2006-04-27 01:59:06

テラヤマホラーショー

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こないだ家に帰って来てTVを付けると、奇怪な人物が映っていた。

頭にダスキンのモップをかぶったフランケンフルターロッキーホラーショー

とでも言うべきその奇怪な人物とは――――

よく見たら美輪明宏氏であった。(失礼


氏は1人のおばちゃんとにこやかに対談している。
どうもNHKの番組の様だ。
その会話中、何度も出て来る「テラヤマ」というキーワードが
私を捕らえた。
なんと、「寺山修司」について語る番組だったのである!


NHKの「知るを楽しむ 私のこだわり人物伝」 ――
そう、奇しくもかつて大槻ケンヂ氏をホストに江戸川乱歩特集
やっていた時は、毎回欠かさずに録画して観ていた番組である。
今回の「寺山修司」はノーチェックであった。しまった。


とは言っても、寺山修司の本は3冊くらいしか読んだことないし、
映画も1本(「さらば箱舟」)しか観たことない。
逆に現時点の自分にとっては未知の部分が多く、興味深い人物で
あるとも言える。
「さらば箱舟」はなんだかよく分からない映画だったが、
 当時とてつもない美少年だった三上博史に驚きます。
 本では「不思議図書館」というエッセイがおすすめ。


で、その偶然に観た回が、4回シリーズの最終回であった様だ。残念。
ちなみに次のテーマは「松田優作」らしい。
ホストを務めるのは「東京タワー」で有名な、というより私にとっては
「CROSSBEAT」誌での掲載アーティストをネタにした
エロギャグイラスト(果たして今も描いてるのだろうか?)が印象に残る
リリー・フランキー氏!


乞うご期待。

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2006-04-25 01:51:02

『ちょいハゲ』への道

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(前回の続き)
その「有用な情報」とは――――


特集『モテるイタオヤ髪は「ないモノ活かし」』!


「イタオヤ」ってのは、どうやら「イタリアオヤジ」らしい。つまり、
「イタリアオヤジは、ハゲをどうカッコよく持って行くか?」
という特集である。


最近髪の毛の密度が著しく低くなり、嫁からは
「きっとそのうち温水さん みたいになるよ」
と日々脅されている私としては、必読の記事だ!


第1段階 『薄くなったら寄せて集めて「M字ヘア」』!

 前髪が薄くなって来たら両サイドの毛をワックスで真ん中に寄せ、
 M字を強調する!


 なるほど! ブルース・ウィリスを見よ! 笑福亭鶴瓶を見よ!
 元々ミッキーマウスもかくやというくらいの富士額である私としては、
 これへの移行はたやすいに違いない。


第2段階 『で、もっとハゲたら「マルヒゲータ」』!

 P-FUNK並に、とことん造語が好きな雑誌である。どうでもいいけど。。。
 「M字」が持ち堪えられなくなったら潔くスキンヘッドに。
 しかしここで重要なのは、ただの丸刈りではサッパリし過ぎるので
 ヒゲはボワッ!と、とのこと。うん、確かにヒゲは重要だ。
 私も既に生やしているが。


 ジョン・スコ を見よ!
 ヒゲを蓄えた現在のジョン・スコと、ヒゲがないジョン・スコの
 イメージを頭の中で並べてみよう。
 断然、ヒゲのある方が男前ではないか!


 ピーター・アースキン を見よ!
 ヒゲを蓄えたピーターと、ヒゲがないピーターは、
 あんまり変わらんか。。。


という訳で、ジョン・スコ目指して頑張ります

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2006-04-19 01:15:37

『ちょいワル』への道

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BOOK OFFにて、うちのニキータ(嫁)が雑誌「LEON」を発見。
試しに購入してみる。¥300也


表紙はワニ皮風ジャケットを着て、マイク片手に絶叫するジローラモ氏。
「天下一品」のラーメンの如く濃厚な、オヤジのコクが炸裂!
陽炎立ち昇る真夏の京都の街角で10人のジェームズ・ブラウン
囲まれたかの様なクラクラ感を覚える。


特集は「モテるオヤジのフェロモンレザー」
よっしゃ、これ読んで俺もモテモテちょいワルオヤジに変身や!


トレンチコート  36万7500円――
ムートンコート  68万2500円――
レザーブルゾン 183万7500円――
  :
  :
腕時計も軒並み100万以上するものばかり。。。
とてつもないインフレ雑誌である。
ちょいワルオヤジになるには、年収5000万以上必要であることを学習した。


とどめを刺すのは、ジローラモ氏が本気で欲しがっているという
2100万パンサーコート


なんと、豹7頭分の皮革を使用!
豹の立場を人間に置き換えれば、これはまるで「羊たちの沈黙」
バッファロービル※1ではないか!

江戸川乱歩の「人間豹」恩田※2も尻尾を巻いて逃げ出すだろう。

動物愛護団体が津波の様に押し寄せそうだが、ワシントン条約発効前に
輸入され、現在は環境庁の許可なしには市場に流通しないというシロモノ
だそうである。


しかし――
そんな中、私は唯一とっておきの有用な情報を発見したのだ。
――――――――――――――――――――――――――(たぶんつづく


※1 トマス・ハリスの作品「羊たちの沈黙」に登場する殺人鬼。
   人間の生皮を剥いでドレスを作っていた。


※2 江戸川乱歩の作品「人間豹」に登場する、豹と人間の間に生まれた(?)
   といわれる残忍な怪人。出生の秘密は謎のまま、物語が終わってしまう。



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2006-04-15 03:38:44

執事が一匹。。。

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メイド喫茶ならぬ、「執事喫茶」池袋に登場! だそうな。
なるほど――! その手があったか!
またしてもビッグビジネスのチャンスを逃してしまった様だ。


しかし――
俺はこれまでの人生において、「執事」の知り合いがいない。
というか、ナマで見たことがない。
俺にとっては「宇宙人」とか「地底人」と同じく架空の存在に
近いものがある。


想像するに、「バットマン」におけるアルフレッドの様な、
あるいは「ちびまるこちゃん」における花輪くん家のひでじいの様な、
ジェントルなじいさんのイメージ――。
しかしニュース画像を見たところでは、もちっと若い男前の人達が
やってる様だ。
(参考: http://www.asahi.com/national/update/0414/TKY200604130366.html


「あまりの人気に執事役が不足し、「60歳以上大歓迎」とシルバー
 人材を急募している。」


とのこと。
おおっ、菊○のLxxx&Jxxマスター殿、朗報ですぞ!すんません


しかしどう考えても、話のネタに1回行ってみるというくらいで、
メイド喫茶みたいに定着するとは思えないのだが。。。
これからもこんな調子で、虚構の世界を味わえるヴァーチャル喫茶が
増えて行くのだろうか?


どうせなら「カンフーマスター飲茶」とかあったら行ってみたいのだが。。。
長い白髪と白ヒゲの、ラム・チェンインの様な険しい表情のじいさんが、
 アクロバティックな手つきで烏籠茶と小籠包を振舞ってくれる。
 1時間に1回程度、ならず者が来店し、その都度じいさんがカンフーで撃退。


とりあえず吉祥寺のここ に行ってみたかったりもする。


※ 映画「霊幻道士」で有名な、香港のアクション俳優。故人。

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2006-04-09 06:13:08

「究極の贅沢」とは?

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「究極の贅沢」とは?


これが数年来私を悩ませている命題である。
正に、映画「ヘルレイザー」 において究極の快楽を求めて
ひたすら痛いことを追求する魔道師達の如く、私はこの命題に
取り組んで来た。

お気に入りのラーメン屋「だるまの目」替え玉を2回注文する、
六本木ヒルズ店は行列ができる人気という飲茶楼「南翔饅頭店」
小籠包を2皿注文する、などなどいろんなことを考えた。


しかし私は悟った。
そんなものは所詮――金で買える贅沢だ。


そこで私は思いついたのだ。
スーパーで買ったちりめんじゃこ――。
その中に、時々小さなタコイカなんかが混じっているのを
見つけた時、なんだか非常な喜びを感じないか?。
そしてその1匹の小ダコ・小イカだけは、単独で口に入れて
大事に味わった経験はないか?


もう、お気付きですね?
膨大な量のちりめんじゃこの中から、タコ・イカだけより分け、
普通のちりめんじゃこ1パック分くらいの量にまとめ上げて、
これを思う存分食らう。
これこそ「究極の贅沢」ではないか!


ま、そんな手間のかかることせずとも、製造の時点で遠心分離機に
かけたりすれば簡単に分離できそうではあるが。。。
「ちりめんだこ」とか「ちりめんいか」とか商品化してるとこは
今んとこないはず。


おお、これはビッグビジネスの匂いが!どうだか

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2006-04-08 03:40:41

素晴らしき邦題の世界

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既にいろんなサイトで取り上げられているが、
アルバムの邦題についてである。


私が最も好きな邦題は、「太陽と戦慄」だ。
KING CRIMSON "LARK'S TONGUES IN ASPIC"
「アスピック(蛇の化け物)の中のヒバリの舌」という、直訳すると
回りくどいタイトルを、難解で思わせ振りな雰囲気はそのままに
よくぞここまでコンパクトにまとめあげました! という感じである。


しかし世の中そんなに素晴らしいものばかりではない。
この世には、我々の想像を超えた変なタイトルというものが存在するのである。


1.「黒魔頭」
  (FUNKADELIC "MAGGOT BRAIN"

   MaggotBrain

  ずばり、見たまんま! なのか?
  この一度見たら忘れられないアクの強いジャケットを見て、
  「黒魔頭」とするネーミングセンスは、インパクト面では秀逸かも。
  しかし大好きな名盤だけに気持ちはちと複雑。

  原題"MAGGOT BRAIN"のあまりにもかっこいい語感と意味から、
  ついつい自分のサイト名に流用してしまった。
  (ウジの湧いた脳ミソ → 奇妙な発想が湧くことを英語で
   "Have Maggots In My Brain"(頭にウジが湧く)というらしい。
   違ってたらすみません。)


2.「地獄のロック・ファイヤー」
  (KISS "Rock and Roll Over"

   Rock&RollOver

  さあ君は果たして、タワーレコードのレジで、
  「キッスの『地獄のロック・ファイヤー』下さい!」
  と恥ずかしがらずに言えるか!?


3.「ズィンク・アロイと朝焼けの仮面ライダー」
  (T-REX "ZINC ALLOY AND THE HIDDEN RIDERS OF TOMORROW"

   ZincAlloy

  これの凄い点は、実はほぼ直訳であるところ。
  マーク・ボランが、来日時にTVで見た仮面ライダーを大層気に入り、
  そのまんまアルバム名に使ったとのこと。

  同じ系列としては「屈折する星くずの上昇と下降、そして火星から来た蜘蛛の群」
  (DAVID BOWIE "THE RISE AND FALL OF ZIGGY STARDUST & THE SPIDERS

  FROM MARS")もあり。(こちらは直訳というより誤訳だが。


4.「ハエ・ハエ・カカカ・ザッパ・パ」
  (FRANK ZAPPA "THE MAN FROM UTOPIA"

   TheManFromUtopia

  っちゅうかザッパはもう食傷気味です。
  一々挙げてたらきりがない。
  (「フランクのギタッパ運指法」とか「ユーキャント・ど~だ・ザット・この凄さ」とか)
  もうええっちゅうの。という訳でとりあえず一番のヒットを。


  基本に忠実に、ジャケット見たまんま。

  (ステージ上でハエタタキを持って虫を追い払うザッパ。。。
  更に当時の流行りモノ(キンチョールのCM)も添えて安っぽさ倍増。


  潔く「ザッパッパ」にしない辺りが小憎らしいのは俺だけか???


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2006-04-04 01:54:19

『ひまわり』の微笑

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という訳で昨日は恒例のフローラルガーデンANGEでの演奏。
観て頂いた方々ありがとうございました!
ANGEスタッフの方々、F澤さん、ワタルさん、コマチさん、Kazooさん
お疲れさんでした。


野外演奏だが、今回初めて「雨」に見舞われることに――。

しかしまあ、演奏中に本降りにならなくて、とりあえず良かった、良かった。


そんな中、話に上って思い出したのだが、私の家には
「アマチュア女装同人誌ひまわり」という雑誌がある。
そう、私の趣味だ――などということはない
はたまた嫁の趣味でもない。


かなり前、嫁と一緒に新橋駅前で見つけた怪し気な店で、
話のネタに購入したのである。(どんな夫婦だ


その中に、非常に興味深い記事があった。
S藤さつきと名乗る人物(明らかにおっさん)が、
お気に入りの高校の女子の制服を着て、その高校の近辺に
出向いた(なんと勇敢な!)際の体験談が載っているのである!

その高校の生徒がよく使う駅のホームにて、彼は語る。


「ところが、様子が変なんです。私のまわりに、駅員さんがひとり、
 ふたりとつきまとっているようなんです。私がホームを右往左往
 すると、それにあわせてついてきます。」


それは妄想思い過ごしではないでしょう。


「まさか、そんな……って思ったら、背後におまわりさんらしい人
 まで見えるじゃないですか。(中略)やばい! そう思った私は
 とっさにホームのエレベーターに乗ろうとします。すると
 おまわりさんが前をさえぎります。
 『すみません、あなた、ちょっと話を聞きたいんですけど』」


残念! これはおまわりさんの判断が正しい
こんな時、何か事件が起こってから非難されるのは警察だ。


しかし、「さつき嬢」(?)は別に変質者ではない。(と思う。)
恐らく普段は真面目に会社に行って、家に帰れば女房と
子供がいるという、ごく普通の社会人なのだ。
きっと彼にとって、女装しての散歩は、そんな普通の日常生活から
遊離できる、かけがえのないひとときに違いない。
そんな彼のことを、一体誰が非難できるだろうか???


「負けるな、がんばれ、おっさん!」
もはや私は警察に職務質問される「さつき嬢」を心の中で応援し

始めていた。


結局、警察からは「家で着なさい」と注意されただけで、
とりあえず解放された「さつき嬢」。
彼は語る。


「私は、『今、自分は、まわりから○○高校の不良生徒だと
 見られてるのね。たとえ不良でも、女子高生として視線を
 浴びてるなんて、うれしい…』って思っちゃいました。」


そいつは違うぞ。

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