戦国ビットマネー♪ | ゆうなっち研究所!!

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世の中の真実について考えるのです

大文字のDで始まるようなものはあまりなくて
お笑い芸人を使ったり友好的な雰囲気を装いながら行われるのが弾圧

権力自体によって行われることもあればその権力に阿って、
いわゆる忖度して、褒められたい勢力が行う場合もあるし、
全く無関係の賑やかしであってもそれを権力が利用する場合もある

この現代日本憲政においてですよ
最重要人物である小林よしのり先生はそれなりに
弾圧されてるんだけど問題視する憲法学者っていないですね

日本に憲法学者はいないといわれても仕方ないね

民主主義を守れーっと叫んでも守り方がわからない

だけど政権にこれだけ歯向かいまくってるのに
よしりん先生は潰されない

これはちょっとしたミステリーなのです

それはひとつ政権や各政党内にもファンが多く
見えざる党派を形成しているというのもあるのでありましょう

うーむ、それはまた考えるとして・・

戦国時代の豪商ですけれども、豪商と簡単に言いますが
どうやって豪商になったんだろう?というミステリー

当時は中央銀行なんてありませんからマネーサプライや金融緩和もないですから
どこで何を担保にして信用創造するんだろう?

武家や豪族が軍需品や資材を大量発注したといいますが
何で払ったか?というとマネーがないなら年貢とか労働力や女で支払うとか
縄張りや特権を認めるとか・・?

だとしても、それを履行して、引き渡し、維持するための有形力というものがなければならない

武家や豪族たちにしてもどこからその資金を得たのか?

食料や労働力を提供するとしても季節や限度があるし
家臣団にも扶持を払わなければならない

だから構造としてはビットマネーに近いのかな?

ビットマネーも謎のマネーで何を担保として流通しているのかミステリー

今後も使われるであろう、という見込みが担保なんだろうけど
これって利用者が危険を負担することによって成立するわけで
破綻しても別にいいよ、という、みんながみんなそう思ってしまえば誰も責任取る必要がない