競馬予想:予想師・紀伊國屋のJRA重賞予想

競馬予想を公開し続けて21年。JRA重賞予想を行なう鬼才の予想師・紀伊國屋のコンテンツ。
狙いは三連複、軸馬は二頭、予想は三点、都合5頭で勝負を掛けることを
潔いとする。果たしてどうか、今週は!!


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第147回天皇賞(春):4月28日(日) 京都競馬場
発走15:40

なぜかと訊ねたくなるほど一番人気不信
血脈なのか、実績なのか、馬場なのか


頂点の番組としてあるべき姿
G1戦である以上、予選会から勝ち上がってきた馬や素質とセンスでG2戦まで思いのままに走ってきた馬などが参戦してくる。昨年はオルフェーブルが単勝人気65.3%まで集めながらも11着に終わった。劇的な番組である。過去10年、一番人気は[1027]で、ディープインパクトだけが人気に応えただけ。あとは悉く馬群に沈んでいる。この番組自体、スタミナ、スピード、底力を求められる番組である。要は総合力の高さがないと勝ち負けにならないのである。また、展開自体を考えると、それほど速い流れになっておらず、ラスト1000mをどのくらいのファロンタイムで、平均的に走ることができるか。即ち、スピードを上げたまま維持できるかというところが問われる形になる。馬体自体に実が入っていないと勝ち負けになりにくいことは確かだ。実のない馬では勝ち負けにならない。前哨戦と目されている阪神大賞典、日経賞、産経大阪杯とあるが、近年では産経大阪杯が尤も有利に思える。後半の流れが作りやすいのかも知れない。そのため、仕掛けどころを間違えると、有力馬と言えども馬群に沈むのである。前述のように総合力の高さがこの番組での勝ち負けを決めることとなる。それらのことを踏まえて予想を組み立てたい。

馬名 性齢 斤量 騎手名 鬼結
1 1 トーセンラー 牡5 58 武 豊 捨馬
1 2 サトノシュレン 牡5 58 幸 英明  
2 3 デスペラード 牡5 58 浜中 俊
2 4 ジャガーメイル 牡9 58 戸崎 圭太 △1
3 5 マイネルキッツ 牡10 58 Cデムーロ  
3 6 フェノーメノ 牡4 58 蛯名 正義
4 7 アドマイヤラクティ 牡5 58 岩田 康誠  
4 8 ゴールドシップ 牡4 58 内田 博幸
5 9 ユニバーサルバンク 牡5 58 川田 将雅  
5 10 メイショウカンパク 牡6 58 藤田 伸二  
6 11 トウカイトリック 牡11 58 北村 宏司  
6 12 フォゲッタブル 牡7 58 和田 竜二  
7 13 レッドカドー せん7 58 モッセ 捨馬
7 14 コパノジングー 牡8 58 国分 恭介  
7 15 カポーティスター 牡4 58 高倉 稜  
8 16 トウカイパラダイス 牡6 58 柴山 雄一  
8 17 レッドデイヴィス せん5 58 北村 友一  
8 18 ムスカテール 牡5 58 福永 祐一 △2

●主線はこの二頭の勝ち負け
阪神大賞典のゴールドシップは強かった。大きくとは言わないが十分に成長を見せている。できるものなら盾を獲らせたいところだが、諸手を挙げてという訳ではない。初めての距離、最後の1000mだけが勝負となる。それをどう乗りきれるかというところが課題だ。鞍上の内田博騎手が間違うわけはない。馬の咄嗟の変化にもきちんと対応できるだろう。死角はないと言わないが主軸で問題はない。対抗にはデスペラードの実績を評価して推すことにした。58キロ、距離適正を考えてのことだ。トーセンラーで臨むユタカに替わって浜中俊騎手が手綱を執る。きちんと乗ることができれば勝ち負けは確実だ。
●番手にはこの三頭を挙げる
フェノーメノには距離が長いのではないかと思えるのだが、展開が例年通りであれば、前述の通り、末脚勝負となる。負荷を掛けられて、どこまで耐えることができるかも考えなければならないところだが、今回はメンバーが手薄だ。それを推して、食い込んでくる可能性が高いと判断をしている。また、思った以上に元気な九歳馬ジャガーメイルを挙げる。この番組を待っていたかのように仕上がりの良い状態を見せている。となれば、この馬は侮れない。タフな馬だけにこの馬もまた食い込んでくる可能性は高い。そして、大外枠のムスカテールを推す。鞍上で手綱を預かるのはユウイチ。内田博騎手との腕比べでもしようと言わんばかりで臨んでくるだろう。きちんと走らせて当たり前。それをどこまで勝ち星に近づけられるかがユウイチの腕の見せ所だ。
●取捨選択を迷った二頭
トーセンラーには距離が長いように思えてならない。長くても2400m戦が限界だろうという気がする。ひとつは馬格。そして、筋肉の付き方。トモの発達よりも前肢の発達が強い馬は長距離には向かない。その点を考えるとキツイのではないかと思えるのだがいかがだろうか。また、JCにも参戦したが、力を発揮するまでもなく終わってしまったレッドカドーが再来日した。その意気込みは立派だが、条件が合わないのではないかと思える。陣営は研究をしてきた、体調は良いとは言うものの、如何なものだろうか。

●捨てちゃえ馬
前述のように、簡単にはこの番組を勝つことができない。天皇賞・春の長丁場は海外から参戦して簡単に勝てる番組ではない。やや情実的なところが走っているが、レッドカドーには無理だろう。トーセンラーについては迷った。ジャガーメイルの評価を変えれば、入ってくるのだが、やはり、距離が長いと判断をした。そのため、この二頭がここでは要らない。故に捨てる!!


●今週の買い目!!鬼結!!
鬼結 馬名 性齢 斤量 騎手名
8 ゴールドシップ 牡4 58 内田 博幸
3 デスペラード 牡5 58 浜中 俊
6 フェノーメノ 牡4 58 蛯名 正義
△1 4 ジャガーメイル 牡9 58 戸崎 圭太
△2 18 ムスカテール 牡5 58 福永 祐一
捨馬 1 トーセンラー 牡5 58 武 豊
捨馬 13 レッドカドー せん7 58 モッセ


●結果
【配当】
単勝 6 620円
複勝 6 300円
1 650円
13 1,540円
枠連 1-3 2,710円
馬連 1-6 3,190円
ワイド 1-6 930円
1-13 3,750円
6-13 2,290円
馬単 6-1 6,500円
3連複 1-6-13 21,880円
3連単 6-1-13 111,830円

【着順】 【時計】
1 6 フェノーメノ 3.14.2 36.2
2 1 トーセンラー 3.14.4 36.4
3 13 レッドカドー 3.14.7 36.5
4 7 アドマイヤラクティ 3.15.0 36.4
5 8 ゴールドシップ 3.15.1 37.0
6 4 ジャガーメイル 3.15.2 37.0
7 5 マイネルキッツ 3.15.6 37.4
8 16 トウカイパラダイス 3.15.6 37.7
9 3 デスペラード 3.15.9 37.0
10 12 フォゲッタブル 3.15.9 37.1
11 11 トウカイトリック 3.16.2 37.2
12 17 レッドデイヴィス 3.16.5 37.9
13 9 ユニバーサルバンク 3.16.6 38.5
14 10 メイショウカンパク 3.16.7 38.2
15 15 カポーティスター 3.18.5 39.9
16 18 ムスカテール 3.19.3 40.8
17 14 コパノジングー 3.19.4 40.4
18 2 サトノシュレン 3.21.3 43.2
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第20回青葉賞:4月27日(土) 東京競馬場
発走15:45

一番人気が優勢ながらも課題は明確
2400m戦ならではの距離適正を考える


父系のスタミナを引き継ぐ馬
母系は瞬発力である。その両親がバランス良く配合されることは、まずない。そのために、どちらに傾いているのかを考える必要があるだろう。牡馬三歳。まだ、その血脈による限界を迎えていない時期だ。その段階でマイルハーフをこなさなければならないことは、にわかな練習で、10キロを一時間で走れと求められるようなものだ。見当がつかないという馬が多い。そのために、山吹賞やゆりかもめ賞、ゆきやなぎ賞などの長距離をこなした馬が参戦してくる。これらの長距離戦を戦った馬は間隔を開けてくる。どうしても負荷がきついからだ。逆に考えれば、間隔が開いたことで体勢を立て直せたということも言えるだろう。つまりは、距離適正が優先される番組だと思って良い。そのため、オープン特別で好走した馬が勝ち負けに絡むことがある。フロックのようなところもあるが、侮れないことも確かだ。堅実なところでは弥生賞、スプリングSという番組。力を出せた馬でなければ、これらの番組の影響は多くはない。その点をきちんと考える必要があるだろう。

馬名 性齢 斤量 騎手名 鬼結
1 1 テイエムブシドー 牡3 56 吉田 豊  
1 2 ヘイローフォンテン 牡3 56 柴田 善臣  
2 3 アポロソニック 牡3 56 勝浦 正樹  
2 4 トウシンモンステラ 牡3 56 酒井 学
3 5 ヒラボクディープ 牡3 56 蛯名 正義  
3 6 カリスマサンタイム 牡3 56 高倉 稜  
4 7 ラストインパクト 牡3 56 北村 友一
4 8 カフェリュウジン 牡3 56 石橋 脩  
5 9 ツクバローレル 牡3 56 横山 典弘  
5 10 サトノノブレス 牡3 56 北村 宏司  
6 11 マイネルマエストロ 牡3 56 柴田 大知  
6 12 アルヴェロン 牡3 56 三浦 皇成 △2
7 13 アウォーディー 牡3 56 松山 弘平  
7 14 アウトオブシャドウ 牡3 56 戸崎 圭太 捨馬
7 15 レッドレイヴン 牡3 56 内田 博幸 △1
8 16 バンデ 牡3 56 田中 勝春  
8 17 ダービーフィズ 牡3 56 Cデムーロ 捨馬
8 18 アドマイヤスピカ 牡3 56 福永 祐一

●主線はこの二頭の勝ち負け
三歳、優駿になるべく各馬が調整をして臨む番組。ダービーと同じ施行条件で行われるわけだから、陣営も気が気ではないだろう。その中で主線に推す馬は大外枠に入ったアドマイヤスピカだ。この二戦、この番組は勿論、この先のダービーを狙って調整してきている。仕上がりも上々。しかも、前走では完全にこの番組を意識した攻め方で走らせている。課題として残るは疲労の蓄積だ。これがなければ、即ち、プラス体重で出走してくれば、制覇する可能性は高いと考えて良いだろう。対抗にはラストインパクトを挙げる。切れる脚は発揮できなかったが、距離適正があり、しっかりした馬格もある。確実に成長が窺える馬体でこの番組に臨んできたと言えるだろう。三歳馬にとって、56キロ、2400mという番組はスタミナを要求される。この二頭であれば勝ち負けになる。
●番手にはこの三頭を挙げる
条件戦を勝ったばかりのトウシンモンステラだが、短期放牧を間に挟んでこの番組に臨んできた。ある意味、神経質になりやすい馬なのかも知れない。長距離になるとそれが秋壁を誘い出す。解放されることを望み、ゴールがまだかと掛かるのである。それをベテラン酒井学騎手がどこまで御せるかが鍵となる。素質は高い。が、まだ、幼い。それがため、▲単穴までとなった。また、五ヶ月の休み明けで参戦してきたレッドイレブンを挙げる。良血馬だから鼻出血もすれば、ソエも出る。調整がほぼ終わったという状態での参戦だ。切れる脚をどこまで維持できているかというところが鍵だが、総合力の高さは健在だと思わせるものがある。騎手の勝負とも言えなくもないが、内田博騎手が名匠とも言える手綱捌きで乗りこなすことだろう。そして、ダイワメジャー産駒のアルヴェロンを推す。条件戦を勝ったばかりではあるが、ゆりかもめ賞での走りがここで活きてくるだろうと判断をした。距離が長くなることで、この馬の力が活きるだろう。
●取捨選択を迷った二頭
迷う理由は距離適正である。適正と言っても、長いか短いかというぐらいの話で、本当の適正はまだ出てこないだろう。その考え方で、ハーツクライ産駒のアウトオブシャドウには距離が長過ぎるのではないかと思えるのである。しかも、56キロを背負ってのこと。どこまで走ることができるか見えてこないのである。また、ジャングルポケット産駒ではあるが、小柄な馬格が殊更距離の長さを阻むのではないかと思えるダービーフィズだ。距離が長くなると対応できないのではないかと思える。多頭数で走れば、その脚は馬格によって支えられる。が、その馬格が足りない。もう少しあればと思えるのだが、如何だろうか。

●捨てちゃえ馬
結果として、前述のように、アウトオブシャドウダービーフィズがここでは要らない。故に捨てる!!


●今週の買い目!!鬼結!!
鬼結 馬名 性齢 斤量 騎手名
18 アドマイヤスピカ 牡3 56 福永 祐一
7 ラストインパクト 牡3 56 北村 友一
4 トウシンモンステラ 牡3 56 酒井 学
△1 15 レッドレイヴン 牡3 56 内田 博幸
△2 12 アルヴェロン 牡3 56 三浦 皇成
捨馬 14 アウトオブシャドウ 牡3 56 戸崎 圭太
捨馬 17 ダービーフィズ 牡3 56 Cデムーロ


●結果
【配当】
単勝 5 2,460円
複勝 5 580円
3 1,120円
7 210円
枠連 2-3 7,500円
馬連 3-5 30,590円
ワイド 3-5 7,640円
3-7 2,870円
5-7 1,250円
馬単 5-3 71,140円
3連複 3-5-7 40,730円
3連単 5-3-7 428,430円

【着順】 【時計】
1 5 ヒラボクディープ 2.26.2 34.0
2 3 アポロソニック 2.26.2 34.7
3 7 ラストインパクト 2.26.2 33.7
4 10 サトノノブレス 2.26.4 33.3
5 13 アウォーディー 2.26.5 33.9
6 12 アルヴェロン 2.26.7 33.5
7 18 アドマイヤスピカ 2.26.8 33.4
8 14 アウトオブシャドウ 2.26.9 33.9
9 4 トウシンモンステラ 2.27.0 33.4
10 1 テイエムブシドー 2.27.2 34.4
11 15 レッドレイヴン 2.27.2 34.5
12 17 ダービーフィズ 2.27.4 34.3
13 11 マイネルマエストロ 2.27.4 34.5
14 8 カフェリュウジン 2.27.6 33.9
15 16 バンデ 2.27.8 36.2
16 6 カリスマサンタイム 2.28.4 34.7
17 2 ヘイローフォンテン 2.28.7 37.1
18 9 ツクバローレル 2.29.5 36.9
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第48回フローラステークス:4月21日(日) 東京競馬場
発走15:45

オークスへの道、スタミナが勝負
マイル戦以上の好走馬が活躍


距離実績上位の馬が勝ち負けになる
マイル戦からの参戦であっても勝ち負けにならない訳ではない。が、余程の体力がなければ勝ち負けまでにはならない。まして、桜花賞参戦馬がこの番組で優先出走権を得ることは不可能に近い。その取捨選択は桜花賞での言い訳だ。番組連係としてはフラワーCとなる。1800m戦をきちんと走れたか、東京コースで二の足が使えたかという実績評価からの判断となる。また、左回りということもあり、手向かいを気にする馬はラスト250mで伸び脚はない。この考え方は、東京コースの攻略法と何ら変わりはない。ただ、変わることは牝馬と言うこと。これが難しいところではあるが、課題は距離実績、コース実績となる。この点を考えて予想を組み立てたい。

馬名 性齢 斤量 騎手名 鬼結
1 1 オースミミズホ 牝3 54 柴田 大知  
1 2 スイートサルサ 牝3 54 蛯名 正義
2 3 イリュミナンス 牝3 54 武 豊 △2
2 4 インカンデセンス 牝3 54 国分 優作  
3 5 タガノミューチャン 牝3 54 吉田 豊  
3 6 ブリュネット 牝3 54 福永 祐一  
4 7 ナンヨーユナ 牝3 54 北村 宏司 捨馬
4 8 アルマシャウラ 牝3 54 杉原 誠人  
5 9 ラキシス 牝3 54 江田 照男  
5 10 エバーブロッサム 牝3 54 戸崎 圭太
6 11 セキショウ 牝3 54 横山 典弘 △1
6 12 デニムアンドルビー 牝3 54 内田 博幸 捨馬
7 13 グッドレインボー 牝3 54 石橋 脩  
7 14 アニマトゥール 牝3 54 田辺 裕信  
7 15 ロジプリンセス 牝3 54 三浦 皇成  
8 16 ブリリアントアスク 牝3 54 武士沢 友治  
8 17 エクスパーシヴ 牝3 54 村田 一誠  
8 18 テンシンランマン 牝3 54 田中 勝春

●主線はこの二頭の勝ち負け
抜群の切れ脚を封じられてしまうのかと思いそうな天候となることは間違いない。切れの悪い表現であるが、東京地方は4月20日(土)の夜半から降り始めて、21日(日)の昼近くまで降っているようだ。馬場は褒められる状態ではない。が、まだ二日目である。となれば、馬が影響を受けるほど荒れないと判断をした。その中で主軸となるのは、その切れる脚の持ち主、スイートサルサだ。馬柱を見ているだろうか。四戦して、すべて一番時計だ。勝ち負けはある。が、追われて伸びる馬にとっては東京コースは好材料。勝たなくても連を外すことがないと考えた。対抗には大外枠に入ったテンシンランマンを推す。しっかりした馬格から繰り出される脚質は否が応でも前々の競馬ができる形になる。これは立派な武器となる。それを考えると勝ち負けにならない方がおかしい。他馬とはまるっきり次元が違うのだから。しかし、課題は馬場だ。それがどう悪影響を与えるか。それをクリアできれば勝ち負け必至だ。
●番手にはこの三頭を挙げる
DI産駒のエバーブロッサムだが、乗れている戸崎圭騎手が手綱を執る。勿論、そればかりではない。前走で見せた末脚はここでも十分に通用すると考える。鬼脚とは言わないが、どこまでも伸びるのではないかと思える末脚だった。期待をしたい。また、前々の競馬を得意としているセキショウだが、鞍上の巧さにきちんと応えられる馬として評価をしている。いわば、人馬一体となっての力を発揮するタイプだということ。馬だけを考えると難しいところはあるが、今年になってからが本番ではないかと思える強さとなった。どこまでその期待に応えてくれるか。そして、ユタカが手綱を執るイリュミナンスを挙げる。ここまでマイル戦で力を発揮できればと思っていたのだろうが、伸び脚は良いものの、何かが足りない。それをユタカが引き出してくれればと乗り替わったのかも知れない。三歳牝馬の難しさはこんなところに隠れているのかと思える程、意外なところで厄介なものとなる。
●取捨選択を迷った二頭
小柄な馬体である。牝馬だから仕方ないのか、DIことディープインパクトも最後は430キロ台だった。小柄でもバネがあれば良いのだが、このデニムアンドルビーはどうだろうか。新馬戦で2着、勝ち倦ねてここまで来てしまった。陣営は食の細さだという。笑うかも知れないが、それは精神面の弱さにある。それが解消されてきたというものの、果たしてどうか。また、忘れな草賞で2着となったナナヨーユナであるが、前走で弾かれても2着に入り込んだことは大いに評価できる勝負根性と見ている。が、更に相手は強くなるのである。しかも、オークスを見据えて、どの馬も騎手も陣営も必死である。気後れするようなことがある馬だと勝ち負けは難しい。しかも、馬格が小さい。混戦になった時には出ることができない。諸賢の考えは如何だろうか。

●捨てちゃえ馬
この時期はまだ三歳馬の特性などは決まらない。決められないと言うべきかも知れない。それを考えると馬格の大小は影響する。好走を期待したいところだが、ここではデニムアンドルビーナナヨーユナが要らないと判断をした。故に捨てる!!


●今週の買い目!!鬼結!!
鬼結 馬名 性齢 斤量 騎手名
2 スイートサルサ 牝3 54 蛯名 正義
18 テンシンランマン 牝3 54 田中 勝春
10 エバーブロッサム 牝3 54 戸崎 圭太
△1 11 セキショウ 牝3 54 横山 典弘
△2 3 イリュミナンス 牝3 54 武 豊
捨馬 7 ナンヨーユナ 牝3 54 北村 宏司
捨馬 12 デニムアンドルビー 牝3 54 内田 博幸


●結果
【配当】
単勝 12 370円
複勝 12 170円
10 170円
6 470円
枠連 5-6 690円
馬連 10-12 870円
ワイド 6-10 1,600円
6-12 1,410円
10-12 360円
馬単 12-10 1,680円
3連複 6-10-12 6,880円
3連単 12-10-6 24,620円

【着順】 【時計】
1 12 デニムアンドルビー 2.03.9 33.8
2 10 エバーブロッサム 2.04.0 33.9
3 6 ブリュネット 2.04.1 33.8
4 18 テンシンランマン 2.04.1 34.0
5 5 タガノミューチャン 2.04.2 34.5
6 2 スイートサルサ 2.04.2 33.9
7 7 ナンヨーユナ 2.04.2 33.7
8 4 インカンデセンス 2.04.3 33.8
9 11 セキショウ 2.04.4 34.4
10 15 ロジプリンセス 2.04.4 34.3
11 9 ラキシス 2.04.5 34.0
12 3 イリュミナンス 2.04.6 34.4
13 1 オースミミズホ 2.04.6 34.0
14 14 アニマトゥール 2.04.6 34.2
15 17 エクスパーシヴ 2.04.7 34.8
16 16 ブリリアントアスク 2.04.8 34.1
17 8 アルマシャウラ 2.04.9 34.6
18 13 グッドレインボー 2.05.7 35.9
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第44回読売マイラーズカップ:4月21日(日) 京都競馬場
発走15:35

京都開催の事情が影響するか?
鍵は展開、コース適性


中山記念組が主力
昨年からアンタレスSと開催が入れ替わって、京都の番組となった。釈然としないところがあるが、京都コースのマイル戦、そのスタートは向こう正面の坂下。つまり、直線他続くこともあり、内外の有利不利は関係ない。位置取りをどうするか、下り坂をどう攻略するかということで、やや前半のペースは自重気味になる。これが総意か否かで展開が変わる。ここでの主導権を持つ馬をきちんと考える必要がある。また、一番人気が[4112]、二番人気が[0217]、三番人気が[4114]と、上位人気が15/30頭という結果。荒れた結果他となったこともあるが、基本は大荒れをする番組ではない。が、マイル戦巧者がどこまできちんと走れるか、距離短縮で臨む馬がどこまでマイル戦をこなせるかというところが鍵となる。それらを踏まえて予想を組み立てたい。

馬名 性齢 斤量 騎手名 鬼結
1 1 オセアニアボス 牡8 56 国分 恭介  
1 2 クラレント 牡4 56 岩田 康誠 捨馬
2 3 ダノンヨーヨー 牡7 56 幸 英明  
2 4 カネトシディオス 牡6 56 藤田 伸二  
3 5 オースミスパーク 牡8 56 川島 信二  
3 6 スマートギア 牡8 56 松山 弘平  
4 7 ファイナルフォーム 牡4 56 Mデムーロ
4 8 アスカクリチャン 牡6 56 酒井 学  
5 9 カレンブラックヒル 牡4 58 秋山 真一郎
5 10 マジンプロスパー 牡6 56 小牧 太  
6 11 フィフスペトル 牡7 56 北村 友一  
6 12 ダノンシャーク 牡5 56 Cデムーロ  
7 13 シルポート 牡8 57 松岡 正海 △1
7 14 サンレイレーザー 牡4 56 和田 竜二  
7 15 タイキパーシヴァル 牡5 56 川田 将雅 ×
8 16 レインボーダリア 牝6 55 柴田 善臣 △2
8 17 グランプリボス 牡5 57 浜中 俊
8 18 エーシンメンフィス 牝5 54 川須 栄彦  

●主線はこの二頭の勝ち負け
フェブラリーSになぜ出走したのか。アグネスタキオンのような結果を求めたのだろうか。しかし、それを見事に裏切る結果となったカレンブラックヒル。芝だ、ダートだと陣営や下々が騒ぎすぎるのかも知れないが、個体的な適正だけではなく、馬の精神面の適正も考える必要があるのではないだろうか。しかし、それを主軸に据えた。ある意味、逆説的で、この馬を外すと好走しそうな馬がいなくなることもまた確かだ。そんな中で対抗に据えたのがファイナルフォームだ。悪路となるだろう馬場状態を考えても、しっかり対応することができると考えた。阪神コースの実績がないが、周りに際立つ馬がいない。それを考えればこの二頭の勝ち負けだろう。
●番手にはこの三頭を挙げる
休み明けながら陣営がしっかりと管理していたなということが伝わってくる馬体で参戦してきたグランプリボス。四ヶ月半も休んでいたことは事実だ。馬体を合わせたときに掛かってしまうようなことがなければ良いのだが、生来、そういう馬ではない。大丈夫だ。ということで▲単穴に推す。また、この番組自体はシルポートが牽引する。1800m戦で逃げ粘った脚は健在で、しかも、悪路巧者である。先行馬が有利となることは間違いない。どこまで逃げ切れるかが楽しみだ。マイル戦のこの馬は特に怖い。その点で△連下とした。そして、悪路巧者をもう一頭、レインボーダリアを推す。猪口才にもリズ杯を勝って、五ヶ月半の休暇申請で、この馬にとっての好材料での復活。ヴィクトリアマイルでも狙うのだろうか。その前のひと叩きということであろう。が、この馬もまた怖い存在だ。
●取捨選択を迷った二頭
東京新聞杯を勝って、中10週となるクラレントだが、どうか。迷った一番の理由は馬場状態である。緩んだ馬場、滑りやすくなっている足下を気にして、きちんと走ることができないのではないかと思えてならない。硬い馬場であればこの馬が勝つだろうが、どこまで自分の持てる力を出せるのか、非常に不安でもある一頭だ。

●捨てちゃえ馬
結果として、クラレントが要らない。阪神競馬場は確かに水捌けが良いが、午後まで降り続くらしい。となると、雨が上がったとしても馬場は緩く、滑りやすい。腱先が立っているのだろうこの馬はきちんと走ることができないと判断をした。そのためにここでは要らない。故に捨てる!!


●今週の買い目!!鬼結!!
鬼結 馬名 性齢 斤量 騎手名
9 カレンブラックヒル 牡4 58 秋山 真一郎
7 ファイナルフォーム 牡4 56 Mデムーロ
17 グランプリボス 牡5 57 浜中 俊
△1 13 シルポート 牡8 57 松岡 正海
△2 16 レインボーダリア 牝6 55 柴田 善臣
捨馬 2 クラレント 牡4 56 岩田 康誠


●結果
【配当】
単勝 17 930円
複勝 17 340円
14 630円
12 210円
枠連 7-8 1,500円
馬連 14-17 12,880円
ワイド 12-14 1,620円
12-17 870円
14-17 3,590円
馬単 17-14 22,510円
3連複 12-14-17 17,400円
3連単 17-14-12 137,990円

【着順】 【時計】
1 17 グランプリボス 1.32.6 34.8
2 14 サンレイレーザー 1.32.7 34.7
3 12 ダノンシャーク 1.32.7 35.0
4 9 カレンブラックヒル 1.32.7 35.1
5 11 フィフスペトル 1.32.9 34.8
6 10 マジンプロスパー 1.32.9 35.4
7 16 レインボーダリア 1.32.9 34.5
8 2 クラレント 1.32.9 35.1
9 7 ファイナルフォーム 1.33.1 34.1
10 1 オセアニアボス 1.33.1 35.2
11 8 アスカクリチャン 1.33.2 34.8
12 4 カネトシディオス 1.33.2 34.0
13 6 スマートギア 1.33.2 34.2
14 13 シルポート 1.33.3 35.9
15 5 オースミスパーク 1.33.5 35.9
16 3 ダノンヨーヨー 1.33.6 35.6
17 18 エーシンメンフィス 1.33.7 36.1
18 15 タイキパーシヴァル 1.33.8 36.5
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第10回福島牝馬ステークス:4月20日(土) 福島競馬場
発走15:25

地力勝負となるこの番組
福島巧者に分があるのか


充実期を迎えた牝馬が強い
11年は東日本大震災の影響で新潟開催であった。が、それはそれでデータフロックとして考えて、4年から過去9年の歴史としてしまう。一番人気は[2016]、二番人気、三番人気は[1026]と上位陣は奮わない。二桁人気が4連対、五番人気以降が9連対と荒れ具合を見せている。ただ、この番組だが、昨年がフロックなのか判らないが、落ち着き始めたのではないかと思える節がある。改修工事が行われたが、コースレイアウトそのものは変わっていないだろうが、馬場を相当手入れをしたはずだ。これによって、実力通りの決着となる可能性が高くなった、という見方ができなくはない。それらの周辺情報も交えて予想を考えてみたい。

馬名 性齢 斤量 騎手名 鬼結
1 1 アカンサス 牝5 54 柴山 雄一 捨馬
2 2 フェータルローズ 牝4 53 吉田 隼人  
2 3 アラフネ 牝4 54 丸田 恭介  
3 4 サンシャイン 牝4 54 中舘 英二  
3 5 ピュアブリーゼ 牝5 53 古川 吉洋  
4 6 オールザットジャズ 牝5 54 Cデムーロ
4 7 オメガハートランド 牝4 54 内田 博幸 △2
5 8 オーシュペール 牝4 53 田中 博康  
5 9 トーセンベニザクラ 牝4 54 津村 明秀  
6 10 マイネイサベル 牝5 56 松岡 正海
6 11 スピードリッパー 牝5 53 伊藤 工真  
7 12 ミッドサマーフェア 牝4 55 蛯名 正義  
7 13 ゴールデンナンバー 牝4 53 大野 拓弥 △1
8 14 アロマティコ 牝4 54 福永 祐一
8 15 マイネオーチャード 牝5 53 柴田 大知  

●主線はこの二頭の勝ち負け
文句の付けようがない。54キロで出走できて、クリスチャンD騎手が手綱を捌くのだから。主軸はオールザットジャズで良いだろう。課題があるとすれば、福島コースの乗り方かも知れない。馬場自体はまだ前が止まらない。仕掛けどころを間違えると失敗することもある。が、そこはクリスチャンD騎手だから大丈夫だろう。対抗には、昨年も勝ち負けを分けたマイネイザベルを挙げる。この番組を狙ってのことか、中山牝馬Sで好走を果たしたが、そのために56キロでの参戦となる。これは痛い。馬格はほぼ同じ。仕掛けどころはオールザットジャズの前になければならない。が、この二頭の勝ち負けで間違いない。
●番手にはこの三頭を挙げる
器用な馬なのであろうアロマティコを▲単穴に推す。秋華賞で3着となり、骨折が判明。復活してきた馬だが、骨折した馬は極点を越えると痛みが来るために、追い切っても伸びきらないことが多い。それを前走で払拭して、堂々の勝ち星。そして、この番組に駒を進めてきた。大いに評価できる。また、新興勢力と覚しきゴールデンナンバーを挙げる。切れる脚を活かして、この三戦、その功を実らせた。条件戦を勝ったばかりだが、前走比較で2キロ減で参戦できることは強みである。好戦することだろう。そして、オメガハートランドを推す。勝ち切れない馬なのだが、ワイド連対までなら絡む可能性が高い。が、嵌まる条件が極めて難しい。それがどこまで嵌まるかというところでこの位置となった次第。難しい馬は条件が厳しくなればなるほど勝ち星が遠退く。
●取捨選択を迷った二頭
昨年の3着アカンサスがそれとなった。どこまで走ることができるのか、このところの戦績を考えると難しさばかりが目立つ。素養の高さを評価しても、この段で、どこまで走ることができるのかは難しい。これがもし、しっかりとした馬格があればという「タラレバ」があるにせよ、ワイド連対までが関の山というところではないだろうか。諸賢の考えは如何に?

●捨てちゃえ馬
やはり、きちんとした武器がない馬は勝ち負けが難しい。そのツボに嵌まってしまっているのがアカンサスだ。好走ができるとしたら大胆な先行策かも知れない。が、それも無理だろうと判断をした。ここでは要らない。故に捨てる!!


●今週の買い目!!鬼結!!
鬼結 馬名 性齢 斤量 騎手名
6 オールザットジャズ 牝5 54 Cデムーロ
10 マイネイサベル 牝5 56 松岡 正海
14 アロマティコ 牝4 54 福永 祐一
△1 13 ゴールデンナンバー 牝4 53 大野 拓弥
△2 7 オメガハートランド 牝4 54 内田 博幸
捨馬 1 アカンサス 牝5 54 柴山 雄一


●結果
【配当】
単勝 6 260円
複勝 6 130円
10 220円
5 850円
枠連 4-6 670円
馬連 6-10 830円
ワイド 5-6 1,960円
5-10 3,840円
6-10 380円
馬単 6-10 1,360円
3連複 5-6-10 11,750円
3連単 6-10-5 41,730円

【着順】 【時計】
1 6 オールザットジャズ 1.46.4 34.5
2 10 マイネイサベル 1.46.4 34.3
3 5 ピュアブリーゼ 1.46.5 34.9
4 14 アロマティコ 1.46.5 34.0
5 7 オメガハートランド 1.46.6 34.8
6 13 ゴールデンナンバー 1.46.6 34.2
7 15 マイネオーチャード 1.47.2 35.1
8 12 ミッドサマーフェア 1.47.2 34.9
9 4 サンシャイン 1.47.6 36.0
10 9 トーセンベニザクラ 1.47.9 36.0
11 1 アカンサス 1.48.1 35.7
12 11 スピードリッパー 1.48.1 38.0
13 2 フェータルローズ 1.48.1 36.2
14 8 オーシュペール 1.48.5 35.8
15 3 アラフネ 1.48.5 36.6
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