胃がん


“胃がん”を克服出来たことの有難さ!!



健康ブログ 温熱療法 ランキングに挑戦中デス!!

どうぞ、ポチッとよろしくお願いします。


にほんブログ村





栃木県○○町
○久津 ○子


 

 平凡な毎日を送り健康には自信のある生活を送っていたのに、ある日吐気がして“あれっ”と思い“食べすぎたのかな?”と思っていました。


 そして数ヶ月過ぎた頃、また吐気がし“ココアを飲みすぎたか?”と思い、また普通の生活をしていました。食欲はありましたが、自分でなんとなく“痩せたかな?”と思っていたら二,三ヶ月で四キロも痩せてしまったので病院へ行き胃カメラの検診を受けました。その結果「胃がん」と言われた時は“まさか?”と思いつつも頭は真っ白になり、先生の説明も耳に入りませんでした。


 帰りの電車の中で“どうしよう?どうしよう??”と考えるだけで、気持ちの整理がつかず、家に帰ってからも主人にさえ、病名を話す事をためらう程の状態でした。

 主人が子供たちに話し、飛んで来た娘は私の痩せた姿に涙ぐみながら「私が結婚したばかりなのに、もしもの事があったら嫌だよ」と泣かれた時は何とも言葉が出ませんでした。
 
“さあ大変”と家族で話し合い、手術は何時でも出来るとの結論から、まずは娘の提案する“光線療法”を徹底的に試みることにしました。取り敢えず六台の光線治療器で一日に四~五時間の全身照射を続け、二、三ヶ月に一回の病院での検査を受けながら様子をみる事にしました。その間、がん細胞が大きくならない事と、食欲が出る事をひたすら願って毎日かけ続けました。


 一時は身体にあせもの様な発疹がぽつぽつと出来て心配しましたが続けるうちに肌もきれいになり、ひとまず安心しました。また、夏の暑い日の光線照射は風呂に入った様になり“何故自分だけが・・・?”と考えて涙した事もありました。

 そんな中での病院の検査に変化が現われ始めたのです。これまでの一年間は検査の度に「手術しなさい!!」と言い続けた先生が、首をかしげて始めたのです。がん細胞が平らになってきた事に驚いている様子が伺えたのです。


 その後、一年に一回の検査の指示があり、検査を受けながら今年で三年が過ぎましたが異常がありません。二年間と言うもの、毎日が辛く長い日もありましたが、娘が“光線”に携わっていた事や、光線の先生の一生懸命のアドバイスが、私の身体にメスを入れることなく、“がん”を克服出来たことの有難さを今、身にしみて感じています。


 今は健康を取り戻し、幸福な生活を送りながら“光線は健康に欠かせない宝物”と私は思っています。


こちらは全国光線普及協会 二谷副会長 のお客様の体験で、“サンフォートピアニュース H18(2006)年5月1日掲載分です。もっと詳しくお知りになりたい方は当方までご連絡下さい。



~・*・~・*・~・*・~・*・~・*・~・*・~・*・~・*~・*・~・*・~・*・~・*・~・*・

どうせ死ぬなら「がん」がいい  中村 仁一   近藤 誠  著 株式会社 宝島社


P-34  いくらでも見つかる「潜在がん」「がんもどき」

近藤 

 「潜在がん」という病変があります。生前症状がなくほかの原因で亡くなって解剖してみて、初めてわかる。この潜在がんはいろいろな臓器にかなりの頻度で見つかります。たとえば50歳を超えた男性の2人に1人は、死後解剖すれば前立腺がんが見つかる。けれども、それを放っておいても大きくならない「潜在がん」なんです。


 また、わずかな病変まで検出できる方法があったら、日本人の3人に1人は甲状腺がんと診断されるでしょう。でも甲状腺がんで亡くなる可能性は1000に1つです。


 詳しく検診するほど、最新鋭機を使うほど、がんはいくらでも見つかります。でもその大部分が、命を奪わない潜在がんか「がんもどき」です。放っておいても大きくならないか、消えてしまうがんです。


中村 

 
 がんをわざわざ見つけて、手術や抗がん剤治療を受けて玉砕した方たちは、自覚症状は全くなかったでしょうからね。人間ドックなど受けさえしなければ、まだまだ一線で活躍できていたでしょうに、残念のひとことに尽きます。

~・*・~・*・~・*・~・*・~・*・~・*・~・*・~・*~・*・~・*・~・*・~・*・~・*・


免疫を研究されているお医者さんたちは“がん”の三大療法(手術・抗がん剤・放射線)を否定されています。


例えば、

著書名:こうすればガンは消える  医学博士  奥山隆三  発行所  花伝社


著書名:医者に殺されない47の心得 慶応義塾大学医学部放射線科講師 近藤誠  発行所 (株)アスコム



著書名:免疫革命  新潟大学大学院医学部教授 安保徹  発行所 講談社インターナショナル(株)


これまで私が読んで印象に残っている書籍です。


また、著書名:体温を上げると健康になる  医師 齋藤真嗣  発行所  (株)サンマーク出版


著書名:「体は温める」と病気は必ず治る  医学博士 石原 結實  発行所  (株)三笠書房



などを読んでも“光線”はベストな治療法と考えます。



免疫力を上げるには!!
http://ameblo.jp/kousenchiryou/entry-10047986612.html

ここでは“風邪”を対象に免疫力を説明していますが“がん”も同様です。ご一読下さい。


“がん”の温熱療法!!をご一読下さい。
http://ameblo.jp/kousenchiryou/entry-11991553295.html

がん細胞は自己細胞ですが、光線が持つ“輻射熱”で変質させ、自身の免疫力が攻撃をしますので光線治療が有効と考えます。



一日に何時間も毎日続けなければ効果は無いと考えます。繰り返しですが“がん”は一日数時間、毎日が基本です。期間は数年単位となります。



“がん”を患い“抗がん剤”を選択されている方々へ
http://ameblo.jp/kousenchiryou/entry-12000475191.html

↑抗がん剤を選択された場合、必読です。!!




医聖ヒポクラテス
「人間は生まれながらにして自らの内に100人の名医を持っている」




各ご家庭に”光線室”が必要です。自らの内の名医を働かせるために!!





我が家の場合指を切っても、孫の肺炎、急激な嘔吐などでも光線です。


台所作業で左親指を切ってしまいました!!
http://ameblo.jp/kousenchiryou/entry-11852822694.html


可愛い孫が肺炎と診断されて
http://ameblo.jp/kousenchiryou/entry-11979932186.html


あなたならどうします???可愛い孫の嘔吐と高熱と下痢???私は光線で完治させました。
http://ameblo.jp/kousenchiryou/entry-11980332560.html


また、テーブルの角にひたいを強打したときも光線です。


かわいい孫がソファーから転落しおでこをテーブルに強打!!
http://ameblo.jp/kousenchiryou/entry-11980727189.html


妻の場合ですが。


帯状疱疹(まとめ)
http://ameblo.jp/kousenchiryou/entry-11844714590.html


30年の悩みの種が光線治療でなくなりました。 腎臓結石!!
http://ameblo.jp/kousenchiryou/entry-11981081783.html


サンフォートピア療法
光 線 治 療 院
松本 忠
TEL 0480-23-7595
E・メール  info@kousenchiryouin.com
URL http://www.kousenchiryouin.com/
ブログ“ひなたぼっこ”  http://ameblo.jp/kousenchiryou/
光線治療体験 ブログ   http://kousenchiryouin.blog.shinobi.jp/

健康ブログ 温熱療法 ランキングに挑戦中デス!!

どうぞ、ポチッとよろしくお願いします。


にほんブログ村