どんな自分にも、OKを出せるようになりたい。
同時に、相手がどうであっても、
OKと思えるようになりたい。 
 
だって、そうやったもん。
子どもたちが幼いとき。 
 
泣いても笑っても、
拗ねても怒っても、
わがまま言っても、
だだこねても、
 
その存在は、
変わらず大好きで、
いとおしくてたまらなかった。
 
あれがきっと、
無条件の愛の原点。 
  
朝の散歩をしながら、
選択理論心理学の本を読みたくなりました。 
 
今日はゴミ捨てがあるので、
線路側から。