競馬予想:予想師・紀伊國屋のJRA重賞予想

競馬予想を公開し続けて21年。JRA重賞予想を行なう鬼才の予想師・紀伊國屋のコンテンツ。
狙いは三連複、軸馬は二頭、予想は三点、都合5頭で勝負を掛けることを
潔いとする。果たしてどうか、今週は!!


テーマ:

第47回小倉記念:7月31日 小倉競馬場

小倉のハンデは比較的堅い
読み通りの展開で決着を見る


恵量馬よりも自斤量で出走する馬
ハンデ戦の狙いはゴール板に向かって一斉に馬が飛び込んでくること。いわば、ハンデキャッパーが見事で、馬に負荷を掛けて、その負荷を活かして僅差でゴール板を通過することが美しいとされる。が、この番組では恵量馬が有利に進めることが少ない。トップハンデでも勝ち負けになるし、1キロ減程度でも、十分に勝ち負けになっている。勝率というのは出走頭数によって異なるために、地力の脚質評価には繋がらないので、その点は考慮しておきたい。その考え方で過去10年を見ると、56~57キロ馬が9連対、54~55.5キロ馬が6連対と好調さを見せている。ハンデ戦なのだが、別定戦と同様に考えても遜色がないということになる。が、馬場状態は関係する。これをしっかりと加味して予想を組み立てる必要があるだろう。

馬名 性齢 斤量 騎手名 鬼結
1 1 ホクトスルタン 牡7 57 川田 将雅 △1
1 2 ナリタクリスタル 牡5 57.5 武 豊
2 3 サンライズマックス 牡7 57 小牧 太  
2 4 ヤマニンキングリー 牡6 56 武 幸四郎  
3 5 アドマイヤメジャー 牡5 56 上村 洋行
3 6 リクエストソング 牡5 55 和田 竜二  
4 7 ホッコーソレソレー 牡9 53 川須 栄彦  
4 8 ホワイトピルグリム 牡6 55 酒井 学 △2
5 9 キタサンアミーゴ 牡5 55 熊沢 重文  
5 10 トーホウアラン 牡8 57 鮫島 良太  
6 11 ドモナラズ 牡6 53 北村 友一 捨馬
6 12 サンライズベガ 牡7 56 秋山 真一郎 捨馬
7 13 ワルキューレ 牝7 48 岩崎 祐己  
7 14 ヤマニンウイスカー 牡5 53 藤岡 康太  
7 15 コスモファントム 牡4 57.5 幸 英明  
8 16 アンノルーチェ 牡6 56 佐藤 哲三  
8 17 イタリアンレッド 牝5 55 浜中 俊
8 18 エーシンジーライン 牡6 55 太宰 啓介  

●主線はこの二頭の勝ち負け
七夕賞は先行した馬が潰れるという展開でイタリアンレッドが勝ち星を挙げた。が、今回の番組はそれとは流れが異なり、アドマイヤメジャーが勝ち負けになると考え、主軸に据える。如何せん、馬格が小さなために多頭数となるとどうしても不利になる。どこに付けて、展開の波に乗るかというところもあるが、ハンデ戦巧者と言っても良いだろうこの馬が、起死回生を図るための一戦であることは間違いない。対抗にはナリタクリスタルを推す。小倉開催となった中京記念で見せたような走りができれば良いのだが、この馬もまた展開次第というところがあるだけに心許ない。が、今回の出走メンバー全頭が心許ないのだから致し方ない。果たしてどうか。
●番手にはこの三頭を挙げる
大外枠に入ってしまったイタリアンレッドだが、七夕賞では幸運だったと言ってもおかしくない。前が止まらなければさせなかった。上がり34.9秒、5着のドモナラズが35.1秒という中での勝ち星。それながらも侮れないのは確かで、ワイド連対までならば十分に絡んでくる可能性はある。また、ホクトスルタンを推す。本来なら長めの距離が合っている馬なのだが、敢えて2000m戦に参戦して、中盤の展開を早めようとしているのではないかと思える。名より実を取る。そんな展開を見せてくれそうな出走だ。そして、ホワイトピルグリムを挙げる。ここは迷ったところだが、どちらかと言えば恵量と言える斤量で参戦できたこと、夏至Sで好走できたこと、上がり時計が34秒台前半であることと、比較的順当な仕上がりを見せているのではないかと思っている。いずれも微妙な位置にいる。ワイド連対ならば、どの馬が来てもおかしくないだろう。
●取捨選択を迷った二頭
今回も53キロで出走できるのだが、ドモナラズの走りが気になることは確か。悪くはない。が、これと言って良いところがない。時計的にも悪くはない、上がりも前述通り。しかしながら、走ろう、勝とうというような気概がない、覇気が感じられない。競走に飽きたとでも言わんばかりのところがある。ハミを取ろうとしないのである。また、同枠のサンライズベガだが、馬齢が進んだことで勝機を逸しているのか、小倉大賞典が最後だったのか、小倉巧者だと言いたいところだが、今ひとつ、不振が続いている。加齢による筋力低下なのかは判らないが、冴えない状態であることは間違いない。が、両頭とも間違えば、狂えばという状態でここに参戦。果たしてどうか。

●捨てちゃえ馬
ハンデ戦だからこそ、差こそ微妙ながらも、その勝ち負けは明らかになる。伸び悩むところと、負担重量が何キロだったもう一回勝てるのかというところかも知れない。が、先に挙げたドモナラズサンライズベガの両頭はここでの勝ち負けはないと考える。須く、この二頭がここでは要らない。故に捨てる!!


●今週の買い目!!鬼結!!
鬼結 馬名 性齢 斤量 騎手名
5 アドマイヤメジャー 牡5 56 上村 洋行
2 ナリタクリスタル 牡5 57.5 武 豊
17 イタリアンレッド 牝5 55 浜中 俊
△1 1 ホクトスルタン 牡7 57 川田 将雅
△2 8 ホワイトピルグリム 牡6 55 酒井 学
捨馬 11 ドモナラズ 牡6 53 北村 友一
捨馬 12 サンライズベガ 牡7 56 秋山 真一郎


●結果@
【配当】 【着順】 【時計】
単勝 17 760円 1 17 イタリアンレッド 1.57.3 35.7
複勝 6 490円 2 9 キタサンアミーゴ 1.57.6 35.8
9 1,360円 3 6 リクエストソング 1.57.7 36.6
17 310円 4 4 ヤマニンキングリー 1.57.7 36.4
枠連 5-8 8,050円 5 18 エーシンジーライン 1.57.8 36.8
馬連 9-17 30,360円 6 2 ナリタクリスタル 1.57.8 35.9
ワイド 6-9 6,050円 7 3 サンライズマックス 1.57.8 35.6
6-17 2,950円 8 13 ワルキューレ 1.57.8 36.0
9-17 7,710円 9 8 ホワイトピルグリム 1.57.8 35.9
馬単 17-9 48,290円 10 5 アドマイヤメジャー 1.57.9 35.8
3連複 6-9-17 132,800円 11 16 アンノルーチェ 1.58.2 36.8
3連単 17-9-6 870,370円 12 11 ドモナラズ 1.58.5 36.8
  13 7 ホッコーソレソレー 1.58.9 36.5
14 15 コスモファントム 1.59.0 37.8
15 12 サンライズベガ 1.59.1 37.8
16 10 トーホウアラン 1.59.1 36.9
17 1 ホクトスルタン 2.00.0 39.1
18 14 ヤマニンウイスカー 2.01.8 40.2
AD
いいね!した人  |  リブログ(0)

テーマ:

第47回小倉記念:7月31日 小倉競馬場

小倉のハンデは比較的堅い
読み通りの展開で決着を見る


恵量馬よりも自斤量で出走する馬
ハンデ戦の狙いはゴール板に向かって一斉に馬が飛び込んでくること。いわば、ハンデキャッパーが見事で、馬に負荷を掛けて、その負荷を活かして僅差でゴール板を通過することが美しいとされる。が、この番組では恵量馬が有利に進めることが少ない。トップハンデでも勝ち負けになるし、1キロ減程度でも、十分に勝ち負けになっている。勝率というのは出走頭数によって異なるために、地力の脚質評価には繋がらないので、その点は考慮しておきたい。その考え方で過去10年を見ると、56~57キロ馬が9連対、54~55.5キロ馬が6連対と好調さを見せている。ハンデ戦なのだが、別定戦と同様に考えても遜色がないということになる。が、馬場状態は関係する。これをしっかりと加味して予想を組み立てる必要があるだろう。

馬名 性齢 斤量 騎手名 鬼結
1 1 ホクトスルタン 牡7 57 川田 将雅 △1
1 2 ナリタクリスタル 牡5 57.5 武 豊
2 3 サンライズマックス 牡7 57 小牧 太  
2 4 ヤマニンキングリー 牡6 56 武 幸四郎  
3 5 アドマイヤメジャー 牡5 56 上村 洋行
3 6 リクエストソング 牡5 55 和田 竜二  
4 7 ホッコーソレソレー 牡9 53 川須 栄彦  
4 8 ホワイトピルグリム 牡6 55 酒井 学 △2
5 9 キタサンアミーゴ 牡5 55 熊沢 重文  
5 10 トーホウアラン 牡8 57 鮫島 良太  
6 11 ドモナラズ 牡6 53 北村 友一 捨馬
6 12 サンライズベガ 牡7 56 秋山 真一郎 捨馬
7 13 ワルキューレ 牝7 48 岩崎 祐己  
7 14 ヤマニンウイスカー 牡5 53 藤岡 康太  
7 15 コスモファントム 牡4 57.5 幸 英明  
8 16 アンノルーチェ 牡6 56 佐藤 哲三  
8 17 イタリアンレッド 牝5 55 浜中 俊
8 18 エーシンジーライン 牡6 55 太宰 啓介  

●主線はこの二頭の勝ち負け
七夕賞は先行した馬が潰れるという展開でイタリアンレッドが勝ち星を挙げた。が、今回の番組はそれとは流れが異なり、アドマイヤメジャーが勝ち負けになると考え、主軸に据える。如何せん、馬格が小さなために多頭数となるとどうしても不利になる。どこに付けて、展開の波に乗るかというところもあるが、ハンデ戦巧者と言っても良いだろうこの馬が、起死回生を図るための一戦であることは間違いない。対抗にはナリタクリスタルを推す。小倉開催となった中京記念で見せたような走りができれば良いのだが、この馬もまた展開次第というところがあるだけに心許ない。が、今回の出走メンバー全頭が心許ないのだから致し方ない。果たしてどうか。
●番手にはこの三頭を挙げる
大外枠に入ってしまったイタリアンレッドだが、七夕賞では幸運だったと言ってもおかしくない。前が止まらなければさせなかった。上がり34.9秒、5着のドモナラズが35.1秒という中での勝ち星。それながらも侮れないのは確かで、ワイド連対までならば十分に絡んでくる可能性はある。また、ホクトスルタンを推す。本来なら長めの距離が合っている馬なのだが、敢えて2000m戦に参戦して、中盤の展開を早めようとしているのではないかと思える。名より実を取る。そんな展開を見せてくれそうな出走だ。そして、ホワイトピルグリムを挙げる。ここは迷ったところだが、どちらかと言えば恵量と言える斤量で参戦できたこと、夏至Sで好走できたこと、上がり時計が34秒台前半であることと、比較的順当な仕上がりを見せているのではないかと思っている。いずれも微妙な位置にいる。ワイド連対ならば、どの馬が来てもおかしくないだろう。
●取捨選択を迷った二頭
今回も53キロで出走できるのだが、ドモナラズの走りが気になることは確か。悪くはない。が、これと言って良いところがない。時計的にも悪くはない、上がりも前述通り。しかしながら、走ろう、勝とうというような気概がない、覇気が感じられない。競走に飽きたとでも言わんばかりのところがある。ハミを取ろうとしないのである。また、同枠のサンライズベガだが、馬齢が進んだことで勝機を逸しているのか、小倉大賞典が最後だったのか、小倉巧者だと言いたいところだが、今ひとつ、不振が続いている。加齢による筋力低下なのかは判らないが、冴えない状態であることは間違いない。が、両頭とも間違えば、狂えばという状態でここに参戦。果たしてどうか。

●捨てちゃえ馬
ハンデ戦だからこそ、差こそ微妙ながらも、その勝ち負けは明らかになる。伸び悩むところと、負担重量が何キロだったもう一回勝てるのかというところかも知れない。が、先に挙げたドモナラズサンライズベガの両頭はここでの勝ち負けはないと考える。須く、この二頭がここでは要らない。故に捨てる!!


●今週の買い目!!鬼結!!
鬼結 馬名 性齢 斤量 騎手名
5 アドマイヤメジャー 牡5 56 上村 洋行
2 ナリタクリスタル 牡5 57.5 武 豊
17 イタリアンレッド 牝5 55 浜中 俊
△1 1 ホクトスルタン 牡7 57 川田 将雅
△2 8 ホワイトピルグリム 牡6 55 酒井 学
捨馬 11 ドモナラズ 牡6 53 北村 友一
捨馬 12 サンライズベガ 牡7 56 秋山 真一郎


●結果
【配当】 【着順】 【時計】
単勝 17 760円 1 17 イタリアンレッド 1.57.3 35.7
複勝 6 490円 2 9 キタサンアミーゴ 1.57.6 35.8
9 1,360円 3 6 リクエストソング 1.57.7 36.6
17 310円 4 4 ヤマニンキングリー 1.57.7 36.4
枠連 5-8 8,050円 5 18 エーシンジーライン 1.57.8 36.8
馬連 9-17 30,360円 6 2 ナリタクリスタル 1.57.8 35.9
ワイド 6-9 6,050円 7 3 サンライズマックス 1.57.8 35.6
6-17 2,950円 8 13 ワルキューレ 1.57.8 36.0
9-17 7,710円 9 8 ホワイトピルグリム 1.57.8 35.9
馬単 17-9 48,290円 10 5 アドマイヤメジャー 1.57.9 35.8
3連複 6-9-17 132,800円 11 16 アンノルーチェ 1.58.2 36.8
3連単 17-9-6 870,370円 12 11 ドモナラズ 1.58.5 36.8
  13 7 ホッコーソレソレー 1.58.9 36.5
14 15 コスモファントム 1.59.0 37.8
15 12 サンライズベガ 1.59.1 37.8
16 10 トーホウアラン 1.59.1 36.9
17 1 ホクトスルタン 2.00.0 39.1
18 14 ヤマニンウイスカー 2.01.8 40.2
AD
いいね!した人  |  リブログ(0)

テーマ:

第47回函館記念:7月24日 函館競馬場

巴賞との関わりが深いハンデキャップ戦
上位人気陣が比較的好走している


荒れる可能性は高いが
函館コースは比較的フラットなコースとして知られている。高低差がないわけではない。飽くまでも「比較的」ということで、他場と比べてのことだ。つまり、敢えてここに参戦してきた馬に比較的勝算があるということになる。そのために単勝オッズが順当な馬が勝ち負けになっていることが多いが、同時にここを境に起死回生を狙っている馬も参戦してきて、この秋緒戦に挑もうと考えていることがある。そのために単勝オッズ30倍までの穴馬が6頭、連対を果たしている。氷山の一角とまでは言わないが、過去10年、30頭の連対馬で6頭の10倍以上の単勝オッズを持つ馬が絡んでいる以上、荒れる番組と言っても過言ではない。普通に考えれば勢い重視で良いのだが、20%の穴馬が勝ち負けに絡んでいることを考えると、一年前はどうであったかを考える必要もあるだろう。

馬名 性齢 斤量 騎手名 鬼結
1 1 メイショウクオリア 牡6 56 藤岡 佑介  
1 2 コロンバスサークル 牝5 52 四位 洋文 捨馬
2 3 マヤノライジン 牡10 53 松田 大作  
2 4 キングトップガン 牡8 54 横山 典弘 捨馬
3 5 マンハッタンスカイ 牡7 55 岩田 康誠  
3 6 ダンスインザモア 牡9 54 丸田 恭介 △2
4 7 トウショウウェイヴ 牡6 55 黛 弘人  
4 8 ダイワジャンヌ 牝6 52 的場 勇人  
5 9 メインストリーム 牡6 55 丸山 元気  
5 10 ウォークラウン 牡5 53 古川 吉洋  
6 11 ルールプロスパー 牡6 52 勝浦 正樹  
6 12 ミッキーペトラ 牡5 55 武 豊
7 13 アクシオン 牡8 57 三浦 皇成
7 14 シャインモーメント 牡6 53 柴山 雄一  
8 15 エドノヤマト 牡4 54 藤田 伸二 △1
8 16 マイネルスターリー 牡6 58 丹内 祐次

●主線はこの二頭の勝ち負け
大外枠に治まったマイネルスターリーがどこまでこの番組を引っ張ることができるか、逃げ足を期待していると言うことではない、展開に影響するかという意味だが、外枠を引いたことで、展開を自在に操れることとなった。これはこれで好材料であるが、58キロという斤量、実力僅差のこのメンバーということを考えると勝ち負けになる可能性は低くなる。が、連には絡むだろうと誰もが思っている。そのための一番人気。が、切れる脚もあることから、信用できないわけではない。対抗にはユタカが手綱を捌くミッキーペトラを推す。総合力の高さという観点だ。しかも、55キロでの参戦。決して悪くはない。この恵量を活かすことができれば好走を期待しても良いだろう。ユタカの手綱捌き次第というところが気になるところだが、行けるだろう。
●番手にはこの三頭を挙げる
転属馬エドノヤマトの勢いは素晴らしいものがある。前走の青函Sでは届かなかったが、それまでの温い競馬から目覚めて、好走を期待しても良いかも知れない。鍵は展開にある。展開次第でその能力が活かされるし、伸び切れない結果となることもある。地脚としては疑問があることは確かだ。また、ここで調子を整えると考えている可能性も見え隠れするのだが、素地の良さから、このメンバーであれば勝ち負けになる可能性があるとしてアクシオンを推す。馬齢も八歳。大きな馬格を持て余すようであればこの先もない。いわば、試金石か。そして、同様の意味でダンスインザモアを推す。前走で見せた切れる脚が、ここで活かすことができれば凡走には終わらないだろう。が、入着レベルということもある。気まぐれとしてしまえばそれまでだが、今回は54キロでの出走、見え隠れする能力の高さがどこで出るか判らない馬だけに侮れない一頭ということで考えておきたい。
●取捨選択を迷った二頭
52キロで参戦できるのであれば良いかも知れないと思ったコロンバスサークルだが、前走の五稜郭Sでも同斤量での出走。それで勝ち負けにならなかったことを考えると、相手が強くなる分、ここで好走できる可能性は低い。また、目黒記念を勝ってこの番組に出走してくるということが判りづらいところでもあるが、調整の一環としてこの番組に参戦してきたと思われるキングトップガン。悪くはないが、良くはないというところ。逆に人気が上がっている分、額面通りには走らないぞというところを承知しておいた方が良いだろう。

●捨てちゃえ馬
前述の通り、恵量ながらも力を発揮できないであろうコロンバスサークル、調整のための出走であると読み切ったつもりになったキングトップガンの二頭がここでは要らない。故に捨てる!!


●今週の買い目!!鬼結!!
鬼結 馬名 性齢 斤量 騎手名
16 マイネルスターリー 牡6 58 丹内 祐次
12 ミッキーペトラ 牡5 55 武 豊
13 アクシオン 牡8 57 三浦 皇成
△1 15 エドノヤマト 牡4 54 藤田 伸二
△2 6 ダンスインザモア 牡9 54 丸田 恭介
捨馬 2 コロンバスサークル 牝5 52 四位 洋文
捨馬 4 キングトップガン 牡8 54 横山 典弘


●結果
【配当】 【着順】 【時計】
単勝 4 760円 1 4 キングトップガン 2.00.3 35.3
複勝 3 900円 2 3 マヤノライジン 2.00.3 35.6
4 300円 3 13 アクシオン 2.00.6 35.5
13 530円 4 1 メイショウクオリア 2.00.6 36.2
枠連 2-2 19,400円 5 2 コロンバスサークル 2.00.6 35.7
馬連 3-4 15,910円 6 6 ダンスインザモア 2.00.7 35.2
ワイド 3-4 3,400円 7 10 ウォークラウン 2.00.7 35.4
3-13 7,690円 8 16 マイネルスターリー 2.00.9 36.2
4-13 2,450円 9 11 ルールプロスパー 2.00.9 35.9
馬単 4-3 23,640円 10 15 エドノヤマト 2.01.0 35.7
3連複 3-4-13 69,140円 11 8 ダイワジャンヌ 2.01.0 36.4
3連単 4-3-13 401,180円 12 9 メインストリーム 2.01.1 36.2
  13 5 マンハッタンスカイ 2.01.1 36.3
14 14 シャインモーメント 2.01.3 35.9
15 7 トウショウウェイヴ 2.01.4 35.6
16 12 ミッキーペトラ 2.01.8 37.3
AD
いいね!した人  |  リブログ(0)

テーマ:

第11回アイビスサマーダッシュ:7月17日 新潟競馬場

1000mならではの特質を持つ馬
スピードの絶対値が問われる番組


埒沿いを走りたがる特性
馬はどうしても埒沿いを走りたがる。既に11回の開催となるこの番組だが、内枠よりも外枠が有利で、どうしてもその埒沿いを走りたがるのである。元々、新潟競馬場の直線は、中心部が尾根となっており、内埒、外埒へと流れる形になっている。自然に埒沿いを走るように流れるのである。番組自体は直線だけの勝負。器用さが求められることはないように思われるが、実はどこまで力を矯めておき、どこからその力を放つかという駆け引きをしなければならない。本気で走るのは1ファロンだろう。が、そこまでの駆け引きで力を使ってしまうとその先が持たない。いわば、総合力の高さという観点が肝心となる。それらを合わせて考えて予想を組み立てる必要がある。

馬名 性齢 斤量 騎手名 鬼結
1 1 バイラオーラ 牝5 54 伊藤 工真  
1 2 テイエムキューバ 牡3 53 田嶋 翔  
2 3 エーシンヴァーゴウ 牝4 54 福永 祐一
2 4 アイアムマリリン 牝5 54 村田 一誠 捨馬
3 5 サアドウゾ 牝5 54 田辺 裕信
3 6 マルブツイースター 牡6 56 蛯名 正義  
4 7 アポロドルチェ 牡6 56 西田 雄一郎  
4 8 マヤノロシュニ 牝5 54 松岡 正海  
5 9 セブンシークィーン 牝5 54 太宰 啓介  
5 10 ストロングポイント 牡5 56 丸田 恭介
6 11 ヘッドライナー せん7 58 幸 英明 △2
6 12 エーブダッチマン 牡5 56 石橋 脩  
7 13 アポロフェニックス 牡6 56 柴田 善臣  
7 14 シャウトライン 牡7 56 中舘 英二 △1
8 15 スピニングノアール 牡10 56 三浦 皇成 捨馬
8 16 ジェイケイセラヴィ せん7 57 江田 照男  

●主線はこの二頭の勝ち負け
1000m巧者ということができるのか判らないがエーシンヴァーゴウが調子良さそうだ。切れる脚というよりは、前々の競馬が得意なタイプ。スピードの絶対値ということを問うならば、そこそこある。逆にこの先が期待できるかも知れないというレベルの馬だ。つまり、ここでの走りが絶対的ではないということ。が、この二走については確実に力を付けている。その点では対抗に挙げるサアドウゾの方が切れる脚を持っていると言えるだろう。前走では53キロ、今回は1キロ増での出走。それがどこまで影響するかは判らないところではあるが、1000m競馬という特性を自分のモノにすることができる可能性が高い。短距離戦巧者が出走して来てはいるものの、重賞戦線で勝ち負けになっている馬が参戦しているわけではない。この点を考えるとこの二頭にもまたチャンスは訪れるだろうと考える。
●番手にはこの三頭を挙げる
基本的に暑さには弱いとされるのが芦毛だ。その芦毛のストロングポイントを推す。要は芦毛の走りらしくないのである。ならば、近走の戦績を考えるとここでも好走を期待できるのではないかと考えられる。また、順調な走りを見せているシャウトラインを推す。七歳馬という高齢馬ではあるが、脚を矯めて走ることができる器用さがある。この点からのみの評価となるが、決してこのメンバーであれば引けを取らないだろう。勝ち負けに絡むかという判断である。そして、ヘッドライナーを推す。馬齢としてはシャウトラインと同じく七歳。力で押そうとしたCBC賞では失敗をして2着。その屈辱を晴らしたいところだ。どう巻き返せるかは矯め脚だけに掛かっている。そこを活かすことができるのであれば、勝ち負けに絡む可能性は一段と高くなる。果たしてどうか。
●取捨選択を迷った二頭
高齢馬でも走れないことはないが、全体的な流れが速い中で10歳馬のスピニングノアールが、最後の1ファロンで他馬をけちらすことができるかと考えた。恐らくは無理だろう。直線競馬は後ろから行くことは適わないことが多い。であれば、この馬は出番がないのではないかと考えた。また、アイアムマリリンなのだが、調教VTRを観る上では、決して悪い状態ではないだろう。が、覇気が感じられない。牝馬に覇気はあるのかという深掘りはせず、走りたいという気持ちが感じられなかったのである。流れが何か違う。そんな気がしてならなかった。諸賢の判断は如何に。

●捨てちゃえ馬
結果として、馬齢の課題、後方からの一気を得意とすることからスピニングノアールは無理だろうと考えた。また、牝馬戦ならばどうにかなるかと思えるアイアムマリリンがここでの勝ち負けは期待できないだろう。何か拍子抜けしている感じがしてならない。須く、この二頭がここでは要らない。故に捨てる!!


●今週の買い目!!鬼結!!
鬼結 馬名 性齢 斤量 騎手名
3 エーシンヴァーゴウ 牝4 54 福永 祐一
5 サアドウゾ 牝5 54 田辺 裕信
10 ストロングポイント 牡5 56 丸田 恭介
△1 14 シャウトライン 牡7 56 中舘 英二
△2 11 ヘッドライナー せん7 58 幸 英明
捨馬 4 アイアムマリリン 牝5 54 村田 一誠
捨馬 15 スピニングノアール 牡10 56 三浦 皇成


●結果@
【配当】 【着順】 【時計】
単勝 3 340円 1 3 エーシンヴァーゴウ 53.8 31.8
複勝 3 160円 2 12 エーブダッチマン 54.1 32.3
12 260円 3 13 アポロフェニックス 54.4 32.4
13 660円 4 14 シャウトライン 54.5 32.7
枠連 2-6 560円 5 16 ジェイケイセラヴィ 54.5 32.7
馬連 3-12 1,410円 6 5 サアドウゾ 54.6 32.2
ワイド 3-12 580円 7 9 セブンシークィーン 54.8 32.9
3-13 1,900円 8 10 ストロングポイント 54.9 32.5
12-13 2,670円 9 8 マヤノロシュニ 54.9 33.0
馬単 3-12 2,180円 10 1 バイラオーラ 55.0 32.3
3連複 3-12-13 11,870円 11 11 ヘッドライナー 55.2 33.3
3連単 3-12-13 45,750円 12 4 アイアムマリリン 55.3 32.7
6番マルブツイースター号が
競走除外のため返還があります。
ご注意ください。
13 7 アポロドルチェ 55.8 33.2
14 2 テイエムキューバ 55.8 33.4
15 15 スピニングノアール 57.0 34.5
除外 6 マルブツイースター -
いいね!した人  |  リブログ(0)

テーマ:

第47回七夕賞:7月10日 中山競馬場

展開通りの決着と考える
が、人気と主軸は異なるハンデ戦


勢いを中心に考える
七夕はアルタイル。鷲座の首星。晩夏の中天やや南寄りに白く輝く。中国で牽牛(けんぎゆう)星という。七夕の星の一で古来有名。光度0.8等。彦星だ。子供の頃、育ちの良さが見え隠れし、彦星様と言っていた。早半世紀前の話である。予断だが、ペテルギウスがとんでもないことになっている。詳しくはインターネットで。
書き留めた資料を消してしまった。結論だけを今回は記すことにする。プロキオンSについても同じ。時間が無いのでご容赦いただきたい。

馬名 性齢 斤量 騎手名 鬼結
1 1 エーシンジーライン 牡6 55 田辺 裕信  
1 2 アニメイトバイオ 牝4 55 後藤 浩輝 △2
2 3 オペラブラーボ 牡7 56 大野 拓弥  
2 4 サンライズベガ 牡7 56 北村 宏司 捨馬
3 5 マゼラン 牡6 55 蛯名 正義
3 6 ケイアイドウソジン 牡5 57 江田 照男 △1
4 7 アドマイヤメジャー 牡5 56 上村 洋行  
4 8 マッハヴェロシティ 牡5 55 宮崎 北斗  
5 9 キャプテントゥーレ 牡6 58.5 小牧 太
5 10 タッチミーノット 牡5 55 三浦 皇成  
6 11 ダンツホウテイ 牡6 56 横山 典弘
6 12 ドモナラズ 牡6 53 柴田 大知  
7 13 シャドウゲイト 牡9 58 田中 勝春  
7 14 ロードキャニオン せん7 51 小野寺 祐太  
8 15 イタリアンレッド 牝5 52 中舘 英二  
8 16 コスモファントム 牡4 57.5 松岡 正海  
8 17 トウショウウェイヴ 牡6 55 武士沢 友治 捨馬

●主線はこの二頭の勝ち負け
マゼラン
目下の勢いは本物。遅咲きの大輪?
キャプテントゥーレ
強力な先行馬はいないが、振り回されやすい馬
●番手にはこの三頭を挙げる
ダンツホウテイ
切れる脚を活かせれば勝ち負けになる
ケイアイドウソジン
今度こそ勝ち負けになりたい一頭
アニメイトバイオ
中山コースを活かすことができれば上々の走り
●取捨選択を迷った二頭
トウショウウェイヴ
惜しい走りだが、展開が鍵を握る馬
サンライズベガ
夏を嫌う傾向がある馬であったという印象がある

●捨てちゃえ馬
  1. トウショウウェイヴ
  2. サンライズベガ


●今週の買い目!!鬼結!!
鬼結 馬名 性齢 斤量 騎手名
5 マゼラン 牡6 55 蛯名 正義
9 キャプテントゥーレ 牡6 58.5 小牧 太
11 ダンツホウテイ 牡6 56 横山 典弘
△1 6 ケイアイドウソジン 牡5 57 江田 照男
△2 2 アニメイトバイオ 牝4 55 後藤 浩輝
捨馬 4 サンライズベガ 牡7 56 北村 宏司
捨馬 17 トウショウウェイヴ 牡6 55 武士沢 友治


●結果@
【配当】 【着順】 【時計】
単勝 15 1,770円 1 15 イタリアンレッド 2.00.5 34.9
複勝 2 320円 2 10 タッチミーノット 2.00.5 34.8
10 250円 3 2 アニメイトバイオ 2.00.8 35.1
15 480円 4 13 シャドウゲイト 2.00.9 35.7
枠連 5-8 620円 5 12 ドモナラズ 2.01.0 35.1
馬連 10-15 3,950円 6 7 アドマイヤメジャー 2.01.0 35.6
ワイド 2-10 1,280円 7 16 コスモファントム 2.01.1 35.7
2-15 1,890円 8 3 オペラブラーボ 2.01.1 35.2
10-15 1,470円 9 8 マッハヴェロシティ 2.01.2 35.3
馬単 15-10 11,100円 10 11 ダンツホウテイ 2.01.2 34.9
3連複 2-10-15 13,120円 11 1 エーシンジーライン 2.01.4 36.3
3連単 15-10-2 84,620円 12 9 キャプテントゥーレ 2.01.4 36.3
  13 6 ケイアイドウソジン 2.01.5 35.9
14 17 トウショウウェイヴ 2.01.7 35.1
15 4 サンライズベガ 2.01.9 36.5
16 5 マゼラン 2.01.9 36.5
17 14 ロードキャニオン 2.02.4 36.3
いいね!した人  |  リブログ(0)

AD

Ameba人気のブログ

Amebaトピックス

      ランキング

      • 総合
      • 新登場
      • 急上昇
      • トレンド

      ブログをはじめる

      たくさんの芸能人・有名人が
      書いているAmebaブログを
      無料で簡単にはじめることができます。

      公式トップブロガーへ応募

      多くの方にご紹介したいブログを
      執筆する方を「公式トップブロガー」
      として認定しております。

      芸能人・有名人ブログを開設

      Amebaブログでは、芸能人・有名人ブログを
      ご希望される著名人の方/事務所様を
      随時募集しております。