ニッカの竹鶴21年が、「WWA(ワールド・ウイスキー・アワード)2010 ブレンデッドモルトウイスキー部門」で2年連続3回目の世界最高賞を受賞したということで、4月22日に青山スパイラルで記念パーティが開催された。



のんでーのんでーのまれてーのんでー


後方にプレス席、前方にブロガーさんなどの招待席が。

チーフブレンダーの久光哲司さんのご挨拶があった後、ゲストとしてみのもんたさんが。



のんでーのんでーのまれてーのんでー


以前より大のニッカファンだというみのさん。

久光さんとは、ラジオ番組で共演するなど交流があるらしい。


トークセッションが始まる前に、「NIKKA'S BAR」は・・・



のんでーのんでーのまれてーのんでー


のんでーのんでーのまれてーのんでー


のんでーのんでーのまれてーのんでー


「もんた'S BAR」となり・・・



のんでーのんでーのまれてーのんでー


MCの女性と3人で、飲みながらのトークとなりました。



のんでーのんでーのまれてーのんでー


乾杯の後、会場のみなさんもニッカのウイスキーを飲みながら・・・。


みのさんのお気に入りの飲み方は、ブランデーグラスにクラッシュアイスを詰めて、霜ができるくらいまで待ってから飲むという方法。要はウイスキー・ミストですね。霜に願い事を書くと、願いが叶うんだって。女性に携帯番号を書いてもらったこともあるとか(笑)。


そして、久光さんからみのさんへ、スペシャルなプレゼントが。



のんでーのんでーのまれてーのんでー


みのさんの顔が鏡に描かれた「みの樽」。

ボトルにして128本分だとか。めちゃくちゃ喜んでました(笑)。


ハイボールが流行ったり、みのさんのようにクラッシュで飲む方もいるだろうし、水割りでもロックでも、どんな形であれ少しずつウイスキーが飲まれるといいなぁと思いました。


帰りがけは、ニッカが最近提案している「バー読」(ウイスキーと読書のコラボレーション。バーでウイスキーを飲みながら読書を楽しむスタイル)にかけてか、竹鶴21年の180mlボトルと本がセットになったものがお土産として渡されました。