被災地より、子供達の未来の為に。

◆東日本大震災を乗り越える親子の記録「三陸こざかなネット」Blogです。
◆2011.3.11〜約1年間の記録は、記事一覧よりご覧下さい。


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6月下旬完成!…と意気込んでおりました「震災記録漫画第3弾」。

おかげさまをもちまして本日
皆さまに完成と発売日について
お知らせできる運びとなりました。


三陸こざかなネット制作
東日本大震災を乗り越える親子の記録集
~投稿手記漫画~ 第3弾




東日本大震災後の暮らしを綴った体験手記集。

タイトルは「あなたがいたから…」です。

「出会い・つながり・助け合い」の募集テーマに基づいた

体験手記を全部で9編掲載しております。


(文末に目次と購入方法について記載しました)



  


ご投稿頂いた手記には、それぞれ3ページの【漫画】を添えてあります。

手記を元に、宮城県在住の漫画作家さんたちに手よって、

体験者さんの思いをひとつひとつ丁寧に再現することができました。

字の読めないお子さんにでも、

興味関心を持ってもらえるよう、最大限の配慮を行っておりますので、

ぜひ、お手にとってご覧頂きたいと思います。


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震災記録漫画第3弾「あなたがいたから…」目次


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1.ボランティアの思い出(小学校4年生女の子の手記)

2.お母さんのメモ(石巻で被災したママの手記)

3.避難所での出来ごと(三陸こざかなネット代表・中山奈保子)

4.お風呂、偉大なり(仙台市・偉大なるお父様による手記)

5.1日1日が大切~繋がりをつくって福島に帰ろう~
(福島県楢葉町の素敵なご夫婦より)

6.私たち家族ができること(埼玉県上尾市より)

7.ちくちくマン、世界を救う!(東京と羽村市より)

8.よければ一緒に、そのほうが楽しい(仙台市・子育てサークルハッピーママさま)

9.「ただいま」と言える場所
(NPO法人移動支援Rera&ボランティアスタッフさまの体験)

10.三陸こざかなネット物語(三陸こざかなネットの歴史が漫画になりました)


◆漫画の購入方法等については

2014年6月30日配信の【三陸こざかなネット通信18号】をご覧ください。

→こちらで読むことができます【webサイトへのリンク


以上、まだまだ準備不足のところもありますが、
ご不明な点がありましたら、何なりと 事務局までお問い合わせください。

**東日本大震災を乗り越える親子の記録・三陸こざかなネット/中山奈保子**

お問い合わせ先・事務局:【webサイトへのリンク】

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【三陸こざかなネット通信】は、これまでに漫画を注文下さった方、
御名刺交換させて頂いた方に送信しております。
配信希望の方は、事務局までご連絡ください。

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【2014年6月11日配信】

三陸こざかなネット代表の中山です。

東日本大震災発生から今日で3年3ヶ月。
時が経つにつれて“11日”への思いも様々に変化していますが、
あの日、それぞれが抱いた強い気持ちは決して、
失われることはないでしょう。
 
皆さまは今日1日を如何お過ごしでしょうか。
 
*……………………*
 
私事ですが、つい最近、 念願だった新しい“ご近所さん”ができました。
津波のあとずっと更地になっていた広い敷地。
いまはまだ新築の工事中ですが、家の玄関をあけると、
まっすぐ前に、ご近所さん宅の窓が見えるようになる予定です。

ご近所さんができるということより、 もっともっと嬉しかったことは、
新しく建つ家が、その家を建てる「大工さん家族」の家であること。
私はすぐに、津波の犠牲となった「じっち(義父)」のことを思い出しました。

※じっちは大工さんでした(詳細はマンガ「ねぇねぇしってたぁ?」に掲載)

この町に大工さんが戻ってきてくれた!そう思うだけで、
本当に嬉しくて、涙が溢れそうになりました。
そして、さらに「偶然」は重なりました。

なんとその大工さん。偶然にも私たちの親戚を通し、
津波のあと、義父が大切に使っていた大工道具のうち、
まだ使えるものを「形見分け」として譲り受けてくれた大工さんの1人だったのです。

「じっちが帰ってきたね」
 「どうしても、孫のそばにいたかったんだね」
 「この町が離れられないでいるんだね」
 
私たちは家族で、そう話し合いました。

ものを大切にする気持ち、家族や町を思う気持ち。
またひとつ、大切なことに気付かせてもらいました。
 
*……………………*
 
~みなさまにも素敵な体験がありましたらお知らせください~
 …三陸こざかなネット通信等で配信・紹介させて頂きます。
 
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◆三陸こざかなネット通信vol.17 ~お知らせ~
 
1)震災記録漫画第3弾:進捗状況および発売時期について

掲載する全ての手記に添える“マンガ”の原稿が揃い、
現在、最終編集段階に向かっております。
1つの手記について、3ページ分のマンガが添えられます。
今回はオールカラーにて発行、総ページ数は50ページを予定しております。
発売は7月1日を予定していますが、価格・送料等、 詳細が決まり次第、
三陸こざかなネット通信・Facebookページで お知らせさせて頂きます。
 
2)災害後の暮らしを伝え続ける活動 
 
三陸こざかなネットでは、震災記録漫画に掲載する手記以外にも、
全国のみなさまから体験手記を常時、募集しております。
「震災後の暮らし」に寄り添った素敵な体験、
防災や減災にかかわる工夫や知恵などを綴った手記をお寄せください。
 
投稿、お問い合わせ先は三陸こざかなネット事務局まで お待ちしております。
 
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東日本大震災を乗り越える親子の記録
投稿手記集【震災記録漫画第3弾】(6月末発行予定)

◆漫画の制作がはじまりました◆

投稿頂いた手記(体験談)を漫画化する作業が始められています。
写真は、漫画家さんから届いた漫画の“下書き(ネームと呼ぶそうです)”です。

現在は、手記の投稿者さんによる確認作業が行われています。
投稿者さんの“記憶”と漫画家さんによる“イメージ”の擦り合わせ作業です。

被災後の暮らしに込められた、大切なメッセージ。
さいごまで丁寧に、丁寧に。大切に制作していきます。






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【三陸こざかなネット通信】は、これまでに漫画を注文下さった方、
御名刺交換させて頂いた方に送信しております。
配信希望の方は、事務局までご連絡ください。

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ゴールデンウィークを境に、こちら石巻でも、春らしい景色が広がってきました。
震災直後は、雑草すら生えなかった沿岸地域でも、いまでは びっしりと草が生い茂り、草刈りがおいつかない…という状況です。

これから夏にかけてどんどん背丈をまし、根をはっていくことでしょう。
草が伸びてきますと、ゴミのポイ捨てや不法投棄が問題になります。

人が戻りつつある地区では、少しずつ改善されていますが、
 復興が遅れる地区では、まだまだ多くの人手を必要としています。
 
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◆三陸こざかなネット通信16号 今回は以下の内容をお届けいたします。
 
1)被災地ボランティア交流「親子ゴミ拾い」活動
 2)震災記録漫画第3弾~制作経過~
 3)「ねぇねぇしってたぁ?」完売のお知らせ
 
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1)震災後の暮らしを伝え続けるための活動
 
◆被災地ボランティア交流「親子ゴミ拾い」
 
三陸こざかなネットでは、震災後の暮らしを記録した漫画を発行のほか、
 被災地の“いま”を親子で体験できる活動の場を提供しております。
 今週末は、大学生ボランティアさんと共に、
 三陸こざかなネット事務局がある石巻市築山3丁目界隈のゴミ拾い活動を行いました。
 
※写真付きの記録はこちらです→
 
 
参加した親子の多くが、震災前からこの地域に暮らしています。
大津波を目の当たりにしている親子さん達です。
決して、あの恐怖や不安を「忘れないで!」と強いることなく、
災害後の移ろい往く暮らしのなかから、
多くのメッセージを感じ取ってほしいと願っています。

次回の予定は7月30日。 被災地での子供達との交流にふるってご参加ください。

詳細は三陸こざかなネット通信でもお知らせいたします。

※被災地ボランティア交流や「親子ゴミ拾い」を含む、
【震災後の暮らしを伝えルヅケルための活動】は、
 震災記録漫画の売上金をもとに企画・運営をしております。

詳細はウエブサイト「私たちの活動」→をご覧ください。
 
2)震災記録漫画第3弾~制作経過~
 
6月末発行を目標に、投稿頂いた手記の“作画”がはじまりました。
ご投稿頂いた方には、近日中に作家さんが描いた“ラフ”が届くようになります。

事務局には毎日のように、作家さんから“質問”メールが届きます。
投稿者さんが見てきた景色、感じてきた音、匂い、触感…
あらゆる感覚の記憶を呼び起こす作業が続いています。
 
◆第三弾テーマは「出会い・つながり・助け合い」
 
小学校4年生の女の子から、来年80歳を迎えられる方まで。
南は宮崎からの投稿手記も掲載されます。
被災地の「いま」を伝え、未来に活かすことのできる記録集として、
精一杯、心をこめて制作してまいります。
 
3)「ねぇねぇしってたぁ?」完売のお知らせ
 
震災記録漫画「ねぇねぇしってたぁ?」(通常版)は、
おかげさまで“完売”となりました。
ひらがな版、英訳版についてはすぐに発送が可能です。
第2弾「いつかおとなになったあなたへ…」は残り10冊をきっていますので、
ご紹介の際などは在庫状況についても併せて、お知らせ頂ければと思います。
 

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◆三陸こざかなネット

「震災後の“暮らし”を伝え続けるために行う6つの活動」

「被災地ボランティア交流」~親子でゴミ拾い活動~
(2014.5.17)



三陸こざかなネット・海外交流アドバイザーを務める、
北海学園大学・米坂スザンヌ先生率いる(札幌市)大学生ボランティアチームと一緒に、石巻市築山3丁目界隈のゴミ拾い活動をおこないました。



強風のなか、2時間!
一生懸命拾いあつめた大量のゴミ。
去年の同時期に行った時には、被災後の瓦礫やガラス破片が多い傾向でしたが、
今回は、ゴミ集積所から飛んできたものや、ポイ捨てされた生活ゴミが多く目立っていました。

暮らしの再建が進んでいるエリアですと、明らかにゴミの量が減っています。
そこから海側に少し進んだ場所、いまだ更地が広がるエリアでは…
たくさんのゴミが落ちています。

近所にお住まいの方から、

「ありがとねーたすかるよー」と声をかけられる子供達。

お疲れの様子でしたが…とっても嬉しそうな笑顔を見せてくれました。

震災後の暮らしには、子供達が豊かに成長していくための機会がたくさんありました。
今回も、心優しいボランティアさんとの交流を通し、言葉にはならない大切なメッセージを感じ取ってもらえたのではないかと思います。


*****

「被災地ボランティア交流」は、三陸こざかなネットが企画する「震災後の暮らしを伝え続けるための6つの活動」の一貫として行っています。運営には、震災記録漫画の売上金および活動支援金を活用させて頂いております。

次回予定は7月30日です。
詳しくは、ニュースレター(Email)「三陸こざかなネット通信」でも配信しますので、ぜひご登録ください!

三陸こざかなネット通信


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