【私の黒歴史 ①】 地獄の使者との出会い
【私の黒歴史 ②】 地獄の使者との面接
【私の黒歴史 ③】 採用直後に起こったこと
【私の黒歴史 ④】 それから少しの間は平和だったけど・・・・・・・・
地獄オンナとの生活で何がいやだったかと言ったら、
お昼時の他人の悪口でした。
そのオンナは、某外房地区で、○○○○のチームに所属していました。
見た目がちょっと派手で、(元ヤン?という感じのルックス)
私服は若作りもほどほどにしろよ?と思うほどのギャル系の洋服。
(そういう服のセンスも全く共感ポイントなし)
肩が大きくあいたセーターとかを好んで着てたけど、モデルさん的ではなく、
キャバ嬢的でした。(ぼろクソ言ってますが、ホントのことです。)
スタイルはいいし、顔も「若いときはきれいだったろうな」と思える顔なのですが、
今は、ちょっとブルドック顔。( ´艸`)
「若いときは きれいだったでしょ?」
とちょっと失礼な発言をしたときは、超機嫌がよくて、
「10代の時にホリプロスカウトキャラバンに応募したことがある」
とか言っていました。
だけど、もう、顔は「・・・・・・・」なので、
後ろから見たら、
「おっ、ギャル??」
と思った若者がナンパしようと声をかけて・・・・・・・
振り返ると
「なんだ、ババァか 」
と言われそうな感じの生き物でした。(人として認めたくないので、生物と表現)
そんな奴なので、そのチームで、目立ちたかったんだと思います。
あの人は、なんでへたくそなのに一番前なのかしら。
きっと上の人に媚びたのね。
とか、
「そんなのしらん。聞いてないがな」
と思うような人の悪口のオンパレード。
人のことをよく言うのを聞いたことがありません。
「あんたが前をやれば?」
というと、
「え~。私はまだまだ~。下手だしぃ~」
とか、
しらんがな。
私は、いつも悪口を聞いていて思いました。
「ああ、これだけいろんな人の悪口を言ってるんだから、
あれほど面倒を見てやった私のこともきっと悪く言ってるだろうな」
と・・・・・・・・・
そして、これは、大当たり でした。
つづく
【私の黒歴史 ②】 地獄の使者との面接
【私の黒歴史 ③】 採用直後に起こったこと
【私の黒歴史 ④】 それから少しの間は平和だったけど・・・・・・・・
地獄オンナとの生活で何がいやだったかと言ったら、
お昼時の他人の悪口でした。
そのオンナは、某外房地区で、○○○○のチームに所属していました。
見た目がちょっと派手で、(元ヤン?という感じのルックス)
私服は若作りもほどほどにしろよ?と思うほどのギャル系の洋服。
(そういう服のセンスも全く共感ポイントなし)
肩が大きくあいたセーターとかを好んで着てたけど、モデルさん的ではなく、
キャバ嬢的でした。(ぼろクソ言ってますが、ホントのことです。)
スタイルはいいし、顔も「若いときはきれいだったろうな」と思える顔なのですが、
今は、ちょっとブルドック顔。( ´艸`)
「若いときは きれいだったでしょ?」
とちょっと失礼な発言をしたときは、超機嫌がよくて、
「10代の時にホリプロスカウトキャラバンに応募したことがある」
とか言っていました。
だけど、もう、顔は「・・・・・・・」なので、
後ろから見たら、
「おっ、ギャル??」
と思った若者がナンパしようと声をかけて・・・・・・・
振り返ると
「なんだ、ババァか 」
と言われそうな感じの生き物でした。(人として認めたくないので、生物と表現)
そんな奴なので、そのチームで、目立ちたかったんだと思います。
あの人は、なんでへたくそなのに一番前なのかしら。
きっと上の人に媚びたのね。
とか、
「そんなのしらん。聞いてないがな」
と思うような人の悪口のオンパレード。
人のことをよく言うのを聞いたことがありません。
「あんたが前をやれば?」
というと、
「え~。私はまだまだ~。下手だしぃ~」
とか、
しらんがな。
私は、いつも悪口を聞いていて思いました。
「ああ、これだけいろんな人の悪口を言ってるんだから、
あれほど面倒を見てやった私のこともきっと悪く言ってるだろうな」
と・・・・・・・・・
そして、これは、大当たり でした。
つづく