小柳政也のブログ

渋谷区議会議員の小柳政也です。

渋谷区議会の新しい風として、これからも『皆様と渋谷区のくらしのホットライン』となるよう、渋谷区のために活動していきたいと思います。


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今日はちょっといい話をご紹介します


もうすぐリオ五輪ですね。

世界最高齢、75歳でリオデジャネイロ五輪出場目指していた馬術の法華津(ほけつ)寛選手が、五輪挑戦を断念することが明らかになりました。。

理由は「騎乗馬が体調を崩したため」ということです。

馬術界のレジェンドと言われていただけに残念です。


法華津選手は「残念ながらリオ五輪に挑戦する夢は諦めました。今後については、まだ何も決まっていない。まずは馬を元気にしてやることを優先したい」と話しているそうで、愛馬をいたわるご本人の気持ちが伝わってきます。


実は似たような、いや、それ以上に心を打つ物語が

ありました。


さかのぼること80年以上。

馬術という競技で日本の選手が世界に感動を

与えたエピソードがあります。

物語は「もう一つの金メダル」


1932年の第10回ロサンゼルスオリンピック

馬術競技の日本代表チームの主将も務めていた城戸俊三選手が愛馬「久軍」

(きゅうぐん)とともに出場した種目、総合馬術競技耐久決勝戦は、山野を22マイル(32.29km)走るものでした。

途中のコースには50個の障害が設置され、これを飛越しながら全力疾走するという非常にハードなもので、とりわけ馬の持久力が勝敗を左右しました。


鞍上の城戸選手は、落ち着いていました。全コースのほとんどを先頭で順調に

走り終え、あと1障害と1.94㌔㍍の距離を残すだけの所まで来ていました。全コースの99%を走行したこの時点で、金メダル確実といえたでしょう。

まさにそのときアクシデントが起きました。


観客は、その時、眼前の信じられない光景に息を呑みました。城戸選手は突然「久軍号」から飛び下りたのです。彼は愛馬と一緒に歩きながらたてがみをたたいて労をたたえていました。栄光を目前にしながらの棄権でした。


馬齢19歳という「久軍号」は、この時全身から汗が吹き出し、鼻孔は開ききっていました。すでに全力を出し切っていたものの、なおもかすかに残る力で次のジャンプへ向けての前進気勢を見せていました。ムチを当てれば、最後の力

を振り絞って障害に挑んだことでしょう。


ですが、このまま障害を飛び越えさせれば死んでしまうという

城戸選手の咄嗟の判断で下馬したのです。その時、「久軍号」は、主人の心を知ってか、城戸選手の肩に鼻を埋めて、まるで「ごめんなさい」と謝りながら泣いているようであったといいます。



静かに退場する人馬の姿を見た数名の審判員は、思わずもらい泣きしたそうです。当時のロサンゼルス(羅府)で発行された邦字新聞「羅府新報」の見出しには、

「熱涙を呑んで 城戸少佐 馬を救う 最後の障害で棄権」と書かれています。



城戸少佐は後にこう語っています。「自分は馬の使い方が下手だとつくづく感じた。久軍には気の毒なことをした」。


そしてこの城戸少佐は、当時なんと渋谷区民だったのです!

しかも、私の地元の東に、住んでおられました。

「城戸少佐は、自分の家の隣にすんでいた」という

地元の方から聞いたのでまちがいありません。


こんな素晴らしい方が渋谷区民だったとは、同じ地域の者として

誇りに思います。




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先日、荒川区が取り組んでいる

「荒川ころばん体操・せらばん体操」

の現場に視察に行ってきました。

荒川区では区民の方がいつまでも住み慣れた地域で元気に

暮らしてゆけるように「介護予防」に取り組んでいます。

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高齢者が転倒して骨折してしまい、寝たきりになって要介護に

なってしまう事を未然に防ぐよう開発された体操です。

区内各地で毎日のように行われており、参加者は年間

で延べで55,000人もの区民がりようする事業になっているとのことです。

首都大学東京の山田拓実研究室と共同で開発された

プログラムで、健康になる高齢者が増え、介護保険料が都内で唯一引き下げられたそうです。

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今後、渋谷区でも介護保険料の上昇が予想されており、要介護にならない

、転倒防止を「官・民・学」で推進することが急務ではないでしょうか。

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いや~、それにしても皆さん元気に体操していました。

山田教授が講師となって開く養成講座を修了したリーダーとよばれるボランティアの方々が、皆さんのお手本になって体操を指導しています。

地域一丸となって転倒防止体操に取り組む

「荒川ころばん体操・せらばん体操」

これからの高齢者の健康促進事業として欠かせない

と感じました。

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ふるさと納税での納税される金額が

従来の税収を大きく上回る自治体がたくさんあるとの

記事が先日の日経新聞に掲載されていました


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首都圏に暮らす(渋谷区に暮らす人なども)人が
住んでいる自治体へ脳zしえする代わりに自分の生まれ故郷の自治体に
納税して地域のために役立ててもらおう、という本来の趣旨からは大きく外れてきましたね、、、

返礼品目当てで納税する人も多いように感じます。

特産品がある自治体では地域振興も絡めてふるさと納税誘致キャンペーンに
力を注いでいるところもあるようです。

さてさて、わが渋谷区では、どのようなふるさと納税キャンペーンを
おこなえるのか・・知恵を絞りたいと思います。
返礼品でとかではなくもっとカッコいい仕組みを考えましょうかね。

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