。果たしてどうか、今週は!!


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第48回札幌2歳ステークス:8月31日(土) 函館競馬場
発走15時25分

距離適正が鍵を握る二歳馬の1800m戦
既に同距離を走破している馬が有利


新馬戦を勝つことの意味
1200m戦の二歳馬重賞であれば、新馬戦で勝っていることが重視される。マイルになり、この番組同様、1800m戦となれば、きちんと走れるか、即ち、調教が追いついているのかということになる。それを確かめるためには、近走の出走番組、その距離、時計、上がり時計、コーナー着順を見て判断をするしかない。1200m戦からこの番組に駒を進めてきても不利ではないが、難しいことは確かだ。それよりも1800m戦でそれなりの実績を持つ馬を考えるべきだ。しかも、今年は函館開催。前走の展開、惜しくも取り逃した重賞を狙って参戦してくる馬もいる。牡牝の差については、それほど語るものが無い。僅差であると考えて、通常通りの牡牝の差としておきたい。それらの点を踏まえて予想を組み立てる。

馬名 性齢 斤量 騎手名 鬼結
1 1 レッドリヴェール 牝2 54 岩田 康誠 △1
2 2 ピオネロ 牡2 54 蛯名 正義
3 3 バウンスシャッセ 牝2 54 四位 洋文 △2
3 4 ハイアーレート 牡2 54 吉田 豊  
4 5 メイショウスミトモ 牡2 54 古川 吉洋  
4 6 マイネグレヴィル 牝2 54 柴田 大知
5 7 サングラス 牡2 54 田中 博康  
5 8 オールステイ 牡2 54 吉田 隼人  
6 9 ロードフォワード 牡2 54 藤田 伸二  
6 10 マイネルフロスト 牡2 54 三浦 皇成
7 11 マラムデール 牝2 54 戸崎 圭太 捨馬
7 12 ダンツキャノン 牡2 54 川須 栄彦  
8 13 トーセンシルエット 牝2 54 江田 照男 捨馬
8 14 クリノコマチ 牝2 54 伴 啓太  

●主線はこの二頭の勝ち負け
正直、二歳馬どんな走りをするのか、皆目見当が付かない。少ない実績、似たような血統、僅かに一戦を経験しただけ、しかも、今回は全頭が新馬戦勝ちをしている。その14頭の中で、四肢のバランス、展開上手という面から、マイネルフロストを主軸に据えた。コスモス賞ではギリギリの勝ち星のように思えたかも知れないが、息の上がり具合、末脚の上がり具合を見る上では一枚上だったと思える。14キロ増の馬体を持って、サトノフェラーリを追い上げた地力は評価できる。この時期にここまで走ることができれば良いだろう。対抗にはマイネグレヴィルを推す。三頭がハナ差、クビ差で、同じ時計で入ってきた。その勝負根性は立派であるし、出足が鈍かったというような差ではない。騎手も展開を見誤ったというものでもない。コースロスがその差を付けたと判断して良いだろう。今回はこの二頭の勝ち負けとなる。
●番手にはこの三頭を挙げる
内枠に評価の高い馬が集まった。その中で▲単穴に据えた馬がピオネロだ。まだ馬格が出来上がっていない馬ではあるが、その中で挙がり33.4秒の脚を見せて、1800m戦を勝ってこの番組に駒を進めてきたことは評価できる。如何せん、僅かに一戦を走っただけ。それでどこまで評価できるのかとなると難しい限りだが、仕上がりも含めて、切れる脚を活かせるだろうと判断をしている。また、最内枠から展開の機微に悩まされることなく自分の脚で走ることができれば好走を期待できるレッドリヴェールを推す。如何せん、馬格がない。が、切れる脚がある。三ヶ月の休み明けでの参戦が良績に繋がれば良いのだが、牝馬ならではの仕上がり早の状態で参戦してくることだろう。ステイゴールド産駒であっても、牝馬ならば関係ない。鞍上に期待を寄せる。そして、バウンスシャッセを挙げる。しっかりした馬格を持て余すことなく使っている。牝馬とは思えないほどのしっかりした馬格で、緩みはない、バランスの取れた四肢をしている。それが災いとならなければ、否、きちんと走ることができればワイド連対までなら食い込んでくる可能性は高い。まだ八分だろう仕上がりだが、侮れない一頭として考えたい。
●取捨選択を迷った二頭
阪神の1200m戦を勝ってこの番組に駒を進めてきたマラムデール。評価しづらい時計だが、放牧に出して、ここを目標に調整してきたという。その陣営の言葉を借りれば、距離延長もプラスだという。確かにフレンチデビュティ産駒であることも手伝って、きちんと走らせれば、それなりの結果を出してくれるだろう。が、武器らしいものを感じない。それがこの位置にさせた。また、トーセンシルエットだが、調教途上であることは明白で、鞍上がどこまでそれをカバーできるかが鍵となる。そこそこの走りはできるだろう。それがここでどの位置になるのかとなると難しい。悩ませる牝馬二頭だ。

●捨てちゃえ馬
結果として、前述の通り、ここではマラムデールトーセンシルエットが要らない。故に捨てる!!


●今週の買い目!!鬼結!!
鬼結 馬名 性齢 斤量 騎手名
10 マイネルフロスト 牡2 54 三浦 皇成
6 マイネグレヴィル 牝2 54 柴田 大知
2 ピオネロ 牡2 54 蛯名 正義
△1 1 レッドリヴェール 牝2 54 岩田 康誠
△2 3 バウンスシャッセ 牝2 54 四位 洋文
捨馬 11 マラムデール 牝2 54 戸崎 圭太
捨馬 13 トーセンシルエット 牝2 54 江田 照男


●結果
【配当】
単勝 1 510円
複勝 1 220円
6 230円
4 340円
枠連 1-4 2,090円
馬連 1-6 2,360円
ワイド 1-4 1,460円
1-6 800円
4-6 1,380円
馬単 1-6 4,220円
3連複 1-4-6 10,570円
3連単 1-6-4 51,340円

【着順】 【時計】
1 1 レッドリヴェール 1.59.7 41.3
2 6 マイネグレヴィル 1.59.7 42.0
3 4 ハイアーレート 2.00.9 42.9
4 2 ピオネロ 2.02.0 43.9
5 10 マイネルフロスト 2.03.1 45.0
6 11 マラムデール 2.03.5 45.2
7 5 メイショウスミトモ 2.03.8 44.1
8 13 トーセンシルエット 2.04.1 45.9
9 8 オールステイ 2.04.4 45.0
10 12 ダンツキャノン 2.05.7 45.8
11 7 サングラス 2.07.2 49.2
12 14 クリノコマチ 2.07.8 49.2
13 9 ロードフォワード 2.07.8 49.4
14 3 バウンスシャッセ 2.09.2 50.4
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第33回新潟2歳ステークス:8月25日(日) 新潟競馬場
15:45

二勝程度はしていたい
その上で実績を評価する


追われて伸びる末脚が鍵
マイル戦である。この時期の二歳馬にとって、マイル戦は意外と長い。1400m戦での好走実績が欲しいところだ。これらに対応できるのは、きちんと調教ができていることと、走ること自体を楽しめる馬でないと無理。距離が長くなることはこの時期の二歳馬にとっては歓迎できることではない。また、牝馬が早生、仕上がり早ということもあり、活躍が目立つ時期もあったが、近年では牡馬の馬格がしっかりしてきたこともあり、牡馬の活躍が目立つようになっている。人気で追えば一番人気が[5-1-1-3]と好調ではあるが、上位人気にすると二番人気が[1-2-1-6]、三番人気が[1-1-1-7]で、結果[7-4-3-16]と連対率は下がる。やはり、二歳馬であることも手伝って、どうしてもきちんと走ることができないことは理解しておく必要がある。その上で、きちんと走ることができれば勝ち負けになる、という考え方で予想を組み立てる必要があるだろう。それらを合わせて予想を組み立てたい。

馬名 性齢 斤量 騎手名 鬼結
1 1 アラマサクロフネ 牝2 54 江田 照男  
1 2 モズハツコイ 牝2 54 松岡 正海  
2 3 イスラボニータ 牡2 54 蛯名 正義
2 4 ダウトレス 牡2 54 横山 典弘
3 5 アポロスターズ 牡2 54 大野 拓弥 捨馬
3 6 マイネグラティア 牝2 54 柴田 大知  
4 7 アポロムーン 牝2 54 西田 雄一郎  
4 8 マーブルカテドラル 牝2 54 田辺 裕信 △2
5 9 マイネルメリエンダ 牡2 54 内田 博幸 捨馬
5 10 マキャヴィティ 牡2 54 戸崎 圭太  
6 11 ユールドゥー 牡2 54 北村 宏司  
6 12 デスティニーラブ 牝2 54 柴田 善臣  
7 13 ウインフェニックス 牡2 54 石橋 脩
7 14 セトアロー 牡2 54 福永 祐一  
7 15 タカミツスズラン 牝2 54 三浦 皇成  
8 16 コロナプリンセス 牝2 54 二本柳 壮  
8 17 ハープスター 牝2 54 川田 将雅 △1
8 18 ピークトラム 牡2 54 小牧 太  

●主線はこの二頭の勝ち負け
正直なところ、軸馬不在、混戦模様と判断をした。その中で、力を付けて来ているなと思えるのがダウトレスだ。本来であれば、新馬戦で勝っていて欲しかった。が、調教が追いつかなかったのではないかと判断をした。急いで仕上げたために、結果として、流れの速い1400m戦で躓いてしまったのだろう。それが新潟に来て強い勝ち方ができた。更に力を付けている可能性は高い。その点を考えて主軸とした。対抗にはウインフェニックスを挙げる。距離短縮でこの番組に臨むことができたこと。しかも、一番時計で、勝ってこの番組に駒を進めてきた。陣営としても1800m戦が長いのではないかと思えたのかも知れない。マイル戦に路線変更をして、この番組でどこまで走ることができるか、それを見届けたいというところだろう。
●番手にはこの三頭を挙げる
当初はイスラボニータを主軸にするかと思ったのだが、三ヶ月の休み明けでの参戦となると、若駒は振り出しに戻るぐらい、競馬を忘れてしまっていることが多い。しっかりと調教を重ねて来たとしても、本馬場で走ることとは違う。その点を考えて、▲単穴までとした。また、強い勝ち方ができた馬ということで考えると、外枠に入ったハープスターを推す。中京コースと新潟コースでは勝手が違うことは確かだ。脚を溜めることを求められる。直線に入ったからといって、行きたがるような状況となると始末が悪い。が、前走の走りを考えると、その点の心配がなさそうな馬だ。となれば、追われて伸びる可能性は高く、ここでの好走が期待できるのではないかと判断をした。そして、マーブルカデドラルを挙げる。今回、この番組に出走する牝馬は9頭。ちょうど半分となった。その中できちんとした勝ち方ができている馬として考えた。馬齢戦であるから斤量は関係ないが、牝馬としての仕上がりの早さを考えると、この馬が好走できそうだ。
●取捨選択を迷った二頭
マイル戦を勝って、この番組に駒を進めてきたマイネルメリエンダだが、鞍上内田博騎手に託し、その本領を発揮させたいという陣営の思惑を感じる。思うように行けば良いのだが、それだけでは勝ち負けにならないだろうと思えるし、それが勝ち負けを左右する可能性が高いとも考えられる。どっちなんだと思わせる一頭である。また、アポロスターズはダリア賞で思った以上に伸びなかった。展開の機微はある。が、それで圧されてしまうとなると巻き返すことができないのではないかとも考えられる。しかも、18頭の2歳馬が定量戦で走るのである。馬群を抜け出すには武器が必要だ。馬格は評価するが、終いがバタバタになるのではないかと思える。諸賢の考えは如何に?

●捨てちゃえ馬
やはり、2歳馬とは言え、競走馬として生まれてきた以上は、求められることにきちんと応えて貰わなくてはならないし、その力が備わっていなければならない。それを考えると前述のようにマイネルメリエンダと、アポロスターズは不明瞭な点が多い。そのため、ここでは要らない。故に捨てる!!


●今週の買い目!!鬼結!!
鬼結 馬名 性齢 斤量 騎手名
4 ダウトレス 牡2 54 横山 典弘
13 ウインフェニックス 牡2 54 石橋 脩
3 イスラボニータ 牡2 54 蛯名 正義
△1 17 ハープスター 牝2 54 川田 将雅
△2 8 マーブルカテドラル 牝2 54 田辺 裕信
捨馬 5 アポロスターズ 牡2 54 大野 拓弥
捨馬 9 マイネルメリエンダ 牡2 54 内田 博幸


●結果
【配当】
単勝 17 260円
複勝 17 150円
3 300円
18 390円
枠連 2-8 550円
馬連 3-17 1,640円
ワイド 3-17 720円
3-18 2,360円
17-18 830円
馬単 17-3 2,340円
3連複 3-17-18 8,280円
3連単 17-3-18 31,910円

【着順】 【時計】
1 17 ハープスター 1.34.5 32.5
2 3 イスラボニータ 1.35.0 33.7
3 18 ピークトラム 1.35.0 33.8
4 13 ウインフェニックス 1.35.0 33.3
5 8 マーブルカテドラル 1.35.0 34.2
6 9 マイネルメリエンダ 1.35.2 34.2
7 6 マイネグラティア 1.35.6 34.4
8 2 モズハツコイ 1.35.7 34.6
9 4 ダウトレス 1.35.9 34.2
10 5 アポロスターズ 1.35.9 34.9
11 11 ユールドゥー 1.36.0 34.4
12 7 アポロムーン 1.36.1 35.4
13 12 デスティニーラブ 1.36.2 34.9
14 16 コロナプリンセス 1.36.3 34.9
15 14 セトアロー 1.36.4 34.9
16 10 マキャヴィティ 1.36.5 35.1
17 1 アラマサクロフネ 1.36.7 35.0
18 15 タカミツスズラン 1.37.3 36.2
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第8回キーンランドカップ:8月25日(日) 函館競馬場
発走15:25

恵量三歳馬の活躍は期待できない
函館スプリントとの連係が強い


恵量とは何かを考える
この番組は別定戦であるために、三歳馬が参戦してきた時には無条件で牡馬53キロ、牝馬51キロとなる。が、過去7年分のデータの上では、その恵量を活かすことができたのは、51キロで出走できた牝馬だけ。牡馬の連対実績はない。また、自斤量である57キロを背負って、勝ち負けになった馬は、09年に56キロで勝ち、11年にビービーガルダンが58キロの斤量で2着となっただけ。これはコース特性が合っていたという可能性が高い。また、この番組は先週のトーケイヘイロー宜しく、先行型の馬が勝ち負けになる傾向が高い。少なくとも4角でどこまで前に付けられたかで、勝ち負けが変わると考えるべきだろう。そして、連係性が高い番組としては函館スプリント。今年は札幌競馬場が改修ということもあり、更に連係性が強くなることが考えられる。これらを加味して予想を組み立てたい。

馬名 性齢 斤量 騎手名 鬼結
1 1 フォーエバーマーク 牝5 54 村田 一誠
1 2 ビラゴーティアラ 牝6 54 吉田 隼人  
2 3 シュプリームギフト 牝5 54 秋山 真一郎 捨馬
2 4 レジェトウショウ 牝7 54 古川 吉洋  
3 5 プリンセスメモリー 牝6 54 丸田 恭介  
3 6 ファインチョイス 牝4 54 四位 洋文 △1
4 7 レオンビスティー 牡4 56 松田 大作  
4 8 ケイアイアストン 牡8 56 津村 明秀  
5 9 アドマイヤセプター 牝5 54 岩田 康誠 △2
5 10 マスイデア 牝4 54 藤田 伸二  
6 11 ストレイトガール 牝4 54 田中 勝春
6 12 シーギリヤガール 牝3 51 丹内 祐次  
7 13 カディーシャ 牝4 54 丸山 元気  
7 14 ストークアンドレイ 牝3 51 川島 信二  
8 15 パドトロワ 牡6 57 勝浦 正樹
8 16 サンカルロ 牡7 59 吉田 豊 捨馬

●主線はこの二頭の勝ち負け
昨年の覇者であるパドトロワをどう考えるかで、その先の馬券が変わってくる。今年のメンバを考えると混戦とは思えるが、単純な混戦ではないように見受けられる。つまり、連対する可能性の高さを考えるとこの馬を主軸に据えることで解決が付くのである。確かにアイビスSDは凡走に終わった。後手を踏んだらあの番組は勝てない。が、その前に、函館スプリントをきちんと勝っている。であれば、ここでも好走できないはずがないと考えても良いだろう。そのため、ここで主軸となった。対抗には四歳牝馬、ストレイトガールを挙げる。目下の勢いはパドトロワでさえも凌駕しそうな勢いだ。鞍上も無手勝流といっても良いだろうから遠慮をしない。勝たせたくて叩くだろう。それが吉凶を考えさせる。そのために、実績上位のパドトロワ、経験不足が感じられるストレイトガールという順番になった。
●番手にはこの三頭を挙げる
不器用な馬だと言ってしまえばそれまでなのだが、フォーエバーマークを推す。勝ち切れない馬ではあるが、ワイド連対までにならば食い込んでくるのではないかと考えている。そのために▲単穴までなら行けるだろうと考えた。ただ、最内枠である。それがどう影響するのか、展開を考えると難しさはある。また、同様に勝ち切れない馬としても考えられるファインチョイスを推す。確かに前二戦は勝ち星を奪取し、前走は惜敗という勢いがあることは評価できる。ただ、武器が弱い。レベル2であるにも関わらず、森を彷徨って、レベル4で戦うはずの相手とぶつかって玉砕してしまったという某RPGゲームの主人公のようだ。武器もなければ呪文もない。不器用さでは▲と同様だ。勢いが乗れば勝てるというところ。そして、アドマイヤセプターを推す。こちらは器用な馬であることは確かだ。しかし、やや間隔が開いてしまった。牝馬だから相手も大丈夫とは思えるが、良血馬ならではの難しさも出る可能性がある。それを考えると△連下までとしておきたい。
●取捨選択を迷った二頭
パドトロワと競って、僅差で負けたシュプリームギフトだが、前走は走る気を全くなくしてしまったために、今回は馬混みの中に入れて競馬をするという。切れる脚があるというわけではないのに、その戦法が通じるのかと思える。嵌まれば勝ち負けになる可能性も侮れないが、そう簡単に思うような走りができるとは考えづらい。また、大外枠に入った古豪サンカルロ。三ヶ月半の休み明けで参戦。難しさに輪を掛けて来たというところだ。加えてこの馬、函館コースで走ったことがない。それもまた興味深いところではあるが、優等生だったために夏休みをきちんと取れたというところか。さて、どうしたものか。

●捨てちゃえ馬
やはり、短距離戦は勢いがある馬が強い。休み明けだ、タラレバだと言い訳にも似た条件が付く馬は勝ち負けが厳しいと考えるべきだろう。という考え方で、ここでは前述の二頭、切れる脚がないシュプリームギフトと、古豪と呼ぶことが何ら抵抗がないサンカルロがここでは要らない。故に捨てる!!


●今週の買い目!!鬼結!!
鬼結 馬名 性齢 斤量 騎手名
15 パドトロワ 牡6 57 勝浦 正樹
11 ストレイトガール 牝4 54 田中 勝春
1 フォーエバーマーク 牝5 54 村田 一誠
△1 6 ファインチョイス 牝4 54 四位 洋文
△2 9 アドマイヤセプター 牝5 54 岩田 康誠
捨馬 3 シュプリームギフト 牝5 54 秋山 真一郎
捨馬 16 サンカルロ 牡7 59 吉田 豊


●結果
【配当】
単勝 1 520円
複勝 1 190円
11 160円
3 340円
枠連 1-6 1,020円
馬連 1-11 1,020円
ワイド 1-3 930円
1-11 410円
3-11 1,080円
馬単 1-11 2,240円
3連複 1-3-11 3,760円
3連単 1-11-3 19,030円

【着順】 【時計】
1 1 フォーエバーマーク 1.11.7 36.8
2 11 ストレイトガール 1.11.7 36.0
3 3 シュプリームギフト 1.11.9 36.4
4 9 アドマイヤセプター 1.12.0 36.6
5 14 ストークアンドレイ 1.12.1 35.9
6 13 カディーシャ 1.12.5 36.5
7 16 サンカルロ 1.12.6 37.1
8 2 ビラゴーティアラ 1.12.6 36.8
9 12 シーギリヤガール 1.12.6 36.5
10 7 レオンビスティー 1.12.8 37.7
11 5 プリンセスメモリー 1.12.8 37.6
12 4 レジェトウショウ 1.12.9 36.4
13 6 ファインチョイス 1.12.9 37.9
14 15 パドトロワ 1.13.1 37.9
15 8 ケイアイアストン 1.13.4 38.1
中止 10 マスイデア -
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第18回エルムステークス:8月24日(土) 函館競馬場
発走15:25

近六走に枠を広げて実績上位を考える
基本はダート戦、前々の競馬が必須


人気よりも実績が問われる
斤量差をモノともしないという実績馬が参戦してくる。JCDを睨んで、休養明けを軽くいなしておくかという馬も参戦してくる。しかし、実績が問われるのがこの番組である。夏休みを返上して走り続けてきた馬と、休み明けのG1、G2級の馬との戦いとも言える。函館開催で行われるために、先週同様、函館記念=札幌記念という図式があるかも知れないため、今回はマリーンSとしらかばSが鍵を握る可能性が高い。この番組自体は58キロ級の重斤量であっても、ハンデ戦ではないために勝ち負けに絡む可能性が高い。58キロ以上を背負っても[3-4-3-23]という戦績を残している。侮れないと感gなえていいだろう。馬齢的には三歳、四歳、五歳が中心ではあるものの、それ以上であっても、近走実績次第、また、前々の競馬ができることで、流れを引き込むこともできる。それらを加味して予想を組み立てたい。

馬名 性齢 斤量 騎手名 鬼結
1 1 サイレントメロディ 牡6 56 藤田 伸二  
2 2 ブライトライン 牡4 56 福永 祐一
3 3 セイリオス 牡6 56 三浦 皇成  
4 4 クリールパッション 牡8 56 丸田 恭介  
4 5 ダノンゴールド 牡4 56 四位 洋文
5 6 エーシンモアオバー 牡7 58 岩田 康誠 △2
5 7 トーセンアレス 牡6 56 秋山 真一郎  
6 8 メダリアビート 牡7 56 菱田 裕二  
6 9 グランドシチー 牡6 57 津村 明秀 捨馬
7 10 アクティビューティ 牝6 54 吉田 隼人  
7 11 ツクバコガネオー せん5 56 勝浦 正樹
8 12 フリートストリート 牡4 56 内田 博幸 △1
8 13 スマイルジャック 牡8 57 丸山 元気  

●主線はこの二頭の勝ち負け
考え方は色々あっていいのだが、勝つ馬は一頭。これが如何ともし難い。相手も生きものである。隊長の善し悪しもあるだろうが、我々は紙面上のデータで判断をしている。その中で、条件を合わせ考えるとマリーンS組が同一条件で走れることもあって、有利と判断。一番時計で上がって、圧巻とまでは言えないものの、好走して勝ち星を手中に収めたブライトラインを主軸に据えた。同じ内容で走ることができるのであれば、自ずと勝ち負けになりやすい。対抗にはダノンゴールドを推す。前々の競馬ができることが対抗に挙がった一番の理由だが、函館コースでどうかというところがある。これがもう少し、2着馬と差を付けて勝っていてくれたのであれば、もう少し考え方も違っていたかも知れない。が、結果としてはこの位置となった。勢いがある両頭だけに、展開次第で3着とは大差が付くかも知れない。
●番手にはこの三頭を挙げる
やはり、マリーンS組が言うまでもない。ツクバコガネオーがどこまで走れるのかは判らないが、この番組では、そこそこ走ることができるだろうと判断をした。そのために▲単穴として推す。切れる脚がないが、しっかりとした馬格を持って、それを持て余すことなく走ることができるのは四肢のバランスが良いからだろう。また、その隣のフリートストリートも侮れない一頭だ。この馬もまた前々の競馬ができる馬である。今回は最後の直線に掛けるとすれば、脚を溜めておく必要がある。好位から抜け出すキレ味がどこまで発揮できるかというところか。そして、エーシンモアオバーを挙げる。今回は他馬に比べて明らかに重斤量となる58キロでの参戦。走れなくはないが良くてワイド連対までだと判断をした。前々の競馬に拘るような走りをしてしまうと馬群に飲み込まれることになるだろう。如何にその展開を活かすかというところが鍵となる。
●取捨選択を迷った二頭
グランドシチーも勝てそうで勝てない馬になってしまったが、その実力は侮れない。ここで勝つ必要が無いとでも思っているのかは判らないが、中央四場でのダート戦となると力を発揮してくる。それ以外は練習だと思っているのだろうか。それを考えると、ここで拾う必要があるか考えなければならない一頭である。

●捨てちゃえ馬
結果として、前述の通り、ここではグランドシチーが要らない。故に捨てる!!


●今週の買い目!!鬼結!!
鬼結 馬名 性齢 斤量 騎手名
2 ブライトライン 牡4 56 福永 祐一
5 ダノンゴールド 牡4 56 四位 洋文
11 ツクバコガネオー せん5 56 勝浦 正樹
△1 12 フリートストリート 牡4 56 内田 博幸
△2 6 エーシンモアオバー 牡7 58 岩田 康誠
捨馬 9 グランドシチー 牡6 57 津村 明秀


●結果
【配当】
単勝 12 800円
複勝 12 180円
6 210円
2 110円
枠連 5-8 2,500円
馬連 6-12 2,950円
ワイド 2-6 300円
2-12 270円
6-12 830円
馬単 12-6 6,120円
3連複 2-6-12 1,410円
3連単 12-6-2 15,740円

【着順】 【時計】
1 12 フリートストリート 1.42.0 36.1
2 6 エーシンモアオバー 1.42.1 36.4
3 2 ブライトライン 1.42.3 36.3
4 11 ツクバコガネオー 1.42.6 36.4
5 9 グランドシチー 1.42.7 36.1
6 4 クリールパッション 1.42.7 36.3
7 3 セイリオス 1.43.4 36.2
8 7 トーセンアレス 1.43.5 36.7
9 1 サイレントメロディ 1.43.5 36.5
10 8 メダリアビート 1.43.7 36.5
11 10 アクティビューティ 1.43.7 36.7
12 5 ダノンゴールド 1.44.5 38.1
13 13 スマイルジャック 1.45.7 39.1
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第48回北九州記念:8月18日(日) 小倉競馬場
発走15時35分

短距離路線を闊歩する馬が参戦
実力とハンデの狭間で勝ち馬が決まる


秋緒戦の短距離路線を熱くする
JRAの思惑という考え方は置いておき、短距離馬がこのサマースプリントシリーズで2勝をするということは、期間が短いだけに難しいことは確かだ。6月16日(日)から9月8日(日)までに行われる6戦。この番組は第4戦目となるため、戦線を図っていた馬が出走してくる可能性が高い。逆に、この番組の勝ち馬を見て調整する馬も多い。微妙な位置付けであることは確かだ。加えてハンデ戦。08年にトップハンデであるスリープレスナイトが勝った以外は、サンダルフォンが複勝連対を果たしただけで、勝ち負けになっていない。昨年は52キロの軽量馬が勝ち負けになっており、08年から軽量馬の活躍が目立っている。同時に牝馬の活躍だ。恵量を活かした走りができることが武器となっており、直線に入ってからの伸び脚の良さが勝利をもたらしている。やはり、短距離戦ということもあり、近走で走りが怪しい馬が勝ち負けになることは難しい。どこまでその実力をきちんと発揮できるかを見極めて、勝ち負けになるかを考える必要がある。それらを加味して予想を組み立てたい。

馬名 性齢 斤量 騎手名 鬼結
1 1 アイラブリリ 牝4 53 幸 英明  
2 2 ザッハトルテ 牝6 52 松山 弘平  
2 3 カラフルデイズ 牝5 53 岡田 祥嗣  
3 4 テイエムタイホー 牡4 54 太宰 啓介  
3 5 サドンストーム 牡4 56 国分 優作
4 6 ローガンサファイア 牝3 50 武 幸四郎 △1
4 7 ツルマルレオン 牡5 55 小牧 太  
5 8 アンシェルブルー 牝6 53 中井 裕二  
5 9 ケンブリッジエル 牡7 51 藤懸 貴志  
6 10 キョウワマグナム 牡6 55 北村 友一  
6 11 ハノハノ 牡5 55 酒井 学 捨馬
7 12 マイネルエテルネル 牡3 54 柴田 大知
7 13 ニンジャ 牡4 53 藤岡 康太
8 14 バーバラ 牝4 53 高倉 稜 △1
8 15 スギノエンデバー 牡5 57 福永 祐一 捨馬

●主線はこの二頭の勝ち負け
夏馬なのかも知れない。そう思わせたこの二走。サドンストームを主軸に据えた。この馬の強さは騎手を選ばないところにある。その点から考えれば、馬自体の地力があるということだ。如何せん、小倉コースは今回が初めて。それがどうなるかというところもあるが、直線に入ってから追い出すつもりで騎乗すれば、それほど難しいことではない。鞍上に期待をしたい。また、正直なところ、どこまで復活をしたのか判らない。が、確実に良化していることは確かと思えるマイネルエテルネルを対抗に推す。切れる脚があるわけではないが、レベルの高い走りを維持できるところがこの馬の強さ。今回は前走比較2キロ増。しかし、確実に力を付けていることを考えると、大いにその走りを期待できる。
●番手にはこの三頭を挙げる
恵量馬ニンジャを▲単穴に据えた。前走を見ても判るようにファロン時計に変化がなく、終始、速い走りを期待できる馬だ。それが今回は前走比較4キロ減で出走できることになった。本来なら、前々の競馬をしたいところだが、性質上、それができないのかも知れない。それらを考えるといくらか割引は必要であるが、渡り合えるだろう。また、天才少女ローガンサファイアを推す。やはり、この馬はスプリンターなんだろう。距離が延びることは決して好材料に繋がらない。その点を考えると今回は△連下まで。そして、大外枠に収まったバーバラを挙げる。馬格がないことで、距離が延びることは好材料にならない馬だけに、ここはきちんと走って、その可能性を広げておきたいところだろう。2キロ減で出走できることもまた好材料のひとつ。
●取捨選択を迷った二頭
小倉巧者と言っても良いスギノエンデバーだが、昨年は55キロでこの番組に出走して勝ち星を奪取。しかし、今年は不調。しかも2キロ増の57キロ、トップハンデを担う。どこまでその走りができるのかと考えると迷う要素が数多ある。また、マイネルエテルネルとコンマ1秒で勝ち負けを分けたハノハノだが、ここに入って精彩を欠いているわけではない。押し切れないものがある。それがムラなのか、素養なのか、実に難しい。しかも、55キロでの参戦。どこまで走り切ることができるか、難しい一頭である。

●捨てちゃえ馬
小倉コース巧者を侮るなと言われそうだが、このところのスギノエンデバーを考えると勝ち負けになることは難しいと判断をした。自斤量と恵量馬で競り合うほどの力量ではないと思える。また、力がないわけではないのだろうが、武器らしい武器がないハノハノがここで勝ち負けになることは難しいだろう。それらを考えると、やはり、この二頭はここでは要らない。故に捨てる!!


●今週の買い目!!鬼結!!
鬼結 馬名 性齢 斤量 騎手名
5 サドンストーム 牡4 56 国分 優作
12 マイネルエテルネル 牡3 54 柴田 大知
13 ニンジャ 牡4 53 藤岡 康太
△1 6 ローガンサファイア 牝3 50 武 幸四郎
△2 14 バーバラ 牝4 53 高倉 稜
捨馬 11 ハノハノ 牡5 55 酒井 学
捨馬 15 スギノエンデバー 牡5 57 福永 祐一


●結果
【配当】
単勝 7 1,020円
複勝 7 350円
13 300円
14 220円
枠連 4-7 1,080円
馬連 7-13 4,630円
ワイド 7-13 1,670円
7-14 1,250円
13-14 800円
馬単 7-13 9,480円
3連複 7-13-14 8,770円
3連単 7-13-14 55,230円

【着順】 【時計】
1 7 ツルマルレオン 1.06.7 33.4
2 13 ニンジャ 1.06.8 33.2
3 14 バーバラ 1.06.9 33.9
4 6 ローガンサファイア 1.06.9 33.0
5 15 スギノエンデバー 1.07.0 33.6
6 11 ハノハノ 1.07.0 34.2
7 12 マイネルエテルネル 1.07.1 34.1
8 1 アイラブリリ 1.07.2 35.0
9 3 カラフルデイズ 1.07.2 33.7
10 5 サドンストーム 1.07.3 33.7
11 8 アンシェルブルー 1.07.4 34.4
12 10 キョウワマグナム 1.07.5 34.8
13 4 テイエムタイホー 1.07.6 34.9
14 2 ザッハトルテ 1.08.0 35.1
15 9 ケンブリッジエル 1.08.3 35.8
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