2015-09-19 12:28:10

安保法案可決で思う

テーマ:ブログ




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昨夜、26時過ぎ。
参院本会議で安保法案が可決されました。



5月26日に衆院での審議が始まり、7月16日に通過。
そして7月27日から始まった参院での審議。



日本を元気にする会は、はじめ法案に反対という立場をとってきましたが、中盤からは「このまま数の論理で押し切られる」という現実を直視し、危険を少しでも取り除くための交渉に切り替えて闘ってきました。



まずは「入口」「中口」「出口」の歯止め案を作成して新党改革と合意に至り、その後全ての野党に参加を呼びかけました。賛同してくれたのは次世代の党だけで、他の野党からは廃案を訴え続ける作戦でいくと言われました。



そのような中で、 我々は何度も何度も自公との協議を重ねました。何回、決裂という言葉が頭をよぎったか分かりません。



しかし、粘り強く折衝を続けた結果、何とか「閣議決定」と「付帯決議」という厳しい拘束力を持った形で、修正の合意に達することができたのです。



我々は昨日の採決で終わったとは決して思っていません。
むしろ始まりだと考えています。



その為に5党協議会を設置することにも合意してもらい、足りない部分の深堀りと、法制化へ向けた動きを今後も続けていくことになったのです。



なかには「安倍政権にすり寄っている」と批判したり「金と権力に目がくらんだ」などと訳の分からないレッテル貼りをする人たちがいますが、連立を組もうとか、閣外協力をしようとかなどとは全く考えていません。
その証拠に、昨日の総理や大臣への問責決議では、次世代の党と新党改革が反対票を投じた中、我々は棄権しています。
この問題だらけの法案に、まだ満足していませんし、もっと良くできると思っているからです。



我々は真の「是是非非」の政党なのです。



その他の野党はどう考えているか分かりません。ここ数日の激しい抵抗が只のパフォーマンスでなかったとするなら。何か少しでも改善しようと考えているなら。この協議会に是非参加してもらいたいと思い ます。



そして、この法律を更に少しでも改善していこうではないですか。国民の皆さんも盛り上がった熱を冷まさず、一緒に闘って下されば、昨日の採決は新たなスタートとすることができます。



以下は党HPに載せた附帯決議案の採択に寄せた文章です。ご参考にお読み頂ければ幸いです。



●自衛隊の海外における活動に対して国会の関与を強化

日本を元気にする会は、政府提出の安保法案にはさまざま欠陥があると考えています。しかし、参議院に送られてきた時点で強行採決されることが明白な状況でした。廃案以外にないと叫び続けるやり方もあり ますが、それでは原案をそのまま通す大義名分を与え、逆に政府を利することになります。そのような事態は何としても避けなければならなかったため、元気会は新党改革とともに、修正案によって法案を改善する道を必死に考えました。何とか2党が合意に達した後、次世代の党の 賛同も得て、野党3党で何度も与党との協議を繰り返しました。その結果、自民・公明・元気・次世代・改革の5党合意に達することができました。

その内容は「附帯決議」として安保特別委員会で採択され、平和安全法制で拡大する自衛隊の海外活動に対して、国会の関与を格段と強化することにつながりました。

さらに、この合意事項は、政府を将来にわたって強力に拘束する 「閣議決定」によって担保されることになります。



●集団的自衛権は、例外なき国会のコントロールの下に

大きな不安の原因となっている集団的自衛権の行使については、 我々の「附帯決議」により例外なき国会の事前承認が必要となりました。

そのため、存立危機事態という不明確な概念での集団的自衛権の行 使が、完全に国会のコントロールの下におかれることになります。例えば、政府が具体例として挙げているホルムズ海峡での機雷掃海のための 自衛隊派遣も、必ず国会での事前承認が必要となりました。



●国会決議で自衛隊派遣の中止・撤退

また、我が国の平和及び安全に重要な影響を与える事態では、一度 自衛隊が海外派遣されると、途中で中止し撤退させる手段はありませんでした。

しかし、今回の「附帯決議」により、全ての事態で、180日 ごとに国会への報告がなされることになりましたし、国会での中止の決議により自衛隊を海外から撤退させることが決まりました。自衛隊の活動中も撤退後も国会で監視・検証を行うことが決まっています。

他にも、自衛隊の活動範囲についての制約、弾薬の提供についての 制約、核の運搬についての禁止等、国民の皆さんや国会で疑問が多く呈された点についての歯止めを多く盛り込みました。



●政府への歯止めとなる更なる取り組み

今回の安全保障法制は、曖昧な部分がとても多い。そのため、政府 が勝手な解釈を行い、暴走してしまうおそれがあります。政府原案では、この暴走に対する歯止めが弱いのです。ここが一番の不安であり、今 回の「附帯決議」はこの点の対応を実現しました。

我々日本を元気にする会では、とにかく政府が活動する前(入 口)、活動している最中(中口)、活動を終えた後(出口)のすべての段階において、徹底して国会の関与を高め、歯止めをかけることに奔走 しました。「政府が何をしようとしているのか」、「何をしているのか」、「何をしたのか」について国会を通じて国民の皆さんに明らかにし、おかしなことがあれば停止できる仕組みを作りたかったのです。

それを取り付けたのが5党 の合意であり、今回の「附帯決議」です。しかし、それでおわりではありません。5党合意では、今後検討すべき事項については協議会を設置 して検討することとなっています。我々日本を元気にする会は、国会への歯止めがより強固なものとなるよう引き続き交渉を行い法制化を目指していきますので、是非とも応援よろしくお願いします。



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