可愛い孫が肺炎と診断されて


我が家の光線治療の効果!!No2


 2007/6/3 21:30頃川口に住んでいる娘より「子供(1歳7ヶ月・女児)が高熱(39~40℃)を出している、発疹が足に出ており”はしか”ではないか?」との電話連絡を受ける。発疹が足しか出ていないとの事で”はしか”では無いと考えて風邪かもしれないので”光線治療”を直ぐに開始する様に指示。心配となり、酒を飲むのを止める。


 娘のところには光線治療器が一台しか無いため、我々夫婦で光線治療器を車に載せ向う。23:30頃着いたら、一台の光線治療器を足裏に波長1で照射していた。娘は足の発疹は約一時間の照射で消えたと言っていた。高熱(39.0℃以上)は残っている。


 時間が遅い事もあり寝る事に専念し、ほとんど徹夜に近い状態で孫の看病をし、6/4朝一番に病院に、診断を受ける。レントゲン結果”肺炎”と診断される。


 5/30、市内病院で歯科検診、埼玉協同病院にて6/1に一歳半健診を受け、孫が発熱始めたのが6/2だった事でそのどちらかで風邪に感染した可能性が高いのだが、娘は光線治療器がありながら6/3 の21:30頃まで光線治療器を使わなかった事で肺炎まで至った可能性も否定できない。発熱が分かった時点で光線治療器を使えば肺炎までには至らなかったと推察できる。


 6/4病院での診断時、「今後の治療方法として抗生物質の薬を服用し様子をみる」との事。この肺炎を起こしている原因が細菌類であれば効果はあるが、マイコプラザマでは効果は少なく、ウイルス性のものであれば効果は無いと説明された様です。(娘は「実家が”光線治療院”を営んでいるので”光線治療”で・・・と説明していたが、医師は「そんなものは私は分からない。薬を服用させなさい。」との指示だった。)


 私は一切の薬を服用する事を禁じて光線治療だけをすべく久喜に連れ帰り、一度の治療に20~30分の光線治療を6/4は二回(波長4を背中とお尻に・母親が添い寝のかっこうで・以降も同様)、6/5は三回、6/6は孫が治療中眠った事もあり70分連続で(日焼けとなるが翌日は日焼け痕も薄くなる)一回と、20分が一回。


 その後食欲が増し、いつもの元気を取り戻していた。熱も平熱となる。


 診断をした病院には一週間後、再検査との約束がありその後も一日、一回~二回程度の光線治療を6/10まで続け、6/11検診を受ける。レントゲン写真を見ながら「結果的に肺炎の影はきれいに無くなっており完治している」との事。


 担当医は「自分は何もしていません」と言っていた様で、確かにレントゲン結果をみて“肺炎”と診断し、一週間後に再度レントゲン結果より“肺炎完治”を確認しただけである。


 その後病院より貰った薬の副作用をインターネットで調べていたら“肝炎などの重大な副作用”などと出ており、薬に頼らず、光線治療による自己免疫力強化に掛けた治療で可愛い孫が数日で病気より脱却できた事の感謝でいっぱいです。




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松本 忠
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