被災地より、子供達の未来の為に。

◆東日本大震災を乗り越える親子の記録「三陸こざかなネット」Blogです。
◆2011.3.11〜約1年間の記録は、記事一覧よりご覧下さい。


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【三陸こざかなネット通信】は、 これまでに漫画を注文下さった方、 御名刺交換させて頂いた方に送信しております。 配信希望の方は事務局までお問い合わせください。

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こざかなネット代表の中山です。
こちら石巻は、朝から冷たい雨が降り続いております。
そろそろ感染症の流行が心配される時期になってきますが、
みなさま、防寒・部屋の加湿・予防接種等の準備は万全でしょうか?

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さて、昨日2014年11月11日で 東日本大震災の発生から3年と8カ月が経過しました。
警察庁のwebサイトで毎月10日に発表している情報によると、
東日本大震災で被災した方のうち、いまだ2597名の方が行方不明となっています。

昨日は東北沿岸各地で、一斉捜索が行われました。
わずかな手掛かりも逃さまいと周辺をシャベルで掘り起こし、

丁寧に、丁寧に捜索する皆さんの手の先には、
 「おかえりなさい」という言葉が待っているはず。
 
東日本大震災はまだまだ終わっていません。
捜査の様子を伝えるニュースを見て、そう改めて感じました。

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 ◆自分は、どんな支援ができるだろう?
 
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寒空のなか捜索活動を行っている方々の姿を見ていると、
自分にも何かできることはないだろうか?と、つい考えてしまいます。
しかしながら、実際にはそう簡単なことではありません。

東日本大震災発生直後も、遠く離れた故郷や思い出の場所が被災しながらも、
仕事の都合等で行くに行けない、
どこで何を支援したらよいか見当がつかない…などの理由で
不甲斐ない思いをされた方が大勢いらしたことと思います。

今もなお、「何か力になりたい」と考えている方も少なくないのではないでしょうか?
 
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◆親子で考えてみませんか?
 
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三陸こざかなネットが2014年7月に発行した震災記録マンガ第3弾には、
「大震災後に行われた支援活動」を中心とした10の投稿手記が掲載されています。

実際に被災した人の視点、離れた場所から思いを寄せ続けていた人の視点。
その両方から、様々な“支援のカタチ”について学ぶことができます。

小さなお子さんでも手に取ってもらえるよう、漫画と手記の両方で構成していますので、
親子サークルや子供を対象とした“ボランティア講座”等でも活用して頂けると思います。

【サンプルページ】

【もくじ】
 
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◆震災記録マンガ・御注文、お問い合わせは事務局まで…
 
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震災記録マンガ第3弾「あなたがいたから…」は、1冊1000円で販売しておりますが、
 
・10冊以上まとめて注文したい
・復興支援イベント等で販売したい
・小中高生に寄付をしたい

 
以上のような場合は、販売価格・送料の一部を割引いたします。
ご相談内容によっては、サンプルの送付も可能です。
まずはお気軽に、事務局までご連絡ください。
 
【事務局】Mailアドレス:kn.nakayama@dream.jp

◆現在までの頒布数は100冊未満となっております…
 
震災記録マンガの販売収益は、
第4弾の制作または三陸こざかなネットが企画・運営する 諸事業に活用させて頂きます。

この機会に是非、「大震災後の暮らしを伝え続ける活動」に
ご協力・ご支援頂ければ幸いです。
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【三陸こざかなネット通信】は、
これまでに漫画を注文下さった方、
御名刺交換させて頂いた方に送信しております。
配信希望の方は事務局までお問い合わせください。

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三陸こざかなネット代表の中山です。
今日の石巻は、朝から冷たい雨がしとしとと降り続いています。
飼い猫もくるりと身体を丸め、布団の間に挟まり動こうとしません。
冬はもう目の前まで来ているのかもしれませんね。
 
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◆「避難訓練」に参加されていますか?

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先日、石巻市では地元住人が参加する大規模な防災訓練が行われました。
地域の学校や施設では、自主防災組織などが集まり、
避難してきた住人を誘導し、避難名簿を作成するなどの「連携」が確認されました。

翌朝の新聞によると、参加者は2万人弱、参加率は7.3%。
地震と津波を想定し行われた訓練は、今回で3回目となったわけですが、
参加者は前回より1700人減少したそうです。
(※現在の石巻市人口:約15万人)
 
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◆「訓練不参加」となってしまった我が家では…

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我が家では、朝7時半過ぎに鳴り響いたサイレンと共に、
近所にある避難施設に移動の準備を始めました。

ところが… 念のため窓を開けて外を見てみると、人一人おらず。
避難施設の前には「避難訓練」を示す幟が見えるのみでした。

そうしているうちに息子(5歳)が泣き出してしまいました。

「津波がくるの?地震が来たら、テレビとか冷蔵庫も倒れちゃうんでしょ?」

サイレンの音に恐怖を感じた息子に、これが訓練であることを伝えましたが、
一向に泣き止まず。5分経過、10分経過……(これでは助かりませんね)
 
結局我が家は、避難施設には行かず、
緊急時持ち出しグッズと避難路の確認だけで訓練を終えてしまいました。
 
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◆自分の住む町の「災害対策」って、どうなっているんだろう?

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皆さんの住む町では、災害時の避難マニュアル作成や、
それに基づいた訓練が行われていますか?
 “マンネリ化”した訓練に、疑問を感じる人も少なくないかもしれませんが、
自分が住む町の災害対策や避難経路、避難所の備品、設備を確認するだけでも、 十分な効果を得ることができると思います。
 
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 ◆三陸こざかなネットからのお知らせです。

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【福祉車両・セダン車両運転者講習~受講者募集中~】
 
2011年4月より、石巻市を中心に、
障害や高齢、体調不良、経済的理由等でお一人で【移動】することが困難な方に対し、
送迎支援を行っているNPO法人・移動支援Reraさんより、
福祉車両・セダン車両運転者講習会のお知らせです。
 
車両の使い方だけでなく、 車いす使用者等の障害を持った方々の介助や救命救急、 セダン型普通車両への移乗や運転などを総合的に学ぶことができます。

案内用Facebookページ

日時:2014年11月1日(土)・2日(日)
9時半~ ※2日間全て受講することにより修了証が交付されます。

場所:石巻専修大学 受講料:6000円(学生3000円)
定員:30名(先着順・要普通自動車免許証)

申し込み:

◆国土交通大臣認定の公的資格を、通常の半額程度で受講できるチャンスです。
是非ご参加ください。【残席残り僅かとなっております!】
 
※FAXでの申し込みも可能です。詳細はお問い合わせください。

お問い合わせ先:特定非営利活動法人移動支援Rera

電話・FAX:0225-98-5667 /  Email:ishinomaki_sien@yahoo.co.jp

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 ◆移動支援Reraさんの被災地での活動は、
 三陸こざかなネット制作「震災記録マンガ第3弾」にも掲載されています!

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【お問い合わせ・マンガの注文は…】
 
三陸こざかなネット事務局:kn.nakayama@dream.jp 迄
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(遅くなってしまい申し訳ございません…)
先月末に行いました「被災地・親子ボランティア交流」のご報告です。

【参加・協力団体】
St. Louis Ishinomaki Friendship Program 2014の皆さん
子育てサークルハッピーママの皆さん
北海学園大学人文学部・米坂スザンヌゼミの皆さん

  

今回が第3回目となりました、親子ゴミ拾い活動。
夏休み期間ということで、石巻市内だけではなく仙台、札幌、そしてアメリカからもたくさんの方々にご参加頂きました。改めて御礼申しあげます。



1時間の活動で集まったゴミの山。
「つなみのゴミっていうよりは、コンビニのゴミってかんじだね」と、
参加した石巻の小学生が話しておりました。

泥まみれの写真も見つかりました。
被災地の今を感じる瞬間です。



セントルイス市から参加の学生さんからは、事前に三陸こざかなネットの活動や防災について、たくさんの質問を頂いておりました。上の写真は、ゴミ拾い後の質疑応答Timeの様子です(小学生・幼稚園チームは一足早くご褒美おやつTime…^^)。

「アメリカからはるばるお越しになる子供たちに、ゴミ拾いなんて…」

セントルイス日米協会の方に、この企画を提案させて貰ったときは正直、不安でした。
実際に聞いてみると、「町のゴミ拾いはしない、一部の教会がやる程度で、仕事がない人がやることだと思っている…」とのことでした。それでも、皆さん一生懸命作業して下さりました。決してきれいごとではない、被災地の現状を感じて頂けたことと信じております。

 

そして!!
大変有り難いことに、先日セントルイス市からThanks Cardが届きました!!

ありがとうございます。。私自身、
国際交流がこんなにも素晴らしいことだとは思ってもいませんでした。
ふだん私達がどれだけ狭い視野で物事を感じているかが良くわかります。
会話が上手にできなくても、それは可能です。
何かひとつの作業を通じて、私達はひとつに繋がることができるのです。


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震災記録マンガ第3弾
サンプルページはこちらです→

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三陸こざかなネット通信は、これまでマンガを御注文下さった方々や活動にご協力頂いた皆さまにお送りしている「Mailレター」です。配信希望の方は事務局までご連絡ください。三陸こざかなネットweb

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【三陸こざかなネット通信】vol.19:2014

風鈴の音色が心地良い季節を迎えました。
暑い日が続いておりますがお元気でお過ごしでしょうか。
三陸こざかなネット代表の中山です。

学校では夏休みがスタートしました。
我が家の子供たちは、終業式翌日から体調を崩してしまいました。
“夏風邪”の症状には、胃腸にくるタイプ、喉にくるタイプの2つに
大別されるそうですが、我が家では、上の子が胃腸、下の子が喉の症状が強く、
姉弟でも全く異なる症状が現れました。

早期に受診を済ませ、水分をたっぷり補給し、今はすっかり元気になりました。
今度は母が夏風邪にかからないよう十分に予防をしていきたいと思います。
皆さまもどうか、ご自愛の上お過ごし下さい。

さて、今回が第19号となる三陸こざかなネット通信は、
以下の内容をお知らせ致します。

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1)新作「震災記録マンガ」販売状況について

2)「被災地・親子ボランティア交流」を行います

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1)新作「震災記録マンガ」販売状況について

7月7日に発売を開始しました震災記録マンガ第3弾「あなたがいたから…」は、
お陰さまで全国各地の方々より御注文を頂いております。
今日現在までの販売数は“74冊”となりました。 在庫数にまだまだ余裕があります。

本日更新したBlogにて、掲載している手記とマンガの一部を紹介しております。
この夏休みに是非、たくさんの方々に読んで頂きたいと思っております。

【サンプル掲載・Blog】

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◆販売収益は「震災記録マンガ」第4弾の制作費および、
三陸こざかなネットが企画運営する「震災後の暮らしを伝え続ける活動」の費用として 大切につかわせて頂きます。

【私達の活動について】

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2)「被災地・親子ボランティア交流」を行います

今月30日、三陸こざかなネット事務局がある石巻市築山周辺の
ゴミ拾い活動を行います。

築山(~三ツ股)周辺は、いまも暮らしの復旧が遅れている地区のひとつです。
地域の親子や学生ボランティアさんと一緒に、 空き缶やタバコの吸い殻などなど、
「ポイ捨て」されたゴミを拾い集めます。

今回参加するボランティアさんは、

北海学園大学人文学部の6名(札幌市)
セントルイス市(アメリカ合衆国ミズーリ州東部)から13名
子育てサークル・ハッピーママ(仙台市)親子3組
石巻市内在住、中高生10名ほか就学前のお子さん、小学生5名

…総勢30名以上?!となります。

ゴミ拾いを通じ、
被災地の「今」を共に感じていきたいと思います。

【前回活動の様子】

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【三陸こざかなネット通信】は、 これまでに漫画を注文下さった方、御名刺交換させて頂いた方に送信しております。 ご不明な点につきましては、何なりとご連絡下さいますようお願い致します。 ※配信不要の方は、お手数をおかけしますがこのメール迄ご返信ください。

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2014年7月7日に発売しました
震災記録マンガ第3弾「あなたがいたから…」

お陰さまで全国の方々から御注文を頂いておりました。
今日までの販売冊数は74冊です。
まだまだ十分な在庫がありますので(初回発行部数:1000)、
この機会に是非、手に取って頂けたらと思っております。

第3弾は大震災後の「出会い・助け合い」をテーマに
10の物語(手記+マンガ)が掲載されております。
※購入方法・お問い合わせ

◆掲載している手記とマンガの一部をご紹介致します。
(サンプル写真3枚)

【サンプル1:「避難所での出来ごと」】
震災発生5日目、「福岡県の保健師さん」との出会いについて綴った手記・マンガです。




【サンプル2:「お風呂、偉大なり」】

「父、偉大なり」と思わせる体験手記。
震災後の暮らしで、日常生活がひとつひとつ取り戻される過程について、
たくさんの方に感じて頂きたいです。


【サンプル3:「よければ一緒に、その方が楽しい」】

大津波で大切な仲間を失ってしまった「子育てサークル」さんによる手記です。
防災とひと口でいっても、本当にたくさんの形があることを教えてくれる内容です。
お母様がただけではなく、日頃から「命を守るコミュニティ作り」に関心がある方に、ぜひ読んで頂きたいです。


【目次一覧へのリンク】


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