ネットで調べましたところ、『時代劇研究家』として春日太一さんという方が有名なようですね。著書はまだ読んだ事はないのですが、時代劇の将来を憂いて、なかなかよく研究されておられる方のようです。こういう評論家が書籍をたくさん出してそれが売れているということは、時代劇ファンは今も結構いるのではないかと思うと嬉しい限りです。ただ、圧倒的に男性が多い様な気もしますが。

ただ春日さんには申し訳ないのですが、時代劇はもう過去のものとして認識した方がよいと思います。既に失われた文化は元に戻すのはまず無理かと・・・戦前の日本のアールデコデザインがもはや今のファッションの主流になることはありえないのと同じことだと思います。残念ではありますが、今は人材が集まっているアニメの方が力があると思います。しかし今は新作アニメも殆ど見かけませんね・・・今のテレビ番組はつまらないバラエティとドラマで溢れてしまっているのかも。

 

さて、前回の続きですが、新鬼平犯科帳の『下段の剣』、時代劇の話は今回かぎりですのでどうかお付き合いください、笑。次回は大正時代の可愛らしい時計鎖をご紹介いたします。

 

『下段の剣』、前回で高松英郎扮する松岡重兵衛とそれを巡る三人の人物を少々説明しましたが、中でも最も濃密なのが中村吉右衛門さん扮する長谷川辰蔵との師弟関係です。ここではそこに注目して取り上げてみますが、私の見方では田中監督らしいもうベタベタな師弟愛(笑)です。

 

辰蔵が通う道場にふと現れた、50歳代の総髪の浪人が見せた凄まじい剣法に、辰蔵はすっかり魅せられてしまいます。

 

 

ここは演出がうまい!

 

 

辰蔵はすっかりその男に夢中になり、所在を突きとめてその剣の指南を願い出ます。しかしながらその剣法は盗賊の用心棒として幾多の命を奪って来た邪剣でした。辰蔵はその事を知りません。

 

その浪人は長谷川平蔵と所以のある者でしたが、剣を学びたいという辰蔵の純粋な気持ちを汲んで、立ち会いを承諾します。

 

辰蔵が自分と同じ下段に構えるのを見て、重兵衛は思わず心が動いてふっと頬を緩めます。

 

そして真剣に立ち会い、辰蔵に自分の剣法を見せてやります。

 

なんとこれがかなり危ない!変な意味ではなく(笑)高松さんは殺陣には思いっきり素人なのに力任せに木刀を振り回すので、観ている方がハラハラしました。もちろん殺陣は吉右衛門さんの方が格段に上手いのですが、わざと負けるのも大変だったと思います。

 

重兵衛は辰蔵の木刀を叩き割ったあと、わなわな震える手を木刀でちょんと押さえて「見事だ」と褒めます。ここのところで師弟関係が生まれたことが観ているものにじ〜んと伝わります。

 

辰蔵はますます重兵衛に惚れ込んでしまいます。

「先生!」

 

ってここまで観たのですが、この構成って当時少年たちの間で人気だった『柔道一直線』とほぼ同じですよね!柔道の師匠の車周作も高松英郎だし、その理由で重兵衛の役に全く殺陣の出来ない(大映東京出身の方なのでまあこれは仕方ないですが)高松さんが当てられたのだと思います。

私は「柔道一直線」はまともに観た事がないのですが、高松さんのこの殺陣を見る限りでは、天才柔道家を演じるのはちょ〜〜っと厳しかったのではないかと思います。(高松さんごめんなさい、汗)

 

長谷川平蔵は盗賊の一味である重兵衛を捕縛しようとしますが、手向かえば斬り捨ていと厳命します。それを聞いた辰蔵は重兵衛と平蔵にどのような過去があったのかと問い、平蔵が若い頃に危うく盗賊の一味に加わりかけたところを重兵衛が誤りを諭して救ってくれたことを知ります。

 

「松岡さんを、斬ってはならんと思います。」

 

結局松岡重兵衛は仲間の裏切りにあい川縁で斬られてしまい、自分で喉を突こうとしたのですがそれも敵わず、瀕死の状態で倒れているところを探しに来た辰蔵に後ろから抱き起こされます。さてここからの二人の距離が近づいてなんかすごく濃厚に・・・。

 

「先生!」

 

「松岡先生、長谷川です!」

「長谷川・・・平蔵か?・・・」

「いえ、倅の辰蔵です!」

「あ・・・」

「しっかりしてください!」

 

「下段の剣は・・・わしの剣は・・・捨ててくれ」

「先生・・・」

「あれは所詮盗人の剣だ、下道の剣だ・・・」

 

高松さん色っぽすぎる!

 

「これでよい、これで・・・退屈は死ぬ程つらかった・・・

 

おそらく唯一であったろう弟子の腕に抱かれて力尽きる重兵衛

このシーンヤバいです、笑

 

 

 

立ち上がってその遺骸を呆然と見下ろす辰蔵

 

子供向けである『柔道一直線』の車周作は、対戦相手を殺したことのある禁じ手「地獄車」という技を主人公の一条直也たちに教え込もうとしましたが、本作では自分の人殺しの剣法がいかに邪道で他人に伝えてはならないことを悟っています。そこはさすがに大人向けドラマです。「鬼平犯科帳」に「柔道一直線」を組み込んだ安倍徹郎の脚本はとてもうまいと思います。(パクリとも言いますが、笑)

 

それから、私は映画で見た直情的演技派の高松英郎がこんなに繊細な表情ができるとは全く知りませんでした。特に他のテレビドラマでは本当に酷くて(本当にごめんなさい、汗)・・・それがこのように、こんな真剣な顔つきで自分はもう人殺しはいやだから早く呆けて死んでしまいたいと切々と語られたら、牛久の小助でなくても痛ましい気持ちになりそうです。田中監督はどうやってこういう表情を引き出したのでしょうね。私は最初これを見たときに、高松さん個人に実際何かあったのだろうかと思いました。

 

忘れていました、この回では殆ど活躍の場がなかった(笑)主役の長谷川平蔵(松本幸四郎)です。

 

正直貫禄がありすぎて、原作よりずっと平」で怖そうです。

 

辰蔵役の吉右衛門さん、他の回にも出演されていたようですが、この「下段の剣」ではもうノリノリで本当に楽しそうに溌剌と演じておられます。吉右衛門版鬼平のファンの方ならこの辰蔵は必見です。

 

田中徳三監督作品は、普通に観てさあっと流してしまうところをじっくりみると、ああ「兵隊やくざ」や「悪名」が入ってるなと思われるシーンが多々あります。奇抜とか様式美とかエロチックとかではないので無意識に刷り込まれて「面白い」と感じる、といったところでしょうか。また、前にも書きましたが、こういう作風は映画やテレビドラマにエログロの刺激を求める男性向けではなく、私のようにドラマ性を求める女性の方に受けがいいのかもしれません。こういうところに誰か映画評論家の方が気づいてくださらないでしょうかね〜。

 

AD

実は私は古くからのテレビ時代劇マニアでして、前回せっかく田中徳三監督の話が出ましたので今回限りでお話いたしたく、あまりご興味のない方ももしよろしければご一読下さい。

 

私ほどのツウともなれば時代劇と言えば1970年前後のものに限ると相場が決まっておりまして、笑、この頃は映画界から優秀な監督、スタッフ、俳優がテレビにどっと出て来た時代でとても面白い時代劇ドラマが作られました。(この頃のものは時代を反映して暗く重いテーマのものが多いです)時代劇というものは基本的に全くの虚構の世界でして、今でいえばダークファンタジーアニメ(『進撃の巨人』とか)と同じようなものです。基本的に一話完結なので見やすいのと、現代ドラマだと服装や髪型などに却って時代を感じてしまうのですが、時代劇は40年前のものでもそれほど姿形は変わらないので、いつでも新鮮な気持ちで観られます。

 

1960年代後半から、大映から三隅研次、田中徳三、池広一夫などが、東映からは工藤栄一などが、日活からは蔵原惟繕などがテレビ時代劇に進出してきました。これらの監督は1970年前半くらいまでは、元映画監督というプライドからかとてもよい作品を撮りましたが、時代が進むにつれて監督もスタッフの一人となり、視聴者の主な主眼が出演する俳優や脚本にいくようになってからは、演出がどんどん粗雑になってしまいました。田中徳三監督も、この方はもともと脚本がよくないとすぐ演出を投げてしまう方だったようですが、1980年以降になると、よっぽど脚本がよくない限り適当な演出が多くなってしまいました。

 

松本幸四郎版『新鬼平犯科帳』は1971〜72年にかけての池波正太郎原作のテレビ時代劇で、私は最初の方は観ましたが正直言ってつまらなかったので(鬼平犯科帳自体あまり好きではないので)私の好きな田中徳三監督作品のうち一話だけ録画しておきました。それがここでご紹介する第15話『下段の剣』です。

 

これはまず安倍徹郎の脚本が大変良く出来ていまして、この回の主役である盗賊の用心棒の松岡重兵衛と三人(長谷川平蔵、辰蔵、牛久の小助)との人間関係を軸にして話が展開します。

その中心人物である松岡が俳優の高松英郎なのですが、正直私は最初のクレジットを見て心底がっかりしました。というのは、当時私は高松さんの演技が本当に嫌いで、いつもこの方が画面に出て来るだけでげんなりしていたからです。

 

それが、この第15話を見てびっくり!ええ〜高松さんってこんなに恰好いい人だったのかと正に「目からウロコ」でした。しかも何だか色っぽいし・・・笑。脚本もいいのですが、演出が大変よかったのです。中村吉右衛門版第二シリーズ第18話の『下段の剣』がほぼ同じ脚本なので、見比べると人間関係の濃密度が全然違うのがお分かりになると思います。(俳優さん達が違うせいもありますし、また小野田嘉幹監督も上手い方なのですが)田中作品の特徴は前回もお話しましたが、男同士の濃密なプラトニックラブを演出させればピカイチで、ここでもその本領が見事に発揮されています。

 

まず、盗賊の元締めである牛久の小助と松岡との関係ですが、実生活でも小助役の見明凡太郎さんと高松さんは仲がいいのかと思わせるほど、実に演技が自然なのです。まるで撮影の合間に雑談しているかのような・・・田中監督は二人とも同じ大映出身のベテラン俳優なのですっかり任せて好きなように演じさせたのだと思います。しかもこの二人、近距離でのアイコンタクトの回数がハンパではなく、過去に何かあったのかと(別に変な意味ではなく)思わせるほどで、ここは「兵隊やくざ」ルーツの田中演出です。

 

「牛久の小助、だったな」

「よくまあ、お忘れもなく。

十年ぶりでしょうかねぇ、松岡先生」

「そうなるかな」

 

「お前は今ばたらきか?」

「先生は」

「わしか、わしは退屈しておる」

「退屈をね」

「左様さぁ・・・」

 

「わしも年だ・・・人を斬るのがだんだん億劫になった。

若い頃は人を斬るのが面白かった。ざまあみろという気がどこかにあった。・・・」

 

「そうかな」

「え?」

「惣七はそれほど甘い男か?」

 

ちなみに、実際に10年前のお二人はこんな共演をしておられました。

増村保造監督『黒の試走車』(1962)より

自動車会社の専務(見明)と企画部長(高松)

 

(注:新鬼平犯科帳はDVDが出ていないので録画のテレビ画面を撮影しています。元の画像もあまりよくないためちょっと見づらいですがご了承下さい。)

 

長くなりましたので次に続きます。

AD

戦後の戦争映画をすべて見た訳ではないのですが、戦時中の戦争映画『上海陸戦隊』『土と兵隊』『戦ふ兵隊』(どれもS14)、『加藤隼戦闘隊』(S19)等の本物の戦争映画を観ている私にとっては、特に特撮ものはいかにもちゃちくて白けてしまいます。こんな私ですが、私は大映の田中徳三監督作品が好きなので、監督がメインに手がけた兵隊やくざシリーズを観てみました。

ストーリーは、ごく大雑把に言えば、勝新太郎扮する大宮一等兵と田村高広扮する有田上等兵の戦友同士が北満州の部隊を転々としながら逃避行を続ける、といった内容で、なんといっても勝新の超人的な暴れっぷりと、またそれをうまくコントロールする田村の芯の強さと頭脳が映画の見所となっています。

正直荒唐無稽の映画なのですが、私が感心したのは戦場のディテールです。後方部隊のお話なので戦闘場面は殆どないのですが、使い古した軍服に汗染みがつき、埃だらけの中の兵士達の描写が、『土と兵隊』や『戦ふ兵隊』らに通じるリアリティを感じるのです。兵隊アクションものといえば『独立愚連隊』が有名ですが、私にはどうにも作り物っぽくて一回観ただけでダメでした。こういうのは個人の感覚なので、『独立愚連隊』の方が好きだという方も多いと思われますが、私の実感としては、兵隊やくざシリーズの美術の方が戦時中の戦争映画をうまく模しているように思います。

 

シリーズ五作目の『兵隊やくざ大脱走』(S41)は、慰問団の親子の内地帰還と中国人ゲリラに包囲されて孤立した満蒙開拓団の救出がストーリーなのですが、こういうテーマを扱った映画は以外と少ないのではないでしょうか。

 

散乱する兵士の死体

 

満州から引き揚げる最後の列車に詰め掛ける民間人

 

トラックの上の武装した兵隊たちと満蒙開拓団民

 

まるで記録映画のような、こういうディテールがしっかりしているからこそ、大宮と有田のありえない逃亡劇が妙にリアリティが出るのだと思います。

 

ところでその大宮と有田ですが・・・私が初めて観た十数年前には何も言われていなかったのですが、今ようやく認められてきたというか、笑、実はこの二人の関係はハンパなく濃いのです。田中徳三監督は男同士の濃厚なプラトニックラブを描かせたら、おそらく大映で有名な増村保造監督や三隅研次監督を押しのけてピカイチだと思います。第一作目の『兵隊やくざ』は増村監督が撮ったのですが、古参兵による新兵への暴力とそれに反抗する大宮と有田、というグロテスクな描写が繰り返され、そこにエロチックなシーンも加えたりで、映画に刺激を求める人はそこが好きなのでしょうが、私は映画にドラマ性を求める方なので、この一作目はあまり好きではありません。田中監督の二作目からは、監督独特のコミカルでテンポの良いシーンが増えてとても面白く、また大宮・有田の関係が次第に濃厚になってきます。特に大宮がよく叫ぶ「上等兵殿〜!」はとにかくすごいです。ちなみに申し上げておきますが、私は決してそっち系には全く興味がありません。ですが近距離で男同士が目と目を見つめ合う、抱き合うなどのてんこもりの演出にはかなりびっくりしました。それでいて田中監督作品は、決して性欲的な要素はなく、あくまで純粋なプラトニックに徹しています。そこが物足りないと思う人も多いでしょうが、私からみて二人はとても清純ですので、田中監督の手法は強いて言えば女性向きなのかもしれません。

 

近い近い近い近い

 

部隊全滅の後、奇跡的に助かった有田と大宮

 

 

将校に化けた有田と大宮

 

それから、ここで重要人物として、成田三樹夫扮する青柳上等兵(元憲兵)が登場します。私はこの役者さんが好きで、この頃はまだ映画に出て間もない頃だと思いますが、とにかく既にものすごい貫禄です。ラストで青柳は戦死するのですが、せっかくですのでもうちょっと派手に演出してもよかったかもしれません。

 

 

大宮とほのかな友情が芽生える青柳

 

この後ゲリラと戦って開拓団民たちを無事後方部隊へ引き連れて行くところで映画は終わるのですが、後半のこの部分は集団を纏め上げる田村高広がぴったり役にはまっていてとても恰好いいです。

 

田中監督は、増村監督や三隅監督とは異なり、自身の確固とした美意識に役者をはめ込むのではなく、自分は後方にいてその役者のいいところを見つけてそれを存分に引き出してやるというスタイルの映画監督なので、組んだ俳優では勝新や田宮二郎や田村高広や天知茂など多いのですが、監督はあくまで後方にいるのでいいところはすべて役者の手柄となるため、いわゆる映画評論家の間では田中監督の評価はかなり低いです。しかしじっくり見ると田中監督独特の演出やリズム感などがよくわかるので、今はもう少し評価されてもいいように思います。(兵隊やくざシリーズは面白いという人は多いのに監督は褒めないという・・・苦笑)増村信者や三隅信者は実にたくさんいるというのに残念です。

 

兵隊やくざシリーズでは、第四(これは森一生監督)と第六(脚本があまりよくない)を除けばすべて面白いので観て損はないと思います。話は微妙に繋がっているので、できましたら一作目から観るのがお勧めです。あと、九作目の『兵隊やくざ 火線』はカラーですが、これは兵隊やくざとは殆ど別物ですのでお勧めできません。

 

田中監督の代表作としては他に悪名シリーズがありますが、こちらは田宮二郎が陽気でイカした関西兄ちゃんを演じていてとても爽快です。(というか、『白い巨塔』などダンディな田宮しか知らなかった私は、最初この田宮を観て椅子からずり落ちそうになりました、爆)お勧めは『悪名』『続悪名』(これは有名シーンがあるので最高にお勧めです)『第三の悪名』『悪名一番』です。

 

 

AD

「動く藤原義江」観たさに(笑)昭和18年に封切りされた映画『音楽大進軍』を観てみました。ストーリーですが、南方の兵士を慰問するために音楽家を集めて巡るといった内容で、一言でいえば正直意味不明でした、苦笑。古川緑波がコミカルな雰囲気で(しかし全然面白くない・・・)音楽家の元をあちこち巡るのですが、こういう変なストーリー仕立てにするよりも、日本ニュースのようにドキュメンタリータッチにしたほうがよっぽどよかったように思います。

 

肝心の藤原義江ですが、それがこれまた意味不明で、牛牧場のようなところを瀧田菊枝と一緒に何故かを持ちながら歩いていて、立ち止まって譜面らしきものを見ながら「トスカ」の二重唱を歌うというものでした。私は「トスカ」は殆ど知らない上に、なんだか音が籠っていて歌詞が全然わからず・・・ただ、歌唱自体は素晴らしいものであるということだけはよくわかりました。藤原の出番は台詞もなくたったこれだけで、どうせ撮るなら歌劇の舞台の一部を撮ってほしかったです。

 

牛さんバックに歌う藤原と瀧田(トリミングしています)

 

あとの演奏者たちはまあこんなもんかな〜といった感じで見ていたのですが、ただ一人、現在もご存命らしい辻久子さんのバイオリンがあまりにも突出していたのですっかり驚いてしまいました。曲は『支那の太鼓』という全然聞いた事もない曲ですが、まだ16才くらいの辻久子さんのバイオリンはそれはそれは魅力的で、思わず聞き惚れてしまったくらいです。う〜んこの方も「機動戦士ガンダム」でいうところのニュータイプのうちの一人かなと思いました。

 

演奏家の他には舞踊団がよく出て来たのですが、これはかなりレベルが低いな〜と思いました。最後の〆は「愛国行進曲」でした。菊枝さんと義江さん、とてもよくお似合いですね。

 

 

早いもので犬と暮らすようになってから4年近くになりました。避妊手術以外にはこれといって大病もせず元気に暮らしています。誕生日は10月29日だったのですが、事情によりお祝いが遅くなってしまいました。まずはスペシャルゴハンということで、大好物の鯛のお刺身をやりました。(朝に少しフードを食べさせています)フードを並べて「4」にしたのですが、お分かりいただけますでしょうか。待て〜と言ったのですが、微妙にフライングされてしまいました、笑。刺身はもう10秒くらいで全部丸呑みです。

 

私の部屋に来て「散歩まだですか」アピールをしています。

 

お外に出てランランラン。細いので後ろ足がにゅ〜んと長いです。

 

この一年もこのまま元気でいてほしいです。

 

それにしてもなんでこゆきはいつもむす〜っとしているのでしょうね?他の犬ブログを見るとみんなニコニコしているのに、こゆきは普段からなかなか口を開けないからでしょうか。おやつでつってみたのですがやっぱりダメでした。

 

[追記]

先ほど撮ったのですが、真っ正面でなかなか可愛らしく撮れました(かな?)。それにしてもやっぱり動く被写体は難しいです。