競馬予想:予想師・紀伊國屋のJRA重賞予想

競馬予想を公開し続けて21年。JRA重賞予想を行なう鬼才の予想師・紀伊國屋のコンテンツ。
狙いは三連複、軸馬は二頭、予想は三点、都合5頭で勝負を掛けることを
潔いとする。果たしてどうか、今週は!!


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第45回ダービー卿チャレンジトロフィー:3月31日(日) 中山競馬場
発走15:45

ハンデ戦らしい混戦となる番組
上位人気陣がアテにならない


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マイル戦、ハンデ戦、複雑化する勝敗
順当に走ることが予想の鍵となる。が、マイル戦自体が紛れが生じやすいことに加えて、この番組はハンデ戦。その「紛れ」はカオスとなる。となれば、狙うところは近走の戦績と、前走比較なら2キロ減、自斤量比較3キロ減以上で出走が適い、近走で勝ち負けになっているという勢いがある馬が優勢となる。しかし、そこに中山コース巧者という特性が加われば強みは増す。それらの複合的な要素がこの番組の勝ち負けを決めることになる。そのため、過去10年30頭のワイド連対馬を見てみると、二桁人気が8頭、5番人気以降が19頭という波乱な結果となっている。馬齢的には5歳馬が有利ではあるが、勢いがある馬であれば、その限りではない。出走斤量、近走の勢い、中山コース巧者というところを中心視して予想を組み立てたい。

馬名 性齢 斤量 騎手名 鬼結
1 1 ガルボ 牡6 58 石橋 脩 捨馬
1 2 ムクドク せん7 56 高倉 稜 △1
2 3 ドナウブルー 牝5 56 福永 祐一
2 4 シンゲン 牡10 56 吉田 豊
3 5 ダイワマッジョーレ 牡4 56 蛯名 正義
3 6 スマイルジャック 牡8 57.5 田辺 裕信
4 7 ホーカーテンペスト 牡4 55 横山 典弘 △2
4 8 ダンツホウテイ 牡8 55 江田 照男
5 9 リアルインパクト 牡5 58 和田 竜二 捨馬
5 10 ダイワファルコン 牡6 57.5 北村 宏司
6 11 オセアニアボス 牡8 56 丸山 元気
6 12 ファイアーフロート 牡7 57 津村 明秀
7 13 トウケイヘイロー 牡4 55 松岡 正海
7 14 ダノンヨーヨー 牡7 57.5 田中 勝春
8 15 リルダヴァル 牡6 56 柴田 善臣
8 16 ネオヴァンドーム 牡6 56 吉田 隼人

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●主線はこの二頭の勝ち負け
中山巧者であることは大きな武器になる。その点から考えてダイワファルコンを主軸に据えた。課題は斤量57.5キロだ。これをどこまで耐えることができるか。確かに難しいかも知れない。が、連対するだろうことを考えれば、やはり、この馬を主軸に据えても良いだろう。対抗には買ってこの番組に駒を進めてきたトウケイヘイローを推す。休み明けの初戦で勝つということは陣営がそれだけしっかりしていると考えられる。その状態を押して参戦してきた。切れる脚はないが、前々の競馬ができることが武器になる筈だ。
●番手にはこの三頭を挙げる
ダイワマッジョーレのデキが予想以上に良い。どこまで走ることができるか、中山コースでの良績がないだけに不安部分もあり、▲単穴までとなった。この馬もまた切れる脚はないのだが、どこまでも延びるような走りができることが強みである。二走前の失敗をここで繰り返すような蛯名正騎手ではないと判断をした。また、馬齢はやや進んでいるものの侮れない一頭として、ムクドクを挙げる。悪くはない。しかし、これまで武器らしい武器がなかった。遅咲きの大輪とまでは行かないまでも、抗争できる状態にあると判断をした。そして、ホーカーテンペストを推す。鞍上の旨さも手伝って、ここではきちんと走ることができる状態にあると判断をした。マイル戦巧者でもあることも手伝って、きちんと走ることができさえすれば勝ち負けになるはずだ。
●取捨選択を迷った二頭
牡馬と言えども58キロはつらい斤量であることは間違いない。ガルボがそれだ。東京新聞杯ではその斤量に泣いた。走ろうにも走れない状態を見せてしまった。それがここでモデルのではないかと思う。リアルインパクトについても全く同じで、斤量泣きをするというわけではないのだろうが、それが負担になることは確かだ。きちんと走ることができないのではないかと思えるのである。諸賢の考えは如何だろうか。

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●捨てちゃえ馬
結果として、ここでは上記の二頭が要らない。共に斤量泣きをしないまでも、その脚を活かすことができないと判断をした。そのために、ガルボリアルインパクトがここでは要らない。故に捨てる!


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●今週の買い目!!鬼結!!
鬼結 馬名 性齢 斤量 騎手名
10 ダイワファルコン 牡6 57.5 北村 宏司
13 トウケイヘイロー 牡4 55 松岡 正海
5 ダイワマッジョーレ 牡4 56 蛯名 正義
△1 2 ムクドク せん7 56 高倉 稜
△2 7 ホーカーテンペスト 牡4 55 横山 典弘
捨馬 1 ガルボ 牡6 58 石橋 脩
捨馬 9 リアルインパクト 牡5 58 和田 竜二


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第57回大阪杯:3月31日(日) 阪神競馬場
発走15:35

一番人気は信頼ができるが伏兵の活躍もある
タフさが要求される2000m戦


四歳馬の擡頭もあり得る
一番人気はワイド連対まで入れると9連対と好実績を持つのがこの番組だ。その理由は2000m戦であること。天皇賞・春を狙う馬にとっては2000m戦は短い。そのため、前半はラップが下がって、後半1000mがすべてが勝負所となる。後半1000mを58秒台で進むことさえある。即ち、遅筋が発達していることがこの番組の勝ち目となるのだが、この特性を持っていさえすれば四歳馬でも勝ち負けになる。一見、勢いだけで攻めるような状況に見えるのだが、その実、これまでの持ち時計が、また、近走での持ち時計が勝負となる。そのため、58キロ、59キロと重斤量になった馬は、このような展開には向かない。自斤量での出走が適った馬が勝ち負けになりやすい。それらを汲みして予想を組み立てる必要がある。

馬名 性齢 斤量 騎手名 鬼結
1 1 コパノジングー 牡8 56 国分 恭介  
2 2 スマートギア 牡8 56 松山 弘平  
3 3 ショウナンマイティ 牡5 57 浜中 俊 捨馬
3 4 ダークシャドウ 牡6 56 戸崎 圭太  
4 5 オルフェーヴル 牡5 58 池添 謙一
4 6 トウカイパラダイス 牡6 56 柴山 雄一 △2
5 7 エイシンフラッシュ 牡6 58 デムーロ △1
5 8 テイエムアンコール 牡9 56 太宰 啓介  
6 9 アスカクリチャン 牡6 56 バルジュー  
6 10 ヒットザターゲット 牡5 56 大野 拓弥
7 11 マッハヴェロシティ 牡7 56 小牧 太  
7 12 タガノエルシコ 牡8 56 藤岡 康太  
8 13 ローズキングダム 牡6 57 川田 将雅 捨馬
8 14 ヴィルシーナ 牝4 54 内田 博幸

●主線はこの二頭の勝ち負け
紐探しの番組であることは明白だ。オルフェーブルがどのような勝ち方をするのかという処に注目をしたい。昨年は阪神大賞典から天皇賞・春に向かった。今回は急仕上げという訳ではないが、敢えてこの番組から参戦となる。負けるわけには行かないが、負けるかも知れない。しかし、連を外すことはないと考える。対抗にはヴィルシーナを挙げる。四ヶ月半の休み明けではあるが、きちんとした走りができるだろうと判断をした。となれば、軽量を活かしての走りができる筈だ。ジェンティルドンナがいない。敢えて牡馬に戦いを挑む。根拠のある参戦だろうと考える。
●番手にはこの三頭を挙げる
不気味な存在ながらもヒットザターゲットが▲単穴までとした理由。左回りは良いが右回りが悪い。決して手前を気にするわけではないのだろうが、良績に繋がらない理由は前肢の力の無さだろうと判断をしている。それでも好走できる可能性は高い。奇策を弄する訳ではないだろうが、先手先手の競馬ができれば間に合う状態だ。また、エイシンフラッシュだが、鞍上がデムーロ騎手となれば好走ができるかも知れないということで、この馬を挙げた。勝ち負けまでは無理だろう。難しい馬ではないのだが、確実に力が衰え始めていることは確かだ。それを見越して、陣営はこの番組を敢えて選んできたのだろう。そして、トウカイパラダイスを挙げる。惜敗続きでここまで来てしまったが、力がないわけではない。きちんと走ることができていないだけだろうと思われる。その原因が何か。ズブさなのか、鞍上に課題があるのか、明確にすることはできないが決して悪い状態ではない。その点を加味して△連下に挙げる。
●取捨選択を迷った二頭
京都記念でひと叩きされて、ここに駒を進めてきたショウナンマイティだが、敢えてまた間隔が開いてしまったことが難しくしている。普通にローテーションを組んで走らすことができれば良かったのだろうが、知らない何かがあって、この感覚になってしまった。それが仇になるのではないだろうか。難しい局面を迎えたことは確かだ。またローズキングダムだが、終わってしまったのではないかと思えるような戦績である。馬齢も六歳となった。まだまだ頑張ることができる馬齢だと思うのだが、果たしてどうか。

●捨てちゃえ馬
やはり、どう考えても、ショウナンマイティローズキングダムが勝ち負けになるようなことはないと思える。そのために、ここでは要らない。故に捨てる!!


●今週の買い目!!鬼結!!
鬼結 馬名 性齢 斤量 騎手名
5 オルフェーヴル 牡5 58 池添 謙一
14 ヴィルシーナ 牝4 54 内田 博幸
10 ヒットザターゲット 牡5 56 大野 拓弥
△1 7 エイシンフラッシュ 牡6 58 デムーロ
△2 6 トウカイパラダイス 牡6 56 柴山 雄一
捨馬 3 ショウナンマイティ 牡5 57 浜中 俊
捨馬 13 ローズキングダム 牡6 57 川田 将雅


●結果
【配当】
単勝 5 120円
複勝 5 110円
3 150円
7 220円
枠連 3-4 190円
馬連 3-5 360円
ワイド 3-5 170円
3-7 560円
5-7 270円
馬単 5-3 420円
3連複 3-5-7 770円
3連単 5-3-7 1,670円

【着順】 【時計】
1 5 オルフェーヴル 1.59.0 33.0
2 3 ショウナンマイティ 1.59.1 32.9
3 7 エイシンフラッシュ 1.59.1 33.5
4 6 トウカイパラダイス 1.59.4 34.0
5 4 ダークシャドウ 1.59.5 33.9
6 14 ヴィルシーナ 1.59.8 34.2
7 9 アスカクリチャン 1.59.8 33.9
8 10 ヒットザターゲット 1.59.9 33.6
9 11 マッハヴェロシティ 2.00.1 33.6
10 2 スマートギア 2.00.1 33.9
11 8 テイエムアンコール 2.00.2 34.1
12 13 ローズキングダム 2.00.2 34.4
13 12 タガノエルシコ 2.00.2 33.7
14 1 コパノジングー 2.00.7 35.4
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第43回高松宮記念:3月24日(日) 中京競馬場
発走15:40

上位人気陣の実力伯仲
紛れの少ない短距離線


想定外の人気馬が割り込むことも
基本的には一番人気が[2-2-3-3]と好調を表しているが、上位人気陣となると18/30と、連対率60%とほぼ変わらない状況を導き出している。つまり、上位人気陣が拮抗していることになる。ただ、昨年こそ一番から三番人気の三頭で結したが、二桁人気が4連対、五番人気以降が6連対という結果になっている。三連複、三連単には苦労させられそうだ。つまりは、人気と実力が正しい評価、若しくは一体となった評価になっていないことが判る。短距離線となると馬齢が進むに連れて、連対することが厳しくなるが、キンシャサノキセキが七歳以上で2勝と得意な一面を見せている。馬齢だけで判断をすることは早計かも知れないと思わせる節がある。が、このようなケースは稀である。順当に収まるとすれば、昨年同様、上位人気陣で決着が付くことになる。

馬名 性齢 斤量 騎手名 鬼結
1 1 アドマイヤセプター 牝5 55 池添 謙一  
1 2 ミキノバンジョー 牡6 57 太宰 啓介  
2 3 エピセアローム 牝4 55 武 豊 捨馬
2 4 スギノエンデバー 牡5 57 北村 友一  
3 5 シルクフォーチュン 牡7 57 デムーロ ×
3 6 モンストール 牡4 57 丸田 恭介  
4 7 ツルマルレオン 牡5 57 バルジュー  
4 8 マジンプロスパー 牡6 57 福永 祐一 △2
5 9 サンカルロ 牡7 57 吉田 豊
5 10 フィフスペトル 牡7 57 戸崎 圭太  
6 11 ロードカナロア 牡5 57 岩田 康誠
6 12 ドリームバレンチノ 牡6 57 松山 弘平 △1
7 13 ハクサンムーン 牡4 57 酒井 学  
7 14 メモリアルイヤー 牝5 55 吉田 隼人  
8 15 サクラゴスペル 牡5 57 横山 典弘
8 16 アイラブリリ 牝4 55 幸 英明  
8 17 ダッシャーゴーゴー 牡6 57 川田 将雅 捨馬

●主線はこの二頭の勝ち負け
昨年のこの番組で惜敗に終わったロードカナロアを主軸に据える。カレンチャンがいないということではなく、やっと実が入ったというところだろうという判断だ。死角としては距離の問題が付いて回る。阪急杯での強さは1200m戦ではなく、1400m戦であったというところ。ズブい訳ではないが、明らかに反応が遅かった。いわば、ここでもまた負ける可能性はあるが、連対する可能性が大きいことから主軸に据えた次第。対抗にはサンカルロを挙げる。抜群の調教時計である。阪急杯では負けたが、この番組を狙って、太め残りであったことは否めない。この二頭が勝ち負けになる。
●番手にはこの三頭を挙げる
先ずはサクラゴスペルを▲単穴に推す。抜群の仕上がりではないかと思えるのだが、対抗にまで推し挙げられない一番の理由は展開の機微が関係ないこと。本来であれば強みとなる筈だが、中京コースの三分三厘から出てしまうのではないかと思える。そこをヨコテンが御して、馬が掛かるということもなきにしもあらず。実力通りに走ることができれば対抗まで行けるが、その点を考え、この位置まで。また、総合力の高さを評価してドリームバレンチノを挙げる。が、決定打となる武器がない。それが無ければG1戦で勝ち負けになることは難しい。その点から△連下までとなった。そして、マジンプロスパーを推す。道悪巧者であることも拾うべき点ではあるが、この番組が終わるまでは雨が降らない。関係ないのだが、この馬の強さは粘り腰。最後の坂を上がったところで押し切る可能性もある。その点からこの位置となった。
●取捨選択を迷った二頭
エピセアロームにはもう少し期待をしたいところなのだが、前走があまりにも酷かった。1400m戦を叩いて1200m戦という展開は期待できなくはない。が、ここでの勝ち負けまでに行けるかというと厳しいだろう。まだ実が入っていないのかも知れない。また、ダッシャーゴーゴーがどこまで復活しているのか、非常に気になるところだが、今回、大外に入って、他馬に邪魔されることなく、自分の競馬ができるだろうと思えるが、それが仇となる可能性がある。それがシルクSでの展開だった。悪くはないのだが、どこまで信頼が置けるかとなると疑問が残る。

●捨てちゃえ馬
前述のように、伸び切れないだろうと思えるエピセアローム、力が出せないのではないかと思えるダッシャーゴーゴー、この二頭がここでは要らない。故に捨てる!!
※今回はシルクフォーチュンを加えることにした。侮れない仕上がりを見せている。化けるとなるとこの手合いの馬が勝ち負けに絡む可能性も侮れず。


●今週の買い目!!鬼結!!
鬼結 馬名 性齢 斤量 騎手名
11 ロードカナロア 牡5 57 岩田 康誠
9 サンカルロ 牡7 57 吉田 豊
15 サクラゴスペル 牡5 57 横山 典弘
△1 12 ドリームバレンチノ 牡6 57 松山 弘平
△2 8 マジンプロスパー 牡6 57 福永 祐一
× 5 シルクフォーチュン 牡7 57 デムーロ
捨馬 3 エピセアローム 牝4 55 武 豊
捨馬 17 ダッシャーゴーゴー 牡6 57 川田 将雅


●結果
【配当】
単勝 11 130円
複勝 11 110円
12 200円
13 1,230円
枠連 6-6 480円
馬連 11-12 470円
ワイド 11-12 240円
11-13 2,320円
12-13 8,340円
馬単 11-12 560円
3連複 11-12-13 11,340円
3連単 11-12-13 27,200円

【着順】 【時計】
1 11 ロードカナロア 1.08.1 33.2
2 12 ドリームバレンチノ 1.08.3 33.3
3 13 ハクサンムーン 1.08.3 34.0
4 15 サクラゴスペル 1.08.4 33.8
5 17 ダッシャーゴーゴー 1.08.5 33.7
6 8 マジンプロスパー 1.08.5 33.9
7 4 スギノエンデバー 1.08.5 33.2
8 10 フィフスペトル 1.08.7 33.4
9 9 サンカルロ 1.08.7 33.2
10 14 メモリアルイヤー 1.08.8 34.3
11 16 アイラブリリ 1.08.8 34.3
12 7 ツルマルレオン 1.08.8 34.1
13 5 シルクフォーチュン 1.08.9 34.0
14 3 エピセアローム 1.08.9 34.1
15 1 アドマイヤセプター 1.09.0 33.6
16 6 モンストール 1.09.5 34.1
17 2 ミキノバンジョー 1.10.1 34.9
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第20回マーチステークス:3月24日(日) 中山競馬場
発走15:30

ダートハンデ戦はトップハンデの実力次第
一番人気よりも重量級ハンデが信頼できる


課題は0.5キロの斤量差
トップハンデが[2-1-3-5]、上位人気陣となると[2-1-3-24]という結果。ダート戦では先行力と距離実績が問われる。この課題を克服できる馬でなければ、先ず、勝ち負けにならない。馬齢的には四歳馬が「1-3-1-31」、五歳馬が[3-3-6-35]、六歳馬が[3-3-1-33]、七歳以上が[3-1-2-24]という結果で、若駒よりも実力と実績が一体となった、ある程度、馬齢が進んだ馬が好走結果を残している。同時に、七歳馬以上であっても侮れない傾向がある。それが高配当となっている要因の一つ。いずれにしても、実績と実力が噛み合った馬が勝ち負けになる。

馬名 性齢 斤量 騎手名 鬼結
1 1 フレイムオブピース 牡4 55 蛯名 正義 △1
1 2 ナリタシルクロード 牡6 54 江田 照男  
2 3 ドラゴンフォルテ 牡4 54 内田 博幸 捨馬
2 4 バーディバーディ 牡6 58 北村 宏司  
3 5 トーセンアレス 牡6 55 張田 京 捨馬
3 6 タカオノボル 牡5 55 大野 拓弥
4 7 コスモファントム 牡6 57.5 松岡 正海  
4 8 サイレントメロディ 牡6 57.5 三浦 皇成
5 9 メダリアビート 牡7 54 村田 一誠  
5 10 グラッツィア 牡5 56 柴田 善臣  
6 11 メイショウタメトモ 牡8 56 古川 吉洋  
6 12 ナイトフッド 牡7 54 田中 勝春  
7 13 マイネルスターリー 牡8 56 柴田 大知  
7 14 サイオン 牡7 55 石橋 脩  
8 15 グランドシチー 牡6 58 津村 明秀 △2
8 16 ジョヴァンニ 牡4 56 四位 洋文

●主線はこの二頭の勝ち負け
主軸には距離適正、どちらかと言えば、距離短縮で臨むことができる馬をと考えて、主軸に据えた馬はタカオノボルだ。川崎記念で好走してこともあるが、調教VTRでの反応が実に良かった。好調であろうと判断をした。対抗には大外枠に入ったジョヴァンニを推す。格下とは言え、4戦4勝は勢いがある。条件戦を勝ったばかりではあるが実が入ってきたのではないかと思えることから、この二頭の勝ち負けになると考えた。
●番手にはこの三頭を挙げる
前走では伸び切れなかったこと、ここでは57.5キロを背負わなければならないことで、サイレントメロディは▲単穴まで下がったが、本来であれば、勝ち負けを狙える馬であると考えている。しかし、ここあたりが好走できる最後に近いのではないかと思えなくもない。また、勢いの面から考えてのことだがフレイムオブピースを推す。二走前での惜敗は展開の機微。課題は距離面だろう。きちんと走れば、愚にも付かない結果とはならないはずだ。生来、切れる脚がある馬ではないので、その点、前々の競馬をして貰いたいところ。そして、グランドシチーを挙げる。蔑ろにはできない一頭だ。タフな番組で好走をしてきて、このメンバーであれば、58キロであっても、多少、本調子ではなくても勝ち負けに絡める筈だ。少なくとも前走以上の走りが期待できる。が、恵量馬相手でどこまでとなり、結果としては△連下に留まった。
●取捨選択を迷った二頭
勢いの面で考えるのであれば、ドラゴンフォルテも決して引けを取らない。しかし、この馬の斑気が気になっている。きちんと走らないのではないかというところがある。限界が1800m戦なのではないかと思えるところもある。これらが悩ませてくれる。また、トーセンアレスだ。勢い自体は良いのだが、きちんと走ることができるのかというところ。鞍上のこともあるが、それ以上に伸び切れずに負けている馬だけにどこまで力が出せるか、それが鍵となる。

●捨てちゃえ馬
荒れるが前提とは考えないが、軸を張れる馬がいないことは確か。前述のドラゴンフォルテトーセンアレスが勝ち負けになってもおかしくない。が、前々の競馬ができて、距離適正を考えてとなると、この二頭はここでは要らない。故に捨てる!!


●今週の買い目!!鬼結!!
鬼結 馬名 性齢 斤量 騎手名
6 タカオノボル 牡5 55 大野 拓弥
8 サイレントメロディ 牡6 57.5 三浦 皇成
16 ジョヴァンニ 牡4 56 四位 洋文
△1 1 フレイムオブピース 牡4 55 蛯名 正義
△2 15 グランドシチー 牡6 58 津村 明秀
捨馬 3 ドラゴンフォルテ 牡4 54 内田 博幸
捨馬 5 トーセンアレス 牡6 55 張田 京


●結果
【配当】
単勝 15 410円
複勝 15 170円
4 290円
1 230円
枠連 2-8 500円
馬連 4-15 2,000円
ワイド 1-4 1,120円
1-15 570円
4-15 710円
馬単 15-4 3,460円
3連複 1-4-15 4,100円
3連単 15-4-1 21,280円

【着順】 【時計】
1 15 グランドシチー 1.52.6 37.0
2 4 バーディバーディ 1.52.6 38.2
3 1 フレイムオブピース 1.52.9 37.6
4 10 グラッツィア 1.52.9 38.0
5 3 ドラゴンフォルテ 1.52.9 37.0
6 12 ナイトフッド 1.53.0 36.8
7 2 ナリタシルクロード 1.53.3 38.5
8 8 サイレントメロディ 1.53.4 38.1
9 5 トーセンアレス 1.53.5 38.0
10 16 ジョヴァンニ 1.53.5 38.9
11 11 メイショウタメトモ 1.53.5 38.6
12 14 サイオン 1.53.7 39.0
13 9 メダリアビート 1.54.6 38.8
14 6 タカオノボル 1.55.3 40.7
15 13 マイネルスターリー 1.56.0 40.1
16 7 コスモファントム 1.56.9 40.6
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第61回日経賞:3月23日(土) 中山競馬場
発走15:45

重賞戦の格の違いが出る番組
長距離戦の巧者が常勝傾向


有馬記念参戦馬が好走か
キャリアを積んでくると、この番組ではなく、先週の阪神大賞典、この先にある産経大阪杯に出走して、天皇賞・春に臨むことが多い。いわば、この番組はポケット的な番組として考えてもおかしくない。そのため、休み明けで参戦してくる馬が多く、その場合はG1戦参戦馬でないと、ここでの好走は期待できない。いわば、実力の違いが出ることになる。課題は距離実績である。2500m戦は少なくともこなしていなければならない距離であり、3000m戦で好走している実績がある馬には信頼が置ける。これまでの実績と中山コースでの実績を合わせ見て予想を組み立てたい。

馬名 性齢 斤量 騎手名 鬼結
1 1 カポーティスター 牡4 56 高倉 稜  
2 2 ロードオブザリング 牡6 56 北村 宏司  
3 3 トウカイメロディ 牡6 56 田辺 裕信  
3 4 タッチミーノット 牡7 56 横山 典弘 △2
4 5 ダノンバラード 牡5 57 戸崎 圭太 捨馬
4 6 メイショウカンパク 牡6 57 柴田 善臣  
5 7 マイネルキッツ 牡10 57 三浦 皇成  
5 8 アドマイヤフライト 牡4 55 福永 祐一 △1
6 9 トランスワープ せん8 56 大野 拓弥 捨馬
6 10 サイモントルナーレ 牡7 56 松岡 正海  
7 11 ネコパンチ 牡7 57 江田 照男  
7 12 ムスカテール 牡5 56 内田 博幸
8 13 オーシャンブルー 牡5 57 デムーロ
8 14 フェノーメノ 牡4 56 蛯名 正義

●主線はこの二頭の勝ち負け
大外枠に収まったフェノーメノが酒時期で問題ないだろう。確かに四ヶ月の休み明けでの参戦。決して100%のデキという訳ではない。が、勝たなくても連対はする。その考え方も手伝って主軸に据えている。対抗は同枠のオーシャンブルーを推す。こちらも三ヶ月の休み明けでの参戦ではあるが、調教時計を考えても、そのVTRを観ても、ほぼ完調に近い、仕上がりではないかと思える。鞍上はデムーロ騎手。となれば鬼に金棒ということだ。この二頭の勝ち負けとなる。
●番手にはこの三頭を挙げる
▲単穴に何を挙げるか、非常に迷った。結果、ここではムスカテールを挙げる。充実期を迎えて、好調ぶりを見せてくれているのだが、今一つ勝ち切れない弱さが見え隠れしている。その原因が何なのかと考えるが、正確なところは判らない。が、今の勢いは侮れないことは確かだ。また、その勢いであればアドマイヤフライトも同様だろう。こちらは長めの距離でもきちんと反応ができている。一番時計こそないが、長く良い脚が使えることは十分に評価できると考えた。ただ、今回が中山コース初出走となる。それがどうなるかということも含めて△連下までとした。そしてタッチミーノットを推す。最早、中山向きではないのではないかと思うのだが、中山金杯を勝ったこともあり、展開次第ではワイド連対までなら食い込んでくるのではないかと思える節もある。しかも、ヨコテン。侮れない一頭として加えてしまった。
●取捨選択を迷った二頭
△連下に推すか迷ったダノンバラードだが、距離適正を考えると、2000m戦までが限界だろうと思えてならない。加えて、中山コースの坂。脚を活かすことができるのはここではないはずだ。場を揃えるために参戦してきたか。この点もまた微妙なところ。また、悪くはないのだが、馬齢が進み過ぎてしまった感があるトランスワープ。それでもAJCCで2着と好走を果たしている。だから迷わされるのである。

●捨てちゃえ馬
外枠両頭が天皇賞・春を意識しての展開を図れば、流れが速くなる。しかしながら、距離実績がないダノンバラード、タフさが薄れてきたトランスワープがここでは要らない。故に捨てる!!


●今週の買い目!!鬼結!!
鬼結 馬名 性齢 斤量 騎手名
14 フェノーメノ 牡4 56 蛯名 正義
13 オーシャンブルー 牡5 57 デムーロ
12 ムスカテール 牡5 56 内田 博幸
△1 8 アドマイヤフライト 牡4 55 福永 祐一
△2 4 タッチミーノット 牡7 56 横山 典弘
捨馬 5 ダノンバラード 牡5 57 戸崎 圭太
捨馬 9 トランスワープ せん8 56 大野 拓弥


●結果
【配当】
単勝 14 200円
複勝 14 120円
1 700円
12 350円
枠連 1-8 2,320円
馬連 1-14 4,080円
ワイド 1-12 3,890円
1-14 1,600円
12-14 660円
馬単 14-1 5,420円
3連複 1-12-14 11,320円
3連単 14-1-12 48,630円

【着順】 【時計】
1 14 フェノーメノ 2.32.0 34.3
2 1 カポーティスター 2.32.2 34.7
3 12 ムスカテール 2.32.4 34.6
4 4 タッチミーノット 2.32.6 34.7
5 7 マイネルキッツ 2.32.8 35.7
6 8 アドマイヤフライト 2.32.8 34.7
7 5 ダノンバラード 2.32.9 35.0
8 6 メイショウカンパク 2.33.2 35.2
9 13 オーシャンブルー 2.33.2 35.1
10 2 ロードオブザリング 2.33.3 36.1
11 9 トランスワープ 2.33.3 35.2
12 3 トウカイメロディ 2.33.5 35.7
13 10 サイモントルナーレ 2.34.2 35.6
14 11 ネコパンチ 2.35.0 38.0
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