競馬予想:予想師・紀伊國屋のJRA重賞予想

競馬予想を公開し続けて21年。JRA重賞予想を行なう鬼才の予想師・紀伊國屋のコンテンツ。
狙いは三連複、軸馬は二頭、予想は三点、都合5頭で勝負を掛けることを
潔いとする。果たしてどうか、今週は!!


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今年一年、お付き合いいただき、ありがとうございました。


残念ながら、今年は六年ぶりにマイナス収支、「ふふふな回収」となった次第ですが、競馬なんてそんなもんだと腹を決めるしかないようです。


特に今年は、捨馬君たちが大活躍してくれて、この重賞予想だけだと凹んでいることは間違いありません。ご覧になっていらっしゃる方も笑止千万という予想もあったことでしょう。


来年はどんな競馬になるのか、心機一転、改めて予想を立てていきますので、引き続き宜しくお願いいたします。


皆様が佳い年を迎えられること、祈念しております。


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第7回阪神カップ:12月24日(振・月) 阪神競馬場
発走15:45

有馬記念で締めくくらずにこの番組で
JRAは何を考えているのか


開き直りの馬が勝つ
この番組はご承知の通り、内枠と外枠に収まった馬が比較的連対をしていることもあり、脈絡を深読みすることなく、単純に1400m戦の重賞だと考えるだけにしておく。短距離戦だから、当然の如くに紛れもあり、その紛れが高配当を呼ぶ。だからといって、滅茶苦茶な馬券の買い方をお勧めする訳ではない。根拠のない馬券は次がない。これは覚えておきたい。だから、誰もが予想をするのである。大きなヒントは距離短縮組が有利であること、前述のように内枠、外枠が比較的有利、マイル巧者に分があるということ。その上で近走の走りを考えて予想を組み立てたい。

馬名 性齢 斤量 騎手名 鬼結
1 1 マルセリーナ 牝4 55 デムーロ
1 2 マジンプロスパー 牡5 57 福永 祐一
2 3 フラガラッハ 牡5 57 高倉 稜
2 4 オリービン 牡3 56 武 豊 △1
3 5 テイエムオオタカ 牡4 57 藤田 伸二
3 6 フィフスペトル 牡6 57 大野 拓弥
4 7 アドマイヤセプター 牝4 55 ルメール
4 8 シルポート 牡7 57 川田 将雅 △2
5 9 コスモセンサー 牡5 57 和田 竜二 捨馬
5 10 ガルボ 牡5 57 石橋 脩 捨馬
6 11 クラレント 牡3 56 岩田 康誠
6 12 オセアニアボス 牡7 57 秋山 真一郎
7 13 サンカルロ 牡6 57 吉田 豊 捨馬
7 14 スプリングサンダー 牝5 55 池添 謙一
7 15 ファイナルフォーム 牡3 56 ムーア
8 16 インプレスウィナー 牡5 57 田中 勝春
8 17 ブライトライン 牡3 56 浜中 俊
8 18 レオアクティブ 牡3 56 横山 典弘

●主線はこの二頭の勝ち負け
有馬記念のあとに予想を立てるのは東京大賞典と相場が決まっていた。が、今年はこの番組が間に入った。まあ、三連休だから是とする。ヒントはここにあった。阪神コースは内枠、外枠が有利となることが多い。が、アドマイヤセプターは中に入った。有馬記念でも書いたが「おつり」の番組なのである。しかも、マイル巧者にもチャンスがある1400m戦。切れの良い馬、勢いのある馬でなければ、この番組で勝ち負けにならない。それが後押しとなって主軸に据えた。対抗には三歳馬ファイナルフォームを挙げる。申し分のない仕上がりで、この番組に駒を進めてきたと言っても良いだろう。如何せん、この三戦は一番時計が取れていない。古馬に混じっての戦いはそれだけキツイものがあるのかも知れない。1400m戦は初めてだからこそ、マイル戦の勢いで疾走する。となれば、その勢いを止めることはできないだろう。経験不足から荷が勝ち過ぎることもあるが、勢いがカバーする筈だ。
●番手にはこの三頭を挙げる
大外枠に入ったレオアクティブのマイルCSは不甲斐ない結果に終わった。展開が会わなかったのか、馬場が合わなかったのか、スローな展開が合わなかったというのが陣営の声だが、阪神コースに変わって、走りの良さも戻ると考える。また、マイル戦巧者ではないかと思えるオリービンだが、実に良く見えた。三歳ということもあって、馬場の状況、展開の状況がそのまま負荷となるが、前走でユタカが手綱を執った時に、確かな手応えを得たはずだ。調教VTRでも申し分のない走りを見せた。であれば、ワイド連対までなら可能性はある。成長分に期待を寄せる。そして、シルポートを推す。1400m戦巧者だと言っても良いだろう。この距離であれば逃げ切ることができる馬だ。下手な作戦を立てずに、兎に角、力尽きるまで疾駆するだけで良い。それができればワイド連対までに残る可能性は高くなる。
●取捨選択を迷った二頭
今年の予想は本当に捨馬にしてやられた。来年はそれをすべて味方に付けて、連勝街道を突き進みたいものだ。コスモセンサーガルボが同枠に入った。この二頭が真っ先に気になったのだが、どこまで復活をしているのか非常に気になるところ。マイル戦であれば、この二頭の出番はない。しかし、1400m戦となると勢いがあれば、また、前々の競馬ができれば功を奏すことがある。それができるのかどうか。しかし、共に阪神コースでの良績がない。それが別の角度で迷わせるのである。そして、高松宮記念で2着となってから、すっかりその実力を出すことがなくなったサンカルロだが、この番組になって急変することがあるだろうか。冬は草木を始め、数多の動物は身体が「陰」となり、成長せずに蓄える時期となる。ここにも「おつり」が絡んでくるのである。変わり身はない筈だ。ならば、ここでの勝ち負け、ワイド連対も覚束無いこととなろう。諸賢の考えは如何だろうか。

●捨てちゃえ馬
コスモセンサーガルボが活躍した今年の東京新聞杯。いわゆる、木の芽時である。草木を始め、動物が春を待ち忍んで、溜めた力を吐き出す時である。が、今は違う。耐える時期だ。また、サンカルロも悪くはないが、武器となるものがない。後押しをできるものがないのである。須く、ここではこの三頭が要らない。故に捨てる!!


●今週の買い目!!鬼結!!
鬼結 馬名 性齢 斤量 騎手名
7 アドマイヤセプター 牝4 55 ルメール
15 ファイナルフォーム 牡3 56 ムーア
18 レオアクティブ 牡3 56 横山 典弘
△1 4 オリービン 牡3 56 武 豊
△2 8 シルポート 牡7 57 川田 将雅
捨馬 9 コスモセンサー 牡5 57 和田 竜二
捨馬 10 ガルボ 牡5 57 石橋 脩
捨馬 13 サンカルロ 牡6 57 吉田 豊


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第57回有馬記念(グランプリ):12月23日(祝・日) 中山競馬場
発走15:25

考え方では2012年の総決算
真実はお釣りの番組


あなたの夢が走る?! のではない
私が生まれる二年前、1956年にこの番組が中山グランプリとして開催され、多くの競馬ファンを魅了した。その明けた1月9日に有馬頼寧理事長が急逝し、有馬記念と名付けられるのである。その後、さまざまな変遷を辿って、今日に至る。現行の施行条件となったのは66年からと長く、ファン投票で出走馬が決まり始めたのは96年から。歴史は斯くありきという、その片鱗を垣間見る。
強い馬が勝つのは当たり前なのだが、この番組に出走する「強い馬」とは、まだ余力があり、きちんと走れるということだ。前走で一杯の仕上げをしてしまうと、この番組では勝てない。脚を余すぐらいで、前走で勝ち負けになった、というような馬がこの番組で勝ち負けになる。出走してくる馬は、当然ながらG1戦線を勝ち負けになっている馬ばかりだ。中山コース、2500mという距離をきちんと走れる馬を拾い出すということになる。距離実績も自ずと必要となる。
今年は有力馬が回避した。久しぶりに面白い番組となるだろう。それを含めて予想を組み立てたい。

馬名 性齢 斤量 騎手名 鬼結
1 1 ローズキングダム 牡5 57 岩田 康誠
1 2 エイシンフラッシュ 牡5 57 デムーロ
2 3 スカイディグニティ 牡3 55 スミヨン 捨馬
2 4 アーネストリー 牡7 57 福永 祐一
3 5 ネヴァブション 牡9 57 田中 勝春
3 6 オーシャンブルー 牡4 57 ルメール 捨馬
4 7 ダイワファルコン 牡5 57 北村 宏司
4 8 トレイルブレイザー 牡5 57 武 豊
5 9 ルーラーシップ 牡5 57 ウィリアムズ
5 10 ダークシャドウ 牡5 57 ムーア △2
6 11 トゥザグローリー 牡5 57 蛯名 正義
6 12 オウケンブルースリ 牡7 57 田辺 裕信
7 13 ゴールドシップ 牡3 55 内田 博幸
7 14 ビートブラック 牡5 57 石橋 脩
8 15 ナカヤマナイト 牡4 57 柴田 善臣 捨馬
8 16 ルルーシュ 牡4 57 横山 典弘 △1

●有馬記念をこう考える
今年の三歳馬は極めて優秀である。昨年の四歳馬はオルフェーブルの独擅場のようなところがあった。ここでは四歳馬も若駒という考え方をして、この番組は若駒と五歳以上の古馬との対決という考え方で臨んだ。馬齢的には五歳馬は下り坂に向かい始める時期になる。それがどこまで力を残しているのか、ここが「お釣り」となるのである。三歳馬にしても同様で、古馬以上に回復力はあるモノの、疲れは相当のものとなる。今回の三歳馬は菊花賞の1、2着のみの参戦。2キロ減と言えども、古馬を相手に戦うことは相当の実力がないと勝ち負けにならない。この菊花賞の連対馬以外は通用しないだろう。そのように考えると嵌まるかと思ったのだが、嵌まらない。斯くあらんと如何に続く。
●主線はこの二頭の勝ち負け
やはり、ゴールドシップが2キロ減で参戦できることは強みに況して、武器になる。中山コースは僅かに一戦のみではあるが、この番組は然したる逃げ馬がいない。行くとすればダイワファルコンぐらいだ。その中での展開となると、終いの脚勝負となるだろう。その切れ味遺憾で勝ち負けが決まる。が、軽量馬であることも手伝い、実力と武器を持って臨んだとなれば、この馬が勝ち負けになる。相手には昨年の有馬記念2着馬、天皇賞・秋で盾を獲ったエイシンフラッシュを推す。東京競馬場が向いているのではないかと思えるのだが、この馬は一瞬の脚を活かす武器を持っている。内枠に入れたこともある。デムーロが騎乗する。好条件が揃っていることは確かだ。若駒と古馬、世代交代が斯くありきとはならないと考えて、この二頭が連となる。
●番手にはこの三頭を挙げる
ルーラーシップにどうしてスタートが悪いんだと言っても、培われた悪癖は簡単に直らない。JCでウィリアムス騎手が騎乗したにも関わらず、機を逸した。が、3着までに漕ぎ着ける。馬の力があり、騎手の力があるという評価になる。この馬が勝てない理由はスタートだけではない。気性の問題も手伝って、勝ちを譲ってしまうのである。伸びを欠くのは気性の所為だと言っても良いだろう。が、ワイド連対であれば入ってくる馬だ。また、アルゼンチン共和国杯のルルーシュのVTRを改めて観ると、終いは追わず、馬なりで走らせた。気が付いたところで追い始めるのだが、それにも反応して、東京コースのラスト1ファロンから出足が付く。器用な馬なのである。長めの追い出しにも耐えた。侮れない一頭として、大外のジンクスを打ち破ることはできないだろうが、ワイド連対までに入る可能性を高く評価した。そして、ダークシャドウを挙げる。が、この馬は東京コース向きなのである。確かに迷ってはいるが、鞍上が替わることによって好走の可能性も見え隠れする。それを考えて△連下二番手となった。間違えばというレベルであることは言うまでもない。
●取捨選択を迷った二頭
スカイディグニティは菊花賞で、ゴールドシップとはっきり差が付いてしまった。ここでの勝ち負けはないだろう。が、間違えばワイド連対に入る可能性はある。が、この馬には武器がない。成長分、2キロ減だけが頼りの馬だ。どこまで走れるか判らない。また、オーシャンブルーだが、如何せん、馬格が小さい。これが徒になる。2000m戦までなら互角に張り合えるだろう。が、それ以上、距離が延びることは、そのままつらい展開となる以外の何ものでもない。生理学的にも無理がある。そして、ナカヤマナイトだが、確かに中山コース巧者であることは間違いない。天皇賞・秋から時間が経っていることもあり、短気放牧明けでこの番組に臨んできた。鉄砲駆けする馬でもある。が、明らかに力が付いていない。落ち始めているようにさえ見える。諸賢の考えは如何だろうか?

●捨てちゃえ馬
結果的には、前述の通り、スカイディグニティオーシャンブルーナカヤマナイトがここでは要らない。通用するとは思えないのである。長丁場の番組で、終いの脚勝負になる筈。それ以外の展開であれば可能性が見え隠れするかも知れないが、まず無理だろう。ということで、この三頭がここでは要らない。故に捨てる!!


●今週の買い目!!鬼結!!
鬼結 馬名 性齢 斤量 騎手名
13 ゴールドシップ 牡3 55 内田 博幸
2 エイシンフラッシュ 牡5 57 デムーロ
9 ルーラーシップ 牡5 57 ウィリアムズ
△1 16 ルルーシュ 牡4 57 横山 典弘
△2 10 ダークシャドウ 牡5 57 ムーア
捨馬 3 スカイディグニティ 牡3 55 スミヨン
捨馬 6 オーシャンブルー 牡4 57 ルメール
捨馬 15 ナカヤマナイト 牡4 57 柴田 善臣


●結果
【配当】
単勝 13 270円
複勝 13 130円
6 530円
9 140円
枠連 3-7 3,350円
馬連 6-13 3,730円
ワイド 6-9 1,360円
6-13 1,250円
9-13 240円
馬単 13-6 5,200円
3連複 6-9-13 4,020円
3連単 13-6-9 24,250円

【着順】 【時計】
1 13 ゴールドシップ 2.31.9 34.9
2 6 オーシャンブルー 2.32.1 35.3
3 9 ルーラーシップ 2.32.2 35.2
4 2 エイシンフラッシュ 2.32.4 35.8
5 3 スカイディグニティ 2.32.5 36.0
6 10 ダークシャドウ 2.32.5 35.9
7 15 ナカヤマナイト 2.33.0 36.2
8 16 ルルーシュ 2.33.4 37.1
9 14 ビートブラック 2.33.4 37.4
10 7 ダイワファルコン 2.33.5 37.1
11 4 アーネストリー 2.33.5 37.6
12 1 ローズキングダム 2.33.6 37.2
13 8 トレイルブレイザー 2.34.2 37.3
14 12 オウケンブルースリ 2.34.4 37.5
15 5 ネヴァブション 2.34.5 37.4
16 11 トゥザグローリー 2.36.1 39.5
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第29回ラジオNIKKEI杯2歳ステークス:12月22日(土) 阪神競馬場
発走15:45

順当な展開と結果が待つこの番組
勝者は確実に力を付けた馬


距離適正がモノを言う番組
2000m戦である以上、それなりの力がないと勝ち負けにはならない。その力とは距離実績である。この実績がどこまで通用するかということは、必ずしもデータ通りにはならない。二歳馬である以上、致し方ないというところだろう。できるものなら、阪神コースで勝ち負けになっている馬が無難ではある。東の中山コースで好走をしたという馬も侮れないだろう。この番組は、いわば、来年に向けての力比べということになる。血統だけではない、仕上がり具合までをも含んで考える必要がある。そのためにもきちんとオープン特別ぐらいは勝っていなければならない。重賞においても勿論そうだ。それらの実績を見計らって勝ち負けを考える必要がある。

馬名 性齢 斤量 騎手名 鬼結
1 1 ラウンドワールド 牡2 55 岩田 康誠 △2
2 2 リアルマイスター 牡2 55 小牧 太
3 3 アクションスター 牡2 55 ルメール △1
4 4 バッドボーイ 牡2 55 ウィリアムズ 捨馬
5 5 アドマイヤドバイ 牡2 55 池添 謙一
6 6 キズナ 牡2 55 武 豊
7 7 エピファネイア 牡2 55 福永 祐一

●主線はこの二頭の勝ち負け
主軸に据えたのはエピファネイアだ。2000m戦の持ち時計としては、それほど褒められるものではないが、結果として、一番時計で勝っている。京都コースでの走りは巧みで、キレ味のある言い走りだった。課題となるのは、やはり、距離だろう。若さが出なければ、前走同様、小気味良い走りが見られるはずだ。相手には隣枠のキズナを挙げる。この馬は2000m戦の経験がない。が、鞍上がユタカであることで、その点のカバーはできるだろう。この馬もまた、二戦二勝、共に1800m戦で、一番時計で勝っている。切れる脚よりも良い脚を長く使えるところが武器だ。ユウイチとユタカの勝負でもある。楽しみな番組だ。
●番手にはこの三頭を挙げる
7頭立てと少頭数の番組になってしまったため、番手に三頭を挙げると、残りが二頭となってしまう。が、三頭を挙げる。先ず、▲単穴だが、アドマイヤドバイを推す。未勝利戦を勝ってこの番組に駒を進めてきた。まだ武器らしい武器はなく、2000m戦の経験もない馬ではあるが、確実に成長しているところを拾った、少頭数での展開となれば、合わせ上手が功を奏す。また、アクションスターを挙げる。この馬もまた馬格では見劣りするが、きちんと走れるところの強さは持っている。鞍上がルメール騎手。しかも、デビュー戦から三走続けて手綱を執っている。侮れない馬として考えて良いだろう。そして、最内枠に入ったラウンドワールドを推す。休み明けでの参戦で、どこまで力を発揮できるかは判らないが、伸び代を活かす競馬ができるのではないかと思える。きちんと乗り込まれているだけに侮れない。
●取捨選択を迷った一頭
ウィリアムス騎手が手綱を捌くバッドボーイだが、新馬戦からここまで五戦。際立つ良績があるわけではない。が、鞍上がウィリアムス騎手となると突然の開花ということもある。鞍上の好騎乗は侮れない。だから迷うのである。

●捨てちゃえ馬
最後まで休み明けのラウンドワールドとバッドボーイの取捨選択を迷った。が、結果として、ラウンドワールドの走りを取ることにした。そのため、ここではバッドボーイが要らない。故に捨てる!


●今週の買い目!!鬼結!!
鬼結 馬名 性齢 斤量 騎手名
7 エピファネイア 牡2 55 福永 祐一
6 キズナ 牡2 55 武 豊
5 アドマイヤドバイ 牡2 55 池添 謙一
△1 3 アクションスター 牡2 55 ルメール
△2 1 ラウンドワールド 牡2 55 岩田 康誠
捨馬 4 バッドボーイ 牡2 55 ウィリアムズ


●結果
【配当】
単勝 7 190円
複勝 7 130円
4 560円
枠連 4-7 2,170円
馬連 4-6 550円
ワイド 4-7 450円
6-7 140円
馬単 7-4 3,080円
3連複 4-6-7 1,230円
3連単 7-4-6 8,710円

【着順】 【時計】
1 7 エピファネイア 2.05.4 34.4
2 4 バッドボーイ 2.05.5 34.6
3 6 キズナ 2.05.5 34.5
4 3 アクションスター 2.05.7 34.5
5 5 アドマイヤドバイ 2.06.0 34.7
6 1 ラウンドワールド 2.06.4 34.9
7 2 リアルマイスター 2.06.9 35.4
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第135回中山大障害:12月22日(土) 中山競馬場
発走14:45

古馬優勢ながらも若駒の活躍もある
距離適正を考えるのは血統か


勝つべくして勝つ、常套手段はスタミナ
JRAのコンテンツを見ても判るように、メルシーエイタイムは05年から五年連続で連対を果たしている。08年からキングジョイは二連覇を達成。障害戦の多くは六歳、七歳という高齢馬が活躍することが多い。馬格もできあがり、スタミナも十分、それらを持ち得る馬が前哨戦と思われる番組で勝ち負けになり、この番組に参戦してくる。その前哨戦の戦績が、そのままこの番組に通用するかというとそうではない。長い距離を走らなくてはならないこともあり、データの影に隠された真実を見極める必要がある。その真実とは何か。スタミナである。血統を頼りにするしかない。ならば、戦績を考える。つまり、前走となる全升伝で凡走をした馬の巻き返しがあるのかということだ。それはない。そう考えて予想を組み立てたい。

馬名 性齢 斤量 騎手名 鬼結
1 1 トウシンボルト 牡5 63 中村 将之 △2
1 2 カピターノ 牡8 63 石神 深一
2 3 スプリングゲント 牡12 63 白浜 雄造 捨馬
2 4 セクシイスイート 牝4 61 蓑島 靖典
3 5 マーベラスカイザー 牡4 63 熊沢 重文
3 6 ナリタシャトル 牡7 63 西谷 誠 捨馬
4 7 アイティゴールド 牡4 63 大江原 圭
4 8 メルシーエイタイム 牡10 63 横山 義行 △1
5 9 マジェスティバイオ 牡5 63 山本 康志
5 10 ドラゴンハンター 牡5 63 植野 貴也
6 11 マイネルネオス 牡9 63 浜野谷 憲尚
6 12 アグネスラナップ 牡7 63 北沢 伸也
7 13 セイエイ 牡4 63 高野 和馬
7 14 バアゼルリバー 牡6 63 小坂 忠士
8 15 ブチカマシ 牡8 63 黒岩 悠
8 16 トーセンオーパス せん6 63 江田 勇亮

●主線はこの二頭の勝ち負け
競馬には勢いが大切だ。だが、もうひとつ大切なモノがある。運だ。主軸に据えたのはマジェスティバイオ。イルミネーションJSを勝って、ここに駒を進めてきた。否、この番組を狙って、前述の番組に参戦した。その勝ち方は無駄がなく、それでいながら確実に勝つという走りだった。手綱を緩めず、山本康騎手の真骨頂だったと言っても良いだろう。その集大成がこの番組で果たされる。相手には秋陽JSから駒を進めてきたアグネスラップを挙げる。好調だ。すこぶる好調だ。が、七歳馬であることは否めない。距離を乗り越えるスタミナがあるか。この課題が残った。距離延長も課題だろう。が、きちんと走らせることができれば勝ち負けになると考えた。果たしてどうか。
●番手にはこの三頭を挙げる
前日の最終オッズでは二番人気に推されたバアゼルリバーだが、勝ち切れない番組が続いている。鞍上が小坂忠騎手だけに馬の課題が大きいのではないかと思える。それは気後れなのかも知れない。即ち、馬混みを嫌う。だとすれば、距離が長くなることで不利になる。この点が引っ掛かった。また、11月にダート戦をひと叩きして、この番組に合わせて戻ってきたメルシーエイタイム、十歳馬を推す。間違えば3着ということも大いにあり得る馬だ。この馬はこの距離を[1401]とその強さを覗かせる。が、もう、二年も前の中山GJで2着が最後。勝てないがワイド連対なら来るかも知れない馬だ。そして、トウシンボルトを推す。この馬もまた勝ち負けまでは無理だろうが、ワイド連対であれば入ってくる可能性がある。このところの走りは今一つだが、飛越勝負となれば侮れない一頭だ。
●取捨選択を迷った二頭
もう十二歳になっていたのか。スプリングゲントもまたメルシーエイタイム同様にダート戦で叩かれてこの番組に参戦してきた。障害戦では落馬の経験がないタフな馬だ。中山GJも勝っている。が、その後は鳴かず飛ばずとなった。野村師は元気だという。侮れない一頭なのか否か。実に難しい馬だ。また、ナリタシャトルを挙げる。悪くはないのだが、馬格があり過ぎて、障害戦には向かないのではないかと思っていたが、秋口では阪神、東京と障害戦で連対を果たしてきた。が、前走では失速。太め残りだった。ここではどうなのか。迷わせられる。

●捨てちゃえ馬
勢いと運。持ち前のスタミナ、末脚がなければ勝ち負けにならないのが障害戦だ。前述の通り、ここではスプリングゲントナリタシャトルの二頭が要らない。故に捨てる!!


●今週の買い目!!鬼結!!
鬼結 馬名 性齢 斤量 騎手名
9 マジェスティバイオ 牡5 63 山本 康志
12 アグネスラナップ 牡7 63 北沢 伸也
14 バアゼルリバー 牡6 63 小坂 忠士
△1 8 メルシーエイタイム 牡10 63 横山 義行
△2 1 トウシンボルト 牡5 63 中村 将之
捨馬 3 スプリングゲント 牡12 63 白浜 雄造
捨馬 6 ナリタシャトル 牡7 63 西谷 誠


●結果
【配当】
単勝 5 950円
複勝 5 160円
14 130円
9 110円
枠連 3-7 1,460円
馬連 5-14 2,120円
ワイド 5-9 250円
5-14 430円
9-14 150円
馬単 5-14 4,970円
3連複 5-9-14 600円
3連単 5-14-9 9,460円

【着順】 【時計】
1 5 マーベラスカイザー 4.48.8 14.1
2 14 バアゼルリバー 4.49.3 14.1
3 9 マジェスティバイオ 4.49.4 14.1
4 3 スプリングゲント 4.49.8 14.1
5 12 アグネスラナップ 4.49.8 14.1
6 1 トウシンボルト 4.50.1 14.2
7 16 トーセンオーパス 4.50.3 14.2
8 8 メルシーエイタイム 4.50.6 14.2
9 13 セイエイ 4.50.8 14.2
10 7 アイティゴールド 4.51.2 14.2
11 10 ドラゴンハンター 4.53.5 14.3
12 4 セクシイスイート 4.53.7 14.3
13 11 マイネルネオス 4.55.2 14.4
14 15 ブチカマシ 4.55.9 14.4
15 2 カピターノ 4.56.2 14.4
除外 6 ナリタシャトル -
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