偏差値34の高校から、わずか6カ月で国税専門官になれた秘密の勉強法

このブログでは、偏差値34の高校出身の私が、わずか6カ月という短期間で国税専門官になれた秘密の勉強法を公開していきます。

公務員試験合格を目指している人は、ぜひ見てみてください。


テーマ:
公務員短期合格アドバイザーの
モトムンです。


本日は、前回に引き続き、
専門記述の攻略法について説明します。

前回のおさらいです。

専門記述は知識が全てとなります。

さらに択一の知識だけでは、
受けるのは無謀ということを覚えておいてください。

それでは、具体的な学習法に入ります。

まず、おススメの参考書は
WセミナーのGUTSシリーズの
専門記述用です。

私自身も、憲法はGUTSシリーズを使っていました。

今は売っていません(^▽^;)

ですが、新しいシリーズとして出版されているので
安心してください。

現在では、この本になります。

公務員試験 論文答案集 専門記述 憲法 〈第2版〉/早稲田経営出版
¥1,944
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公務員試験論文答案集 専門記述行政法/早稲田経営出版
¥1,944
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キーワードが間違えているなど、
誤植が多いのが難点です。


しかし、過去問の分析に基づく出題予想テーマが
豊富に掲載されています。

さらに、各テーマの重要論点が
網羅されていることから、
本書を有効利用することで専門記述は
合格水準に確実にいきます。

元々、専門記述対策用の
本があまり出版されていません。

憲法や行政法を選ぶ場合は、
この二冊となります。

かなりのボリュームになるので、
こんなにやるのは無理だと思う方で、
憲法を選ぼうとしているなら、こちらになります。

公務員試験 専門記述・憲法 よくでるテーマ「合格答案」作成講座/技術評論社
¥2,030
Amazon.co.jp

専門記述マスターよりは、
ボリュームが少なく、論点を絞っているので
時間のない方は、こちらを選らんでも良いと思います。

但し、裁判所事務官を第一志望の人は
この本では、物足りないと感じるので、
専門記述マスターを選んだほうが無難と言えます。


今も続いてると思いますが、
私の受験の時も裁判所事務官は
あきらかに司法試験に落ちた人が
合格させようとしている思惑がありました。

テーマは覚えていないのですが、
専門記述の試験時に感じたのは、
このテーマはあきらかに司法試験組の方が
有利じゃないと感じました。

公務員試験対策程度では、
正直、そこまで深く掘り下げないので
論述試験では、司法試験組に負けます。

仕方ないことですが…

それにしても、
あからさまにやり過ぎだろうと思いました。

まあ~司法試験合格後に、研修を終え、
弁護士、検察官、裁判官となる人は、
合格者の7割になっており、
後の3割は合格しただけの人です。

今の時代は、弁護士になっても
集客力がなければ、やっていけない時代ですから
イソ弁もできなくて、いきなり独立するのは
無理だと思ってあきらめて
しまう人が多いのが現状だと思います。

せっかく取ったの勿体ないと思いますが…

まあ~資格で食える時代ではないということですね。

学習法に戻ります。

経済学では、専門記述マスターを出版されていないので
GUTSシリーズを購入することになりますが
今では出版されていないので、かなりの高額となります。

手に入りにくいですし、ここまでやる必要はないと思います。

国家二種、地方上級なら
こちらで十分です。


らくらくミクロ・マクロ経済学入門 記述・論文編―試験対応 (QP books)/週刊住宅新聞社
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試験攻略 新・経済学入門塾〈5〉論文マスター編/中央経済社
¥3,240
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論文マスターは、少々難易度が高いので
一度立ち読みして、ちょっと無理かなと感じたら
らくらくを購入すれば良いと思います。

それでは、ここから具体的な
専門記述攻略ステップを説明します。

①科目を選択する。


選択する科目ですが、
こればかりは受験生の得意不得意や
受ける公務員試験種に応じて、自分で決定するしかないかと思います。


専門記述を課する全ての公務員試験で
出題される「憲法」を選択される受験生が多いです。

私もその一人でした。


併願を考えると憲法を選択学習するというのは
有効策だとは思います。

しかし、
「論点が多く、出題予想しにくい」
「事例問題が出るなど、傾向が掴みにくい」
「受験生多いため、選択するため、採点基準が厳しい可能性がある」
憲法を選ぶデメリットが多いのも事実です。


よほど憲法に自信がある人以外は、
憲法は選択しない方が無難と思います。

私自身、労力の割には自分があまり覚えていなかった
テーマが出てきた時は、瀕死の状態でした。


個人的にお勧め科目は、「経済学」です。


ミクロ・マクロと範囲は広い感じるかもしれませんが、
覚えないといけない論点はそれほど多くありません。

図やグラフを描けば自然と記述すべき論点が見えてきます。

論述するプロセスでまず間違いなく
図やグラフを用いります。

その分、解答用紙のスペースも確保できます。


また、国税専門官を第一志望とする受験生は、
会計学を選択する手もあります。


会計学は、頻出論点がある程度決まっているため、
出題テーマが他の科目に比べ予想しやすいです。

かつ国税専門官試験の必修である択一式の
会計学の対策にもなります。

②論点を絞る


出題可能性のある全ての論点を押さえることが理想です。

それには膨大な時間と労力がかかります。
ある程度ヤマを張ることになるのはやむを得ないと考えています。


ヤマを張るには、受ける公務員試験種の
過去の専門記述出題テーマを確認するしかありません。


近年3年間ぐらいの出題テーマはまず出ない可能性が高いので
それ以前のテーマと今まで出題されたことのない
テーマを確認して傾向を分析してください。

論点の少ない科目で10テーマ、
多い科目で20テーマぐらいまで絞りましょう。


憲法を選ぶ方は、注意が必要となります。

人権分野か統治分野かでさんざん迷ったあげく
各分野20テーマ程度まで絞った論点を必死で暗記し、
「準備万全だぜ。どんな問題がきても大丈夫!」
と意気込んで本試験に受けてみると「事例問題!」

こんなシャレにならない事態は避けたいところです。

 



③一通り読む。

選択する科目を決め、論点を絞ったら、
参考書をひたすら記憶です。

キーワードや重要論点をマーカー等で
チェックしながら答案例を読みましょう。

頭にしっかりと叩き込んでください。

④書いて覚える。

記述の答案例を書いてみましょう。

経済学な図や表を実際にノート等に書きながら
覚えないていきましょう。

記述の答案例を覚えられるならいいのですが、
そのまま丸暗記するのは至難の業といえます。

学習時はあくまで重要ポイントを
押さえることに力を注ぎこみましょう。

試験本番では課題に関係するキーワードや
重要論点を問題用紙の余白等にザッと書き出してみてください。

それらをつなぎ合わせて答案を作成するという形式で
臨むように心掛けてください。


ここからは、あくまで参考ですが、
参考書を読むだけでは、覚えづらいと感じる方は、
参考書の記述答案例を加工して、自分で模範解答を
作成して覚えるという手もあります。

まあ~他人の答案例を読んでいるだけでは
つまらないので頭に残りにくいと思います。


また、手書きは負担が大きいです。

私も手書き派なので書いていましたが
かなりの労力となります。

なので、ワードなどを使って模範解答を打ち込みます。


自分で作成した模範解答をプリンタで出力して、
それを何度も読み直して記憶するのも一つの方法です。


自分で作った文章は他人が作った文章よりも覚えやすいし、
参考書答案例を自分で加工して模範解答を作成すると
知識が整理されるという利点もあります。


みなさんの得意な方法で
暗記していってください。

今日も読んで頂いて
ありがとうございました。

絶対に合格できます!


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