*斑目医師の紹介状を持って
「東京女子医大」

精神科の教授を受診。



・東洋医師と
・西洋医師の両方から

重い〈慢性疲労症候群〉
と診断。



教授の診断では近所の心療内科の処方薬でよし…とされた。



・大学病院の通院はすでに体力的に不可能…。


近所の心療内科で治療を続ける。



◆以下◆


クローバー慢性疲労症候群…CFS
クローバー肺高血圧症…PAH
クローバー酸素療法…HOT


桜私の場合桜

1の案

・CFS→カクテルグラス依存→PAH→HOT→晴れ楽天人間に生まれ変わる…。



2の案

・CFS→うつ→カクテルグラス依存→PAH→HOT→晴れ楽天人間…



3の案

・うつ→カクテルグラス依存→PAH→HOT→晴れ楽天人間…



〈H23年12月3日 PM17:00 現在〉


・今 人生のショック!最終章爆弾に突入した……が……


123か?

現在 な・に・も 解明されてない。


桜しかし…脳の血流の悪化により

 【低酸素脳症長音記号2目長音記号2

で『うつ症状』が発症していた事は確かである。


桜PAHが原因とされる
私の『咳』に効く薬は日本に存在しない…(らしい)…。


桜背中の“激痛”は検査しても所見なし…。

・CFSによる『繊維筋痛症』か

・PAHによる循環器…血流悪化、酸素不足の
『発痛物質』か

日本の医学が発展するまで不明!?

よって延命治療ならぬ…

“緩和治療”開始!H23/11月8日

(マッサージ・針・灸など)


クローバー慢性疲労症候群クローバー

メガネ国内では20年も前から
自らの利益を除外して


専門D.r以外に“自主的”に


熱心に研究メモされておられる
メガネ医師が増えてきた。



・一方、病名さえ知らないD.rも多数存在している。


病院熊本大では全国から


『学校にいけない子供達しょぼん

が多数入院している。


…完治せず、退院後

→また“戻って来てしまうダウン

…哀しい現状しょぼん…。と


これは私がPAHで入院中に出会った、実際に


“慢性疲労症候群”の子供病棟

に勤務していたナースさんの証言である。


・慢性疲労症候群は
『うつ』との見分けが非常に難しい。


そして、心ない医師…他者…家族…からも


・怠けてる
・だらけてる
・やる気ない
・だらしない
・引きこもり


…好きでそうしているんじゃない…。


・彼らはとてつもなく重い

■ダンベル■を体内に埋め込まれたまま暮らしてるんだ…。


・心は“生傷”で血まみれなのだ…。


・彼らの“心の叫び”を聞いてほしい…。



soon…次回からPAH発病当初

*H22・7月に戻る。

…→早くしないとブログの中の私は、まだ入院さえしていないガーン走る人DASH!



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