競馬予想:予想師・紀伊國屋のJRA重賞予想

競馬予想を公開し続けて21年。JRA重賞予想を行なう鬼才の予想師・紀伊國屋のコンテンツ。
狙いは三連複、軸馬は二頭、予想は三点、都合5頭で勝負を掛けることを
潔いとする。果たしてどうか、今週は!!


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第46回スプリンターズステークス:9月30日(日) 中山競馬場
発走15:40

短距離戦はスタートが決め手
順当な結果が導かれている


定量戦である意味を考える
一番人気は6連対。上位人気陣は17連対という結果。そのため、馬連の平均配当は3,732円という結果。比較的手堅い番組であることがお判りいただけると思う。前哨戦は連対投数で挙げれば、セントウルS>キーンランドC>北九州記念で、安田記念、サマースプリント組も侮れないという状況で、距離が短いだけに番狂わせもあることを含んでおくべきだろう。ただ、高松宮記念組が好走できていない。これもまた興味深いデータだ。そこで問われるのが重賞戦績。どの番組で連対を果たしたかを加え、それがいつなのか、どこの競馬場なのかを考えるべきだ。中山コースの実績が乏しい馬では勝ち負けになりにくい。また、外国馬だが侮れないことは確か。この点は下馬評を含めて考えれば良いだろう。地の利がないことは明白で、全幅の信頼を寄せるのは難しく、中山実績がある外国馬であれば侮れないことは確か。そして、牝馬だが、牡馬よりも実績を残している。連対率で考えれば圧倒的に牝馬だが、上位着順だけを考えれば牡馬となる。それだけ出走頭数に違いがあるということで、逆に考えれば、牡馬に混じって参戦してくる牝馬は侮れないということになる。あとは三歳馬は無理だろうということ、馬格がしっかりしている馬でないと勝ち負けにならないということが挙げられる。これらの点を加味して予想を組み立てる。

馬名 性齢 斤量 騎手名 鬼結
1 1 マジンプロスパー 牡5 57 福永 祐一
1 2 フィフスペトル 牡6 57 蛯名 正義
2 3 ドリームバレンチノ 牡5 57 松山 弘平
2 4 サンカルロ 牡6 57 吉田 豊
3 5 ラッキーナイン せん5 57 プレブル 捨馬
3 6 エーシンヴァーゴウ 牝5 55 内田 博幸
4 7 リトルブリッジ せん6 57 パートン △2
4 8 スプリングサンダー 牝5 55 四位 洋文
5 9 サンダルフォン 牡9 57 酒井 学
5 10 ブルーミンバー 牝7 55 松岡 正海
6 11 パドトロワ 牡5 57 安藤 勝己 △1
6 12 キャプテンオブヴィ せん7 57 チャベス
7 13 ダッシャーゴーゴー 牡5 57 横山 典弘 捨馬
7 14 カレンチャン 牝5 55 池添 謙一
8 15 エピセアローム 牝3 53 武 豊
8 16 ロードカナロア 牡4 57 岩田 康誠

●主線はこの二頭の勝ち負け
セントウルSでは恵量馬エピセアロームにしてやられたが、斤量差は大きい。今回もその危険はあるが、前走ほどではない。主軸にはカレンチャンを推す。牝馬にとって、55キロと56キロは大きく違う。JKとJCぐらいの違いがある。※JK、JCをちょっと使ってみたかった。対抗には当然ながら、エピセアロームとなる。間違えば、最外枠に入ったロードカナロアかなというところもあるが、この番組は牝馬二頭のために行われると考える。
●番手にはこの三頭を挙げる
ロードカナロアは、実に不器用な馬である。中山コースで良績に恵まれないのはそのためである。4角を回った時から追い出したのでは遅い。だから、三分三厘(3角と4角の間)から仕掛けないとならないのだが、内に入ってしまうとそれがしづらくなる。今回は外枠に入った。好材料なのである。が、不器用さ故に▲単穴までとなった。また、力で押すことができる大型馬・パドトロワだが、展開の機微に巻き込まれると身動きが取れなくなる。不器用なのだが、力がある分だけ、その不器用さが見えないのである。が、中山コースは正直で、そのような馬は勝ち負けにならないのである。そのために、この馬は△連下までとした。そして、外国馬リトルブリッジを挙げる。得体の知れないところもあるのだが、馬格が短距離向きで、胸郭が大きく見える馬は基本的に強い。どこまで強いのだか、判らないところがあることは否めない。が、外国馬の中で、推すに相応しい一頭とも見える。
●取捨選択を迷った二頭
安田記念に参戦して、日本になじめると判断をしたから、今回も参戦したラッキーナインだが、安田記念では見事な敗退だった。良いところがなかった。今回もその可能性はある。が、実に良い仕上がりを見せている。対応できるとして判断をして、参戦をしてきたからには半端な走りは見せないだろう。これが悩ませる。また、ダッシャーゴーゴーだが、キーンランドCでは脚が伸びた。実に力強さもあった。が、基本は不器用なのである。展開に左右されることが多いため、殊、中山コースではそれが明白になる。そのために、ここでの勝ち負けには参加できないのではないかと思えるのである。諸賢の考えは如何だろうか?

●捨てちゃえ馬
結果として、やはり、ラッキーナインの力は出せないだろうと判断をした。ダッシャーゴーゴーにしても、これまでの中山戦績を考えると、好走を期待できるとは思えない。となれば、この二頭はここでは要らない。故に捨てる!!


●今週の買い目!!鬼結!!
鬼結 馬名 性齢 斤量 騎手名
14 カレンチャン 牝5 55 池添 謙一
15 エピセアローム 牝3 53 武 豊
16 ロードカナロア 牡4 57 岩田 康誠
△1 11 パドトロワ 牡5 57 安藤 勝己
△2 7 リトルブリッジ せん6 57 パートン
捨馬 5 ラッキーナイン せん5 57 プレブル
捨馬 13 ダッシャーゴーゴー 牡5 57 横山 典弘


●結果
【配当】 【着順】 【時計】
単勝 16 440円 1 16 ロードカナロア 1.06.7 33.4
複勝 16 140円 2 14 カレンチャン 1.06.8 33.7
14 120円 3 3 ドリームバレンチノ 1.06.9 33.5
3 520円 4 15 エピセアローム 1.07.0 33.7
枠連 7-8 330円 5 5 ラッキーナイン 1.07.0 33.4
馬連 14-16 510円 6 4 サンカルロ 1.07.0 33.3
ワイド 3-14 1,170円 7 6 エーシンヴァーゴウ 1.07.2 34.3
3-16 1,600円 8 11 パドトロワ 1.07.3 34.6
14-16 230円 9 10 ブルーミンバー 1.07.4 34.1
馬単 16-14 1,170円 10 7 リトルブリッジ 1.07.4 34.3
3連複 3-14-16 4,300円 11 2 フィフスペトル 1.07.4 34.1
3連単 16-14-3 17,540円 12 1 マジンプロスパー 1.07.5 34.8
13 9 サンダルフォン 1.07.7 33.6
14 8 スプリングサンダー 1.07.7 34.1
15 12 キャプテンオブヴィアス 1.07.8 34.8
16 13 ダッシャーゴーゴー 1.08.1 35.3
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第16回シリウスステークス:9月29日(土) 阪神競馬場
発走15:35

長丁場と言えるダート戦
前々で競馬ができる馬が有利


過去データは07年からの五年分
連対馬15頭で、一番人気は3連対。上位人気陣は5連対。野球選手で言えば三割バッターだ。この戦績をどう考えるかは諸兄にお任せするとして、この番組で勝ち負けになるための条件は前々で競馬ができる馬ということになる。どうしても切れる脚が封じられて、ダートは差し馬、追い込み馬の活躍ができない。となれば、素直に近走での走りを考えるが得策というものだ。そこで絡むのが距離適正。2000m戦となった今、この距離をきちんと前々の競馬ができるかということが鍵となる。しかも、この番組はハンデ戦である。これが微妙に利いてくる。そのために、07年からはトップハンデ馬の連対は2連対。5頭中2連対であるから悪くはない。が、決して良い戦績だと言えるものでもない。馬齢的には六歳馬が頑張っている。これはダート戦だから故のこと。しかも、長めの距離。実が入っていないと勝ち負けにならないことの照明でもある。これらの点を考えて予想を組み立てたい。

馬名 性齢 斤量 騎手名 鬼結
1 1 インバルコ 牡6 58 ピンナ 捨馬
1 2 ナイスミーチュー 牡5 54 小牧 太
2 3 エーシンジーライン 牡7 57 太宰 啓介
2 4 メイショウタメトモ 牡7 56 武 豊 △1
3 5 クラブトゥギャザー 牡6 53 川須 栄彦
3 6 ハギノリベラ 牡6 52 酒井 学
4 7 タガノロックオン 牡4 56 川田 将雅
4 8 タマモクリエイト 牡7 53 幸 英明
5 9 メダリアビート 牡6 55 藤田 伸二
5 10 グレープブランデー 牡4 58 浜中 俊
6 11 フサイチセブン 牡6 57.5 福永 祐一
6 12 マイネルアワグラス 牡8 56 和田 竜二
7 13 ヤマニンキングリー 牡7 57 武 幸四郎 捨馬
7 14 メイショウエバモア 牡5 54 松山 弘平 △2
8 15 フリソ 牡6 55 上村 洋行
8 16 グラッツィア 牡4 55 岩田 康誠

●主線はこの二頭の勝ち負け
混戦である。ハンデ戦の上に、足下が悪い。何が来るのかということを考えるのは一苦労である。主軸に据えたのは実績上位のエーシンジーラインだ。基本はダート馬である。しかも、芝適性も備えているために長めの芝で、内埒を短気で逃げることができる。無理に逃げなくても言い、先行力を活かした走りができることは好材料である。相手には復活馬・グレープブランデーを挙げる。やっと本調子になって来たかなと言うところで、前走よりは足下の滑りがないだろう稍重止まりと判断してのこと。乾いた砂場では、まだこの馬には難しい。好材料が揃った二頭と言うところで考えて良いだろう。
●番手にはこの三頭を挙げる
願わくはもう少し前々の競馬をして貰いたいところだが、どうしてもこの馬は後ろから活きたがる。鞍上がその点を巧く御すれば、ナイスミーチューが勝ち負けを脅かすほどの走りを見せてくれるだろう。鞍上の腕が鍵となる。また、その点ではメイショウタメトモを推す。道悪は慣れたもので、鞍上の旨さと相俟って好走を期待している次第。ダメ元ではない、タメトモである。如何せん、馬格の小ささが先行をさせてくれればというタラレバが付き纏う。その点が最大の弱点だ。そして、メイショウエバモアを挙げる。道悪巧者出あることは間違いない。力があるのかというところでは条件戦を勝ったばかりの馬だから、それなりのこと。しかし、この馬もまた道悪を嫌がらないことから挙げている馬。好走が期待できる馬場で会ってくれれば上々の走りを期待できる。
●取捨選択を迷った二頭
最内枠に入った58キロのインバルコ。斤量泣きはしないものの、2000m戦ということも手伝って、好走上の条件が見当たらない気がしてならない。しかも、重斤量が手伝って、今年は前走が最高位だ。ここで勝ち負けになる理由がない。また、ヤマニンキングリーだが、この馬は良馬場であればその力を発揮できるだろうが、恐らくは稍重。となれば、この馬の勝機を見出すのは難しい。諸賢の考えは如何だろうか?

●捨てちゃえ馬
前述の通り、条件の善し悪しを考えて、ここでは、重斤量のインバルコと、道悪を苦手とするヤマニンキングリーに二頭が要らない。故に捨てる!!


●今週の買い目!!鬼結!!
鬼結 馬名 性齢 斤量 騎手名
3 エーシンジーライン 牡7 57 太宰 啓介
10 グレープブランデー 牡4 58 浜中 俊
2 ナイスミーチュー 牡5 54 小牧 太
△1 4 メイショウタメトモ 牡7 56 武 豊
△2 14 メイショウエバモア 牡5 54 松山 弘平
捨馬 1 インバルコ 牡6 58 ピンナ
捨馬 13 ヤマニンキングリー 牡7 57 武 幸四郎


●結果
【配当】 【着順】 【時計】
単勝 2 480円 1 2 ナイスミーチュー 2.03.3 36.4
複勝 2 180円 2 13 ヤマニンキングリー 2.03.4 36.6
13 220円 3 10 グレープブランデー 2.04.0 37.0
10 130円 4 11 フサイチセブン 2.04.0 37.6
枠連 1-7 930円 5 5 クラブトゥギャザー 2.04.1 36.9
馬連 2-13 2,590円 6 7 タガノロックオン 2.04.3 37.6
ワイド 2-10 350円 7 4 メイショウタメトモ 2.04.4 37.5
2-13 890円 8 14 メイショウエバモア 2.04.4 36.6
10-13 580円 9 16 グラッツィア 2.04.6 38.3
馬単 2-13 4,730円 10 8 タマモクリエイト 2.04.7 37.5
3連複 2-10-13 2,690円 11 1 インバルコ 2.04.9 37.5
3連単 2-13-10 18,030円 12 12 マイネルアワグラス 2.05.4 38.8
13 15 フリソ 2.05.5 37.9
14 6 ハギノリベラ 2.05.5 37.1
15 9 メダリアビート 2.06.3 38.9
16 3 エーシンジーライン 2.06.8 40.2
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第58回産経賞オールカマー:9月23日(日) 中山競馬場
発走15:45

上位人気陣が好走を果たす
本来の意味と違う名物番組


信頼ができるのは実績上位の人気馬
ワイド連対まで入れて、一番人気が6連対、二番人気が5連対、三番人気が4連対。連対率は50%というところだが、この五年、一番人気は勝ち負けになっている。確実に力があるという馬が参戦してきている可能性は高いが、肝心なのは中山コース巧者が上位人気なのかというところにある。特殊なコースには実績上位の馬が有利だ。このてんはわすれてはならないところ。また、夏場をどう過ごしたのかということも課題になる。緩んだ気持ちを元に戻す意味で、秋緒戦の最初の番組として選んで出走して来た実績馬は、全幅の信頼を寄せることはできない。連対馬は札幌記念[5.1.2]>宝塚記念[2.3.1]>新潟記念[1.3.2](※左から1.2.3着)という順番。勢いづいている札幌記念、休み明けの宝塚記念、上がり馬の新潟記念というところか。いずれにしても、ここでは明確な武器がないと勝ち負けにならないことは確かなのである。それらを加味して予想を組み立てる必要がある。

馬名 性齢 斤量 騎手名 鬼結
1 1 アースシンボル 牝7 54 木幡 初広
1 2 ルルーシュ 牡4 56 横山 典弘
2 3 ダイワファルコン 牡5 56 北村 宏司 捨馬
2 4 コスモラピュタ 牡5 56 大野 拓弥 △1
3 5 メイショウカンパク 牡5 56 蛯名 正義
3 6 マイネルキッツ 牡9 57 松岡 正海
4 7 ラッキーバニラ 牡5 56 中舘 英二 △2
4 8 ユニバーサルバンク 牡4 56 ピンナ 捨馬
5 9 ダコール 牡4 56 佐藤 哲三
5 10 サンテミリオン 牝5 54 三浦 皇成
6 11 スノークラッシャー 牡7 56 石橋 脩
6 12 ヒットザターゲット 牡4 56 古川 吉洋
7 13 ナカヤマナイト 牡4 56 柴田 善臣
7 14 ネヴァブション 牡9 56 吉田 隼人
8 15 マイネルスターリー 牡7 56 柴田 大知
8 16 コスモファントム 牡5 56 丹内 祐次

●主線はこの二頭の勝ち負け
休み明けとは言え、実績の違いがあること、中山コース巧者であることから、主軸にはナカヤマナイトを据えた。勢いというところでは対抗となったルルーシュが良いだろうと思えるのだが、中山コースが初出走となることから、ここでの主軸は荷が勝ち過ぎると判断をした。が、この二頭による勝ち負けはほぼ間違いないだろう。勢いだけでは勝ち切れないのが中山コースであることを覚えておくことをお勧めする。
●番手にはこの三頭を挙げる
馬格が小さいところが気になるダコール。もう少しあればと思ってもこればかりは致し方ない。が、勝ってこの番組に駒を進めてきたことと、前走比較で斤量が1.5キロ減って、56キロで出走できることは好材料。それを勢いに乗せて活かすことができれば勝ち負けさえもあるだろう。また、勝ち切れないコスモラピュタが勝ってこの番組に参戦してきた。中山コースは得意とする馬。ここでの展開をスムーズに運ぶことができれば、この馬もまた勝ち負けになる可能性は高い。そして、逃げ馬ラッキーバニラを挙げる。確かに相手は強くなった。鞍上がベテラン中館英騎手ということもあり、無理な逃げはしないだろうこと、2600m戦でも逃げ切った実績を持っての参戦。侮れない一頭として△連下に据えた。
●取捨選択を迷った二頭
悪くはないのだが、このところの戦績を考えると難しいのではないかと思えたダイワファルコン。今年は金杯で連対したものの、それ以上の結果が残せていない。苦戦をしていることは間違いない。何かが足りないと言うよりは、何かが無くなった感じがする。また、ユニバーサルバンクだが、この馬もまたきちんと走れなくなってしまった。しかも、鉄砲駆けをしない馬だ。となれば、ここは様子を見るしかないだろう。

●捨てちゃえ馬
前述の通り、ここではダイワファルコンユニバーサルバンクが要らない。故に捨てる!!


●今週の買い目!!鬼結!!
鬼結 馬名 性齢 斤量 騎手名
13 ナカヤマナイト 牡4 56 柴田 善臣
2 ルルーシュ 牡4 56 横山 典弘
9 ダコール 牡4 56 佐藤 哲三
△1 4 コスモラピュタ 牡5 56 大野 拓弥
△2 7 ラッキーバニラ 牡5 56 中舘 英二
捨馬 3 ダイワファルコン 牡5 56 北村 宏司
捨馬 8 ユニバーサルバンク 牡4 56 ピンナ


●結果
【配当】 【着順】 【時計】
単勝 13 310円 1 13 ナカヤマナイト 2.15.5 35.9
複勝 13 160円 2 3 ダイワファルコン 2.15.7 36.2
3 390円 3 8 ユニバーサルバンク 2.15.8 36.0
8 510円 4 2 ルルーシュ 2.15.9 36.2
枠連 2-7 1,270円 5 16 コスモファントム 2.16.3 36.5
馬連 3-13 1,790円 6 5 メイショウカンパク 2.16.3 36.2
ワイド 3-8 2,620円 7 10 サンテミリオン 2.16.3 36.3
3-13 690円 8 6 マイネルキッツ 2.16.4 36.2
8-13 1,070円 9 9 ダコール 2.16.5 36.3
馬単 13-3 2,740円 10 1 アースシンボル 2.16.5 36.5
3連複 3-8-13 8,140円 11 12 ヒットザターゲット 2.17.0 37.1
3連単 13-3-8 31,940円 12 15 マイネルスターリー 2.17.2 37.1
13 14 ネヴァブション 2.17.9 38.1
14 7 ラッキーバニラ 2.24.7 45.2
15 4 コスモラピュタ 2.25.9 46.4
中止 11 スノークラッシャー -
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第60回神戸新聞杯:9月23日(日) 阪神競馬場
発走15:35

堅い番組であることが正解
クラシック馬が復活の嘶きを挙げる


馬連の最高配当3,790円という堅さ
一番人気[5.3.0.2]、二番人気[1.2.4.3]、三番人気[3.3.1.3]、上位人気の連対率は21/30頭で70%を誇る。JRAの中でも珍しい番組だ。それだけに陣営の思いが強いということが判ると思う。そのため、半端な状態では出てこない。飽くまでも菊花賞を狙っての参戦で、そのために、最初の1000mを通過したところから展開をしているような流れとなる。そのための調整が念入りに行われ、参戦してくる。改めてこの番組のことを考えると、距離はマイルハーフ、上がり勝負になる傾向が高く、力のある馬が勝つということを考えると、基本的にはダービー参戦馬ということになる。皐月賞馬も有力視することができるが、ダービーではどうだったのかというところを踏まえてからの話。また、外回り、通常のローテーションではないところからの参戦馬が勝ち負けになることもある。これは先週のセントライト記念2着馬スカイディグニティのような、距離適正だけを考えたような馬。これもまた侮れないことは確かだ。07年からマイルハーフになったこともあり、成長が続いている馬が有利だ。馬体重増で考えることも一手だが、基本は厩舎、調教時計に頼ることとなる。それらを踏まえて予想を組み立てたい。

馬名 性齢 斤量 騎手名 鬼結
1 1 ミルドリーム 牡3 56 江田 照男
2 2 ユウキソルジャー 牡3 56 秋山 真一郎 捨馬
2 3 テイエムハエンカゼ 牡3 56 国分 優作
3 4 カポーティスター 牡3 56 武 豊
3 5 エーシングングン 牡3 56 幸 英明
4 6 ロードアクレイム 牡3 56 福永 祐一
4 7 ヒストリカル 牡3 56 浜中 俊 △2
5 8 メイショウカドマツ 牡3 56 藤岡 佑介 捨馬
5 9 ベールドインパクト 牡3 56 四位 洋文 △1
6 10 ローゼンケーニッヒ 牡3 56 小牧 太
6 11 マウントシャスタ 牡3 56 川田 将雅
7 12 フミノポールスター 牡3 56 太宰 啓介
7 13 ナムラビクター 牡3 56 和田 竜二
8 14 ゴールドシップ 牡3 56 内田 博幸
8 15 ブレイズアトレイル 牡3 56 岩田 康誠

●主線はこの二頭の勝ち負け
そろそろ馬同士の優劣がきちんとつき始めるのではないかと思える時期になる。春には実力があったはずの馬が、秋には見劣りする。これは成長の差。これが先まで続いてしまう。その中で力をつけたと思えるマウントシャスタを主軸に据えた。宝塚記念で古馬に混じって好走をしたものの、思った以上に走った、走れなかったという二分するような先頭とコンマ8秒差。51対49みたいな感じがしないでもない。が、ここに来ての成長は評価できる。相手には皐月賞馬ゴールドシップを推す。四ヶ月の休み明けだが、十分に乗り込まれての参戦ということもあり、この距離での走りで菊花賞への参戦を考えることになるだろう。私にはこの馬は中距離系に思えてならない。その点を考えて対抗までとなった。
●番手にはこの三頭を挙げる
馬格を持て余すことなく走れるようになってきた、と思えたカポーティスターを▲単穴に挙げる。この夏でもう少し絞れるのかと思ったら、更に大きくなっていた。それでも馬格を持て余すことなく走ることができるのは十分な成長を見たというところだろう。一完歩が大きいためか、一番時計を簡単に奪取する。終い勝負になれば、この馬が有利だ。また、ベールドインパクトを挙げる。ダービーではもう少し期待に応えられるかと思っていたが、展開が合わず、9着と馬群に沈んだ。それを忘れさせるような走りを期待したいと考える。が、△連下までである。そして、ヒストリカルを挙げる。この馬も中距離馬だろうと思っているのだが、ここで好走しても菊花賞には参戦しない方が良いのではないかと思えるほどだ。が、こればかりは走ってみなければ判らないところがある。この夏で大きく変わったかも知れないし、この馬は鉄砲駆けができる馬。調子を合わせられれば好走の可能性もある。
●取捨選択を迷った二頭
しっかりした馬格は評価できるのだが、その馬格をまだ持て余している感があるメイショウカドマツだが、やはり、実力はまだ1000万クラスを勝った程度の馬なのかも知れない。ラジオNIKKEI賞では明らかに垂れた。それが迷わせた理由。垂れていなければ△連下までには推したかも知れない。難しい馬だ。また、前走53キロで好走したユウキソルジャーだが、どこまで走れるのだろうかということが気になった。このマイルハーフであれば問題なく走れるのではないかと思ったのだが、斤量が上がると確実に萎むだろうとも思える。どちらかと言えば後者か。そんな迷いもあってのことだ。

●捨てちゃえ馬
こちらも、結果としては再浮上はしなかった。メイショウカドマツはまだ実力が乏しいし、ユウキソルジャーは恵量であれば勝ち負けになる可能性もあるが、馬齢となれば難しいだろうと判断をした。そのため、この二頭がここでは要らない。故に捨てる!!


●今週の買い目!!鬼結!!
鬼結 馬名 性齢 斤量 騎手名
11 マウントシャスタ 牡3 56 川田 将雅
14 ゴールドシップ 牡3 56 内田 博幸
4 カポーティスター 牡3 56 武 豊
△1 9 ベールドインパクト 牡3 56 四位 洋文
△2 7 ヒストリカル 牡3 56 浜中 俊
捨馬 2 ユウキソルジャー 牡3 56 秋山 真一郎
捨馬 8 メイショウカドマツ 牡3 56 藤岡 佑介


●結果
【配当】 【着順】 【時計】
単勝 14 230円 1 14 ゴールドシップ 2.25.2 34.5
複勝 14 120円 2 6 ロードアクレイム 2.25.6 34.7
6 480円 3 11 マウントシャスタ 2.25.9 35.1
11 120円 4 2 ユウキソルジャー 2.26.3 36.5
枠連 4-8 840円 5 10 ローゼンケーニッヒ 2.26.4 34.6
馬連 6-14 5,230円 6 5 エーシングングン 2.26.4 35.4
ワイド 6-11 1,100円 7 7 ヒストリカル 2.26.5 35.4
6-14 1,370円 8 1 ミルドリーム 2.27.0 36.3
11-14 180円 9 4 カポーティスター 2.27.0 35.5
馬単 14-6 7,500円 10 9 ベールドインパクト 2.27.1 36.5
3連複 6-11-14 3,350円 11 8 メイショウカドマツ 2.28.2 38.8
3連単 14-6-11 26,300円 12 15 ブレイズアトレイル 2.28.3 38.5
13 12 フミノポールスター 2.29.3 39.7
14 3 テイエムハエンカゼ 2.29.9 38.8
15 13 ナムラビクター 2.31.2 40.5
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第66回セントライト記念:9月17日(月・祝) 中山競馬場
発走15:45

夏の上がり馬が真価を問われる番組
鍵は距離と中山コース適性


上位人気陣は14連対とほぼ50%
決して悪い数字ではないが褒められるものではない。ワイド連対で考えると、一番人気が6連対、二番人気が5連対、三番人気が3連対。ここに二桁人気が3連対、更に驚くべきは八番人気以下とした時には7連対も果たしている。伏兵どころではない。素直に馬連にしておくのが良いのかも知れないとさえ思わせるほどだ。これは中山コースという特性と、2200mという距離適正もある。長いようで長くない。展開を甘く見ると失速することもある。そのため、ダービーからの連対馬が最も多く、8連対。実績上位と言うことになる。次いでは、ラジオNIKKEI賞で5連対、以下は500万条件でも勝ち負けになっているために、今の勢いと距離適正ということになる。この番組もまた夏の上がり馬が活躍できる番組なのかも知れない。適正と勢い。まさに若駒の番組として相応しい内容だろう。

馬名 性齢 斤量 騎手名 鬼結
1 1 ベストディール 牡3 56 内田 博幸 捨馬
1 2 スカイディグニティ 牡3 56 四位 洋文
2 3 カナロア 牡3 56 浜中 俊
2 4 フジマサエンペラー 牡3 56 柴田 善臣
3 5 ニューダイナスティ 牡3 56 岩田 康誠
3 6 エキストラエンド 牡3 56 田辺 裕信 △1
4 7 クリールカイザー 牡3 56 吉田 豊
4 8 エタンダール 牡3 56 松岡 正海
5 9 アートサハラ 牡3 56 今野 忠成
5 10 ソルレヴァンテ 牡3 56 大野 拓弥
6 11 ボーイフレンド 牡3 56 藤田 伸二
6 12 フェノーメノ 牡3 56 蛯名 正義
7 13 サンレイレーザー 牡3 56 ピンナ
7 14 ラニカイツヨシ 牡3 56 佐藤 哲三 捨馬
8 15 ダノンジェラート 牡3 56 三浦 皇成 △2
8 16 コスモワイルド 牡3 56 柴田 大知
8 17 アーデント 牡3 56 北村 宏司

●主線はこの二頭の勝ち負け
惜敗に終わった日本ダービーから三ヶ月半の休みを経て、一段と逞しくなり、その成長を窺わせるフェノーメノを主軸に据えた。安易と言えば安易である。が、強さに磨きが掛かったことは間違いない。それをどこまで発揮することができるかが、この番組の課題となる。対抗には夏の上がり馬であるニューダイナスティを挙げる。正確には上がり馬ではない。準備万端整えて、陣営がその力を発揮しようと、早々に準備態勢を整えて臨んできているのである。負けることができない。2着には入らなければならないと躍起である。同じ三ヶ月程度の休みでも、一度叩かれてこの番組臨んできたことは大いに有利になる。
●番手にはこの三頭を挙げる
どこまで成長したのだろうかと思わせるエタンダールを▲単穴に推す。伸び切れないで終わってしまったダービーが悔やまれるところだが、これは馬格の問題だ。外目から持ち出すことに遅れてしまったことが敗因と言っても良いだろう。展開に左右されるのは致し方ない。ここで勝ち負けになっておきたいところだ。また、京都新聞杯で3着に終わり、秋緒戦に掛けることにしたエキストラエンドを挙げる。仕上がりとしては悪くはない。九分ぐらいのデキなのだろうか、調教VTRだけでは判らないところがある。多頭数で走った時に、その手応えが調教時と同じように出せるのであれば良いところまで行くだろう。そして、ダノンジェラートを挙げる。僅か三戦でここまで来たのは優秀だが、間の四ヶ月の休みが気に掛かることと、いずれも終いが13秒台の調教。本番で力を出すことができるのかというところがあるが、総合力の高さは評価できる。その点で推す。
●取捨選択を迷った二頭
ベストディールは京成杯を勝ちながら、トモに不安を覚えて、長い休養明けでの参戦となった。八ヶ月のブランクは大きい。特に成長期にこれは競走馬生命を危ぶまれるほどのものだ。が、ここで様子を見るということでの参戦。中山コースは合っているだろう。が、力が出せるとは限らない。また、夏の上がり馬でもあるラニカイツヨシであるが、一番時計を三回も取りながら、その時計が平凡なのである。すべての番組を観ていたわけではないが、条件が厳しかったものだとは思えない。力があるのか、否か、非常に難しい判断となる。

●捨てちゃえ馬
結果として、ベストディールは様子を見ることが得策だろう。この先をどう考えてこの番組となったのか判らないが国枝師の判断とは思えない。また、ラニカイツヨシであるが、やはり、ここを勝って、次に進むには平凡過ぎる。武器が無いのである。その観点から、ここではこの二頭が要らない。故に捨てる!!


●今週の買い目!!鬼結!!
鬼結 馬名 性齢 斤量 騎手名
12 フェノーメノ 牡3 56 蛯名 正義
5 ニューダイナスティ 牡3 56 岩田 康誠
8 エタンダール 牡3 56 松岡 正海
△1 6 エキストラエンド 牡3 56 田辺 裕信
△2 15 ダノンジェラート 牡3 56 三浦 皇成
捨馬 1 ベストディール 牡3 56 内田 博幸
捨馬 14 ラニカイツヨシ 牡3 56 佐藤 哲三


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