--郵政法案は今国会で必ず通すのか。国会会期の延長は考えているか。

 樽床伸二国対委員長 すべてが連立方程式。絡まり合っている。会期延長も、郵政も労働者派遣法案の問題も。ただ、(2法案には)全力をあげることを党首間で約束しているのでその思いはしっかり受け止めていかなければいけない。

 --9月の代表選にはもう一度出るか。

 樽床氏 「ノーサイド」という新首相の申し入れをその通りだと理解し、国対委員長就任を引き受けた。代表選に出馬した思いはずっと持ち続けていきたい。

 --参院側には会期延長で参院選がずれることに慎重論もある。

 樽床氏 当事者の意見を無視して話を進めることはあり得ない。連立の皆さんの意見を聞かないこともあり得ず、非常に悩ましい。

 --与党側の都合で国会の予定が遅れた。代償として法案をあきらめることは。

 樽床氏 (野党と)理解し合うことが必要。代償を払うべき物は払わなければいけない。鳩山(前)首相も大きな代償を払った。

 --優先順位は。

 樽床氏 国民の生活に悪影響を及ぼさないような法案が一番だが、党内的には党内の一致結束、与党の一致結束を挙げる。

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