被災地より、子供達の未来の為に。

◆東日本大震災を乗り越える親子の記録「三陸こざかなネット」Blogです。
◆2011.3.11〜約1年間の記録は、記事一覧よりご覧下さい。


テーマ:
【三陸こざかなネット通信】は、これまでに漫画を注文下さった方、
御名刺交換させて頂いた方に送信しております。
配信希望の方は、事務局までご連絡ください。

+……………………………………………………………+

4月7日、仙台で桜の開花宣言がされました。
例年、桜の“みちのく”入りは福島から始まるのですが、
今年は福島より先に仙台が開花。
これは統計に残る1953年以降、3回目と大変珍しいことなのだそうです。
これから5月上旬にかけてゆっくりと、桜前線が東北地方を北上していきます。
 
+……………………………………………………………+ 
 
今回お届けする内容は以下の通りです。
 1)震災記録漫画第三弾「投稿手記を募集中です」
 2)第三弾は“オールカラー漫画”
 3)震災記録漫画ご注文の際の送料について
 
+……………………………………………………………+ 
 
1)震災記録漫画第三弾「投稿手記を募集中です」
 
【手記募集について】 

東日本大震災以降の出来事を綴った親・子の手記を募集しています。

命を支え、心をつないだ様々なボランティア活動。
多くの出会いを通じて変化し続ける私たちの暮らし。

メインテーマを「出会い・つながり・助け合い」と掲げておりますが、
それ以外の内容でも歓迎いたします。

BlogやTwitterに残した記録のなかから印象的な出来事のみ抜粋し、
ご投稿頂いても構いません。

今日現在、5名の方よりご投稿を頂いております。
ご投稿頂いた手記は、プロの作家さんにより漫画化し、
6月末発行予定の震災記録漫画第三弾に掲載いたします。

手記投稿の第1回〆切は、今月15日です。
みなさまからのご投稿をお待ちいたしております。
 
+……………………………………………………………+ 
 
2)第三弾は“オールカラー漫画”
 
よりわかりやすく、子供達にも親しみやすい作品をめざし、
 “オールカラー漫画”で構成するよう準備をすすめています。
 
「色があるとね、これが朝なのか夜なのか、わかるんだよね!」
 
子供達からは、そんな言葉も聞かれておりました。
 
色は子供達の“想像力”にも大きな影響を与えます。
 
◆より多くの制作費が必要となるなか、
これまで制作費および活動資金をご寄付くださった全ての皆様に
心より感謝申し上げます。
 
◆手記の内容、漫画作品に応じてモノクロで仕上げる場合もあります。
 
+……………………………………………………………+ 
 
3)震災記録漫画ご注文の際の送料について

2014年4月以降、郵便料金が変更となりましたが、
三陸こざかなネットでは、
震災記録漫画ご注文の際に発生する送料の変更は行っておりません。
 
◆震災記録漫画・送料
 
1部~5部:300円/6部~10部:500円
※10部以上の送料は別途ご連絡さし上げます。
 
◆震災記録漫画(在庫状況)
 
「ねぇねぇしってたぁ?」(通常版)
 「いつかおとなになったあなたへ…」
 
以上2作品の在庫が残りわずかとなっております。

10冊以上ご注文の方は、事務局までお問い合わせください。
 
+……………………………………………………………+
 

いいね!した人
PR

テーマ:


三陸こざかなネット制作
東日本大震災を乗り越える親子の記録・第3弾
~投稿手記マンガ集~
(2014年6月末発行予定)


【文末に手記募集について掲載しています】

全国・海外から寄せられた9つの体験談を掲載した、
震災記録マンガ第2弾「いつかおとなになったあなたへ…」(昨年6月発行)に続き、
第3弾の記録集を制作できることになりました。
前作の読者の皆様、ご寄付頂いた皆様、
たくさんの方々に応援頂いたお陰でございます。
改めて御礼申し上げます。

第3弾制作に向けて【体験手記】の募集を開始いたします。

今回のメインテーマは、
【出会い・つながり・助け合い】です。

命を支え、心をつないだ様々なボランティア活動。
多くの出会いを通じて変化し続ける私たちの暮らし。

「出会い・つながり・助け合い」をテーマに、
東日本大震災以降の出来事を綴った親・子の体験手記を募集いたします。

◆ボランティアさんとの出会い・再会が生んだ出来事
◆家族の背中を押してくれたご近所さん、ボランティアさんの一言
◆ボランティア活動参加中の忘れられない出来事、お子さんの言葉、作品、手紙
◆避難所での親子体験
◆被災地支援活動に関心をもつきっかけとなった出来事 …などなど。。

被災地の方に限らず、全国の方が投稿することができます。

投稿いただいた手記はプロの作家さんにより“漫画化”され、2014年6月末発行予定の震災記録漫画集に掲載いたします。メインテーマに沿わないかも…という内容でも構いません。暮らしを前向きに変化させた出来事を大小問わず募集いたします。

【応募要項】

応募期間:~2014年4月15日
応募資格:全国の親・子が応募することができます。年齢不問です。
応募先・形式:EmailもしくはFAXにてご投稿ください。文字数の規定はありません。

※選定の都合上、140文字以上の文章があると助かります。
※作品(お絵描き、写真など)については制作の背景などコメントを添えてください。
※作品は“複写”したものでもOKです。

Email:kn.nakayama@dream.jp  FAX番号:0225-23-4012

◆手記投稿時にお知らせ頂きたいこと

投稿者のお名前、お住まい
掲載される場合のハンドルネーム(実名でも構いません)

※掲載が決まった場合は、内容について制作チームより何度かご連絡させて頂きますのでご了承ください。

※頂いた手記や作品は原則、返却することができませんのでご注意下さい。
※手記投稿後の著者権は三陸こざかなネットに移転するものとします。
※応募者多数の場合は、三陸こざかなネットが掲載手記を選定いたします。投稿者の皆様には、募集期間終了後にご連絡いたします。


いいね!した人

テーマ:
【三陸こざかなネット通信】は、これまでに漫画を注文下さった方、御名刺交換させて頂いた方に送信しております。配信希望の方は、事務局までご連絡ください。

+……………………………………………………………+

(お問い合わせ)http://www.kozakana3.justhpbs.jp/contact.html

はやいもので東日本大震災発生から4年目の日を迎えようとしております。

震災以降、我が家では「うちの大晦日は3月11日だな」といいながら、

この節目の日を過ごしています。

非常時持ち出し品の準備や避難場所の確認など、万が一に対する備えは勿論のこと、

家族や職場、趣味サークルなど、日頃からそれぞれの居場所で築かれる絆のなか、

命に対する思いをわかち合えることが、何より大切であると感じる今日この頃です。


+……………………………………………………………+



さて、今回の三陸こざかなネット通信は、

三陸こざかなネット設立準備段階から協力を頂いている団体、

「阪神大震災を記録し続ける会」について紹介を致します。


文末には、三陸こざかなネットからのお知らせもありますので、

最後までお読み頂ければ幸いです。


+……………………………………………………………+

◆阪神大震災を記録し続ける会


阪神淡路大震災の被災者らが綴った体験手記集を出版する市民団体です。

1995年1月17日の大震災発生から約4か月後に第1巻となる手記集が完成。

その後10年間、1年に1冊の手記集が出版されました。


※全10巻:掲載手記の全文をウエブ上で公開しています。
http://www.npo.co.jp/hanshin/


◆10年後の震災体験とは?


震災直後の第1巻だけではなく、第2巻、第3巻へと順を追って読んでみることをお勧め致します。

時が経つ程、「これは震災体験なの?」と感じられるかもしれませんが、

阪神大震災で被災した方々が、それぞれ目の当たりにした出来事をどのように受け止め、

どのように乗り越えていったのか。…その心の変遷が変化も停滞も含め綴られています。

震災直後の体験はもちろんですが、10年経ってはじめて語られる思いにこそ、

私たちが学ばなければならないことがより多く示されているように感じます。


◆20年目に向けて10年振りの刊行へ


「東北の人々の教師ではなく、先輩になる」

「防災の制度や政治のことも大切だが、足元のこと、日常のことを考えたい」


かつて手記を寄せた被災者らが集まり、再びペンを取ることになりました。

現在、阪神大震災を記録し続ける会では新たな手記集の刊行に向けての準備が始められています。




◆阪神大震災を記録し続ける会をとりまとめる、事務局長・高森順子さんには、

三陸こざかなネット設立準備段階から交流をさせて頂いております。

「大震災後の暮らしを記録する」私たちの活動との共通点を活かし、

今後も更に連絡・連携を図っていくことができればと考えております。


+……………………………………………………………+

三陸こざかなネットからのお知らせ

◆震災記録漫画について(在庫状況)


震災記録漫画第2弾「いつかおとなになったあなたへ…」の在庫数が、

残り僅かとなっております。増刷は今のところ予定しておりませんので、

ご注文ご希望の方ははやめにお声がけください。

※在庫数は以下の通りです。



「ねぇねぇしってたぁ?」:374冊

「ねぇねぇしってたぁ?」(ひらがな版):300冊

「ねぇねぇしってたぁ?」(英語版):480冊

「いつかおとなになったあなたへ…」:41冊


※学校・教育施設等へまとめて寄付される場合、冊数に応じて
代金・送料等の割引をさせて頂いております。事務局までご相談ください。


+……………………………………………………………+


いいね!した人

テーマ:
+……………………………………………………………+  

【三陸こざかなネット通信】は、これまでに漫画を注文下さった方、御名刺交換させて頂いた方に配信するEmailニュースレターです。配信希望の方は、事務局までご連絡ください。

 +……………………………………………………………+   

節分が過ぎ、暦の上では「もうすぐ春がやってきます」とはいえ、
今日は昨日とうってかわって気温の低い朝を迎えました。

激しい寒暖差に体調を崩されてる方も少なくないと思います。
春の陽気が待ち通しい今日この頃、
三陸こざかなネット通信第11号をお送り致します。
 
+……………………………………………………………+   
 
今回お届けする内容は、以下の通りです。

1)「伝え続ける活動」報告 震災記録漫画原画展・読み聞かせ会(東京都羽村市)
2)震災記録漫画第3弾制作について 制作ボランティア募集について
 
+……………………………………………………………+

1)「伝え続ける活動」報告

1月30日~2月2日の4日間、東京都羽村市生涯学習センターゆとろぎ展示室にて、
三陸こざかなネット震災記録漫画原画展・読み聞かせ会(朗読会)が開催されました。
 
◆「少し立ち止まって、身近な大切な人と、本当に忘れてはいけないことを考えたい」
 
企画をして下さったのは、東京都羽村市で活動をする「はむら復興サポート」の皆様です。 三陸こざかなネットの活動がはじまって間もない頃からのご縁で、今回の開催に至りました。

「少し立ち止まって、身近な大切な人と、本当に忘れてはいけないことを考えたい」という、 はむら復興サポートのメンバー様が、この企画にこめた思いが、広い会場の隅々にまで活かされていました。 震災記録漫画「ねぇねぇしってたぁ?」「いつかおとなになったあなたへ…」の原画展示、 朗読会の様子ほか、会場の様子を記録したブログをこの機会に是非ご覧ください。※(記事に移動
 
◆図書館ボランティアさんによる「朗読」

会期中は、地元羽村市で活動中の“図書ボランティア”さんによる、朗読会も開催されました。 朗読されたのは、震災記録漫画「ねぇねぇしってたぁ?」の一節ほか、 三陸こざかなネット代表の中山が、震災直後から綴っていた“育児日記”から選ばれたものでした。

ある親子の何気ない日常の記録ではありますが、その日の風景をありのままに呼び起こすような朗読に、ご来場頂いた方々も様々な感動と気付きを得られたのではないかと思います。

※朗読された育児日記の一部は、ブログに公開しておりますが、複写等で利用の際は事務局までご一報下さい。

◆震災記録漫画原画展は、ラッシュチャリティーポッドの助成対象活動です(助成期間~2014年3月末)。

※2014年2月末までは、原画を無料で貸し出すことができます。詳細は事務局までご連絡ください。
 
+……………………………………………………………+

2)震災記録漫画第3弾制作について

◆東日本大震災を乗り越える親子の記録「投稿手記漫画」の制作を開始いたします。 第3弾となる作品の完成は、2014年6月末を予定しています。

今回は、東日本大震災後に行われた様々な復興支援活動をテーマに、 「命を救った支援活動、心の支えとなった出会い、思いがけない発展を伴うこととなった活動、出来事」を中心に、 全国または海外の親・子に向けて体験手記を募集します。
 
◆手記募集・編集サポートボランティアを数名募集します。 完成までの数ヶ月間、制作のサポートをして下さる方を数名募集します。 詳細希望の方は、事務局までお問い合わせください。
 
+……………………………………………………………+


いいね!した人

テーマ:



2014年1月30日からの4日間、東京都羽村市で開催されました「震災記録漫画原画展」は、延べ約200名の方にご来場頂き無事終了致しました。

今回この原画展を企画して下さったのは、「はむら復興サポート」の皆さんです。
三陸こざかなネット設立当初からのご縁で、今回の開催に至りました。

「少し立ち止まって、身近な大切な人と、本当に忘れてはならないことを考えたい」

という、はむら復興サポートの皆様が、この企画にこめた思いが、会場の隅々にまで活かされていました。

開催期間中は、地元羽村市で活躍される図書館ボランティアさんによる「朗読会」も行われました。朗読されたのは、震災記録漫画「ねぇねぇしってたぁ?」の一節ほか、代表の中山が、震災直後から書き残していた“育児日記”の一部が朗読されました。


◆展示室の様子

  

  

◆原画展の他、写真や資料の展示もありました。

  

◆図書館ボランティアさんによる「朗読会」の様子です。“育児日記”はプリントアウトされ、自由に閲覧できるブースも準備されていました。ある親子の何気ない日常の記録ではありますが、その日の風景をありのままに呼び起こすような朗読に、 ご来場頂いた方々も様々な感動と気付きを得られたのではないかと思います。

  

◆最終日の2月2日は、朗読会にあわせ代表の中山も話題提供をさせて頂きました。

1時間ほどお話させて頂いたのは、東日本大震災後の“私たち親子”の暮らしについてです。特に、私たち親子を支えて続けて下さったボランティアさんとの関わり、思いについて写真や思い出話を準備していきました。

ご来場頂いた方から質問を受け、なぜ日記を書いたのか、なぜブログだったのか。
記録した理由や心境についても、少しだけお話することができました。

 

「子供達に残していきたいことってなんだろう?」

これからも皆さんと一緒に、考えていけたらなと思いました。
はむら復興サポートの皆様、この度は本当にありがとうございました!!

【追伸】

会場を後にする際、はむら復興サポートの皆さんに、電車の時間まで市内を案内して頂きました。…玉川上水のお話http://www.city.hamura.tokyo.jp/0000001544.html
、市内の真ん中あたりにある動物園、ゴミ一つ落ちていない奇麗な道並み、などなど…。ほんとうに素敵な町でした!!








いいね!した人

[PR]気になるキーワード