東北地方太平洋沖地震により、多くの方の尊い命が失われたことに、深い哀悼の意を捧げます

同時に、被災された皆様に心よりお見舞いを申し上げます

また、復旧に力を尽くしてくださっているすべての皆さまに、感謝を申し上げます

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通常営業に戻りました。
毎週月曜実施の無料電話相談ですが、当面、わたしが事務所にいるときは随時受け付けます。
am10:00~pm3:00頃まで。事前のメールも予約も必要ありません。
今回の大震災で資金繰りへの影響が心配な方は、決算書か試算表を手もとに用意してお電話ください。


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2012年02月17日

昨夜届いた試算表へのコメントです

テーマ:試算表

え-っと・・・現預金が1600万ほど減ったか・・・

損益は280万の赤字か・・・でも減価償却が250万あるから収支なし。

売掛はあまり増減なし・・・ならば、負債が減ってるわけだな・・・

長期借入で600万返済して・・・

未払い金が700万減って、未払い費用が300万減って・・・これで1600万減ったか。


ワタシの試算表の見方は、ざっとこんな感じです。

見る基準は、なぜ現預金は増えた(減った)か?

なので、当然、肝心の現預金残高が合ってなかったり、

売掛金や買掛金(未払金・未払費用)が合ってないんじゃダメですよ。


では、長期的にはどうかというと・・・

固定資産が3億あって、長期借入金が3億9千万・・・

現預金が9千万あるから・・・ほら、ピタリ、これぞ理想的なバランスですよ。

さすが、コンサルタントのアドバイスが効いてますねー

長期借入で固定資産を上回った分は、現預金ってことにちゃんとなってます。

実質的な借入は3億で、9千万は運転資金として。

見方を変えると、手持ちの9千万は借りた金ってことですけど。


毎月600万の返済ということは年間7千2百万だから、現預金9千万のうち7千2百万は使えない金。

売掛4100万に対し、未払と未払費用で5400万だから、1300万オーバー。

9000万-7200万-1300万=500万

現預金が9千万あっても、使える金は500万だけってことですな。

これも、ピタリといえばピタリ。


最後に、気になる売り上げは、8ヶ月で6億です。

あらあら、年商9億ペースじゃないですか!

良い感じになってきましたねー、実質3億の借入のまま、年商、増えてますよ。

さすが〇社長!大台(10億)が見えてみましたね!

いや、子会社が同月で9千万だから・・・今期中に年商10億いくか!

あれから十年、目指した頂が見えてきましたねー


損益や自己資本の話しはないのかって?

ワタシはほら、資金繰りのコンサルタント、いかに資金繰りを良くするかが第一。

自転車操業をいかにスムーズにさせるかです。

会社を大きくするのに借金をいとわずというなら、バンバンいきますよ!

















2012年02月16日

資金繰り表も手書きならチラシも手書きだ!

テーマ:コンサルティング


資金繰りコンサルタント・小堺桂悦郎の自転車操業ブログ-Hさんの2月のチラシ さて、資金繰り表も手書きなら、

毎月の請求書に同封するお手紙チタシも手書きです。

12月末から始めて、3回目ですね。


どうでしょう皆さん・・・

皆さんにふるのは、

コンサルのセミナーでよくやる手法ですな。

あれ、講師としては楽なんすよねー


じゃあ、気がついたことを順不同に・・・

期間限定したほうがいいかな。

真冬のオイル交換キャンペーン!みたいな。

あと、そもそもオイル交換の値段はいくらなのか?

他との価格のメリットがあまりないだろうから、

オマケがワックス洗車ってわけだ。

そのワックス洗車代がお得ですよと。

で、このチラシを見た得意先だけ?

それともチラシを見ても見なくともOK?

ここでも限定があったほうがいいんじゃないでしょうか。

でも、このチラシは、掛売りの得意先の人だけだよね。

お店として一番ありがたいのは現売りのお客さん・・・


細かいこというと、どうも、・・・が多いような気がする。

傍点とか、「!」も。

携帯メールのクセがついてしまってるのかな。


こうしてね、両方やり続ければ、世界はきっと変わりますよ。

なぜ両方かって?

だって変わったかどうかの結果がでるのが手書きの資金繰り表でしょう。

新しいことやり始めててもさ、急に驚くほどは変わらないよ。

でも、その小さい変化は、必ず現れているはず。








2012年02月15日

世界が変わる資金繰りのための自計化のすすめ

テーマ:ブログ

会計ソフトを検索して、

とりあえず練習用に適当に買って、パソコンにインストールしましょう。

無料の体験版でやってみるもよし、

1万円程度のから数万円のものまでお好みで。

規模が大きいからといって、十万も二十万もするのをいきなり買うのはやめときましょう。


入力の仕方は、おもに二通り。

現金(預金)出納帳簿形式で入力するか、振り替え伝票で入力するか。

どちらにしても、科目コードで入力するだけ。

今日、ワタシの著書どれか1365円を買いました・・・

757 新聞図書費 100 現金  1365円

以上。


さて、問題は、これを顧問税理士事務所に黙ってやってみるか、了解を求めるか・・・

ということは、現在は記帳代行で試算表を作ってるということが前提ですが。

了解を求めるといっても、最初から上手にできるわけもないので、

結局、面倒をかけることになりますので、

1年くらいは、記帳代行と自計化を平行してやってみるのがいいでしょうね。

あとは、自計化するのを顧問税理士事務所がよしとするかどうか。

するのはいいが、使用する会計ソフトを限定されたりね。

当然、ソフトの料金もしっかりとられたり。


もし、年に一回まとめて決算のときだけ依頼する関係なら話しは簡単だ。

了解も何もいらない。

とりあえず、会計ソフトを買って、自分で勝手にやってみればいい。

決算をたのむときには、いつもどおり資料を渡せばいいだけだ。


たった1日分、たった1件の取引を入力しただけでも、試算表はすぐ見れますよ。

1か月分を1日で入力しようとしたら、具合悪くなると思いますが、

ワタシの会社の1日分なんて、秒単位で終わりですよ。


理想はやはり、自分で入力したのを、目の前で顧問税理士事務所に訂正してもらう・・・

そういう関係でしょうね。


今日は世界を変えると題して三本立てのブログでした。

この「世界を変える・・・」で、

昨日、ワタシが誰の講演に行って深夜に誰と飲みに行ったかピンときたらさすがです。

昨日の午後1時から夜の11時まで講演やって、今夜は四国で明日は広島か・・・


同じ「世界を変える」で書いて見ても、このスケールの違いよは何?

いやいや、こっちはあまり難しくないし、やったことない人には確実に効果がでるから。

でもどっちがテンションあがるかといったら・・・やっぱむこうか。

これ、両方やったら・・・ほんとに変わるな。























2012年02月15日

世界が変わる資金繰り

テーマ:ブログ

やったらね、変わりますよ、世界が。

何をって、今日の午前中に書いたように日々会計入力して、資金繰り表も作ったらね。

たったその二つのことでね。

もう少し正しく書くと、やり続けるとね。


たとえば銀行交渉。

資金繰り表を自分で作って交渉する経営者、かなり少ないようですよ。

これがあるだけでぜんぜん違うわ。

返済猶予だって、法律があるからって誰でもOKになるわけじゃない。

そもそも、債務超過だったら、融資が断られても当然なんだから。

債務超過なのに資金繰り表を持ってって借りられたら、これだけで奇跡よ。

普通だったら、返済ができなくなったら、その時点で、ジ・エンド、世界の終わりですよ。

ほら、世界が変わったでしょ。


まるで税務署のためにしょうがなくて作ってるような試算表。

昔、ワタシの税理士事務所時代、業績の悪い会社ほど、自計化させたね。

パートのオバチャンやオッチャンに、マウスのクリックから教えて。

決算処理の入力も会社のパソコンで目の前でやってみせて。

1年経ったら、立派な経理担当者の誕生ですよ。

世界を変えるビジネスを思いつく数字的なヒントは、すべて試算表の中に埋もれてる。


たしかに、試算表とか資金繰り表だけやってても、

売上が爆発的に増やせる思いつきは浮かんでこないかもしれないな。

でもね、爆発的に売り上げを伸ばしてる会社のバランスシートは・・・

けっこう壊滅的だったりもするんだなこれが。


だからといって、奇跡を起こす資金繰り表フォーマット・・・なんて話しにはならんし、

試算表や決算書は税務署用に作ってるから経営には役立たない、

経営に役立つ決算書のフォーマットはホニャララで・・・

普通の決算書がよくわからんのに、独創的なものにしたらますますわからんでしょうに。


さて、FAXが届いたのでこのへんで。

より良い世界に変えるためにも、これからも同じことを繰り返していきますか。

同じ会社の同じ試算表を見続けてても、飽きないんだよね。

だって、同じ会社の同じ月の試算表でも、まるきり同じなんてないんだから。













2012年02月15日

毎日が現金過不足

テーマ:ブログ

なんだっけなー、この410円合わないの・・・

行きと帰りのタクシー、居酒屋と2軒目のバー、

オレが出したのはバーのほうだけだし・・・

たったこれだけで現金過不足の発生かよ・・・


この2月から、お金を使ったら、ほぼ毎日、会計ソフトに入力しています。

もうね、落ち込みますね、とても元銀行員とは思えないし、税理士事務所とは思えない。

そういや銀行員時代、新人研修終わって外回りの初日から現金過不足をだしたっけ・・・

1週間に二度だしたこともあったな。

当時、金銭事故を起こすと、事故処理申請書というものを書かされました。

昔のことですから、手書きの複写式の。

当然、前に書いた人のを参考に書こうと紙をめくると・・・あ、オレだ、もっと前は・・・オレだ・・・

そうするとね、同じようには書けないわけですよ。

毎回、書き方に工夫をして・・・連載小説家って呼ばれましたね。

融資の稟議書もそうでしたね。

なんかこう例外っぽい案件が多かったから、雛形どうりに書くわけにいかなくて。


税理士事務所勤務時代も、顧問先の税務調査の際に、

嘆願書だの上申書だの・・・たっくさん書いたな。

不服審判申立書まで書いたっけ。


そんなことよりも昨夜の現金過不足の410円は・・・あ、タバコだ。

バーでタバコを買ったんだ。


まあ、なんていいますか、こういう金額の大小にかかわらず、

どうもお金の管理が苦手だなー、って方、

決算書とか試算表とか見ると、なんでこんな数字(結果)になってるかなー、って方、

原因はね、この金銭感覚です。

元銀行員、税理士事務所勤務のワタシでさえこうなんですよ。

経験とか知識のあるなしじゃないですね。

治すにはどうしたらいいか?

毎日、会計ソフトに自分で入力してみるしかありません。

そんなこと社長の仕事じゃない?もっとほかに大事なことがある?

そうかもしれませんね。

でも、会社のお金は社長であるアナタのお金。

社員が店のお金、昨日410円過不足あるけどまいいか!って言ったらどうですか?


世界を変えるくらいのビジネスプランを考えるのも大事。

でも、それがビジネスなら、結果のお金の管理をするのも大事。

どっちが簡単かといったら、こっちのお金の管理。

でもな、こっちやってると・・・脳みそが固まってしまう感じがするんだよな・・・























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