競馬予想:予想師・紀伊國屋のJRA重賞予想

競馬予想を公開し続けて21年。JRA重賞予想を行なう鬼才の予想師・紀伊國屋のコンテンツ。
狙いは三連複、軸馬は二頭、予想は三点、都合5頭で勝負を掛けることを
潔いとする。果たしてどうか、今週は!!


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第13回アイビスサマーダッシュ:7月28日(日) 新潟競馬場
発走15:45

1000mの直線だから成り立つ牝馬の勝利
外枠有利は最早不動の定石か


開催週に関係なく外枠有利
今年は開催一週目に戻った。馬場条件は更に外枠を有利にする。新潟競馬場の直線コースは真ん中が高くなっており、内埒、外埒に向かって傾斜が付いている。真ん中は走りづらいのである。それも手伝って、外枠が有利となる。この番組自体、短距離線戦で活躍する馬が、当然ながらその強さを発揮するのだが、他の番組同様、馬齢的には四歳、五歳が中心で、瞬発力を要求されるために、三歳、六歳以上となると、それなりの実績が必要となる。いわば、短距離線戦での実績が問われるのである。加えて、前々の競馬ができる馬でないとこの番組での勝ち負けは難しい。差し競馬を試みる前に終わってしまうからだ。展開上手がモノをいうというところだろう。また、牝馬が強いという結果論は、牝馬は無条件で2キロ減で参戦できる。三歳牝馬に至っては51キロで参戦できる。実力評価が成り立つ牝馬であれば好走することが約束されているようなものだ。しかし、実績としては複勝率26.2%と、それほど驚くものではない。過信は禁物だろう。この点も実績から評価するべきだ。これらの点を踏まえて予想を組み立てたい。

馬名 性齢 斤量 騎手名 鬼結
1 1 ビラゴーティアラ 牝6 54 田辺 裕信  
1 2 インプレスウィナー 牡6 56 田中 勝春  
2 3 アフォード 牡5 56 柴田 善臣 捨馬
2 4 フォーエバーマーク 牝5 54 村田 一誠 △1
3 5 コンフォーコ せん8 56 大野 拓弥  
3 6 ローブドヴルール 牝7 54 嘉藤 貴行  
4 7 スギノエンデバー 牡5 56 福永 祐一 捨馬
4 8 プリンセスメモリー 牝6 54 松岡 正海  
5 9 デュアルスウォード 牡5 56 横山 典弘  
5 10 アンシェルブルー 牝6 54 池添 謙一  
6 11 パドトロワ 牡6 59 勝浦 正樹
6 12 カラフルデイズ 牝5 54 吉田 豊  
7 13 ハクサンムーン 牡4 56 酒井 学
7 14 リトルゲルダ 牝4 54 柴田 大知
7 15 アウトクラトール 牡8 56 伊藤 工真  
8 16 ヤマニンパピオネ 牝5 54 石橋 脩 △2
8 17 レオパステル 牝6 54 蛯名 正義  
8 18 スプラッシュエンド 牡7 56 北村 宏司  

●主線はこの二頭の勝ち負け
消去法的な考え方になってしまったことは否めないのだが、ハクサンムーンよりもリトルゲルダが2キロ減、新潟直線コースとの相性を考えるとリトルゲルダに分があると考えた。そのために、主軸にはリトルゲルダを据えて、ハクサンムーンは対抗止まりとした。実績では対抗が上であることは間違いない。しかし、カーブを使って展開を図ることができない直線競馬では走ることのみを要求される。それがどうか。確かにリトルゲルダも久しぶりの直線競馬だ。が、この2キロの違いが大きいと思える。果たしてどうか。
●番手にはこの三頭を挙げる
随分と見込まれたものだが、59キロでもパドトロワはワイド連対までであれば絡んでくるだろう。上位二頭を脅かすぐらいの勢いがあることは確かだ。が、伸びる脚質が違って来る。持ち時計では一番だが、59キロが負荷となり、脚を殺ぐ。それが最後まで影響してしまうだろうと考える。また、フォーエバーマークを推す。この二戦、明らかに脚質が違ってきた。前々の競馬を楽しめる馬になって来た、という表現は余りにも擬人化過ぎるが、逃げ足に余裕ができてきたと言っても過言ではないほどだ。牡馬顔負けの馬格を活かす走りができるようになって来たのではないだろうか。そして、ヤマニンハピオネを推す。不器用さが直線形場に合っているのではないかと思える。二走前の駿風Sでは枠順が良くなかった。が、今回は外目の枠を引いたことで、起死回生、本来の力を発揮できるのではないかと考える。侮れない一頭であることは間違いない。
●取捨選択を迷った二頭
直線になれば復活するのではないかと思えたアフォードだが、不器用さが勝って、他の番組では勝ち負けにならない。しかも、馬格が小さい。これが遺憾。きちんと走れることを求めるだけでどうにか済ませて欲しいところだが、駄目だ。前走と同じ56キロでは勝ち負けにならないだろう。また、スギノエンデバーだが1000mの直線競馬は初めてとなる。どこまで走ることができるのか判らないが、如何せん、中枠を引いてしまった。好勝負を期待したいところだが、後ろからの競馬を武器とするこの馬が、前々の競馬を展開できるとは思えないのだが、諸賢の考えは如何だろうか?

●捨てちゃえ馬
やはり、考え方をいくつか持ったとしても、致命的なものがある。牡馬と牝馬の2キロの斤量差だ。1000m競馬だからこその意味が見え隠れする。その点を考えると、前述のように、アフォードスギノエンデバーはここでは要らない。故に捨てる!!


●今週の買い目!!鬼結!!
鬼結 馬名 性齢 斤量 騎手名
14 リトルゲルダ 牝4 54 柴田 大知
13 ハクサンムーン 牡4 56 酒井 学
11 パドトロワ 牡6 59 勝浦 正樹
△1 4 フォーエバーマーク 牝5 54 村田 一誠
△2 16 ヤマニンパピオネ 牝5 54 石橋 脩
捨馬 3 アフォード 牡5 56 柴田 善臣
捨馬 7 スギノエンデバー 牡5 56 福永 祐一


●結果
【配当】
単勝 13 210円
複勝 13 120円
4 240円
14 260円
枠連 2-7 720円
馬連 4-13 1,000円
ワイド 4-13 400円
4-14 1,050円
13-14 470円
馬単 13-4 1,510円
3連複 4-13-14 2,840円
3連単 13-4-14 10,140円

【着順】 【時計】
1 13 ハクサンムーン 54.2 31.9
2 4 フォーエバーマーク 54.3 32.0
3 14 リトルゲルダ 54.9 32.3
4 17 レオパステル 55.0 32.0
5 9 デュアルスウォード 55.1 32.1
6 10 アンシェルブルー 55.1 32.5
7 7 スギノエンデバー 55.2 32.3
8 15 アウトクラトール 55.2 32.0
9 6 ローブドヴルール 55.4 32.7
10 11 パドトロワ 55.4 32.9
11 8 プリンセスメモリー 55.5 32.9
12 18 スプラッシュエンド 55.6 32.6
13 12 カラフルデイズ 55.7 32.9
14 5 コンフォーコ 55.8 32.6
15 2 インプレスウィナー 55.8 32.8
16 3 アフォード 55.8 33.0
17 16 ヤマニンパピオネ 55.9 33.4
18 1 ビラゴーティアラ 56.3 33.5
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第61回クイーンステークス:7月28日(日) 函館競馬場
発走15:25

今年は函館開催、傾向が変わる
枠順よりも実力評価で予想する


「外枠不利、追い込み不利」が変わる
札幌では1角までの距離が短いために、外枠が被せるように入らなければならず、どうしても行き脚を求められ、不利となっていた。しかも、前々の競馬ができないと、コース自体がフラットであるために、展開が厳しくなることが当たり前だった。が、今年は函館開催ということもあり、この傾向が大きく変わる。どう変わるのか。それは実力本位となるということだ。過去のデータが使えない以上、2000m戦をきちんと戦える実力を持って、この1800m戦に臨むことができる馬であることが条件となる。ただ、その条件は変わっても、出走する馬の馬齢による影響は変わらない。三歳[4-2-2-19]、四歳[4-2-2-31]、五歳[1-6-5-35]、六歳以上[1-0-1-19]という結果から判るように若駒が有利である。となれば、斤量でも同じような考え方が成り立つ。これまでであれば56キロ以上を背負う四歳馬はつらい。それらを併せて、今回の予想を組み立てたい。

馬名 性齢 斤量 騎手名 鬼結
1 1 オールザットジャズ 牝5 55 内田 博幸
2 2 クィーンズバーン 牝5 55 四位 洋文 △2
3 3 コスモネモシン 牝6 55 丹内 祐次  
4 4 セレブリティモデル 牝3 51 吉田 隼人  
5 5 アイムユアーズ 牝4 55 戸崎 圭太
6 6 スピードリッパー 牝5 55 三浦 皇成  
7 7 マルセリーナ 牝5 56 川田 将雅
8 8 キャトルフィーユ 牝4 55 岩田 康誠 △1

●主線はこの二頭の勝ち負け
格が違う。マルセリーナとアイムユアーズは、ここから始動してリズ杯を狙う。主軸に据えたのはマルセリーナだが、56キロでどこまで走ることができるのかが課題となる。差し切ることはできないだろう。それを考えれば、当然、前々の競馬をすることになる。ある意味、それができるようになることでこれまで以上の強さを発揮することになるだろう。そのための試金石、または試走と言っても良いだろう。対抗のアイムユアーズはヴィクトリアマイルからの伸び代が試される。どこまで力を付けて来たのかというところで、昨年同様の走りができるかの試走となる。
●番手にはこの三頭を挙げる
期待されたオールザットジャズだが、ヴィクトリアマイルでは結果にすることができなかった。このままではローカルで強い馬として終わってしまう。そろそろ中央四場でもきちんと勝ち負けになる馬とならなければならないだろう。内田博騎手に乗り替わることがどのように出るか、それが楽しみでもある。また、大外枠に入ったキャトルフィーユも侮れない一頭だ。勝ってこの番組に繋げてきたことが人気を博すだろうが、四歳牝馬で55キロを背負って走ることが負荷が大きい。確かに、前走も55キロを背負って走った。相手が強くなったことを考えれば、同斤量で勝ち負けに絡むことは難しいだろう。そして、クイーンズバーンを推す。この馬も四位洋騎手に乗り替わったことでどう変わり身を見せるかを期待したい。前走の1800m戦では逃げミスだった。距離が長いと言うことではなく、相手に併せて逃げるということができなかったに他ならない。それをどう乗りこなすか、騎手としてもその技術を問われることになるだろう。
●取捨選択を迷った二頭
今回は僅か8頭での競馬となる。これでは捨馬も何もない。今回は捨馬はいない。



●今週の買い目!!鬼結!!
鬼結 馬名 性齢 斤量 騎手名
7 マルセリーナ 牝5 56 川田 将雅
5 アイムユアーズ 牝4 55 戸崎 圭太
1 オールザットジャズ 牝5 55 内田 博幸
△1 8 キャトルフィーユ 牝4 55 岩田 康誠
△2 2 クィーンズバーン 牝5 55 四位 洋文


●結果
【配当】
単勝 5 270円
複勝 5 140円
6 920円
1 150円
枠連  
馬連 5-6 6,370円
ワイド 1-5 210円
1-6 2,140円
5-6 1,390円
馬単 5-6 10,370円
3連複 1-5-6 6,110円
3連単 5-6-1 43,870円

【着順】 【時計】
1 5 アイムユアーズ 1.49.4 37.0
2 6 スピードリッパー 1.49.4 36.4
3 1 オールザットジャズ 1.49.5 36.9
4 7 マルセリーナ 1.49.7 36.9
5 8 キャトルフィーユ 1.50.0 37.2
6 4 セレブリティモデル 1.50.1 37.3
7 3 コスモネモシン 1.50.6 38.0
8 2 クィーンズバーン 1.51.3 39.0
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第15回小倉サマージャンプ:7月27日(土) 小倉競馬場
発走13:50

障害戦は距離を重視して考える
京都ハイジャンプとの連係性が高い


前走で出走した番組の距離を問う
東京の障害戦が距離変更となったために、5月に行われる京都ハイジャンプとの連係性が高まっている。単純に考えれば、重賞障害戦できちんと走れるかというところに焦点があり、その距離がどうだったかと問う。距離実績が乏しいとなると、時計や斤量で勝負をしなければならなくなる。いわば、無理が重なることとなる。となれば、勝ち負けから遠離ることになる。それが考え方の筋道である。それらを踏まえて予想を組み立てたい。

馬名 性齢 斤量 騎手名 鬼結
1 1 リバーキャッスル 牝8 58 田村 太雅  
2 2 トウシンボルト 牡6 60 中村 将之
3 3 オースミムーン 牡4 60 高田 潤
4 4 トウショウデザイア 牡7 60 白浜 雄造
5 5 アグネスハイヤー 牡7 60 北沢 伸也 捨馬
6 6 アドマイヤテンクウ 牡6 60 西谷 誠  
6 7 ドングラシアス 牡9 60 五十嵐 雄祐  
7 8 サンレイランキング 牡6 60 難波 剛健  
7 9 コウエイキング せん5 60 植野 貴也  
8 10 ジークジオン 牡4 60 熊沢 重文 △2
8 11 ヤマニンメダイユ 牡4 60 平沢 健治 △1

●主線はこの二頭の勝ち負け
勝ち倦ねてここまで来てしまったトウシンボルトだが、今度こそは勝てるだろうと考える。この二戦、早めに前に詰めるように展開を仕向けていたが、それが災いしたとも考えられる。どう災いなのか。結果として、長く良い脚を使ってしまったことになり、前を追い詰められなかった、のではないかと考える。即かず離れずの関係で走ることができれば勝てるはずだ。対抗にはオースミムーンを押す。勢いがあることが第一、60キロの斤量も問題ないだろう。如何せん休み明けであるために対抗までとなったが、先行力を活かしながらどこまで走れるのかというところが課題だろう。この両頭の勝ち負けになる。
●番手にはこの三頭を挙げる
休み明けで臨むトウショウデザイアを▲単穴として推す。前々の競馬ができないことにはこの番組は勝てないだろう。先行するオースミムーンをどこで捕まえるのかということになる。捕まえきれなければ、それで終わり。展開を考えれば▲単穴までとなる。また、大外枠に入ったヤマニンメダイユを挙げる。障害戦に転戦したばかりは怖いものを知らない。そのために思い切った競馬をすることができる。前走よりも距離が長くなることが課題となるが、今の勢いがあれば押し切れるだろうと判断をした。そして、その隣のジークジオンを推す。考え方はヤマニンメダイユとほぼ一緒。鞍上が乗り替わったことで、その影響がどうでるかというところもあるが、今の勢いがあれば問題はないだろう。
●取捨選択を迷った二頭
四ヶ月半の休み明けで参戦となるアグネスハイヤーだが、コースがフラットであれば比較的力を発揮する馬である。東京コースではきちんと走ることができた。その一走前、平地を走らされている。それが良かったのか、東京コースの話となる。間隔を開けて参戦してきた理由がそこなのかというところも妙味。が、鉄砲戦績がない。悩ませる馬だ。

●捨てちゃえ馬
結果として、アグネスハイヤーがここでは要らない。力を出すための条件が揃っていないと判断をした。故に捨てる!!


●今週の買い目!!鬼結!!
鬼結 馬名 性齢 斤量 騎手名
2 トウシンボルト 牡6 60 中村 将之
3 オースミムーン 牡4 60 高田 潤
4 トウショウデザイア 牡7 60 白浜 雄造
△1 11 ヤマニンメダイユ 牡4 60 平沢 健治
△2 10 ジークジオン 牡4 60 熊沢 重文
捨馬 5 アグネスハイヤー 牡7 60 北沢 伸也


●結果
【配当】
単勝 3 210円
複勝 3 120円
4 150円
7 300円
枠連 3-4 350円
馬連 3-4 320円
ワイド 3-4 180円
3-7 550円
4-7 850円
馬単 3-4 610円
3連複 3-4-7 1,600円
3連単 3-4-7 4,780円

【着順】 【時計】
1 3 オースミムーン 3.45.4 13.3
2 4 トウショウデザイア 3.46.0 13.3
3 7 ドングラシアス 3.46.3 13.4
4 9 コウエイキング 3.46.4 13.4
5 5 アグネスハイヤー 3.46.8 13.4
6 2 トウシンボルト 3.47.1 13.4
7 11 ヤマニンメダイユ 3.47.2 13.4
8 10 ジークジオン 3.47.6 13.4
9 8 サンレイランキング 3.48.9 13.5
10 1 リバーキャッスル 3.50.5 13.6
11 6 アドマイヤテンクウ 3.52.9 13.7
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第61回中京記念:7月21日(日) 中京競馬場
発走15時35分

一筋縄で行かないハンデ戦
人気よりも勢いを重視


一番人気は僅かに3連対
夏場は牝馬が強いという話がジンクスであるということも言えなくもない。確かに体内酵素が多く、夏ばてはしにくいのかも知れない。が、この番組に限っては牝馬が好走しづらいものが揃っている。ひとつは発馬機の位置、もう一つは内側に切れ込むスパイラルカーブ。先行力があっても、その先の直線で捕まってしまうために、確実に力を温存できるタイプが勝ち負けになる。一番人気が連に絡んだのは09年のヤマニンキングリー以来ない。過去十年でもワイド連対まで含めて三頭、上位人気は6/30頭という状態で、二桁人気が10/30頭となっている。ハンデ戦ながらも恵量馬の活躍は目立たず、自斤量に近い馬が勝ち負けになっている。外枠、内枠のデータでは内外と極端な枠順に収まった馬が好走している。また、牝馬が活躍できない馬場でもある。3回8日目となると総じて荒れている。切れ味を武器にしている馬は簡単には行かない。それらを併せて予想を組み立てたい。

馬名 性齢 斤量 騎手名 鬼結
1 1 ワイズリー せん5 54 松山 弘平  
1 2 オセアニアボス 牡8 56 熊沢 重文  
2 3 フレールジャック 牡5 56 藤岡 康太 △1
2 4 ランリョウオー 牡6 55 浜中 俊
3 5 リルダヴァル 牡6 57 福永 祐一
3 6 ドナウブルー 牝5 56 内田 博幸
4 7 アカンサス 牝5 54 柴山 雄一 ×
4 8 ウインドジャズ 牡6 53 幸 英明  
5 9 ムクドク せん7 56 戸崎 圭太  
5 10 セイクリッドセブン 牡6 53 川田 将雅 △2
6 11 サトノパンサー 牡5 53 和田 竜二  
6 12 ミッキードリーム 牡6 57 太宰 啓介  
7 13 ザラストロ 牡3 52 酒井 学  
7 14 ファリダット 牡8 57 武 豊 捨馬
8 15 シャイニーホーク 牡5 56 小牧 太  
8 16 フラガラッハ 牡6 57 高倉 稜 捨馬

●主線はこの二頭の勝ち負け
課題は56キロという斤量のみ。これは今回のメンバーと左回りの適正というところでカバーできるのではないかと判断をした。そのため、ドナウブルーを主軸に据えた。久しぶりの内田博騎手とのコンビとなるが、その点も問題にはならないだろう。好走するという考え方で推す。対抗には勢いのあるランリョウオーを挙げる。この時期は勢いがないと勝ち負けは難しい。2キロ減で参戦できることもまた有利だ。どこまで走ることができるのか不明瞭なところが多い馬ではあるが、切れる脚もこのコースでは有利となると判断をした。この二頭の勝ち負けだ。
●番手にはこの三頭を挙げる
リルダヴァルがどこまで復活しているのか難しいところがある。重馬場では確かに好走することができた。今回もまた好走できるとは中々思えない。そう思わせるのは斤量にある。57キロになるとこの馬は走らないのではないかと思えるのだが、悪くてもワイド連対までには絡んでくるだろうと考える。そのために▲単穴となった。また、気紛れフレールジャックだが、好走する気配を見せてくれているものの、それがどこまで信じられるものなのかが判らない。小柄な馬体ということもあり、余計にその感を抱かせる。が、侮れない代良血馬として考えると△連下までなら推せると判断をした。そして、新星ともいうべき馬か、セイクリッドセブンを推す。考えてみればもう六歳馬、やっと実が入って本格化し始めたのかも知れない。遅咲きの一頭だ。それが2ファロン短縮、1キロ減での参戦となれば食指を動かされる。
●取捨選択を迷った二頭
単純に夏場の高齢馬は走らないという考え方だ。鞍上にユタカを据えたにしてもマイル戦では良績がない。そのことを考えるとファリダットの好走をどこまで信じられるかという話になる。同じくフラガラッハだが、大外枠に入ってしまったことで、気を殺がれる可能性が高い。悪くはない仕上がりを見せているものの、ここでの好走を期待することは難しいと考える。しかも、このところの戦績は奮わない。嵌まれば強いということは良いわけでしかない。今度こそ、という考え方では買えない馬だろう。

●捨てちゃえ馬
結果として、前述の通り、ここではファリダットの馬齢と夏場と57キロで難しいし、気紛れフラガラッハも同様にここで力を発揮することは余程のことがないと難しいだろう。然るに、ここではこの二頭が要らない。故に捨てる!!


●今週の買い目!!鬼結!!
鬼結 馬名 性齢 斤量 騎手名
6 ドナウブルー 牝5 56 内田 博幸
4 ランリョウオー 牡6 55 浜中 俊
5 リルダヴァル 牡6 57 福永 祐一
△1 3 フレールジャック 牡5 56 藤岡 康太
△2 10 セイクリッドセブン 牡6 53 川田 将雅
× 7 アカンサス 牝5 54 柴山 雄一
捨馬 14 ファリダット 牡8 57 武 豊
捨馬 16 フラガラッハ 牡6 57 高倉 稜


●結果
【配当】
単勝 16 1,190円
複勝 16 440円
12 800円
5 270円
枠連 6-8 3,950円
馬連 12-16 22,000円
ワイド 5-12 3,280円
5-16 1,710円
12-16 4,720円
馬単 16-12 35,330円
3連複 5-12-16 49,430円
3連単 16-12-5 366,580円

【着順】 【時計】
1 16 フラガラッハ 1.33.5 34.2
2 12 ミッキードリーム 1.33.6 34.8
3 5 リルダヴァル 1.33.8 34.8
4 6 ドナウブルー 1.33.9 35.2
5 1 ワイズリー 1.34.0 35.2
6 11 サトノパンサー 1.34.0 34.9
7 13 ザラストロ 1.34.0 34.4
8 10 セイクリッドセブン 1.34.0 35.0
9 9 ムクドク 1.34.0 34.8
10 4 ランリョウオー 1.34.1 35.1
11 8 ウインドジャズ 1.34.2 34.4
12 7 アカンサス 1.34.3 35.1
13 2 オセアニアボス 1.34.6 35.9
14 14 ファリダット 1.34.8 35.5
15 15 シャイニーホーク 1.34.8 36.1
中止 3 フレールジャック -
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第45回函館2歳ステークス:7月21日(日) 函館競馬場
発走15時25分

新馬戦で勝てない馬は勝てない
競走戦績が少ない馬は血脈頼り


性格は従順、血脈は良血が鍵
二歳戦は軸に据える考え方があるとすれば、血脈だけだ。が、調教次第で如何様に変わってしまう。しかも、前走で前々の競馬をしたとしても、発馬機に驚いてしまえばそれまでのこと。切れる脚を発揮したからと言っても、今回もまた発揮できるとは限らない。この数年は牝馬の活躍が目立つ。きちんと走れる、仕上がりが早いという観点で考えれば、この番組は牝馬が有利なのかも知れない。もうひとつの考え方としては持ち時計だ。前走も恐らくは短距離戦の参戦。その時の時計、上がり時計で考えるということが望ましいかも知れない。それであっても信頼性は低い。地方競馬から来た馬はラベンダー賞との連係で、勝ち負けになるような勢いであれば、ここでも期待ができるかも知れない。が、それさえも儘ならないというのが現実だ。それらを併せて予想を組み立てたい。

馬名 性齢 斤量 騎手名 鬼結
1 1 プラチナティアラ 牝2 54 木幡 初広  
1 2 マイネルディアベル 牡2 54 菱田 裕二  
2 3 トーセンシルエット 牝2 54 江田 照男 △2
2 4 ファソン 牡2 54 吉田 隼人  
3 5 ウインイルソーレ 牡2 54 大野 拓弥  
3 6 オールパーパス 牡2 54 岩田 康誠
4 7 ビービーブレイン 牡2 54 四位 洋文 △1
4 8 ドラゴンスズラン 牝2 54 三浦 皇成  
5 9 ファイトバック 牡2 54 秋山 真一郎
5 10 マイネルフォルス 牡2 54 丹内 祐次  
6 11 ハッピースプリント 牡2 54 宮崎 光行  
6 12 テルミドール 牝2 54 嘉藤 貴行  
7 13 キタサンラブコール 牡2 54 藤田 伸二 捨馬
7 14 ニシケンムート 牝2 54 五十嵐 冬樹  
8 15 クリスマス 牝2 54 丸山 元気
8 16 ヴァイサーリッター 牡2 54 黛 弘人  

●主線はこの二頭の勝ち負け
持ち時計としてはそれほど驚くものではないが、きちんと調教されてこの番組に出走して来たなということが伝わってくるものがあるファイトバックを主軸に据えた。まだ一走しかしていない状況で、どこまで走ることができるとは判断しづらい。上がり時計の34.6秒は良くはないが悪くはない。意志を持った時計であると判断をした。そのために主軸に据えた。対抗にはオールパーパスを挙げる。やや馬格は落ちるものの、現時点での持ち時計としては優秀な部類に入る。切れ脚も抜群に切れるというわけではないが、34.7秒はまずまずという評価ができる。課題となるのは展開である。前を行きたがる馬の中で、鞍上がどう捌くことができるか。それが展開を左右する。が、好走を期待できると判断をした。
●番手にはこの三頭を挙げる
もう少ししっかりとした馬格があれば勝ち負けに推し挙げるところではあるが、如何せん、418キロの小柄な馬体では難しい。それでもレコード勝ちをしたクリスマスを▲単穴に推す。出走メンバーの中で34.5秒の上がり時計を持って、この番組に参戦してきた馬は一頭だけ。侮れないことは確かだ。また、1ファロン延びることは何ら問題はないだろうが、1200m戦となった時にカーブがある。これが課題かと思えるビービーブレインを△連下にした。短距離戦線で活躍するだろう馬であることは十分に窺える。そして、トーセンシルエットを挙げる。どこまで走ることができるのか、難しい一頭であると思うのだが、併走した時の走りが変わるという話がある。気性が強いのだろうと思える。これもひとつの武器だ。16頭立てと頭数が増えたことで、その力を活かせる場となるかも知れない。
●取捨選択を迷った二頭
キタサンラブコールである。悪くはないのだが、良くはない。時計自体も褒められるものではないし、上がり時計が武器となるものでもない。が、良血馬である。確かに、もっと良血馬はいるだろう。それらを考えると如何なものかとなってしまうのだが、諸賢の考えは如何に。

●捨てちゃえ馬
結果として、前述の通り、ここではキタサンラブコールが要らない。故に捨てる!!


●今週の買い目!!鬼結!!
鬼結 馬名 性齢 斤量 騎手名
9 ファイトバック 牡2 54 秋山 真一郎
6 オールパーパス 牡2 54 岩田 康誠
15 クリスマス 牝2 54 丸山 元気
△1 7 ビービーブレイン 牡2 54 四位 洋文
△2 3 トーセンシルエット 牝2 54 江田 照男
捨馬 13 キタサンラブコール 牡2 54 藤田 伸二


●結果
【配当】
単勝 15 210円
複勝 15 140円
1 740円
3 820円
枠連 1-8 2,200円
馬連 1-15 3,980円
ワイド 1-3 5,850円
1-15 1,460円
3-15 1,920円
馬単 15-1 5,280円
3連複 1-3-15 33,120円
3連単 15-1-3 130,150円

【着順】 【時計】
1 15 クリスマス 1.09.6 35.8
2 1 プラチナティアラ 1.09.9 35.9
3 3 トーセンシルエット 1.10.2 35.8
4 6 オールパーパス 1.10.2 36.1
5 11 ハッピースプリント 1.10.4 35.8
6 2 マイネルディアベル 1.10.7 36.3
7 16 ヴァイサーリッター 1.10.8 36.1
8 10 マイネルフォルス 1.11.0 36.2
9 12 テルミドール 1.11.1 37.4
10 5 ウインイルソーレ 1.11.1 36.8
11 4 ファソン 1.11.2 36.9
12 9 ファイトバック 1.11.2 36.7
13 13 キタサンラブコール 1.11.5 37.3
14 14 ニシケンムート 1.11.6 36.9
15 8 ドラゴンスズラン 1.11.8 37.3
16 7 ビービーブレイン 1.12.1 38.1
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