2013-05-24 12:20:39

私の言い間違い。反省。

テーマ:ブログ
経済産業委員会で「エネルギーの使用の合理化に関する一部改正(省エネ法)」が審議されました。


photo:01




日本では比較的遅れていると言われる民生部門(家庭、業務)の省エネを推進するために、電力会社に省エネ活動を義務化するべきとの提案をさせて頂きました。


省エネというのは、電力会社と顧客の利益が相反します。
それに類似の話で、病院や診療所も病人の数や処方する薬の量が多い方が儲かるということで、利益が相反しています。
それに対処する為イギリスにはQuality and OutcomesFramework(QOF)という医療制度があって、診療所が担当する住民の数が決まっています。そして、その診療所に住民の健康促進を実現させれば、ボーナスポイントが加算される仕組みとなっているのです。
例えば「成人病の患者の内、最高血圧145、最低血圧85以下の割合」という指標が定められ、この割合が高ければ高いほど診療報酬ボーナスを得られます。そうすると、医師はボーナス獲得の為に、成人病の予防に関するアドバイスや対策を必死にするようになるのです。


同じような発想で(同国には既にありますが)、エネルギー供給会社に対しても「民生部門の省エネ活動」を義務化するべきだと提案しました。そのような制度が導入されれば、発電会社は省エネ設備の導入やアドバイスを、一生懸命顧客に対して行うようになるはずです。


photo:02




ところで、私は質疑でポカをしてしまいました。
昨夜の段階で「電力システム改革法」の審議入りが困難だ(=今国会での成立が困難)と聞いていた為、それについての質問を以下のようにしました・・・
『報道では、重要法案である電力システム改革の工程表を盛り込んだ電気事業法改正案は今国会での成立が難しくなったと大臣が発言されています・・・21日の記者会見で「成立時期のずれによって改革が大きく後退することは無い」と仰っていますが・・・』


ところが、茂木大臣が「そんな発言はしていない・・・」と、ご立腹の様子。そのソースを明確にしないと答弁はしないと言うので、持っていた資料の束の中から探し出し、引用した時事通信の記事を読み上げさせて頂きました。


『大臣は21日、閣議後の記者会見で、電力システム改革の工程表を定めた電気事業法改正案の今国会成立が困難な情勢になっていることについて「成立時期のずれによって大きく後退することは無い」と述べ・・・』(時事通信5月21日)


確かに、前段は大臣の発言ではありませんでした。但し、トリッククエスチョンを仕掛けようとしたわけでも無く、重要視して質問したのは後半の「成立時期のずれによって大きく後退することは無い」という部分です。


正直言って最初はどこの部分にご立腹かわかりませんでした。また、その資料を探すのに時間が掛かり、多少焦って(決められた私の質問時間が減ってしまうので)端的に「確かにカッコ書きじゃありませんね」と言ってしまいましたが、それ以降は質疑は大臣のペースになり、質問も用意していた半分も出来ませんでした。


振り返ると、言い方の問題だったのですが、確かに間違いは間違い。


自分の言葉足らずや発言ミスを真摯に受け止め、次回以降はそのような事が無いように、気を付けて議論したいと思います。


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