2005-11-30 01:31:02

シュヴァンクマイエルのイカれた世界

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自分への慰めのつもりで(?)、ついつい
「ヤン・シュヴァンクマイエル短編集」のDVDを購入。


ヤン・シュヴァンクマイエル と言えば、戦闘的シュールレアリストと
称されるチェコアニメの第1人者。

以前「シュヴァンクマイエルの不思議な世界」という短編集のビデオを購入、
これが俺のシュヴァンクマイエル初体験となった。
「男のゲーム」「闇・光・闇」「対話の可能性」というラスト3本の
なんとも言えず刺激的な映像――
そしてコミカルさとグロさの絶妙なブレンド具合――


俺は完全に虜になった。という程繰り返し観てる訳でもないが


しかし悲しいことにTSUTAYAとかには置いてないので、
買って観る、もしくは上映イベントを待つしかない。
(でも確か恵比寿のTSUTAYAに置いてた様な記憶も。。。情報求ム)


そんな訳で、「ヤン・シュヴァンクマイエル短編集」である。


1本目「フード」が断トツに秀逸!
粘土の部分だけでなく人間の動きもコマ撮りしたイビツ感覚満載かつ笑える作品。

「男のゲーム」に通ずるアホさが最高!


基本的に商業的なオファーを受けないシュヴァンクマイエルだが、

以降このDVDでは商業作品が連発する。


何故か元Stranglers(!)のヒュー・コーンウェルのミュージック・クリップ

("Another Kind Of Love")が!
映像は最高! だが、あれだけ暴力的な歌を聴かせてたヒュー・コーンウェルが、
なんでこんな使い捨てポップソングを――??? ということの方が衝撃的。


そしてMTV用のジングル映像、「肉片の恋」「フローラ」
この辺りは短時間で濃密に観せる感じが良し。
特に「肉片の恋」は、肉片が主人公でありながらも、たった1分間で
ドラマティックに泣かせる。

ああ、恐るべし、シュヴァンクマイエル!


今度は長編にトライしたいが、金かかるんだよなあ。

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2005-11-27 06:36:59

ひたすらトラウマな夢

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その頃、我が堺市では奇妙な病が流行っていた。
白眼トプス」――。
眼の虹彩の部分が段々と白くなり、瞳孔の部分だけが
黒い小さな点となる病気である。
進行すると顔から眼球が飛び出し、いずこへと去るという。


とうとう病魔は我が家の戸を叩いた。
母が感染したのである。
母の両眼の虹彩は白くなり、家から出られなくなった。


ある日、俺が近所の家の前を通り過ぎようとすると、
異様な光景が眼に入った。


生垣に付着した一対の眼球が――
並んでこちらを見ている――


2つの眼球は、丁度人間の顔の両眼の間くらいの間隔を
おいて存在していた。
それらはいずれも虹彩が真っ白になり、瞳孔だけが
黒い小さな点となっている。


母の眼だった。


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以上、7歳くらいの頃に見た夢。

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2005-11-26 03:27:27

3グラムのメガトンパンチ

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こないだ夜中にTVで面白い番組をやっていた。
なんと、アマチュア、インディ系バンドの「アレンジ」対決番組である!
司会は爆笑問題、審査員には松任谷正隆やLUNA SEAのドラマー真矢がいた。


各バンド1曲ずつ昔の歌謡ヒット曲が与えられ、それを各々の持ち味で
アレンジし、演奏。審査員と客席の出した合計点数で順位を競う。

「与作」をR&Bぽくアレンジしていた予備校の先生率いるバンドが、
なかなかかっこ良かった。


が――――


その後にとてつもない強豪が現れた。
その名も、「肉」
90キロはありそうな「3グラム」という人物が率いる
メタル・バンドである。


そして課題曲は、なんとモー娘。の「LOVEマシーン」
METALLICAの"One"を彷彿させる重いドラムに、クランチーなザクザクギター、
そして前衛舞踏集団の様な(しかしちょっと薄汚い)白塗りメイクの
面々の雄叫び――


はっきり言って、タダモノではない。


しかも、軽快なカリンカへのIRON MAIDEN的な急転直下展開等、
素晴らしく凝ったアレンジを聴かせる。

あまりの衝撃に、演奏終了までの数分間、俺は開いた口が塞がらなかった。
俺が審査員なら、絶対満点だ!
と思ったら、番組内での評価はなんと40点未満で最低点――
(会場の一般客の評価が低かった。)


なんじゃそりゃあ、おかしくないか!?
明らかに最もインパクトあったし、皆大ウケやったんちゃうんか!?

納得いかん思いを抱えつつ、俺だけは応援しようと心に誓うのだった。

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