競馬予想:予想師・紀伊國屋のJRA重賞予想

競馬予想を公開し続けて21年。JRA重賞予想を行なう鬼才の予想師・紀伊國屋のコンテンツ。
狙いは三連複、軸馬は二頭、予想は三点、都合5頭で勝負を掛けることを
潔いとする。果たしてどうか、今週は!!


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第85回中山記念:2月27日 中山競馬場

一線級の強者が揃う番組だが
顕彰馬になるような馬は参戦せず


1800mという半端な条件が嫌われる
国際舞台を意識した日本競馬界はまだそれほど日が経っていない。体制を作り上げるためには三世代掛かる。差し詰め、15年は必要だ。歴史はあるが「鎖国」の中でのこと。今やアナクロ的な番組の一つである。が、それが変わろうとしている。今回参戦を決めたヴィクトワールピサがこの番組の先で活躍をすれば、流れは大きく動く。これをJRAが考えない訳がない。
中山巧者という言葉をこの時期は頻りに使うことになる。中山コースできちんと走るためにはある程度の条件が必要だ。「腰高」の馬でなければならない。それだけ終いの坂が特殊であるからだ。中山が初めてという馬であれば、阪神コースでの走破記録を見る。特に目立つものがなければ見送るべきか。しかも、開幕週。流れは速く、前々の競馬ができること、今年の初戦ではないことを含めて考える必要がある。

馬名 性齢 斤量 騎手名 鬼結
1 1 マルカボルト 牡4 56 ベリー △2
2 2 アロマカフェ 牡4 56 柴田 善臣 捨馬
3 3 キャプテントゥーレ 牡6 58 小牧 太  
4 4 リーチザクラウン 牡5 58 武 豊 捨馬
5 5 リルダヴァル 牡4 56 内田 博幸
5 6 ダイシングロウ 牡7 57 蛯名 正義  
6 7 ミッキードリーム 牡4 56 和田 竜二  
6 8 トーセンクラウン 牡7 58 江田 照男  
7 9 ヴィクトワールピサ 牡4 58 デムーロ
7 10 トーセンキャプテン 牡7 57 丸田 恭介  
8 11 キョウエイストーム 牡6 57 石橋 脩 △1
8 12 レッドシューター 牡6 57 横山 典弘

●主線はこの二頭の勝ち負け
格が違うと言っても良いほどの走りを見せた有馬記念のヴィクトワールピサだったが、今年の初戦となる。が、相手がこのメンバーであれば何ら問題はない。記録的なものを作ることはできないだろうが、勝つことはできる。陣営は正月返上で調整を繰り返してきた。目的はここではない。ドバイだ。そのためにここに参戦する。しかし、渡仏後から立て直しに時間が掛かったことは否めない。ドバイの先はまだ闇の中だ。その相手になる馬はリルダヴァルを挙げる。やっと実が入ってきたかと思わせるものがあり、今が成長著しいところ。ここを勝ち負けで終えて、この先の重賞へと繋げたいものだ。叩き良化型ではあるが中二週で臨んだ昨年末のファイナルSでの為体が気になる。小倉大賞典で3着となってのことだから殊更である。その理由も含めて対抗までとなった。
●番手にはこの三頭を挙げる
勢いというものが大切であることも伝えてきた。大外枠に入ったレッドシューターは3連対でこの番組に駒を進めてきた。切れる脚がないことが勝ち切れない理由。そのために、今回もあわよくば2着。勝ち切れない馬としてマークしておく必要がある。また、その隣に入ったキョウエイストームだが、中山金杯で2着となったことは評価できる。これが自斤量となって57キロで走った場合にどうか。そこそこの走りができればこの評価も更に上がるのだが、斤量泣きをする可能性が高い馬だ。前走戦績をまともに信じることができないこともあり、連下までとした。同様に最内枠のマルカボルトを推す。が、この馬と中山コースの相性がどうか、輸送がどうか。この点が気になっている。実力的にはそれほどの違いはないが、ここでは距離短縮で臨むことができるだけにやや有利か。完成度が問われる一頭と考えて良いだろう。
●取捨選択を迷った二頭
昨年の夏から秋に掛けては好調であったにも関わらず、距離が延びたことで為体となったアロマカフェ。悪くはないのだが、ここまで間隔が開いてしまって、競走感覚が掴みきれないだろうと思われることが際立った。恐らくは、ここで叩いてこの先を考えるという事だろうと思っているのだが、どうだろうか。また、リーチザクラウンについても同様のことが言える。悪くはないのだが、これと言って際立つものがない。陣営が馬に振り回されている。橋口師らしくないと言えばそれまでだが、馬主との折合が悪いのかも知れない。と思わず邪推してしまうほどの内容。果たしてどうか。

●捨てちゃえ馬
今回の番組はヴィクトワールピサ壮行会と考えれば判りやすい。見せ場を作る馬が先行し、そこをヴィクトワールピサが差し切る。三馬身程度を開けて勝利。こんなところだろう。であれば、アロマカフェリーチザクラウンは壮行会を讃える側。ここでの勝ち負けはないと判断する。出番がないのである。それだけの脚があればもっと勝っている。須く、ここでは要らない。故に捨てる!!

●今週の買い目!!鬼結!!
鬼結 馬名 騎手名
9 ヴィクトワールピサ デムーロ
5 リルダヴァル 内田 博幸
12 レッドシューター 横山 典弘
△1 11 キョウエイストーム 石橋 脩
△2 1 マルカボルト ベリー
捨馬 2 アロマカフェ 柴田 善臣
捨馬 4 リーチザクラウン 武 豊

●結果
【配当】 【着順】 【時計】
単勝 9 140円 1 9 ヴィクトワールピサ 1.46.0 33.9
複勝 3 240円 2 3 キャプテントゥーレ 1.46.4 34.9
4 220円 3 4 リーチザクラウン 1.46.4 34.0
9 110円 4 1 マルカボルト 1.46.6 34.8
枠連 3-7 610円 5 12 レッドシューター 1.46.8 35.2
馬連 3-9 600円 6 5 リルダヴァル 1.46.9 35.3
ワイド 3-4 920円 7 6 ダイシングロウ 1.47.1 35.0
3-9 280円 8 2 アロマカフェ 1.47.2 35.2
4-9 290円 9 11 キョウエイストーム 1.47.3 35.4
馬単 9-3 810円 10 8 トーセンクラウン 1.47.4 35.0
3連複 3-4-9 1,520円 11 7 ミッキードリーム 1.47.6 35.8
3連単 9-3-4 4,210円 12 10 トーセンキャプテン 1.48.0 35.2
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第55回阪急杯:2月27日 阪神競馬場

踏まなければならない前哨戦
勝つことは二の次、走ることが肝要


短距離馬故の脚を思い出させる
この先にあるのは高松宮記念。その番組で勝つことがどれだけの意味を持つか。馬主にとっては、場末の四畳半一間の下宿生活をしていたお笑いタレントがM1に勝って、都心の2DKマンションに車付きで引っ越すぐらいの違いがある。更に勝ち進めば、映画が撮れるかも知れない。ここで勝つことには重きは置かない。別定戦であることもあるが、確実に手応えを以て次に臨むための前哨戦なのである。
この番組で有利なのはきちんとしたローテーションで臨めた馬である。押っつけ(急仕上げ)で臨むよりも、中三週で臨める馬が有利だ。輸送減りをするような馬も不利である。コース特性はそれほど中山と違いはないが、どちらでも起用に走れる方が望ましい。が、阪神は幅員が狭い。それを考慮して、前々の競馬できることが必要条件だ。それらを考慮してこの予想を組み立てたい。

馬名 性齢 斤量 騎手名 鬼結
1 1 ショウナンカザン 牡6 56 藤田 伸二  
1 2 ガルボ 牡4 56 岩田 康誠
2 3 トシギャングスター 牡4 56 熊沢 重文  
2 4 フラガラッハ 牡4 56 四位 洋文 △2
3 5 サワヤカラスカル 牝6 54 浜中 俊  
3 6 ビービーガルダン 牡7 56 リスポリ 捨馬
4 7 ワンカラット 牝5 55 藤岡 佑介
4 8 マイネルレーニア 牡7 57 吉田 稔  
5 9 コスモセンサー 牡4 57 佐藤 哲三  
5 10 サワノパンサー 牡5 56 福永 祐一 捨馬
6 11 ゼットフラッシュ 牡8 56 川田 将雅  
6 12 スプリングソング 牡6 57 池添 謙一 △1
7 13 テイエムカゲムシャ 牡7 56 安部 幸夫  
7 14 コパノオーシャンズ 牝7 54 鮫島 良太  
8 15 サンカルロ 牡5 57 吉田 豊
8 16 ケイアイデイジー 牝4 54 幸 英明  

●主線はこの二頭の勝ち負け
今年は小粒である。山椒のようにピリリと辛いこととなるかは判らないが、どんぐりの背比べ。その中で主軸を張れるのは下馬評通り、ガルボとなった。距離短縮で臨めたこと、思った以上に手応えのある調教VTRでの走りがその理由。勝ちきれない馬だけに、ここでもまた勝てないのではないかという危惧はある。あるとすれば展開の機微だけだ。相手になるのはワンカラットを推す。久々ながら、牝馬の立て直しは比較的早く仕上がり、この馬自体も賢い馬だけに、これも調教VTRからなのだが、自らが馬体を作り合わせた感がある。高松宮記念が勝てなくても、ここでは勝っておきたいというところだろう。
●番手にはこの三頭を挙げる
このところの勝ち負けにならなかった理由が全く判らないサンカルロなのだが、昨秋は掲示板にその名を出さずに終わった。馬格もあり、脚もあるのだが、ここぞというところで踏ん張りきれない悪癖がある。今回は混戦を強いられる。それは強い。そのために▲単穴まで押し上げたのだが、果たしてどうか。また、ここも迷ったが、結果、スプリングソングを採った。前走のシルクSは偶々のこと。今回、このメンバーであれば勝ち負けを狙えるか、脅かす存在となり得るだろう。そして、フラガラッハを再度拾う。東京新聞杯が決して距離が長かったとは思えないのだが、間が開き過ぎていて、結果として走ることができなかったという評価にしたい。叩かれてここで良化する。そう信じての連下である。果たしてどうか。
●取捨選択を迷った二頭
サンカルロと迷ったのは勢いがあるサワノパンサーだった。こちらを採るべきか、今出も迷っているのだが、拾いきれないと思った理由はただ一つ。展開の機微に弱いと思えたからである。出足が付かない時に、この馬は失速する。タイキシャトル産駒とは思えない走りなのだが、事実は三走前にある。この斑気がなくなれば高松宮記念さえも狙えるのではないかと思うのだが、ここは見送ることにする。また、終わってしまったのかと思えるほど不調が続いているビービーガルダンだが、短距離戦は間が開いては駄目だ。ここは高松宮記念を凡走に終えないための調整。そのための参戦と考える。ここでの勝ち負けは期待できない。

●捨てちゃえ馬
須く、前述のサワノパンサーとビービーガルダンがここでは要らない。故に捨てる!!

●今週の買い目!!鬼結!!
鬼結 馬名 騎手名
2 ガルボ 岩田 康誠
7 ワンカラット 藤岡 佑介
15 サンカルロ 吉田 豊
△1 12 スプリングソング 池添 謙一
△2 4 フラガラッハ 四位 洋文
捨馬 6 ビービーガルダン リスポリ
捨馬 10 サワノパンサー 福永 祐一

●結果
【配当】 【着順】 【時計】
単勝 15 840円 1 15 サンカルロ 1.20.1 34.7
複勝 2 130円 2 2 ガルボ 1.20.3 35.1
4 250円 3 4 フラガラッハ 1.20.4 34.7
15 220円 4 12 スプリングソング 1.20.6 35.6
枠連 1-8 1,070円 5 7 ワンカラット 1.20.6 35.3
馬連 2-15 1,270円 6 5 サワヤカラスカル 1.20.8 35.7
ワイド 2-4 460円 7 1 ショウナンカザン 1.20.8 35.9
2-15 460円 8 6 ビービーガルダン 1.20.9 35.4
4-15 1,320円 9 16 ケイアイデイジー 1.21.0 35.5
馬単 15-2 3,300円 10 10 サワノパンサー 1.21.0 35.9
3連複 2-4-15 3,500円 11 9 コスモセンサー 1.21.0 36.2
3連単 15-2-4 22,840円 12 11 ゼットフラッシュ 1.21.0 35.3
  12 13 テイエムカゲムシャ 1.21.0 35.0
14 14 コパノオーシャンズ 1.21.2 35.4
15 3 トシギャングスター 1.21.3 35.2
16 8 マイネルレーニア 1.21.5 35.7
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第20回アーリントンカップ:2月26日 阪神競馬場

クラシック戦線への足掛かり
番組自体は阪神(中山)巧者が有利


「腰高の馬を狙え」が定石となる番組
この先に待っているのは皐月賞、NHKマイルC、ダービーとなる。G1を戴冠するためにはまだいくつかの関門があるが、この番組はクラシック戦線を狙うか、マイラーとしての特質を活かすかを決める正念場。勿論、NHKマイルCを勝ち、ダービーを制すという花形的勝ち方もある。が、馬自体がその体力、気力があるかが鍵。この番組ではどちらの路線を目指すかを陣営が決める糸口となるはずだ。
前走で凡走をしてこの番組に臨んできた馬の変わり身は殆どない。開幕週ということもあり、馬場は最高の状態。前々の競馬を強いられ、速い流れに対応できないとならない。そこに「阪神の坂」が来る。中山とほぼ同じ勾配を持つ。ここで足が止まるような馬はその先が知れている。この番組を勝つ要件としては「腰高」であるが、NHKマイルCやダービーは東京コースで行なわれる。それだけでは勝てないのである。それらの点を踏まえて予想を組み立ててみたい。

馬名 性齢 斤量 騎手名 鬼結
1 1 スマートロビン 牡3 56 岩田 康誠  
2 2 テイエムオオタカ 牡3 56 幸 英明
3 3 キョウエイバサラ 牡3 56 福永 祐一 捨馬
4 4 カルドブレッサ 牡3 56 川田 将雅 △2
4 5 アマノレインジャー 牡3 56 国分 恭介  
5 6 ノーブルジュエリー 牝3 54 デムーロ
5 7 ビップセレブアイ 牡3 56 浜中 俊  
6 8 マジカルポケット 牡3 57 松岡 正海 △1
6 9 ラトルスネーク 牡3 56 リスポリ 捨馬
7 10 ゲティスバーグ 牡3 56 秋山 真一郎  
7 11 トキノエクセレント 牡3 56 吉田 稔  
8 12 ノーザンリバー 牡3 56 武 豊
8 13 ロードハリアー 牡3 56 池添 謙一  

●主線はこの二頭の勝ち負け
競走馬を大事に育てる。丁寧に扱うということだけではない。確実に勝てる馬にしなければいけない。育成牧場での苦労は並大抵ではないだろう。推して知る、とはこのことである。その恵まれた環境が活きたなと思えるのが、ノーブルジュエリーである。僅か二戦ながらも、競走馬としての素質を十二分に持っていると判断できる。前走は展開を嫌ったところがあるが、デムーロ騎手が今回はそれをも御して勝ちに来ている。勝つための体制は万全と言える。相手になるのはユタカに手綱を委ねたノーザンリバー。この馬もまた芯の強そうな馬だ。アグネスタキオン産駒の良さが出ているのではないだろうか。ここ二戦はダートでの勝ち星。芝が合う合わないではなく、この馬の強さがここで発揮される。強かに勝つことだろう。
●番手にはこの三頭を挙げる
ホワイトマズル産駒はきちんと力を出せる馬が少なくなってきた。その中でもこのテイエムオオタカは順調な仕上がりを見せて、ここに臨んできた。切れる脚はないのだが、前々の競馬ができることがこの馬の強さ。長く良い脚が使えるところも評価対象。確実に前走以上の走りを見せてくれることだろう。また、下馬評では期待値が高いマジカルポケットを推す。ジャングルポケット産駒は最近、形を潜めてしまっているが、扱いやすさは抜群という。だからこそ、奮起するということがない限り、勝ち負けに繋がりにくいのかも知れない。が、ここで発憤すれば、その癖も付くかも知れん。そして、カルドブレッサを挙げる。この馬がこの位置になった一番の理由は、マイル戦を中心に走ってきているのだが、本当にマイル戦が合っているのかという疑問からだ。本来ならもっと上位に据えても良いのだろうが、相手が強くなり、タフなマイル戦と予想されるだけに、簡単には行かないだろうと判断をした。そのためにこの位置となった次第。果たしてどうか。
●取捨選択を迷った二頭
腰の弱さが気になっているところもあるが、キョウエイバサラはここまでダート戦中心に走ってきた。これはノーザンリバーにもその傾向があるのだが、確実に後者は良化した。が、調教VTRを観る上では、キョウエイバサラにそれが感じられない。また、勝手この番組に駒を進めてきたのは評価対象だが、ラトルスネークがどこまで走れるか気になっている。やはり、この馬も距離の壁が課題。それを克服するには未だ時間が掛かりそうだと判断をした。

●捨てちゃえ馬
結果としては、速い流れに対応でき、末脚を活かすことができる、前々の競馬が苦にならない馬が勝ち星を挙げると判断をして、前述の通り、キョウエイバサララトルスネークがここでは要らない。故に捨てる!!


●今週の買い目!!鬼結!!
鬼結 馬名 騎手名
6 ノーブルジュエリー デムーロ
12 ノーザンリバー 武 豊
2 テイエムオオタカ 幸 英明
△1 8 マジカルポケット 松岡 正海
△2 4 カルドブレッサ 川田 将雅
捨馬 9 ラトルスネーク リスポリ
捨馬 3 キョウエイバサラ 福永 祐一
●結果
【配当】 【着順】 【時計】
単勝 12 800円 1 12 ノーザンリバー 1.34.2 34.5
複勝 2 270円 2 3 キョウエイバサラ 1.34.3 34.9
3 2,620円 3 2 テイエムオオタカ 1.34.4 35.3
12 290円 4 9 ラトルスネーク 1.34.5 34.7
枠連 3-8 13,610円 5 1 スマートロビン 1.34.6 34.9
馬連 3-12 41,440円 6 4 カルドブレッサ 1.34.7 35.2
ワイド 2-3 6,550円 7 6 ノーブルジュエリー 1.34.9 34.9
2-12 890円 8 7 ビップセレブアイ 1.35.0 35.5
3-12 8,020円 9 11 トキノエクセレント 1.35.1 35.0
馬単 12-3 65,780円 10 8 マジカルポケット 1.35.4 36.1
3連複 2-3-12 65,550円 11 5 アマノレインジャー 1.35.4 36.2
3連単 12-3-2 574,500円 12 10 ゲティスバーグ 1.35.6 35.8
  13 13 ロードハリアー 1.35.8 36.0
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第28回フェブラリーステークス:2月20日 東京競馬場

追われて伸びる二の足が使える馬が有利
距離短縮で臨む馬を考える


ダート戦は実績よりも勢いが肝心
芝にはマイル巧者という馬が確実にいる。しかし、ダート戦にはマイル巧者ということではなく、マイルまでが持つ、という馬となってしまう。そのために、距離短縮で臨む馬が確実に有利となる。しかも、ダート戦は前々の競馬を余儀なくされる。これが厭だという馬は確実に差し足のある馬でなければならない。この馬を決めることは簡単である。切れ脚があるかだ。東京競馬場はご存知のように、なだらかな勾配が馬の力を殺ぎ、気持ちさえも萎えさせる。つまりは、東京実績がある馬が有利ということになる。しかも、こぞって出走してくる馬は名うての名馬ばかり。その実力は10回走っても、同じ結果が出ることがないだろうと思われるほど。それらのことを考慮して、予想を組み立ててみたい。

馬名 性齢 斤量 騎手名 鬼結
1 1 オーロマイスター 牡6 57 吉田 豊  
1 2 コスモファントム 牡4 57 松岡 正海  
2 3 ダイショウジェット 牡8 57 柴山 雄一 捨馬
2 4 ライブコンサート せん7 57 福永 祐一  
3 5 バーディバーディ 牡4 57 池添 謙一  
3 6 クリールパッション 牡6 57 津村 明秀  
4 7 ダノンカモン 牡5 57 リスポリ
4 8 ビクトリーテツニー 牡7 57 三浦 皇成  
5 9 パワーストラグル 牡5 57 後藤 浩輝  
5 10 ダイシンオレンジ 牡6 57 川田 将雅 捨馬
6 11 メイショウタメトモ 牡6 57 武 豊  
6 12 トランセンド 牡5 57 藤田 伸二
7 13 フリオーソ 牡7 57 デムーロ △1
7 14 セイクリムズン 牡5 57 幸 英明
8 15 シルクメビウス 牡5 57 岩田 康誠  
8 16 マチカネニホンバレ 牡6 57 クラストゥス △2

●主線はこの二頭の勝ち負け
トランセンドが本格化し始めたなと思ったのは四走前の東海Sの頃だったと思う。若干、ブレがあったことは否めないが、そこからのこの馬の活躍はめざましいものがあり、陣営としても頼もしく思えたのではないだろうか。すべてはこの日のために、そして、きょうのこの日で一つの結論が出せる。ここできちんと勝って、心からの祝杯を挙げたいと思っているのではないだろうか。相手には距離が課題となるなと思っているセイクリムズンを挙げる。今回はフリオーソの逃げが鍵だ。それを気持ち良いように逃がすことなければ、差し切る足を持っている。そこを活かすことができれば対抗としての位置づけは間違いではないこととなる。非常に危ない対抗であることは否めないが、目下の勢いは十分、対抗位に値する。
●番手にはこの三頭を挙げる
総合力の高さでは評価することができるダノンカモンだが、まだ、決め手に欠けることは否めない。そこをそのように活かすかが今回の勝ち負けに絡むための必要条件だ。きちんと走らせることはリスポリ騎手としても問題はないだろう。四肢のバランスが整えば、もっと力は出せるだろうにと思わせる馬だ。また、退路を断っての参戦と思わせるような、鬼気迫るものがあるフリオーソ陣営。明らかにNARとJRAの差があるからこそ、ここでも勝たなければ帝王賞や川崎記念を勝っても意味がない。マイル戦だからこそ、力で振り切ることもできる素養はあるが、前述のように脚力を殺ぐ、東京コース、定量戦ということも手伝って、勝つための条件に襲い掛かる。万難排して臨んでも難しさは一入だ。そして、マチカネニホンバレを挙げる。東京コース巧者として取り上げているが、ここ暫くはその実績がない。が、その脚質はこのコースに合っている。追い出してやれば、ある一定の距離までなら、グイグイと伸びるのがこの馬だ。クラスト騎手がそれを活かすことができればワイド連対も夢ではない。果たしてどうか。
●取捨選択を迷った二頭
高齢馬に大きな変わりはない。だからこそ、根岸Sで3着になったとは言え、この番組ではきついのではないかと思えるダイショウジェットだ。きちんと走るだろう。が、その先の押し切る力が衰えていると思えるのである。また、良血馬ながら、東京コースとの相性が悪いダイシンオレンジも伸び脚を欠くのではないかと思えるところがある。京都コースでは抜群の走りを見せるのだが、東京コースではその力量を発揮できていない。それがどうかというところだろう。

●捨てちゃえ馬
前述のように、東京コース、マイル戦、定量戦という条件の下、ダイショウジェットダイシンオレンジは出番がないだろうと判断をした。須く、ここでは要らない。故に捨てる!!

●今週の買い目!!鬼結!!
鬼結 馬名 斤量 騎手名
12 トランセンド 57 藤田 伸二
14 セイクリムズン 57 幸 英明
7 ダノンカモン 57 リスポリ
△1 13 フリオーソ 57 デムーロ
△2 16 マチカネニホンバレ 57 クラストゥス
捨馬 3 ダイショウジェット 57 柴山 雄一
捨馬 10 ダイシンオレンジ 57 川田 将雅

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第61回ダイヤモンドステークス:2月19日 東京競馬場

中山開催だとどこで何を勘違いしたのか
府中は追われて伸びる二の足を持つ馬が勝つ。


偉大なる勘違い
大馬鹿だね。どこで間違えたのだろう、完全に中山開催に移動したのだと思っていた。東京開催7日目を先週の共同通信杯が最後だと思ってしまったようだ。それだけではない。何かを見て、何?中山に開催が移ったのかと勘違いをした。それでも当たったのだから、まあ良しとしていただきたい。

▼勘違いで書いた注目点
主催者都合で開催変更をされるとそれまでのデータが役に立たなくなる。平地では3600mのステイヤーズSに続く距離。しかも、中山開催となれば、ステイヤーズSよりも2ファロン短い番組だと考えることが都合良い。淡々と流れていく競馬だと言っても、最後の足はきちんと使えないことには勝ち負けにならない。如何に疲弊少なく、きちんと乗りこなせるかが騎手の腕、それに応えられるスタミナ、切れる瞬発力があるかというところが鍵となる。尤もな話である。実績から考えるしかない。中山に移ってのこの番組、やはり、ステイヤーズS組が有利と言わざるを得ない。

馬名 性齢 斤量 騎手名 鬼結
1 1 ミヤビランベリ 牡8 58 吉田 隼人 捨馬
1 2 エーティーボス せん7 52 村田 一誠  
2 3 スノークラッシャー 牡6 55 松岡 正海 △1
2 4 コスモメドウ 牡4 53 クラストゥス
3 5 アルコセニョーラ 牝7 53 武士沢 友治  
3 6 ビービーファルコン せん7 54 北村 宏司  
4 7 コスモヘレノス 牡4 56 ベリー
4 8 ゲシュタルト 牡4 56 池添 謙一  
5 9 アースシンボル 牝6 52 田中 勝春  
5 10 イケドラゴン 牡6 52 丸山 元気  
6 11 スリーオリオン 牡6 55 リスポリ  
6 12 キングトップガン 牡8 51 吉田 豊  
7 13 モンテクリスエス 牡6 56 戸崎 圭太 捨馬
7 14 キタサンアミーゴ 牡5 54 安藤 勝己 △2
8 15 シャインモーメント 牡6 53 後藤 浩輝  
8 16 ビートブラック 牡4 55 デムーロ

●主線はこの二頭の勝ち負け
正直言って、迷った。主軸に据えられる馬がいない。結果としては、ステイヤーズSで勝ち星を挙げたコスモヘレノスを推すことになったのだが、釈然としないものがある。こういう時の馬券は買わない方が良い。そんなことも考えた。前走は丹内祐騎手が悪かったと断定することはできないが、思い違いをした走らせ方をした。流れも速かった。付いて行けなかったのだろう。言い訳は色々とできるが、結果として大敗。輸送問題もあった。今回はスムーズな流れと展開を巻き込んで勝てるのではないかという気がしてきた。そのために主軸に躍り出た。相手は新興勢力の一頭であるコスモメドウを推す。切れる脚はないが、しぶとい脚はある。万葉Sを勝っての参戦として注目をした。2キロ増での参戦となるが、その点は問題ないだろう。勢いこそ命。そんな競馬を見せてくれると期待をしたい。果たしてどうか。
●番手にはこの三頭を挙げる
ビートブラックだが、日経新春杯は凡走どころか正月ボケが残っていたのではないかと思えるような走りだったが、これは幸英騎手が悪いのではない。行かせてしまった性格が問題。つまりは、陣営が正月ボケだったのではないかと言うところ。本当は単なる試走だったのだろう。今回はきちっと走らせると考えた。また、距離の加辺が襲いかかるかも知れないと思っているのだが、サッカーボーイ産駒の血がここで活きるかも知れないと六歳馬のスノークラッシャーを推す。三連対でこの番組に臨んできたのだが、距離適正を考えれば難しいところ。東京コースが合うだろうしとも思った。が、器用さがある馬であることをあわや忘れるところであった。その点を賞して推す。そして、54キロで参戦できるキタサンアミーゴを推す。ご存知「さぶちゃん」の馬であるが、G3戦であれば勝ち負けに混ぜて貰えるかも知れないという安直な判断と、このところの勢いを信じてみるかという「サイコロ賭博」的なところから推す。それだけ混戦なのである。主軸を担える馬がいない。
●取捨選択を迷った二頭
万葉Sを2着となったモンテクリスエスだが、この馬は来ない。前走は偶々だった。それを鵜呑みにして買ってはいけない。もちろん、競馬には絶対はない。故境勝太郎伯楽の名言である。だが、競い合うことが激しくなると、この馬は競馬をやめてしまう。多頭数で、包まれたりすると走らないのである。今回はフルゲート。それも手伝ってこの馬は来ないと判断をした。また、最内枠のミヤビランベリも迷った一頭。しかし、距離が長い。加えて、調教VTRを観る上で、AJCCでの走りによる疲労がまだ残っているのではないかと思えるような前肢の伸びだった。足が上がっていない、ように見えた。掻き込む力がないと、伸び脚を欠く。きついだろうなと思えるのである。

●捨てちゃえ馬
結果として、前述の通り、今回はモンテクリスエスミヤビランベリがこの番組では要らない。故に捨てる!!


●今週の買い目!!鬼結!!
鬼結 馬名 斤量 騎手名
07 コスモヘレノス 56 ベリー
04 コスモメドウ 53 クラストゥス
16 ビートブラック 55 デムーロ
△1 03 スノークラッシャー 55 松岡 正海
△2 14 キタサンアミーゴ 54 安藤 勝己
捨馬 13 モンテクリスエス 56 戸崎 圭太
捨馬 01 ミヤビランベリ 58 吉田 隼人
●結果:的中
【配当】 【着順】 【時計】
単勝 4 670円 1 4 コスモメドウ 3.31.9 34.7
複勝 4 280円 2 7 コスモヘレノス 3.32.2 35.2
7 310円 3 14 キタサンアミーゴ 3.32.4 35.7
14 340円 4 16 ビートブラック 3.32.5 34.9
枠連 2-4 1,020円 5 8 ゲシュタルト 3.32.8 35.9
馬連 4-7 2,080円 5 13 モンテクリスエス 3.32.8 35.7
ワイド 4-7 720円 7 9 アースシンボル 3.33.3 35.9
4-14 1,260円 8 3 スノークラッシャー 3.33.3 35.4
7-14 1,640円 9 6 ビービーファルコン 3.33.8 36.7
馬単 4-7 4,360円 10 5 アルコセニョーラ 3.34.3 36.7
3連複 4-7-14 7,770円 11 10 イケドラゴン 3.34.3 37.4
3連単 4-7-14 41,740円 12 1 ミヤビランベリ 3.35.0 38.4
  13 2 エーティーボス 3.35.1 37.2
14 15 シャインモーメント 3.35.1 38.2
15 12 キングトップガン 3.35.2 37.7
16 11 スリーオリオン 3.35.8 38.4
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