2006-01-29 20:11:39

「方舟」ふたたび

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正に琴線にふれるニュースだ。
(参考:http://news.goo.ne.jp/news/sankei/shakai/20060126/m20060126019.html?C=S  )


このニュースを見た時に、俺と同世代か上の人なら必ずあの事件を思い出したことだろう。
そう、「千石イエス」事件だ。
(参考:http://home.att.ne.jp/sigma/satocantik/colum/200101.html  )


「千石のおっちゃん」こと千石剛賢氏は「極東キリスト集会」と銘打った
聖書研究会を立ち上げ、志を同じくする人々との共同生活を開始。
後に「イエスの方舟」と改名、布教活動を行ったところ、
家庭の中に居場所を見出せない若い女性が多く集まったという。


しかし、女性の親達から「娘は千石に騙されている」との抗議を受け、マスコミからは
「『イエスの方舟』は若い娘たちを監禁する『千石イエスのハーレム』」

と報じられることとなる。


結局、女性達は自由意志により参加しているだけということで、「犯罪性はない」
と結論付けられる。未成年なら問題あるかも知れんが、まあ、そうだよな。
別に毒ガステロとか、何十万もするツボの販売とかしてる訳でもないし。

但し、「方舟」の中だけで自分の世界が完結してしまう様だと、これはこれで問題かも。
個人の自由やけど。


詳細な知識を持たずして決め打ちするのは危険ではあるが、
恐らく千石氏がやったのは、既存の「家」という共同幻想の解体と、新たな「家」再構築だ。
いや、解体したのではなく、既存の「家」が共有する者を失い、崩壊することに気付いたのだ。
だから、「家」という幻想を共有できない人々を受け入れる新たな共同体を用意したのだ。


自分自身、「家」とか「親」という存在に物凄い圧迫感を感じるため、
家を出て新たなコミュニティに属することを望んだ彼女らには共感するところがある。
(今はほとんど無関係に暮らしてるので、滅多に「家」と「親」の存在を思い出さないが。)


とにかく細木○子もかくやというくらいの「価値観の押付け」「決め打ち」攻撃に
高校生の頃の俺は疲弊していた。
しかし――福岡の大学に入学することを選択したおかげで一人暮らしを開始、
人生はパラダイスへと変貌した。


それはさておき――
今回の「自称占い師」の事件は、「催眠術」は実際のところ因果関係の立証が難しい気がするのだが、
「脅迫」「催涙スプレー噴射」については犯罪性あり

厳しく追及すべきでしょう。

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2006-01-24 01:14:01

アホラー年代記

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果たして今なおこれに注目している人がいるのだろうか???

かつて、私がまだ中学生だった頃、日本中を震撼させた映画があった。
香港よりやって来たそいつは、「キョンシー・ホラー」などという
謎の呼称と共に、日本に上陸、時代を席巻した。

その映画とは「霊幻道士」


当時、観た者全てが叫んだであろう。
「どこがホラーやねん!」と。


そう、当時はホラーと言えば「エクソシスト」とか「オーメン」とか、
ああいう正統派の怖い映画の呼称でしかなかった。
日本の観客はまだホラー映画が本来持っている馬鹿馬鹿しさにあんまり
気付いていなかったのだ。(多分。。。


一部の濃いホラー・マニアなんかは「13日の金曜日」「エルム街の悪夢」
なんかを笑いながら観てただろうと思うのだが、当時はまだまだ突っ込み
入れながら映画を鑑賞するスタンスというものが、一般的でなかった
のではないか。


その後、「バタリアン」「死霊のはらわた」などを経て、
「悪魔の毒々モンスター」とか

「悪魔の毒々モンスター東京へ行く」とか
「悪魔の毒々モンスター 毒々最後の誘惑」とか、

自ら大々的に「突っ込んでくれ!」と絶叫するかの様な

アホアホ・タイトルが異常発生


「B級」とか「モンド」という言葉が、お洒落な響きを獲得し、
ティム・バートンのおかげで「エド・ウッド」は再評価され、
タランティーノ爆発的にブレイク

もはやスピルバーグ天下ではなくなった90年代――。


……という訳で「霊幻道士」だが――
枕が予想以上に長くなったので、またの機会に

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2006-01-22 03:41:40

自虐のカリスマNo.1

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JAPAN 海賊盤DVDらしきものを購入。
「SECRETS OF JAPAN」という考えなしのタイトル。
海外TVの特集番組を録画して(当然無断で)パッケージして売っているのだろう。


鑑賞して見てまず思うのは、明らかにビデオテープをマスターにしていると思しき、

ざらついた画像。ま、海賊盤ってこんなもんだよな。

ずっと前に買ったブーツィ・コリンズ のライヴビデオなんて、
思いっきりホームビデオ撮りで、頻繁に画像は乱れて白い線が入るわ、
前の客に隠れて全然ステージは見えんわ、という状態。
しかも音はホームビデオだから不鮮明この方なく、ベースの低音も
微かにしか聴こえんという。。。
それでも当時オフィシャルな映像作品のなかったブーツィの動く姿を見れて、
俺は満足だったりしたものだ。
まだP-FUNK系のCD再発さえ進んでなかったし。


で、JAPANのDVDだが、インタビュー映像で、ヴォーカルの
デイヴィッド・シルヴィアンが話し始めて、仰天
デヴィシルの肉声を覆い隠す様に、でかい声で謎の言語の吹替が被っているのである!

肉声の英語ならまだ断片的に内容が聞き取れるかも知れんのに、
なんだか「イッヒ」とか「ムジーク」とか(ドイツ語の様だ)うるさくてしょうがない。


でもま、海賊盤ってこんなもんだよな。
あんまり映像作品のないJAPANを見られるだけでも、
お得と考えるしかない。


しかしJAPANの演奏シーンや各曲のクリップは、例のドイツ語吹替インタビューが

でかい音で被る上に、どれも断片的にしか流れないのだ。
観ててこれ程フラストレーションを感じるDVDが、かつてあっただろうか!
ミック・カーン
は俺のフェイバリット・ベーシストの1人なのに。。。
演奏シーンもっと観たかったなあ。


JAPAN解散後のデヴィシルのソロ・ワークも出てくるのだが、
坂本龍一とのコラボ曲、”Forbidden Colours”"戦場のメリークリスマス"
テーマ曲にデヴィシルが歌を付けている)は非常に素晴らしかった。


あと、「ロック界の天然記念物2人組」と呼ばれた、King Crimson
ロバフリ先生とのユニット、Sylvian&Fripp のクリップも非常にかっこよろし。
当時のラインナップのKing Crimsonメンバーがバックを務めている。
デヴィシルをヴォーカルに、Crimson名義で活動との話もあった様だ。


そういえば久々に見たデヴィシルは、誰かに似ていた
デヴィシルの特徴といえば。。。


  ・ホストの様な風貌
  ・嗚咽する様な歌声
  ・被害者意識に満ちた歌詞


ああそっか、ヒロシだ!

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2006-01-18 01:13:40

四ツ谷の宇宙共同体

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ライブドアが大変なことになってる様だ。

これでは、日本の商業宇宙飛行実現が延びてしまうではないか!

と思ってたら、東京四ツ谷にお手軽に宇宙のパワーを体験できるスポットを発見。

人呼んで、「宇宙村」

(参考: http://www.uchumura.co.jp/P4kageyama/kageyama.htm


トップページを飾るのは、宇宙村村長、景山八郎氏の近影。

「宇宙名 オリオン座大星雲M42α-α-α カゲローカッパ」。。。ってどう考えても和名。

最初、地域の親睦を深める非営利コミュニティかと思ったが、れっきとした株式会社

宇宙パワーを秘めた様々な素晴らしいグッズを販売している様だ。

尚、このサイト、「宇宙村」というだけあって各ページが4次元的なつながりを

している箇所がある。要注意。


まずは「隕石関連商品」のページ。

( http://www.uchumura.co.jp/P5syouhinn/syouhin.htm

なんと言っても「宇宙パワーシール」である。

108mmのものは1枚15,000円

値段も天文学的で、貧乏地球人にはついて行けない。


肩こりのひどい私としては、「隕石入りパワーエイト」が気になってしまう。

「これまでのツボ押し器具は、ツボを正確に押すことが困難でした。

 このパワーエイトは、誰でも簡単に経路やツボを刺激することができます。

 また隕石を封じ込めることで、生命力を活性化し、健康と美容に、

 そしてダイエット、若返りに著しい効果があります。」

非常にそそられる内容ではないか! これで1本3,500円は安い!


そして「宇宙村美術品コーナー」のページ。

( http://www.uchumura.co.jp/P6sonmin/sonmin.htm

値段は更に天文学的(古美術品だけに)。

「マリア像踏み絵」100万円)、「隠れキリシタン十字架」100万円)など

購入したら祟られそうなグッズに混じり、これまた半年は悪夢に苛まれそうな

「天草四郎木像」100万円)が!

これは家にあったら絶対厭だ! いずれも展示販売品


そして「宇宙村ニュース」のページ。

( http://www.uchumura.co.jp/P7dairiten/dairiten.htm

なんと1月20日(金)に「宇宙村と隕石パワー会員による新年会」があるとのこと。

当日のスケジュールは、


 「18:30   宇宙村集合

  19:00   会食   会費¥2000

  21:00~  カラオケ 会費¥1000」


「宇宙村集合」という言葉と、新年会にしては会食費が安い以外は、とことんフツーである。

参加者は「18日(水)までにお返事下さい」とのこと。

やべ、今日中だ! 誰か参加者求む!(俺は行けないが


そしてなんと、TV番組「DEBUYA」で紹介されたことが載っている。

村民による「新宇宙踊り」を披露した様だ。


そして、このホームページ最大のミステリーは。。。

「宇宙談話ステーション」(BBS)である。

( http://8325.teacup.com/uchumura/bbs  )

カゲローカッパ氏とPHANTOMと名乗る投稿者の熱い論争が

繰り広げられているのである。

しかもPHANTOM氏の書込が、読んでて脳がとろけてしまう様な

意味不明な内容なのだ。

PHANTOMとは一体何者か。。。

断片的なキーワードから、

 「犬神明」 平井和正ファンか?

 「アレイスター・クロウリー」 ジミー・ペイジ・ファンか? オジー・ファンか?

 「飛鳥昭雄」 トンデモ本ファンか? という感じだが。。。


今後の展開やいかに!

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2006-01-16 03:18:25

METAL GODは元祖ハード・ゲイ

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「スパン」 という映画を観た。
ドラッグまみれのどうしようもない青春を描いた映画なのだが、
「トレインスポッティング」とか「レス・ザン・ゼロ」とか
そういう系の映画は結構好きだったりする。
太宰治の「人間失格」同様、登場人物にどうしようもない自分を重ねて、
自虐的ナルシシズムに浸る快感があるのかも知れない。


この手の映画で最も印象に残ってるのは、これ以上はないというくらい
悲惨な結末を迎える、ダーレン・アロノフスキー監督の「レクイエム・フォー・ドリーム」 だが、
「スパン」でのクスリ吸引直後の描写は「レクイエム~」の影響がモロに感じられる。


ちなみにこの映画、15年程前まではハリウッドで最もセクシーな男優と
呼ばれていたミッキー・ロークが、久々に出演!
(その後「レジェンド・オブ・メキシコ」にも出てた。)
しかも、マジカルで上質なクスリを作り出す、The Cookという重要な役どころ。

10数年前、かねてよりの夢だった、ボクサーとしてリングに上がることを実現するも、
「猫パンチ」と揶揄され失脚――。
カムバックできてほんと良かったねえ。(別に俺に言われたかないだろうが。


そのミッキー・ロークがポルノ・ショップに行くシーンがあるのだが、
そこの店員が、どうにも見覚えがある。
ミッキー・ロークに「カマ坊主!」と呼び捨てられるスキンヘッドのそのオッサンは――
そうだ! Judas Priestのヴォーカル、ロブ・ハルフォード ではないか!


確かにJudas Priestのメンバーは、レザーに鋲 が基本。
ロブ・ハルフォードはスキンヘッドに、水野晴○も大好き警察官キャップで、
とことんハード・ゲイっぽい格好だ。
恐らく、歴史的にはハード・ゲイの方がこのコスチュームを真似たのだと思うが。


そういやこの映画、Motley Crue"Dr. Feelgood"が使われてたり、
オープニング曲がIron Maiden"The Number Of The Beast"
アコースティック・カヴァー・ヴァージョンだったりと、
80年代後半にメタル・ファンだった俺の琴線に触れる箇所が多い。
と思ったら、監督のジョナス・アカーランドはミュージック・クリップ界の大物、
自身もかつてはBathoryというメタル・バンドでドラムを担当とのこと。
なるほど。


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2006-01-10 00:46:58

良心的な『わら人形』

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世の中には、モテたい金が欲しい背を伸ばしたいなどなど、
人の根本的な願望や、コンプレックスにつけ込んだ、
怪しい通販グッズがあふれている。

幸運を呼ぶなんたらとか、フェロモン香水とか。


私はそれらの通販広告を読むのが大好きだったりする。
そんな中で、私が最も注目しているもの、それは――――
ずばり、オカルト・グッズである!!


かなり以前、日記で「部分軌道爆撃系・人口精霊FOBS」について
書いたが、これなどは、訳わからん度、ぶっ飛び度において最強とも言えよう。
(参考:http://ss09.hp.infoseek.co.jp/fobs.html  )


「霊的ロボット」という謎の言葉ではぐらかされてしまうが、
冷やかしで買うには高過ぎる¥8900という値段設定が、
効果の信憑性を物語っているではないか!(どこが。


しかし、もっとシンプルでストレートなのを発見!
「わら人形本舗 呪怨社」のHP。
(参考:http://www.uni.ne.jp/jyu/  )


TOPページの、

「弊社のわら人形を使用して相手を死に至らしめる呪いをかけようとお考えの方、
 また悪用する方には販売できません。」

という忠告は、なかなか良心的で好感が持てる。
っちゅうか、悪用以外何に使うというのだ!


『商品案内』を見ると、

「届いたその日から本格的な儀式
 呪怨社のわら人形セットは現代の世の中でも簡単に、誰にも知られずに、
 そして効果的に丑の刻参りを行えるようアレンジされた現代人にピッタリの
 呪いパワーセットです。他社にはない充実したセットをご用意致しました。」

と、言うだけあり、まるでドラえもんが出した「シャーロック・ホームズ・セット」
様な、機能的かつ洗練されたパッケージング!


その内容は――

  ・わら人形
  ・打ち付け板
  ・呪い釘
  ・呪い槌
  ・灯明
  ・パワーブレス  (怨みパワーを増幅、幸福パワーを吸収するそうだ。)
  ・呪法マニュアル (写真見ると、A4紙1枚程度。)
  ・呪布
  ・特典グッズ1  (お買い上げの方に呪いがかからなくするマル秘グッズ、だそうだ。)
  ・特典グッズ2  (呪いパワーを封入したロゴシール、だそうだ。)


そして気になるお値段の方は――
通常価格¥8800のところ、今ならお得な¥7800!!
尚、「18歳未満の方がお申込み頂く際は保護者の承諾が必要」、とのこと。
良心的である。


そして通販広告と言えばお約束、購入者からの「喜びのお便り」がなんと2通も!
(『呪い体験談』のページ参照。)


お便りに対する、
「効果が現れて本当によかったですね。でも、これからもどんどん呪うなんて言わずに
 自分で対処できるようになっていくともっといいですね。」
というコメントが、これまた「中学1年コース」思春期お悩み相談のページ並に良心的!

しかし2通とも、呪った相手が実はもともと社会的制裁を受けるべき行動をとっていた、
というパターンで、呪いをかけた本人を辛うじて正義の側に置いている辺りが狡猾!(か?)


まとめ
  わら人形売りつつ企業イメージ保つのも大変だなあと思いました。おわり。

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2006-01-08 15:05:26

ロビーはリバーブききまくり

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昨年大晦日の夜は、新橋パークホテルロビー(!)にて
バイソン片山さん(dr.)主催のライヴとセッションがあり、
セッションタイムに、数曲演奏させて頂いた。


しかもその際、タップダンサーTakuyaさんと共演!

タップダンスというと、サミー・デイヴィスJr.とグレゴリー・ハインズしか
知らない俺にとって、はっきり言って未知の領域。
ビッグバンドをバックに、ミュージカルとかレビューの様な、
大掛かりなエンターテインメント・ショーでやってるイメージしかない。


小編成のものと言えば、スタンリー・クラーク(b.)のソロ・アルバムで、
グレゴリー・ハインズとデュオでやってる曲を聴いたくらいだ。
Takuyaさんの様に、コンボ・ジャズでタップをやる人というのは、
恐らく貴重な存在であろう。


タップは見た目に派手なので、ライヴでの見栄えが非常に良いのだが、
コンボ・ジャズにおいては、純粋に音だけ聴いた際の価値が問われること
の方が多いと思われる。
ベースやドラムが最初から居場所を与えられている様なパートであるのに対し、
タップだとウンチク親父から、その音の必然性がどーたらこーたらと言われたり
することも多いのではないか???
ほとんど想像で書いてますが。
前例が少なく、パイオニアだけに大変だろうと思う。


という訳で私も頑張ります。

今日は、菊名Live&Jam にて、セッションのホストバンドをするので、
お暇のある方は、楽器持って来て下さいませ!

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2006-01-04 16:11:52

幻影城モトコータウン

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1月1~3日は大阪(俺の実家)・神戸(嫁の実家)に帰省。

昨日3日は嫁が、嫁の母親と2人で買い物に行くということで、
俺は1人神戸を散策することにした。


かつてJR神戸駅の近くに1年半住んでいたため、いろいろと懐かしい場所がある。
そんな中どうしても久々に行ってみたい場所があった。

「モトコータウン」である。

モータウンとは関係ない。


神戸と言えば、異国情緒の港町――。
メリケンパークにハーバーランド、南京町(中華街)などなど、
関西の横浜とも言うべきエキゾチックでおしゃれな場所のイメージが強い。


しかしながら、光あるところ、影あり――。
横浜に伊勢崎町、黄金町などの猥雑な界隈があるのと同様、神戸にも
おしゃれな表面とは裏腹に、とてつもなく怪し気な場所が存在するのだ。

「モトコータウン」はその最たる例と言えよう。


「モトコータウン」とは元町高架下商店街のこと。
その名の通り、JR元町駅~神戸駅間の線路の高架下で、2メートル弱の通路の両側に
1店舗4畳半程度の小さな店がずらーっと軒を連ねている。

両駅間の距離は結構あるので、恐らく店舗数にして数百あると思われるのだが、
看板が出ているもののずーっとシャッターが降りたままの店も多く、
実態の程は分からない。


古着屋、靴屋、雑貨屋、おもちゃ屋(フィギュア系やモデルガン系など)、
飲食店、古本屋、リサイクルショップ、レコード屋、楽器屋、アダルトグッズまで。
中野ブロードウェイもびっくりである。


元町側の入り口付近は、まだ堅気の人が入店しやすい店が多いのだが、
神戸駅に近付くに連れて怪しい店中心となり、更に進むとシャッターが降りた店
ばかりの非常に寂しいエリアとなる。


あまりにも突っ込み所満載で、昨日ほど「カメラ付携帯にしときゃよかった」と
感じた日はなかったのだが、ネット検索すると探訪レポートのサイトがあったので、
詳細はそちらを参照のこと。


木曜スペシャル・潜入!モトコー探検隊
前編: http://www4.big.or.jp/~chizu/nnm/report9/index.html
後編: http://www4.big.or.jp/~chizu/nnm/report9-2/index.html


とりあえず、久々にやって来た記念に、ということで、フィギュア屋にて
「星人ブニョ」※のフィギュア(¥300)を購入。


星人ブニョ

ブニョ


きのこちゃんと木のおうちを襲う星人ブニョ

木のおうちを襲うブニョ


※ 「ウルトラマンレオ」に出てきた円盤生物。
  なかなかに愛らしいルックスながら、レオの身体をバラバラにするという
  ムチャなことをして、当時3歳の俺に多大なトラウマを与えた。
  人間形態時のブニョを怪演していたのが、若き日の蟹江敬三氏であったことを
  後になって知る。

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