競馬予想:予想師・紀伊國屋のJRA重賞予想

競馬予想を公開し続けて21年。JRA重賞予想を行なう鬼才の予想師・紀伊國屋のコンテンツ。
狙いは三連複、軸馬は二頭、予想は三点、都合5頭で勝負を掛けることを
潔いとする。果たしてどうか、今週は!!


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第32回新潟2歳ステークス:8月26日 新潟競馬場
15:45発走

一番人気が順当に勝ち負け
紐探しの番組傾向がある


その脚質で判断をする
一番人気が6連対を果たしているものの、二番人気が3連対、三番人気が1連対と、上位人気陣として括った時には頼りない結果となっている。そのために、馬連配当は10,881円と数字は刻まれるが、この理由は二桁人気がこの十年に五頭も連に絡んでいるからである。競馬は人気通りに納まれば堅い結果となる。が、このように惑星が連に絡むような場合には荒れることになる。では、何を基準に判断をすれば良いのか。新潟コースでの脚質、距離適正、前々の競馬ができるか、極端な差し足の力を持っているなど、何らかの武器が明確であれば、この番組での勝ち負けになる。ダリア賞組がこの番組には比較的連係しているが、武器が明確であること、新潟コースでの実績があることなどが左右する。二歳馬のマイル戦は古馬の2000m戦に相当する力を必要とする。その分、力がないと勝ち負けは厳しい。その点を踏まえて予想を組み立ててみたい。

馬名 性齢 斤量 騎手名 鬼結
1 1 サウンドリアーナ 牝2 54 和田 竜二  
1 2 カラフルブラッサム 牝2 54 内田 博幸 捨馬
2 3 トーセンレディ 牝2 54 北村 宏司 捨馬
2 4 ロジウエスト 牝2 54 田中 勝春  
3 5 ミナレット 牝2 54 嘉藤 貴行  
3 6 クラウンアトラス 牡2 54 柴田 善臣  
4 7 ノウレッジ 牡2 54 蛯名 正義  
4 8 エフティチャーミー 牝2 54 村田 一誠 △2
5 9 タガノラルフ 牡2 54 岩田 康誠
5 10 ショウナンアンカー 牡2 54 中舘 英二  
6 11 ユキノユウダン 牡2 54 江田 照男  
6 12 サウンドアドバイス 牝2 54 高倉 稜  
7 13 ナンヨーケンゴー 牡2 54 吉田 豊  
7 14 コスモリープリング 牝2 54 柴田 大知  
7 15 シゲルイルカザ 牡2 54 国分 優作 △1
8 16 ザラストロ 牡2 54 松岡 正海
8 17 メイショウオオゼキ 牡2 54 木幡 初広
8 18 モーニングコール 牝2 54 石橋 脩  

●主線はこの二頭の勝ち負け
前々の競馬ができることが若駒の番組では有利となることが多い。力があるか、ということについては決めることができないが、メイショウオオゼキを主軸に据えた。基本はマイル戦での走りで、時計としてはそれほど褒められるものではない。が、展開の組み立てが上手な馬である、即ち、馬混みを嫌わないところがある。走ることが楽しいと思っているようにも見える。相手には同枠のザラストロを挙げる。この馬は切れる脚を武器にしているところがあり、どうしても馬混みから離れたところに位置取る。これが仇とならなければ良いのだが、前が塞がる、開かないということになると、切れる脚が封じ込められてしまう可能性が出てくる。その点で対抗までとなった。
●番手にはこの三頭を挙げる
タガノラルフは1400m戦で2着に甘んじているような馬ではない。まだまだ距離を長くすることができる。狙うべくはクラシック戦線ではないかと思えるのだが、その成長分がここで見ることができるかというと難しいものがある。その点を考えると▲単穴までとなる。また、手近なところで勝ち負けを狙ったことが仇となった前走のシゲルイルカザだが、決して悪い状態を引き摺ってこの番組に参戦してきたのではない。調教VTRを観る上では、好走の兆しは十分ある。成長分と評価した。それが功を奏するか否かはこの番組の展開次第だ。長い直線で、どう脚を溜めることができるか。そして、ダリア賞を蔑ろにはできないというところが推すことの引き金となったエフティチャーミーを挙げる。この二戦は一番時計での勝ち星ではあるが、それが距離が延びることによってどうなるかというところが課題だ。巧く外目に出すことができれば、好走の可能性はある。
●取捨選択を迷った二頭
距離短縮で臨むことになったカラフルブラッサムとトーセンレディであるが、あまりにも時計が平凡であること、馬格がないことが気になって仕方がない。これが460キロ台まで馬格があるのであれば良いのだがと思った。確かにトーセンレディは、それなりにある。が、その馬格を持て余し気味だなと言うのが、前走の走り。これがもう少しきちんと走れるようになれば勝ち負けを考えることができるのだろうが、今のところは厳しいか。諸賢の考えは如何だろうか。

●捨てちゃえ馬
結果として、ここでは主軸を張るメイショウオオゼキと同じ父系のカラフルブラッサムと、前述のような理由から、ダイワメジャー産駒のトーセンレディが要らない。故に捨てる!!


●今週の買い目!!鬼結!!
鬼結 馬名 性齢 斤量 騎手名
17 メイショウオオゼキ 牡2 54 木幡 初広
16 ザラストロ 牡2 54 松岡 正海
9 タガノラルフ 牡2 54 岩田 康誠
△1 15 シゲルイルカザ 牡2 54 国分 優作
△2 8 エフティチャーミー 牝2 54 村田 一誠
捨馬 2 カラフルブラッサム 牝2 54 内田 博幸
捨馬 3 トーセンレディ 牝2 54 北村 宏司


●結果
【配当】 【着順】 【時計】
単勝 16 630円 1 16 ザラストロ 1.33.5 33.4
複勝 16 240円 2 7 ノウレッジ 1.33.5 33.7
7 840円 3 1 サウンドリアーナ 1.33.6 34.2
1 620円 4 17 メイショウオオゼキ 1.34.0 34.2
枠連 4-8 860円 5 2 カラフルブラッサム 1.34.1 34.5
馬連 7-16 12,380円 6 15 シゲルイルカザ 1.34.3 34.3
ワイド 1-7 7,740円 7 4 ロジウエスト 1.34.4 34.4
1-16 2,660円 8 11 ユキノユウダン 1.34.5 34.1
7-16 4,420円 9 3 トーセンレディ 1.34.6 34.1
馬単 16-7 21,740円 10 18 モーニングコール 1.34.6 35.7
3連複 1-7-16 92,550円 11 10 ショウナンアンカー 1.34.6 34.9
3連単 16-7-1 471,970円 12 9 タガノラルフ 1.34.7 34.9
  13 8 エフティチャーミー 1.34.8 35.6
14 12 サウンドアドバイス 1.34.8 35.5
15 5 ミナレット 1.34.9 35.7
16 14 コスモリープリング 1.35.0 35.4
17 6 クラウンアトラス 1.35.1 35.6
18 13 ナンヨーケンゴー 1.35.3 35.0
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第7回キーンランドカップ:8月26日 札幌競馬場
15:25発走

素質だけで走る三歳馬はアテにできない
曲がりなりにも短距離の実力が問われる


器用な短距離馬が勝ち負けになる
過去6年、この番組で勝ち負けになっている三歳馬は僅かに二頭。07年のクーヴェルチュール、09年のグランプリエンゼルの二頭。51キロの恵量だからと言って、勝ち負けになる可能性は鵜呑みにしてはいけない。武器のない馬は勝ち負けにならないのである。逆に高齢馬についても同じことが言える。過去の実績よりも今の実力というところで判断をするべきだろう。その点では牝馬が強い。9/18頭が牝馬。五割の勝率。しかも、出走頭数が少ないわけだから、それを入れれば、圧倒的という言い方も間違いではないものとなる。が、それに惑わされてはいけない。08年には牡馬三頭による決着となり、09年は牡馬が牝馬を撥ね除けた。いずれも良馬場のこと。牡牝の比較よりも、目下の実力である。番組連係は、函館スプリントS>UHB杯>アイビスSDという番組になる。この点を考えても、脚質優先といえる。実力本位のところに恵量があれば、更に力強いものとなるということだ。それらを踏まえて予想を組み立てたい。

馬名 性齢 斤量 騎手名 鬼結
1 1 グランプリエンゼル 牝6 54 藤岡 佑介  
2 2 パドトロワ 牡5 56 安藤 勝己
3 3 キングレオポルド 牡5 56 池添 謙一  
3 4 スプラッシュエンド 牡6 56 丸山 元気  
4 5 ダッシャーゴーゴー 牡5 56 横山 典弘
4 6 ダイメイザクラ 牝5 54 古川 吉洋  
5 7 レオンビスティー 牡3 53 吉田 隼人  
5 8 ビスカヤ 牝6 54 荻野 琢真  
6 9 アポロフェニックス 牡7 56 勝浦 正樹  
6 10 シュプリームギフト 牝4 54 秋山 真一郎 △1
7 11 テイエムオオタカ 牡4 56 藤田 伸二 △2
7 12 スプリングサンダー 牝5 54 四位 洋文 捨馬
8 13 ドリームバレンチノ 牡5 56 三浦 皇成
8 14 ビウイッチアス 牝3 51 宮崎 北斗 捨馬

●主線はこの二頭の勝ち負け
夏馬なんだろう、パドトロワは。それがますます本格化してきたと言っても良いぐらい、夏に走るその姿が力強くなった。前走のアイビスSDもその真骨頂で、力強く、伸びのある走りだった。主軸はこの馬を推す。対抗には勝ち切れないジレンマを抱えているだろうダッシャーゴーゴーを推す。どうしても勝てない。それが一年以上続いている。確かに前走の59キロは痛かった。3キロ減の今回は、それを払拭するような好走を期待できる。
●番手にはこの三頭を挙げる
この三走は実に嵌まった走るができているなという印象のドリームバレンチノだが、切れる脚があるわけではない。どちらかと言えば、良い脚が長く使えるというところだろう。が、それが功を奏しているのは展開の旨さである。馬格があることも手伝っているのだろう。その点を考えて▲単穴とした。また、良血馬シュプリームギフトを推す。この馬もまたこの三戦で勝ち負けになっており、長く良い脚を使えることが証明された。切れる脚が無いこともあり、前々の展開ができる。54キロという軽量を活かすことができればワイド連対までなら十分に絡んでくるだろう。そして、テイエムオオタカだ。展開が合わないのか、脚を溜めることができないのか、きちんと走ることができているにも関わらず勝てない。前走に続き、藤田伸騎手が手綱を執ることで勝ち負けになることができるかというところだ。もしかしたら、斤量泣きをする馬なのかも知れない。その点はこの番組で見切らないとならない。
●取捨選択を迷った二頭
良血馬であることは間違いない。が、条件が整わないと勝ち負けにならないのがスプリングサンダーだ。四位洋騎手がずっと手綱を執っているにも関わらず、その斑気が出ている。牝馬の性なのか、難しいところがある馬だ。そして、牝馬の夏も終わりを告げようとしているのか、もう一頭も牝馬ビウイッチアスだ。51キロは恵量である。しかし、それが生かしきれないでここまで来てしまった。これは馬格だろう。相手が強くなると気負ってしまうのか、自分の走りができないのである。嵌まればと言う条件で勝ち負けになるような他馬ではないなという気がしてならない。

●捨てちゃえ馬
前述の通り、ここではスプリングサンダービウイッチアスの二頭がここでは要らない。故に捨てる!!


●今週の買い目!!鬼結!!
鬼結 馬名 性齢 斤量 騎手名
2 パドトロワ 牡5 56 安藤 勝己
5 ダッシャーゴーゴー 牡5 56 横山 典弘
13 ドリームバレンチノ 牡5 56 三浦 皇成
△1 10 シュプリームギフト 牝4 54 秋山 真一郎
△2 11 テイエムオオタカ 牡4 56 藤田 伸二
捨馬 12 スプリングサンダー 牝5 54 四位 洋文
捨馬 14 ビウイッチアス 牝3 51 宮崎 北斗


●結果
【配当】 【着順】 【時計】
単勝 2 640円 1 2 パドトロワ 1.07.6 34.1
複勝 2 180円 2 5 ダッシャーゴーゴー 1.07.6 33.8
5 130円 3 11 テイエムオオタカ 1.07.8 34.1
11 190円 4 10 シュプリームギフト 1.07.9 33.9
枠連 2-4 860円 5 12 スプリングサンダー 1.08.0 33.6
馬連 2-5 860円 6 3 キングレオポルド 1.08.1 33.7
ワイド 2-5 340円 7 13 ドリームバレンチノ 1.08.2 34.0
2-11 640円 8 14 ビウイッチアス 1.08.2 34.4
5-11 430円 9 1 グランプリエンゼル 1.08.3 34.1
馬単 2-5 2,160円 10 6 ダイメイザクラ 1.08.3 33.8
3連複 2-5-11 1,870円 11 4 スプラッシュエンド 1.08.4 33.6
3連単 2-5-11 11,310円 12 8 ビスカヤ 1.08.5 33.6
  13 9 アポロフェニックス 1.08.5 34.3
14 7 レオンビスティー 1.08.7 34.7
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第17回エルムステークス:8月25日 札幌競馬場
15:25発走

ダート馬としての真骨頂を見出す
前哨戦のための前哨戦という番組


秋緒戦に臨むダート馬の芯を見る
上位人気が不甲斐ないと思われがちだが、ワイド連対まで入れて考えると50%の連対率。これを三頭で成しているわけであるから、不甲斐ないという解釈ができないわけでもない。逆に考えれば、人気というものがそれほどアテにならず、適当であるという考え方と、成長を見越した判断をしていないということが言えるのである。ご承知の通り、札幌コースは比較的平坦なコースレイアウトになっている。そのため、力がなくても前のこり、差しが活きるということがある。力がない馬でも勝てるのである。そのため、高齢馬の活躍よりも、四歳、五歳馬が勝ち負けになっている。ここでもまだ勢いがある馬が勝ち負けになりやすいのである。前哨戦としては、しらかばS>東海S>マリーンSの順で連対馬を排出しており、この辺りの番組ではそれほどの差は無い。勢い重視で考えれば良いだろう。が、距離適正を重要視する必要はある。それらを踏まえて予想を組み立てたい。

馬名 性齢 斤量 騎手名 鬼結
1 1 キングトップガン 牡9 57 丸山 元気  
2 2 ヤマニンキングリー 牡7 57 丹内 祐次  
3 3 エーシンモアオバー 牡6 56 藤田 伸二
4 4 セイリオス 牡5 56 田中 勝春 △1
5 5 ローマンレジェンド 牡4 56 岩田 康誠
6 6 サイレントメロディ 牡5 57 横山 典弘 △2
6 7 クリールパッション 牡7 56 津村 明秀  
7 8 グランドシチー 牡5 56 丸田 恭介 捨馬
7 9 パワーストラグル 牡6 56 池添 謙一  
8 10 サイオン 牡6 56 四位 洋文 捨馬
8 11 エスポワールシチー 牡7 59 佐藤 哲三

●主線はこの二頭の勝ち負け
競馬対策室で「エフ」と話をする。エスポワールシチーを捨てるか否か。私の結論は捨てると言うことであったが、前言撤回。軸に据えた。この馬の勢いに勝てる馬がいるとしたら、天才馬ローマンレジェンドぐらいだろう。この二頭が中心となることは間違いない。ただ、展開の機微がある。札幌では逃げ馬が活躍しない傾向がある。が、それが覆されるような展開がなければこの二頭の勝ち負けで決まる。
●番手にはこの三頭を挙げる
逃げ馬エーシンモアオバーだが、前走では58キロを背負っての参戦であった。が、今回は56キロで参戦できる。1キロがコンマ3秒の違いで計算すれば、56キロで走るとなるとコンマ6秒の違いになる。一番時計のサイレントメロディと比べても何ら遜色はない。この時計ならば大胆に逃げ切ることを考えても行けるだろう。そのサイレントメロディだが、ここでは△連下となった。ダート戦で勝ってきたとは言え、展開が危なっかしいのである。もう少し好位からの競馬ができないと勝ち負けは厳しいものとなる。その前々の競馬ができるところを考えると、しらかばSで2着と惜敗をしたセイリオスが有利と考えた。この点では馬の力は僅差。展開、騎手の力によって勝ち負けが決まると考えても良いだろう。
●取捨選択を迷った二頭
不器用だが力はある。器用さよりも骨太の走りを見せてくれるグランドシチーだが、この三戦、勝ちそうで勝てない展開が続いている。いずれも55キロ、54キロでの話だ。これが今回は56キロとなる。どこまで勝ち負けになるのかは厳しいところではないだろうか。また、距離が合わないのか、展開が合わないのか、その判断が難しいところであるサイオンであるが、鞍上の力量を考えると決して悪くはないはずだ。が、そこもまた不器用さ加減とでも言おうか、きちんと走れない可能性が高い。良血馬ながら今一つ成果に結びついていない馬だ。どうしたものか。

●捨てちゃえ馬
結果としてグランドシチーが勝ち負けになるのであれば、まだその間に入ってきそうな馬は数頭いる。サイオンの距離適正がこの距離に適うのであれば勝ち負けに絡みそうな気がするが、難しいことは確かだ。そのため、ここではこの二頭が要らない。故に捨てる!!


●今週の買い目!!鬼結!!
鬼結 馬名 性齢 斤量 騎手名
11 エスポワールシチー 牡7 59 佐藤 哲三
5 ローマンレジェンド 牡4 56 岩田 康誠
3 エーシンモアオバー 牡6 56 藤田 伸二
△1 4 セイリオス 牡5 56 田中 勝春
△2 6 サイレントメロディ 牡5 57 横山 典弘
捨馬 8 グランドシチー 牡5 56 丸田 恭介
捨馬 10 サイオン 牡6 56 四位 洋文


●結果
【配当】 【着順】 【時計】
単勝 5 150円 1 5 ローマンレジェンド 1.42.2 35.9
複勝 5 110円 2 11 エスポワールシチー 1.42.2 36.2
11 130円 3 8 グランドシチー 1.42.9 35.8
8 380円 4 3 エーシンモアオバー 1.43.0 37.1
枠連 5-8 250円 5 10 サイオン 1.43.6 37.0
馬連 5-11 260円 6 7 クリールパッション 1.43.7 37.0
ワイド 5-8 590円 7 2 ヤマニンキングリー 1.43.7 37.4
5-11 160円 8 4 セイリオス 1.43.9 37.3
8-11 860円 9 6 サイレントメロディ 1.44.5 37.5
馬単 5-11 390円 10 1 キングトップガン 1.44.8 38.5
3連複 5-8-11 1,440円 11 9 パワーストラグル 1.45.1 38.9
3連単 5-11-8 3,430円  
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第47回北九州記念:8月19日 小倉競馬場
15:35発走

夏馬の本領発揮となる番組
格よりも近走実績で考える


恵量馬が意外に好走
小倉競馬場が改修されて、スパイラルカーブ(入口と出口のカーブ角度が違う)を採用するようになってから、内外の有利不利は、多少緩和されたように思える。が、所詮は1200m戦の番組であるため、目下の勢い、好走馬は前走の戦績を如何に保っていられるか、凡走馬は前走の戦績を覆すことができるかということになる。一番人気はアテにはできず、過去六年の結果では僅かに1勝。北九州記念が連係しそうではあるが、4連対で好走を期待できるほどではない。逆にCBC賞が5連対と戦績的には好走をしている。いずれも七番人気程度までの馬で、それ以下は余り期待できない。どちらかと言えば、近走で好走している馬を中心視した方が良いだろう。それらの点を踏まえて予想を組み立てたい。

馬名 性齢 斤量 騎手名 鬼結
1 1 ツルマルレオン 牡4 55 小牧 太
1 2 ジュエルオブナイル 牝5 53 蛯名 正義 捨馬
2 3 ボストンエンペラー 牡4 53 和田 竜二  
2 4 ヘニーハウンド 牡4 56.5 川島 信二
3 5 サンダルフォン 牡9 57.5 酒井 学  
3 6 エーシンヒットマン 牡4 55 浜中 俊 捨馬
4 7 シゲルスダチ 牡3 52 高倉 稜  
4 8 エーシンリジル 牝5 53 川須 栄彦  
5 9 エーシンダックマン 牡5 57 川田 将雅
5 10 シャウトライン 牡8 55 幸 英明  
6 11 マコトナワラタナ 牝3 51 藤岡 康太  
6 12 コパノオーシャンズ 牝8 51 国分 優作  
7 13 ナイアード 牝6 51 国分 恭介  
7 14 アウトクラトール 牡7 55 鮫島 良太  
7 15 エーシンヴァーゴウ 牝5 56 佐藤 哲三 △1
8 16 スギノエンデバー 牡4 55 北村 友一 △2
8 17 リュンヌ 牝5 50 藤懸 貴志  
8 18 エピセアローム 牝3 52 武 豊  

●主線はこの二頭の勝ち負け
三ヶ月の休み明けがどうなるか、これを散々考えさせられた。が、主軸にはヘニーハウンドを吸えることにした。コーナーが少ないことはスピードのコントロールがしやすい。向こう正面が長いこともあり、3角に入る前にポジションが決まってしまう。となれば、三分三厘から追い込みを掛けるだけのことになる。56.5キロとテン5ハンデを貰ってしまったが、勝ち負けになる可能性が高いことで主軸に据えた。対抗には四頭出しで勝ち星を狙う栄進堂のエーシンダックマンを推す。不器用な馬ではあるが、向こう正面から4角を立ち上がるまで先頭でいることができる馬だ。先行力に自在性が付けば良いのだが、その手応えが今一つ。だが、逃げ切ることができる可能性が高い。この二頭の勝ち負けになるか、ダックマンが途中でやめてしまうかというところだ。
●番手にはこの三頭を挙げる
最内枠に入ったことが気に掛かるが、やっと本気で走ることができるようになって来たツルマルレオンを▲単穴に据えた。この二戦とも大きな馬格を無駄なく使って走ることができた。これは大いに有利な点である。が、まだ持て余すところがある。それが出なければきちんと勝ち負けになる可能性が高い。また、エーシンヴァーゴウであるが、斑気はなくなりつつあるものの、前走より1キロ重くなる。これが悪影響を及ぼすのではないかと考える。気難しいところが前面に出なければ勝ち負けを狙えるのだが、未だにこの辺りでウロチョロしているのは馬齢が進んで、不器用さが強調されてしまっていることに他ならない。額面通りに信じられない馬である。そして、スギノエンデバーを推す。勝ってこの番組に駒を進めてきたことは大いに有利。不器用さがない馬で、実に素直な馬だ。しかも、前走よりも2キロ減で出走することができる。好材料が揃っていることは間違いない。あとは展開が向くか否か。小倉コースも好走しているだけに侮れない存在として加えている。
●取捨選択を迷った二頭
エーシンヒットマンだが、悪くはないのだが、CBC賞での走りの悪さが気になっている。逆に考えれば、ここはまだ試走段階ではないかと思えるのである。となれば、ここで無理をする必要はない。鞍上がきちんとその点を理解して追うのではないかと思うが、となれば、ここでの勝ち負けは期待薄。また、短距離巧者と言っても良いだろうジュエルオブナイルだが、切れる脚がない。そのために陣営も、本当に短距離路線で行けるのか、考え倦ねているのではないだろうか。その状態が伝わるようなところが見え隠れしている。良血馬だけに、この点はクリアしたいところだが、如何なものだろうか。

●捨てちゃえ馬
67秒で勝敗の決着が付く。雨が降れば全く変わる。が、降水確率は0%だ。となれば、不器用な馬に出番はない。前述のように、エーシンヒットマンジュエルオブナイルの二頭がここでは要らない。故に捨てる!


●今週の買い目!!鬼結!!
鬼結 馬名 性齢 斤量 騎手名
4 ヘニーハウンド 牡4 56.5 川島 信二
9 エーシンダックマン 牡5 57 川田 将雅
1 ツルマルレオン 牡4 55 小牧 太
△1 15 エーシンヴァーゴウ 牝5 56 佐藤 哲三
△2 16 スギノエンデバー 牡4 55 北村 友一
捨馬 2 ジュエルオブナイル 牝5 53 蛯名 正義
捨馬 6 エーシンヒットマン 牡4 55 浜中 俊


●結果
【配当】 【着順】 【時計】
単勝 16 1,440円 1 16 スギノエンデバー 1.06.9 33.8
複勝 16 450円 2 7 シゲルスダチ 1.07.1 34.2
7 1,210円 3 18 エピセアローム 1.07.1 33.7
18 450円 4 12 コパノオーシャンズ 1.07.1 33.9
枠連 4-8 3,630円 5 4 ヘニーハウンド 1.07.2 34.6
馬連 7-16 36,560円 6 6 エーシンヒットマン 1.07.2 34.6
ワイド 7-16 7,410円 7 8 エーシンリジル 1.07.3 34.6
7-18 8,120円 8 15 エーシンヴァーゴウ 1.07.3 34.9
16-18 2,690円 9 14 アウトクラトール 1.07.4 33.8
馬単 16-7 62,760円 10 1 ツルマルレオン 1.07.4 34.3
3連複 7-16-18 139,810円 11 17 リュンヌ 1.07.4 35.2
3連単 16-7-18 997,220円 12 5 サンダルフォン 1.07.5 33.9
  13 3 ボストンエンペラー 1.07.5 35.1
14 11 マコトナワラタナ 1.07.5 34.6
15 9 エーシンダックマン 1.07.6 35.4
16 2 ジュエルオブナイル 1.07.9 35.6
17 13 ナイアード 1.08.1 35.1
18 10 シャウトライン 1.08.2 35.8
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第48回札幌記念:8月19日 札幌競馬場
15:25発走

定量戦が持つ意味を考える
基本は紐荒れとなる番組


一番人気は七連対を果たすものの
フラットな競馬場、定量戦、三歳上の特別指定競走であるため、どうしても力を付けてきた新興勢力的な馬が勝ち負けに絡んでくる。二桁人気の馬が四頭、六番人気以降が四頭と、荒れ目の気配を見せている。馬連平均7,784円、一番人気が7連対もしながらのことだから、紐探しの番組だというところがお判りいただけるだろう。しかし、この番組はG2戦である。フロックでの勝ち負けは少ない。となれば、近走の勢いを重視して考えるべきだ。となれば、函館記念となるが、函館記念からは僅かに5連対、ワイド連対率は8/35となり、22.8%と連係性をどうこういう内容ではないところがある。ただ、ここで大切なのは、この番組から秋緒戦に向けてのG1戦参戦馬の扱い。決して存外な存在ではなく、どこまで春の実力を発揮できるかを見極める必要がある。それを考え、夏の上がり馬を考え、近走の勢いを考えて予想を組み立てなければならない。が、話を単純にすれば、近走の時計だけで考えを纏めるのが良いのかも知れない。出走馬をきちんと観て、予想を考えてみたい。

馬名 性齢 斤量 騎手名 鬼結
1 1 ロジユニヴァース 牡6 57 横山 典弘  
2 2 レジェンドブルー 牝6 55 岩田 康誠  
3 3 ヒルノダムール 牡5 57 藤田 伸二
3 4 ダークシャドウ 牡5 57 福永 祐一
4 5 フミノイマージン 牝6 55 太宰 啓介 捨馬
4 6 ネオヴァンドーム 牡5 57 三浦 皇成
5 7 ハナズゴール 牝3 52 田辺 裕信 捨馬
5 8 アクシオン 牡9 57 柴山 雄一  
6 9 ヒットザターゲット 牡4 57 古川 吉洋 △1
6 10 ネヴァブション 牡9 57 横山 和生  
7 11 ミッキーパンプキン 牡6 57 池添 謙一  
7 12 アリゼオ 牡5 57 秋山 真一郎  
8 13 フジマサエンペラー 牡3 54 勝浦 正樹  
8 14 マイネルスターリー 牡7 57 柴田 大知 △2

●主線はこの二頭の勝ち負け
共に休み明けではあるが、確実に力を付けて来たと思えるダークシャドウを主軸に据えた。印象的には競走に飢えている。戦うことを待っている、という状態に思えたのである。逆に言えば、勝つために力を出すことができる状態になっている。秋天を狙えるかは、ここでの走りにある。余力を残して走ることができれば十分に狙える馬となるだろう。相手には正体が判らない仕上がりではあるが、ヒルノダムールを推す。ここではまだ八分で良い。が、きちんと仕上がっていることもあり、「秋天」を狙うには十分な状態にかなり近づいている。それを確かめるための走りとなることが○対抗までとした理由。この二頭の間に入ることができる馬はいない。
●番手にはこの三頭を挙げる
函館記念で9着となったネオヴァンドームを見直すことにした。切れは良い。調教駆けをする馬かも知れないが、このメンバーであれば好走を期待できるのではないかと思えるのである。ただ、一番時計を出せるような馬ではない。好位から踏ん張ることができるかというところが課題になるだろう。また、ヒットザターゲットを推す。宝塚記念では格の違いが出てしまった。気が弱い馬なのかも知れない。馬混みを慣らすことできちんと走れるようになったのではないかと思っているのだが、それがまだ覚束無い状態であれば、この先の成長は難しく、五歳秋天まで好走はお預けだろう。距離を短くしても関係ない馬だ。その点を踏まえて△連下とした。そして札幌巧者のマイネルスターリーを挙げる。函館記念はこの馬にとって、本当は入着していたかった。が、まさかの出遅れ。これが災いした。二走前のエプソムCで弾みを付けたかったことが仇となったのだろう。が、ここでの好走が期待できる仕上がりになっている。他馬に邪魔をされない外枠も活かせるはずだ。
●取捨選択を迷った二頭
基本的に三歳馬は有利だ。今回、ハナズゴールは52キロで出走できるのだが、距離適正と手会の速さに付いていくことができないのではないかと思える。三分三厘ぐらいまでは好走するだろうが、直線に入ってからの伸び脚を欠くことになってしまう筈だ。また、フミノイマージンも自分で競馬ができない馬だ。そのために、どうしても他馬に合わせてしまう。少頭数であることを活かすことができない。しかも、鞍上が替わった。これも負の材料だ。好走の機会がないだろうと思える。諸賢の考えは如何だろうか。

●捨てちゃえ馬
結果として、前述のように、ここではハナズゴールは好走ができないだろうこと、また、フミノイマージンは展開に左右されない走りができないことには勝ち負けが厳しいだろうと言うことで、ここでは要らない。故に捨てる!!


●今週の買い目!!鬼結!!
鬼結 馬名 性齢 斤量 騎手名
4 ダークシャドウ 牡5 57 福永 祐一
3 ヒルノダムール 牡5 57 藤田 伸二
6 ネオヴァンドーム 牡5 57 三浦 皇成
△1 9 ヒットザターゲット 牡4 57 古川 吉洋
△2 14 マイネルスターリー 牡7 57 柴田 大知
捨馬 5 フミノイマージン 牝6 55 太宰 啓介
捨馬 7 ハナズゴール 牝3 52 田辺 裕信


●結果
【配当】 【着順】 【時計】
単勝 5 1,240円 1 5 フミノイマージン 1.58.7 34.4
複勝 5 220円 2 4 ダークシャドウ 1.58.8 35.3
4 110円 3 3 ヒルノダムール 1.58.9 35.1
3 150円 4 7 ハナズゴール 1.59.0 34.8
枠連 3-4 550円 5 6 ネオヴァンドーム 1.59.2 35.2
馬連 4-5 960円 6 2 レジェンドブルー 1.59.3 35.3
ワイド 3-4 180円 7 11 ミッキーパンプキン 1.59.5 35.8
3-5 850円 8 14 マイネルスターリー 1.59.6 36.0
4-5 360円 9 12 アリゼオ 1.59.7 36.2
馬単 5-4 3,180円 10 13 フジマサエンペラー 1.59.7 36.0
3連複 3-4-5 1,250円 11 9 ヒットザターゲット 1.59.8 36.0
3連単 5-4-3 10,590円 12 10 ネヴァブション 2.00.0 35.7
  13 8 アクシオン 2.00.6 36.6
14 1 ロジユニヴァース 2.04.3 39.1
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