競馬予想:予想師・紀伊國屋のJRA重賞予想

競馬予想を公開し続けて21年。JRA重賞予想を行なう鬼才の予想師・紀伊國屋のコンテンツ。
狙いは三連複、軸馬は二頭、予想は三点、都合5頭で勝負を掛けることを
潔いとする。果たしてどうか、今週は!!


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第86回中山記念:2月26日 中山競馬場
発走:15時45分

中山コース巧者が擡頭する
実績上位の馬が有利


ハンデ戦ではないが上位人気不振
11/30頭、連対率36.6。上位人気が不振である。五番人気以降が9連対という結果を残している。ハンデ戦でよく見られる光景ではあるが、これは間違いなく、別定戦なのである。そのため、先ずは中山巧者でなければならない。腰高の馬で、妙に後肢が長く見える馬だ。連対実績も当然ながら欲しい。G2戦らしい戦い方ができているかも問われるだろう。新興勢力よりも実績を重視するべきか。そして、距離短縮で臨むことができる馬が有利となる。この点を合わせて予想を組み立てたい。

馬名 性齢 斤量 騎手名 鬼結
1 1 シルポート 牡7 57 松岡 正海  
2 2 リアルインパクト 牡4 57 岩田 康誠 △2
3 3 フェデラリスト 牡5 56 蛯名 正義
4 4 ネオサクセス 牡5 56 大野 拓弥 捨馬
5 5 レッドデイヴィス せん4 55 安藤 勝己
6 6 ネオヴァンドーム 牡5 56 内田 博幸  
6 7 ダイワファルコン 牡5 56 北村 宏司 △1
7 8 エーブチェアマン 牡5 56 後藤 浩輝  
7 9 フィフスペトル 牡6 56 横山 典弘 捨馬
8 10 ナリタクリスタル 牡6 56 武 豊  
8 11 トゥザグローリー 牡5 57 福永 祐一

●主線はこの二頭の勝ち負け
五歳馬と言えば、ちょっと昔なら六歳馬だ。馬齢的には衰え始めているはずだ。そこをトップハンデで勝ち星に繋げたトゥザグローリーを主軸に据えた。確かに中山では良績がない。が、前走比較で1.5キロ減で出走できること、距離が3ファロンも短くなること。強い馬には有利な条件が揃っている。ただ、本当に強ければということである。逆に考えれば、それを試されているのである。相手には迷った結果、レッドデイヴィスの末脚に期待をする。有馬記念は距離が長過ぎた。この1800m戦が真骨頂と言っても過言ではないこの馬。この番組で勝ち負けになるために参戦してきたと考えても良いだろう。
●番手にはこの三頭を挙げる
レッドデイヴィスと迷ったフェデラリストだが、馬格が大き過ぎるところで考えてしまった。破竹の勢いとまでは言わないが、確かに切れる脚と、その爆発力は中山コース向きの馬だ。3着までには確実に入ってくると考えた。ともすれば、主軸にさえなりかねない勢いだ。また、中山巧者ということであればダイワファルコンを挙げる。器用さがない分、中山コース向きなのかも知れない。前々走は重過ぎた。きちっと搾った前走、その証となった。そして、リアルインパクトを推す。昨年の毎日王冠では2着に食い込んできたのだが、その影響がどこまであったのか、その後、すっかりと精彩を欠いてしまった。今度も1800m戦となる。長い気がするのだが、△連下までなら推せるかと考えた次第。果たしてどうか。
●取捨選択を迷った二頭
フィフスペトルはマイルCSで2着となりながら、ここまで休んでいた。馬齢を考えてもまだまだ走ることができると思うのだが、敢えて休んだ。陣営は緩ませなかったというが、緩んでしまうのがこの馬の悪いところ。頭が良いだけに、番組が遠退いていることが判るのだろう。休み明けは期待できないのがこの馬だ。そして、嵌まると切れる脚を発揮するネオサクセスを挙げる。ここ二戦は、いずれも一番時計で入線。それでいながら着順は不甲斐ない結果となっている。鞍上が乗り替わることで好走に繋がるかと考えたのだが、そこまでは無理かも知れない。そんな思いがよぎったために、殊更、迷ってしまった。

●捨てちゃえ馬
結果的にはフィフスペトルネオサクセスは、ここでは力を出せないだろうと判断をした。嵌まればという期待はあるものの、、馬場状態も今ひとつ、嵌まる条件が少ない。そのために、ここでは要らない。故に捨てる!!


●今週の買い目!!鬼結!!
鬼結 馬名 性齢 斤量 騎手名
11 トゥザグローリー 牡5 57 福永 祐一
5 レッドデイヴィス せん4 55 安藤 勝己
3 フェデラリスト 牡5 56 蛯名 正義
△1 7 ダイワファルコン 牡5 56 北村 宏司
△2 2 リアルインパクト 牡4 57 岩田 康誠
捨馬 4 ネオサクセス 牡5 56 大野 拓弥
捨馬 9 フィフスペトル 牡6 56 横山 典弘


●結果
【配当】 【着順】 【時計】
単勝 3 640円 1 3 フェデラリスト 1.47.3 34.4
複勝 1 570円 2 1 シルポート 1.47.4 37.1
2 320円 3 2 リアルインパクト 1.48.1 35.3
3 210円 4 6 ネオヴァンドーム 1.48.3 35.0
枠連 1-3 7,130円 5 4 ネオサクセス 1.48.4 35.2
馬連 1-3 6,170円 6 9 フィフスペトル 1.48.5 36.1
ワイド 1-2 2,540円 7 8 エーブチェアマン 1.48.6 35.3
1-3 2,080円 8 10 ナリタクリスタル 1.48.6 35.8
2-3 940円 9 7 ダイワファルコン 1.48.7 35.8
馬単 3-1 13,460円 10 11 トゥザグローリー 1.48.8 35.6
3連複 1-2-3 12,360円 11 5 レッドデイヴィス 1.49.2 36.2
3連単 3-1-2 93,090円  
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第56回阪急杯:2月26日 阪神競馬場
:発走15時45分

内枠有利が定石だが
展開は馬次第となる番組


この時期の上位人気は不振
上位人気16頭が連対をしていれば、不振と断言するほど不調ではないのか。難しい。この四年間は五番人気以降が連に絡んできている。短距離線だから紛れが多いのは致し方ないとしても、それがそのまま絡んできてしまっては、展開ベタな上位人気、即ち、B級スプリンターが人気を集めているということになってしまう。この番組の品格もないということになる。ただ、別定戦ながら重斤量の馬がこの番組で勝ち負けになっていることを考えると、決して実力にそぐわない紛ればかりで勝ち負けになっているのでは無いということが判る。力がなければ勝ち負けにならないのである。同時に、内枠が有利に働く番組である。この点をどう考えるかということになるが、きちんと走れそうな上位人気馬がいれば、大いに有利。このフロックみたいな考え方も予想に組み込まなければならないだろう。

馬名 性齢 斤量 騎手名 鬼結
1 1 キョウワマグナム 牡5 56 小牧 太  
1 2 スプリングサンダー 牝5 54 四位 洋文 △1
2 3 メモリアルイヤー 牝4 54 川須 栄彦 捨馬
2 4 ガルボ 牡5 56 石橋 脩
3 5 オセアニアボス 牡7 56 藤岡 佑介 捨馬
3 6 エーシンリジル 牝5 54 和田 竜二  
4 7 オーセロワ せん6 56 北村 友一 △2
4 8 タマモナイスプレイ 牡7 56 渡辺 薫彦  
5 9 アンノルーチェ 牡7 56 松山 弘平  
5 10 トウカイミステリー 牝6 54 武 幸四郎  
6 11 マジンプロスパー 牡5 56 浜中 俊  
6 12 ヘッドライナー せん8 56 幸 英明  
7 13 ドリームカトラス 牡5 56 デムーロ
7 14 ルナキッズ 牡6 56 藤田 伸二  
8 15 マルカフェニックス 牡8 56 秋山 真一郎  
8 16 サンカルロ 牡6 57 吉田 豊

●主線はこの二頭の勝ち負け
主軸に据えるのはどちらでも良い。妙に調教VTRが良く見えたサンカルロを主軸にする。が、これまでにないデキだったかというと、決してそんなことはない。調教駆けする馬でもないが、今回のメンバーであれば、また、この距離であれば、一番、阪神巧者であると言っても良いのではないだろうか。そのために主軸に推す。相手には勢いが余っているガルボを挙げる。上手である。番組の主旨を理解していると言っても良い。どこがゴール板だかが判っているかのようだ。そのぐらい充実している。が、自分から競馬ができないところが弱点でもある。そのために対抗までとなった。
●番手にはこの三頭を挙げる
ドリームカトラス。馬格はない、条件戦を勝ったばかりであるが、勢いがある。この勢いが曲者で、乗っている時には買うべきなのである。切れる脚がまだ隠されているのではないかと思えるのだが、そろそろ実が入って本格化するのかという期待もある。▲単穴に推す。また、スプリングサンダーの前走は対象外と考えても良いだろう。1400m戦が好きなのであろう、心配能力的にもそうなのだろう。いわゆる、適正距離に幅がない馬。得意な距離だと、その力を発揮する。相手が牡馬というところが気になるところ。牝馬限定戦でなければ良いのかも知れない。どちらなのかはこの番組の結果で判る。そして、オーセロワを挙げる。この馬も、この距離が好きなのだろう。逆に考えると、心肺能力がその程度しかないと言うことが言える。負荷の掛かる展開となるとダメ。だから、自分から積極的にペースを造りに行くことで勝ち負けになる。果たしてどうか。
●取捨選択を迷った二頭
オセアニアボスにこの短距離戦が通用するだろうか。しないのではないかというところが大きくなってしまった。そのために迷ったのである。ここ暫く、この馬らしさがない。否、これがこの馬らしいところなのかも知れない。そう考えると順当なのである。また、買ってこの番組に駒を進めてきたのは良いことなのだが、メモリアルイヤーはまだ、ここでは通用しないのではないかと思えてならない。自分から競馬ができない、展開が不器用。オーセロワと競って控えれば持ち味を出せない。ハナに行けば脚が続かない。ということで、この馬がここで勝ち負けになるには相手が弱くなってくれなければできない話。そう思えるのである。

●捨てちゃえ馬
前述のように、ここではオセアニアボス、メモリアルイヤーが要らない。故に捨てる!!


●今週の買い目!!鬼結!!
鬼結 馬名 性齢 斤量 騎手名
16 サンカルロ 牡6 57 吉田 豊
4 ガルボ 牡5 56 石橋 脩
13 ドリームカトラス 牡5 56 デムーロ
△1 2 スプリングサンダー 牝5 54 四位 洋文
△2 7 オーセロワ せん6 56 北村 友一
捨馬 3 メモリアルイヤー 牝4 54 川須 栄彦
捨馬 5 オセアニアボス 牡7 56 藤岡 佑介


●結果
【配当】 【着順】 【時計】
単勝 11 1,020円 1 11 マジンプロスパー 1.22.0 36.0
複勝 2 260円 2 2 スプリングサンダー 1.22.2 35.7
11 300円 3 16 サンカルロ 1.22.3 35.7
16 150円 4 5 オセアニアボス 1.22.3 35.5
枠連 1-6 2,190円 5 4 ガルボ 1.22.4 36.0
馬連 2-11 4,280円 6 1 キョウワマグナム 1.22.5 36.4
ワイド 2-11 1,460円 7 13 ドリームカトラス 1.22.8 36.2
2-16 660円 8 14 ルナキッズ 1.22.8 36.0
11-16 810円 9 10 トウカイミステリー 1.23.0 36.4
馬単 11-2 8,880円 10 6 エーシンリジル 1.23.0 36.8
3連複 2-11-16 5,160円 11 15 マルカフェニックス 1.23.1 36.7
3連単 11-2-16 40,960円 12 9 アンノルーチェ 1.23.1 36.2
  13 8 タマモナイスプレイ 1.23.2 36.9
14 7 オーセロワ 1.24.1 38.2
15 12 ヘッドライナー 1.24.2 38.2
16 3 メモリアルイヤー 1.25.2 39.4
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第21回アーリントンカップ:2月25日 阪神競馬場
発走:15時45分

一番人気が不振
穴党の番組なのか?


この五年の一番人気は絶不調
阪神競馬場の改修が行われた07年、直線が変わった。その影響がどこまであるのか判らないが、一番人気は2-8-4-2-7着と、僅かに二連対を彩るだけで、不振。どちらかと言えば、三歳の番組とは連係をせずに、この番組特有の展開が繰り広げられていると考えても良いだろう。逆に考えれば、陣営がこの番組をアテにしなくなったという考え方ができる。十年前にはタニノギムレットやシーキングザダイヤなどが勝ち名乗りを挙げたにも関わらず、この番組は落ち目となっている。しかも、ここまでの流れの中で、きちんと勝ち負けになるような走りをしている馬が勝ち星を挙げ、どちらかと言えば速い流れで、力で押し切る展開となっている。不器用だが素質がある。そのような馬が擡頭しそうだ。

馬名 性齢 斤量 騎手名 鬼結
1 1 ワイドバッハ 牡3 56 藤岡 佑介  
2 2 オリービン 牡3 56 デムーロ
3 3 アルキメデス 牡3 56 川田 将雅 捨馬
4 4 カイルアロマンス 牝3 54 小牧 太  
4 5 チャンピオンヤマト 牡3 56 藤田 伸二  
5 6 ダイワマッジョーレ 牡3 56 ピンナ  
5 7 ブライトライン 牡3 56 安藤 勝己 △1
6 8 ローレルブレット 牡3 56 池添 謙一 △2
6 9 ダローネガ 牡3 56 岩田 康誠
7 10 ヴィンテージイヤー 牡3 56 和田 竜二 捨馬
7 11 ネオヴァンクル 牡3 56 浜中 俊  
8 12 ヴェアデイロス 牡3 56 川須 栄彦  
8 13 ジャスタウェイ 牡3 56 福永 祐一

●主線はこの二頭の勝ち負け
適度な馬格、切れる脚、総合力を活かすことができそうな馬体である。主軸にはダローネガを据える。切れる脚がないことにはマイル戦での好走は期待できない。確かに、良い脚を長く使えることも武器となる。が、その距離が長くなればなるほど、疲れは増す。となった時に、ハナ差で負けたり、足が止まったりして、勝ち負けを佚する。朝日杯では思った以上の足を使わされたことは確かだ。このメンバー相手であれば好走を期待できる、はず。相手にはオリービンを推す。シンザン記念ではタイミングを間違ったのか、大外枠が悪影響を及ぼしたのか、持ち味を活かすことなく終わってしまった。が、調教VTRを観る上では、上々の走りを披露。やっとその気になってきたかというところだ。この両頭の勝ち負けと考える。
●番手にはこの三頭を挙げる
本来ならば勝ち負けになるのではないかと思っていたジャスタウェイだが、きさらぎ賞のデータが心許ない。その前の東京スポ杯もだ。もっと走るのではないか、この二回は期待を馳せた。が、それが着順こそ掲示板に載ったが、切れる脚は疲労されることなく、沈んだ。が、素地としてはクラシック戦線を脅かす存在と見ているのだが、ここらでその強さを見せてくれないと更に評価は下がる。それでも私の目には▲単穴までなら行けると判断をさせた。また、ブライトラインだが、この二戦はまったく競走をしていない。黄菊賞で見せた走りはどこへ行ってしまったのかと思えるほど。切れる脚があるのだから矯めれば良い。鞍上が替わったことで、その持ち得る力を期待したいところだが、△連下までだ。そして、もう一頭がローレルブレットを推す。総合力の高さは評価できるのだが、まだ決め手を欠くところが散見する。どこまで成長してきたのか、調教VTRだけでは判らないところがある。それが期待通りなら、好走も可能だ。果たしてどうか。
●取捨選択を迷った二頭
メイショウボーラー産駒のヴィンテージイヤーはダートしか走ってこなかった。明日は生憎の天候となるだろうことから、この馬に期待ができるかと思ったのだが、父系からダートの記憶しか譲り受けなかったかも知れない。初めての芝で悪天候となれば、足下しか気にしない可能性もある。まともに競馬ができるかは難しい。また、しっかりした馬格を持ちながら、まだ四肢の筋力のバランスが悪いなと思えたアルキメデスだが、これも良血馬の一頭。本来ならば、もっと走れるのではないかと思っているのだが、まだ未知数のところが多々ある状態。ここではまだ様子を見た方が良いかも知れない。が、穴を開けるとしたら、こういう馬なのだろうとも思える。果たして如何に??

●捨てちゃえ馬
迷うには迷うだけの理由がある。ヴィンテージイヤーは、斑気が強いのではないかと思える。考えてみればメイショウボーラーもそれだった。アルキメデスについては、きさらぎ賞で1.6秒開けられてしまったことは致命的。だが、その前の二走共に、切れる末脚を見せて、一番時計を出している。それがここでも活かすことができればと思ったのだが、甘い。出せるのであれば、前走でも出している。それが引っ掛かってしまった。そのため、この二頭がここでは要らない。故に捨てる!!


●今週の買い目!!鬼結!!
鬼結 馬名 性齢 斤量 騎手名
9 ダローネガ 牡3 56 岩田 康誠
2 オリービン 牡3 56 デムーロ
13 ジャスタウェイ 牡3 56 福永 祐一
△1 7 ブライトライン 牡3 56 安藤 勝己
△2 8 ローレルブレット 牡3 56 池添 謙一
捨馬 3 アルキメデス 牡3 56 川田 将雅
捨馬 10 ヴィンテージイヤー 牡3 56 和田 竜二


●結果
【配当】 【着順】 【時計】
単勝 13 410円 1 13 ジャスタウェイ 1.36.3 34.2
複勝 2 200円 2 2 オリービン 1.36.4 35.0
3 280円 3 3 アルキメデス 1.36.6 35.0
13 170円 4 8 ローレルブレット 1.36.6 35.2
枠連 2-8 1,130円 5 10 ヴィンテージイヤー 1.36.6 35.5
馬連 2-13 1,320円 6 11 ネオヴァンクル 1.36.7 35.4
ワイド 2-3 1,050円 7 7 ブライトライン 1.36.7 35.1
2-13 580円 8 6 ダイワマッジョーレ 1.37.1 35.3
3-13 1,000円 9 9 ダローネガ 1.37.2 35.4
馬単 13-2 2,400円 10 12 ヴェアデイロス 1.37.6 35.5
3連複 2-3-13 4,480円 11 4 カイルアロマンス 1.37.7 36.2
3連単 13-2-3 19,020円 12 5 チャンピオンヤマト 1.38.6 37.5
  13 1 ワイドバッハ 1.41.1 39.4
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第29回フェブラリーステークス:2月19日 東京競馬場
発走:15時40分

勝率8割を誇る一番人気
上位人気陣の連対率も63%


近年は王道と覇道が入り乱れている
JCDの格付けはフェブラリーSと同様に高い位置付けを持っている。その番組から回って来た馬が、この二年、1着となっている。次いで、JPN1の東京大賞典、川崎記念が挙げられるが、連対頭数としては前者が8頭、後者が7頭となっている。これを過去五年に絞ると前者4頭、後者5頭と逆転する。前者が前年の12月後半、後者が本年の1月後半。勢いを重視して予想組み立てると、川崎記念出走馬ということになってしまう。が、この番組自体がタフな展開を要求するために、疲れが残っている場合にはその脚質を発揮するまでもなく終わってしまうことが多い。また、ダート馬のG1戦であるのだが、芝転戦組が02年のアグネスデジタル、04年のアドマイヤドンが勝ち星を獲った。結果的には稀有な存在であると考えて良いだろう。しっかりした馬格とここに至るまでの走力。その絡みを考えながら予想を組み立ててみたい。

馬名 性齢 斤量 騎手名 鬼結
1 1 ナイキマドリード 牡6 57 戸崎 圭太  
1 2 タガノロックオン 牡4 57 田辺 裕信  
2 3 シルクフォーチュン 牡6 57 藤岡 康太
2 4 スマイルジャック 牡7 57 丸山 元気  
3 5 ヒラボクワイルド 牡6 57 幸 英明  
3 6 ケイアイテンジン 牡6 57 後藤 浩輝  
4 7 ヤマニンキングリー 牡7 57 デムーロ  
4 8 セイクリムズン 牡6 57 吉田 隼人  
5 9 エスポワールシチー 牡7 57 武 豊 △1
5 10 ワンダーアキュート 牡6 57 和田 竜二
6 11 ダノンカモン 牡6 57 福永 祐一 捨馬
6 12 ライブコンサート せん8 57 蛯名 正義  
7 13 グランプリボス 牡4 57 内田 博幸 捨馬
7 14 トウショウカズン 牡5 57 川田 将雅  
8 15 トランセンド 牡6 57 藤田 伸二
8 16 テスタマッタ 牡6 57 岩田 康誠 △2

●主線はこの二頭の勝ち負け
今年のこの番組は堅く納まるか、荒れるか、どちらかだろう。中途半端な荒れ方はしないと判断をした。この番組の基本はダート馬の勝ち負けを決めるものだ。アグネスデジタルやアドマイヤドンが活躍した昔とは違う。主軸に据えたのはトランセンド。JCDでは幾許かの不安を感じさせたが、この馬の強さを以てすれば、勝ち負けになる。相手には切れ脚抜群のシルクフォーチュンを挙げる。東京コースで走る以上は切れ脚がなければ勝ち負けは難しい。それがここまで試されていたと言っても良いほどだ。G1戦タイトル奪取。それを狙っているが、巧く行けばハナ差で差し切れるかも知れないが、抜かせないトランセンドと競ることは確実。その脚を持った馬であるからこと対抗に推し挙げた。
●番手にはこの三頭を挙げる
器用さが足りないのか、何がそうさせるのか判らないが勝ち切れないワンダーアキュートを推す。気の弱さなのか、何か。どうしても勝てないのである。勝てないが好走を期待できる状態に仕上がっている。侮れないが勝ち負けまでは難しい一頭だろう。またエスポワールシチーをこの位置にした。本来であれば△連下ではなく、対抗ぐらいに推し挙げたいところだが、伸び脚を欠いてしまうように思えるのである。追われ上手な馬だけに追われなければその力を出さない。馬齢も進んでズブさが出始めている。転載を以てしてもここまでか。そして、テスタマッタを挙げる。距離適正が見いだせないが、勢いづいてしまうと一発があるという考え方でこの位置に推した。が、この馬が勝ち負けになるには、前々の競馬ができないと難しい。前々の競馬をしていても3着までだった大井大賞典も新しい。となると、どこが一番この馬が気に入った距離なのかと話が複雑になる。不器用な馬なのである。だからして、△連下。間違えばワイド連対。そう判断をしてこの位置にした。
●取捨選択を迷った二頭
ユウイチが乗るダノンカモンだが、東京コースに戻って好走できるかと期待をした根岸Sで失速してしまった。馬自体が疲弊しているように見えた。陣営としては立て直すことができたと思っているのかも知れないが、調教VTRではそうは見えていない。また、グランプリボスと内田博騎手の新生コンビ。どうなのかとも思ったのだが、幾ら脚抜けの良い砂であっても、簡単に勝ち負けになるほどの走りがこの馬にできるとは思えない。どちらかと言えば不器用だ。その点を考えると迷う馬になることは間違いない。諸賢の考えは如何だろうか?

●捨てちゃえ馬
結論としては、伸び切れないダノンカモンと、ダートではきちんと走ることができないだろうグランプリボスの二頭がここでは要らない。故に捨てる!!


●今週の買い目!!鬼結!!
鬼結 馬名 性齢 斤量 騎手名
15 トランセンド 牡6 57 藤田 伸二
3 シルクフォーチュン 牡6 57 藤岡 康太
10 ワンダーアキュート 牡6 57 和田 竜二
△1 9 エスポワールシチー 牡7 57 武 豊
△2 16 テスタマッタ 牡6 57 岩田 康誠
捨馬 11 ダノンカモン 牡6 57 福永 祐一
捨馬 13 グランプリボス 牡4 57 内田 博幸


●結果
【配当】 【着順】 【時計】
単勝 16 2,430円 1 16 テスタマッタ 1.35.4 35.7
複勝 3 660円 2 3 シルクフォーチュン 1.35.7 35.7
10 310円 3 10 ワンダーアキュート 1.35.8 36.4
16 760円 4 11 ダノンカモン 1.35.8 36.6
枠連 2-8 1,050円 5 9 エスポワールシチー 1.36.0 36.8
馬連 3-16 10,510円 6 2 タガノロックオン 1.36.4 37.0
ワイド 3-10 950円 7 15 トランセンド 1.36.6 37.6
3-16 2,430円 8 6 ケイアイテンジン 1.36.7 37.4
10-16 1,160円 9 7 ヤマニンキングリー 1.36.8 37.2
馬単 16-3 26,210円 10 12 ライブコンサート 1.36.9 37.3
3連複 3-10-16 15,530円 11 5 ヒラボクワイルド 1.37.1 37.4
3連単 16-3-10 141,910円 12 13 グランプリボス 1.37.1 38.1
  13 14 トウショウカズン 1.37.2 38.5
14 4 スマイルジャック 1.38.1 38.0
15 8 セイクリムズン 1.38.2 39.5
16 1 ナイキマドリード 1.38.3 38.7
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第62回ダイヤモンドステークス:2月18日 東京競馬場
発走:15時45分

上位人気陣が不振
距離適性重視で考える


ハンデ戦ならではの条件戦馬の活躍
1600万条件戦を勝ち負けになっているか、そのレベルでこの番組に参戦してきている馬が勝ち負けになることが多い。恵量を活かしての勝ち負け、ということになる。トップハンデ馬がワイド連対まで入れて6連対、勝ち負けになると4連対、買った馬となると僅かに3頭。そのうち、04年のエリモシャルマン、09年のフローテーションは56キロでトップハンデ。その意味では、08年のアドマイヤモナークが57.5キロで、トップハンデらしい斤量で勝ち星をもぎ取った。それだけトップハンデの活躍が期待できないこととなる。前哨戦では万葉S組の活躍が目立っている。加えて条件戦組が好走。恵量馬ならではの走りということだろう。勝ち負けになった恵量馬は53キロ以下。この点も他のハンデ戦とは異なった傾向を見せている。切れる脚、東京コース巧者、近走の上がり時計、斤量を加味して予想を組み立てたい。

馬名 性齢 斤量 騎手名 鬼結
1 1 ヤングアットハート 牡5 56 後藤 浩輝
1 2 オウケンブルースリ 牡7 58.5 田辺 裕信 △1
2 3 マイネルキッツ 牡9 58.5 松岡 正海
2 4 ネコパンチ 牡6 54 丸田 恭介  
3 5 ケイアイドウソジン 牡6 55 吉田 豊  
3 6 ビートブラック 牡5 57 岩田 康誠 捨馬
4 7 スマートロビン 牡4 55 安藤 勝己 捨馬
4 8 ピエナファンタスト 牡6 53 木幡 初広 △2
5 9 アブソリュート せん8 55 田中 勝春  
5 10 トウカイトリック 牡10 57 石橋 脩 捨馬
6 11 コスモヘレノス 牡5 57 柴田 大知  
6 12 リッカロイヤル 牡7 54 内田 博幸  
7 13 サンテミリオン 牝5 54 北村 宏司  
7 14 セイカアレグロ 牡7 49 伊藤 工真  
8 15 トパンガ 牡6 54 デムーロ  
8 16 ギュスターヴクライ 牡4 55 蛯名 正義

●主線はこの二頭の勝ち負け
課題となるのは距離適正と斤量。主軸には大外枠に入ったギュスターヴクライを挙げる。このところの上り調子もさることながら、確実に力を付けて来たことが窺える仕上がりだ。切れる脚がない分、前々の競馬ができるところがこの馬の強さ。東京コースでも何ら問題は無い。思うに乗りやすい馬なのだろう。それが功を奏している。相手にはマイネルキッツを挙げる。58.5キロのトップハンデ、馬齢も九歳となった。が、前走のステイヤーズSを見ても判るように、馬齢を超えた若さがあった。間を開けて、調整をして、ここに臨むことを考えると、このメンバーを相手に勝ち負けを狙っていることは確実。果たしてどうか。
●番手にはこの三頭を挙げる
最内枠に入ったヤングアットハートの仕上がりが抜群だ。が、どうしても気になるのは距離の壁。この馬がステイヤーズSで失速したのは足下を気にしたからなのか、雨が嫌いなのか、力が無いのかが微妙なところ。調教VTRでは申し分ない。この頭数で走った時に、その力を出すことができるのか、微妙ながらも▲単穴に推す。また、オウケンブルースリだが、田辺裕騎手が手綱を執ることになった。ある意味、良い組み合わせだ。が、どこまで走ることができるのか、やや疑問が残る。調教VTR上では重め残りのような気がしてならない。そして、惑星的な存在ではあるが、ステイヤーズSから4キロ減で参戦できることになったピエナファンタストを推す。万葉Sでも同じ斤量であったが、東京実績を評価して△連下に押し上げた。恵量馬が走るには、走りやすさが肝心だ。良血馬だけに侮れない一頭として考えている。
●取捨選択を迷った二頭
御年十歳となったトウカイトリックの仕上がり具合も悪くはない。如何せん、万葉Sで使ってしまったのが裏目に出るのではないかと思えてならない。ステイヤーズSから直行していれば良かったのだが、諸賢の考えは如何だろうか? また、DI産駒のスマートロビンであるが、この馬もまた距離適正の壁があるような気がしている。本質的には2000m戦が良いのではないかと思うのだが、条件戦の長めの距離を勝ってしまっているために、陣営も欲目が出てしまったのかと思える。その点が気懸かりである。そして、ビートブラックだが、明らかに距離が長いのではないかと思える。が、陣営はそんなことはないとはないとばかりに、この番組に出走させてきた。天皇賞・春を狙っているのだろうが、心肺能力に課題があるのか、喉鳴りをさせているのか、詳細は判らないが、明らかに力が不足しているように思える。ここもまた諸賢の判断は如何に、というところだ。

●捨てちゃえ馬
結果として、馬齢が進んだトウカイトリックには長めの距離は難しいだろうと判断をしたこと、良血馬でありながら距離の壁が阻む可能性が高いスマートロビン、そして、心肺能力に不安があるビートブラックの三頭がここでは要らない。故に捨てる!!


●今週の買い目!!鬼結!!
鬼結 馬名 性齢 斤量 騎手名
16 ギュスターヴクライ 牡4 55 蛯名 正義
3 マイネルキッツ 牡9 58.5 松岡 正海
1 ヤングアットハート 牡5 56 後藤 浩輝
△1 2 オウケンブルースリ 牡7 58.5 田辺 裕信
△2 8 ピエナファンタスト 牡6 53 木幡 初広
捨馬 6 ビートブラック 牡5 57 岩田 康誠
捨馬 7 スマートロビン 牡4 55 安藤 勝己
捨馬 10 トウカイトリック 牡10 57 石橋 脩


●結果
【配当】 【着順】 【時計】
単勝 5 19,000円 1 5 ケイアイドウソジン 3.36.8 35.2
複勝 5 3,290円 2 16 ギュスターヴクライ 3.36.9 34.4
7 180円 3 7 スマートロビン 3.37.1 35.5
16 170円 4 1 ヤングアットハート 3.37.4 34.9
枠連 3-8 980円 5 8 ピエナファンタスト 3.37.4 34.8
馬連 5-16 52,520円 6 6 ビートブラック 3.37.6 35.4
ワイド 5-7 12,990円 7 10 トウカイトリック 3.37.7 34.8
5-16 14,180円 8 15 トパンガ 3.37.7 35.7
7-16 420円 9 12 リッカロイヤル 3.37.7 35.7
馬単 5-16 157,110円 10 3 マイネルキッツ 3.37.7 35.2
3連複 5-7-16 72,800円 11 14 セイカアレグロ 3.37.8 35.8
3連単 5-16-7 947,270円 12 13 サンテミリオン 3.38.0 35.8
  13 11 コスモヘレノス 3.38.1 35.8
14 2 オウケンブルースリ 3.38.1 35.3
15 4 ネコパンチ 3.38.9 36.4
16 9 アブソリュート 3.53.1 48.8
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