日本海の初めての旅行はとても思い出になった。

写真を眺めると、新しい水着ではにかんでる自分がかわいかった。

夏は、あっというまに過ぎた。

短大が始まり。保育園のバイトも続ける中で・・・

運動会があったり。感謝祭があったり収穫祭があったり・・・

プロテスタント系の保育園だったので行事にあけくれる毎日。

10月はバザーもあり・・・

バザーというのは、教会の資金にもなる、当然チカラの入る先生やお母さん

そして、教会の関係者さん。

私にとっては、初めてのバザー。

みなさん、先生方は自宅が近いけど、通勤に1時間かかる私には苦痛だったし

学校もあるし大変な時期だった。

保育園には遅い時間まで残ることが多くなった。

先生とは。少し逢わない日々が続いた。もう、電話で話す時間すら寝たかった。

そんなある日、朝から大雨だった。

朝、早出の当番で7時には保育園に到着しなければダメな日・・・

6時少し前の電車に飛び乗った。

大雨の中、順調に電車は走っていたけれど、突然とまった。

電車は高架の駅で止まって動かなくなった。

駅に降りることもできなくて、電車の中に閉じ込められる

なんでも、大雨の為に、川が氾濫して電車はこれから先に行けないらしい

保育園も学校ももちろん行けない・・・引き返す電車もない・・・

それに、こんな駅降りたこともないし、車ではデートでよく通るけど

私は、助手席でホゲ~っと乗ってるだけだし

このまま、電車引き換えしてくれないかなあ?なんてバカな事考えてたら

無残にも、電車から降りるように指示されて、しぶしぶ下りた。

改札に向かう階段を見てゾ~っとした、階段を降りたら、駅員さんの誘導はあるけれど

通路には水がかなり浸水してた。ブロックでとりあえず歩けるようにしてた。

改札を出て、振り替え輸送のバスが出てる案内をみるけれど

川の向こうには行けないし、家に帰るにも市が違うし・・・

いったい、私はどこへ行けばいいんだろう。

改札口で、呆然とたちすくむ・・・

駅前のロータリーはどこから集まってくるのか?どんどん水かさが増えてる。

とにかく、電話をかけよう・・・先生に電話しよう・・・先生、もう出勤したかな?

先生の家はこの近くだし、学校はアタシの地元の方だし・・・

もしもし先生?

おはよう。どうした?朝から

あのね。いま、〇〇駅でね、電車が止まって・・・改札に出されたんやけど

俺の家も今、大変やで、床下浸水してる

そうなん?じゃあ、無理やよなあ・・・迎えにきて欲しいねんけど

え?

振り替えバス出てるけど、どれもダメやし、保育園には川の氾濫でいけないし

うんうん

でね、いま、駅のロータリーすごく水かさ増して手、今足首まで・・・浸かってる

ほんまに?

うん、階段の上におるんやけど・・・怖い・・・

そこで、待っとき

でも、先生の家も大変やん

待っときや

先生はそういって電話を切った。

駅でいる人は、少しずつバスに乗ったり、タクシーに乗ったり迎えにきてもらったりで

だんだん、人は少なくなっていった。

足首までの水は、そのうち膝まで・・・そして、太ももまできていた。

こんなとき、どうしたらええんやろ?

そんな事考えてたら、駅のロータリーの向こうから歩いてくる先生の姿・・・

来てくれてんや・・・涙がでた。

先生は、川釣りに行くときの、胸まである長靴みたいなのをはいていた

ロータリーの水は、アタシのいるとこより深く、先生の腰まで水があった。

こんな光景ってめったにないね・・・先生が映画のヒーローに見えた(笑)

すごい雨やな・・・いつも通る大きい池あるやろ?近くに、あそこが氾濫してたわ

そうなんや、怖かった、このまま溺れるんかなって思った。ありがとう

先生は最初、私の手をひいて歩き出したけど、ロータリーにはいると

私をお姫様だっこしてくれた。車は少し高めのとこに止めてて

結構、重かったんだと思うけど、しっかり抱きかかえてくれた。

車に乗っても、怖さと寒さで震えが止まらなかった。

ここから、私の家まで、車で小一時間かかる。先生は自宅も気になるだろうけど

私を自宅に向かって送りだした。

途中、いつも行くホテルが見えた。

スーっと通り過ぎる車、心の中で、先生に抱きしめて欲しいって思った。

先生は、ホテルの近くの喫茶店に入った。

なんか、温かい物飲み

うん・・・

まだ、ガタガタ震えてる私のために、寄り道をしてくれた。

お茶を飲んで、先生と話をしてたら落ち着いてきた

先生は、今日は学校は休校になったって言ってた。

こんな日に、出歩くのは無茶やって私に言った。忙しい時期やから・・・

保育園へさっき電話したけど、もう一度電話を入れたら

園長先生の奥さん、機嫌が悪かった。

でも、自力で川越えれないんだもの行けないよ。

先生の家は、近くに釣堀がある。その釣堀が氾濫して床下浸水してるらしい

弟とオカンと妹で今処理してるって

だから、私を送ったら、今日はすぐに帰るって言った。

なんだか、少し寂しい気分だったけど。仕方ないよね・・・

                              **静香**
          

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vol022*日本海へ

テーマ:

やっと、父には、母と嘘を打ち合わせして許し?をもらい

2泊3日で、日本海へ


行った先は、1日目は香住(兵庫県)でした。

私は、大阪でも、南の方で育ったので、海と言えば太平洋(笑)

和歌山方面や伊勢方面だったので


初めての日本海でした。


日本海のイメージといえば、海が荒れてて冷たい・・・失恋の海ってイメージだったけど

でも、当日はいいお天気でそれは日本海は綺麗でした。


この日の為に、新しい水着を買って、お昼は海でいっぱい遊んだ。

二人で海は、初めてで・・・浮き輪でプカプカしながら、KISSしたり・・・

水着の中に手を入れてくる先生。大胆だけど、嬉しかった。



明日、泊まる宿は予約していたのだけど・・・

当日は予約もしないで、夕方になって、泊まるところはどうするの?って疑問があったけど

先生は平気で、車で、香住周辺の町をブラブラ

浜坂あたりで、民宿がちらほら・・・・空室ありの看板もあって


1件の、民宿のわりには、建物のしっかりした宿をみつけました。

飛び込んだら、宿泊も食事つきでOKってことで、ここに泊まることに・・・



お風呂も大きくて、ただ、ご飯は大広間でみんなと一緒でした

浴衣姿の先生。ほんのり日焼けした私

なんか、新婚さんみたいで、嬉しかった。


お料理は、夏なのにカニ料理がいっぱいでした

民宿って美味しい物がいっぱい出るんだなって(笑)はじめての、民宿体験。



初めての旅行なのに・・・

覚えてるのはこれだけなの(笑)夜、どうだったんだろう?

エッチしたのか?しなかったのかも覚えてない(||||▽ ̄)

って事はしなかったのかもしれない



2日目は水族館へ行ったり海で遊んだりして

湯村温泉へ老舗旅館でリッチなお部屋だった。

やっぱり、民宿とは違うなあって感じ(笑)



お料理も部屋で、のんびりと・・・露天風呂に入ったあとで・・・食事でした

やはり、カニ料理がメインで、後は、お肉料理も美味しかった


ご飯の後、手を繋いで、夜の温泉街を散歩しました

近くを流れる川の音を聞きながら


温泉街、この頃、ソープとかストリップとかもあって。。。ネオンがきらびやかで

でも、私、箱入り娘(笑)

何?あそこで何やってるん?

あれは、会社とかで、旅行来た人が楽しむとこ(笑)

フーン、一般で来た人はアカンのん?

うん、あかんねん、女の子は入れてくれへんよ


そんな言葉信用してた(笑)ウブウブな私でした。

でも、なんか、楽しそう・・・行ってみたいなあ?とか思ったりして(笑)

先生の手をはらって、チョコチョコと走って、そのお店の前へ


ド~ンと、ストリップの写真がいっぱい貼られてて

下向いてそそくさと退散(笑)かわいいなあ今思うと(笑)


そんな姿見て、先生は笑ってましたけど



お部屋に戻って、一緒に並べて敷かれたお布団だったけど

ひとつのお布団で寝ました

寝てたら、先生の手が、私の浴衣の胸のところに滑り込んできました


期待はしてたけど、息をころして、体を硬くして(笑)でも。。。

乳首は陥没してたのに、ぴーんと立ってきたのがOKのサイン?

先生の手はそのまま下へ・・・


あの時?避妊したのかな?謎



                              **静香**

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vol021*旅行に向けて

テーマ:

はじめての旅行に向けて、私はどうやって成功させるかだけしか

頭の中になかった


私は、3人兄弟の長女で、下に妹と弟が居る

両親は、最初に出来た子供のせいか?

私は、めちゃくちゃ箱入り娘だった、妹や弟がOKな事でも

私にはNGって事が多々あった。


そんな環境で育ってるのに、いきなり旅行の2文字が私の口から出たら

親は卒倒するんじゃないのかって・・・


性に対しては、父は無理だけど、母はわりとオープンだった。

母なら、女同士なら大丈夫かもしれない


少し可能性があるなって思ったのは

母が、高校3年の時に、母から、卒業旅行を薦めてくれたこと

私は、その時の親友(女の子)と二人で

神奈川→仙台までいろんな所を旅行した。


その変わり条件はあった、家は母は東北出身で東日本には

いっぱい親戚が点在してて、そこに顔を出すのが条件だった

母が、わざとお土産を渡すように仕向けていた。


友達も私も彼氏がいたし。。。でも、湘南海岸でナンパなんかも期待しながらの

楽しい旅行になった。先生には、笹かまぼことか帰る日に

先生の最寄り駅で待ち合わせして、喫茶店で渡したなあ~


そんな、母だから、話したらわかってもらえる?

でも、梅雨入りくらいの時に・・・

先生との事が書いてある日記を母が勝手に私の部屋でみた。

そして、二人がセックスしてる仲だと知って

母は、怒った・・・私は私で、勝手に見た事で怒った。


だから。。。実は、少し険悪なムードが、まだ少し残っていた。

だけど、自分の欲のためには、なんとかしないと

今の私には、考えられないほど親に対して純情だった。



母は、父が夜勤の時に時々、行きつけのお寿司屋さんで

ネタのいいお寿司を食べるのが好きだった。

旅行の事を考えてるときに・・・


「静香、お寿司食べに行こうか?」


母が、偶然誘ってくれた

母と二人で、出かけた、きっと母も私に何か言いたかったのかもしれん

カウンタに座って、大将にお寿司を握ってもらう

本当にここのお寿司は美味しい。母も上機嫌だった。


大将が

「静香ちゃんも、高校の時、バイトしてた姿から、大人になったねえ」


私は、このお寿司屋さんが入ってる商店街の果物屋さんでバイトしてた


母が

「そりゃ~女は、男を経験したら、色気もでるわな(笑)」


!Σ(◎o◎;)な・な・なんて事を言うんだ?この母はって思った

話の流れから、大将は少しエッチな人だったので

雰囲気が下ネタで空気は和んでた


母は、私がセックスしてる事は、もうしょうがないって思ってるようだったので

夏に、旅行行きたい。2泊3日で・・・と話を持ち出してみた。

そしたら、母は、あっさりとOKしてくれた

今、この場所だからか?また気が変わってダメって言われるのか


私は、半信半疑だった。だけど母は


「お母さんは女だから、静香の気持ちわかるけど、お父さんがOKするかなあ?」


やっぱり問題は父か・・・


「あんた、妊娠とか気つけなアカンよ。避妊はしてるんやろな?」

「うん、先生はちゃんとしてくれてる、お父さんどうしよう・・・」


母が見た日記のページには、私は生理が遅れたとかそんな事を書いてた

でも、単に不順なだけだったのだけど

母は、同じ女として、妊娠には気をつけて欲しいって思っていたようだった


その夜、お寿司屋さんで父を、どう騙すか、母と作戦会議になった

母との距離は、すごく近づいた気がした。


それで出た結論は、お盆にバイト先の保育園の慰安旅行で

カニツアーに行くって事で母は、父に話してくれるらしい。


これで、旅行に行ける嬉しい~♪



                              **静香**

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vol020*発覚

テーマ:

私たちは、普通のカップルになった。

休みには、ドライブや買い物や食事にでかけて

楽しい毎日だった


電話でも、こんなに話す事が何処からわいてくるんやろ?って思うくらい

何時間でも話した、時々、母親に叱られたけど



そんなある日、妹が部屋に入ってきて

お姉ちゃん、K先生と付き合ってるん、友達に見られたで


そう、妹は私が卒業して、新1年生で同じ学校に入学

なんでも、みんな、妹に、お姉ちゃんが先生と付き合ってるん?って

質問攻めにあったいるって事だった。


私は、卒業してるから、もう先生と生徒では無いけれど

妹がまだ、同じ高校にいる限り、私たちの交際は表に出てはいけない


どうしよう・・・人の噂は、すぐに消えるだろうけど

先生も、問題になってしまうのではないかなって、考えると

この事を、先生に話すしかなかった。



やっぱり、先生も同僚からとか聞かれたみたいだったけど

先生は、そんな事実は無いって否定したらしい

私は、何の問題もなく、日常過ごしていたけれど・・・先生や妹は

かなり苦労したんだろうなあって思う。



季節は、夏になっていた。

付き合い出す、身体の関係もあるとなると・・・夏には旅行したい。

海に行きたいけど、私の親は、何故か私には、かなり厳しかった。

行けるのか、無理なのか?


そんな気分でも、二人で日本海。兵庫県の香住あたりに行こうなんて

計画を立ててた

先生の学校の仕事上、お盆頃にって事で


先生は、宿なんか予約しなくていいって・・・

私は、いつも親はちゃんとホテルや旅館を予約しての旅行しか

した事がなかったので、なんか、考え方の違いに少しビックリした。


でも、旅行なんて・・・父が許してくれるはずもなく・・・

それに、父は、私が男性と付き合ってるのさえ知らない・・・


あ~でも、旅行は行きたい。絶対に行きたい。

私は、考えた末、母に打ち明けた。


                              **静香**

vol019*平穏な日

テーマ:

先生は、帰りの車の中で、私を抱いた事を後悔してるようだった

どうして、後悔するんだろうって思った。

私は、やっぱり生徒でしかないのかな?なんて思ったりもした。


あんまり、こういうのはしないようにするな


運転しながら先生はそう言った


先生って、何人くらい経験あるの?


それには、返事しなかった。私は言い換えた


先生の初めての人はどんな人?

大学の時の、先輩

え~年上の人やったん?わぉ~やられたんや(笑)

そう、襲われた。

長く、付き合ってたの?

いいや・・・そんなにしてない

それからは?それからは?


なぜか、はぐらかされた、本当に、男前でも女性経験は少ないみたい

なんか、信じられなかった。


このとき、先生は

なあ、先生って呼ぶのやめへんか?

じゃ、なんて呼ぶの?

名前とか・・・

隆くん?それでいい?隆たん?どれにしよう


そんな、会話をしたけれど、結局、あまり名前で呼ぶ事はなかった

なんか、呼びにくくてテレとかもあって・・・

でも、先生って呼ぶことは、この日から無くなった



学校の生活が始まった

朝は、すれ違う電車で、先生と顔をチラっとみるのが楽しみだった

1週間に2回だけ、そのチャンスがある。その時だけ、先生も電車通勤してくれた。


学校が終ったら、保育園でのバイト

そして、自宅に帰る・・・これの繰り返しの1週間だったけど

時々、私の帰り道で、先生が待っててくれた


車に乗り込んで、何時間か話をする日が増えた。

私は、性に目覚めてて、その車の中で、先生が私を触ってくれるのが

すごく、待ち遠しかった。でも、自分からいえなかった

先生がキスしてくれたり、ブラの中に手を入れてくれるのを待った。


そんな関係が、何ヶ月か続いた。



                              **静香**

vol018*結ばれる

テーマ:

古びたホテルの1室で・・・

空気も部屋の音も、シーンとしていた

今までに付き合ってた子たちと違って、どうしていいのか

頭の中は、真っ白だった。


たぶん、先生が

シャワーしてくる?

そう聞いたと思う。私が、先にシャワーをして、出てから先生がシャワーへ消えた。



私は、こういう時って、裸で待つ?下着つける?

考えた結果、ホテルに入った時の格好で、ベットの中にもぐりこんだ。


先生のシャワーの時間は短い時間だったって思うけど

すごく、長く感じた。やっと、先生に抱かれるんかなあって頭の中でぼーと

考えてたら、先生は、腰にタオルを巻いて出てきて

そして、ベットの中に入ってきた。



電気。。。消してなかったので、すごく恥ずかしかったけど

まだ、洋服を着てたから。。。ちょっと余裕があった。



先生は、まずタバコを吸った(笑)なんで?先にタバコなの?って思った

きっと、先生も気持ちを落ち着かせたかったのかなって


そして。キスしてきた。

私は、処女でなかったけど、そんなに経験もなかったので

処女って事にしようっておもった。


先生に身を任せていると気が付いたら、私は全裸だった

先生は、私の胸に舌を使いながら愛撫した

そして、下に手が伸びた・・・


私の小さな敏感な蕾を優しく撫でた

そして、だんだん硬くなる蕾を、指でコリコリと触られると

腰を、いつのまにか突き出して。もっともっと触ってって身体で訴えた。


先生の指は、やがて、蕾から縦に撫でるような動きに変わった

花びらの中心にきたら、私はすでに、ヌルヌルに濡れていたので

先生の指は、ツルっと私の身体の中に入った。

そして、すぐ指は抜かれた。


あ・・・


なんで、抜いちゃうの?って思ったけど、黙ってた。

先生の指は今度はスーっと、私の中に入ってきた

でも、出したり入れたりだけの動きしかしなかった。


そして、先生は、私の手を自分の硬くなったものをにぎらせた

私の顔は、先生の胸の所で抱きしめられたままだった

先生の、あれを見る事もなく、手だけを動かした。


ぎこちないエッチ。。。


先生が、私の上に覆いかぶさった。

いい?

そう先生が聞いたから、私は頷いた。


先生の、おちんちんが、入ってきた。

初めてでは、なかったけど、痛い。。。痛い。。。

だんだん、上へ上へ上がってしまう私は、ベットの宮台まで・・・もう逃げれなかった。

先生は、何回か腰を動かしたら、あっけなく果てた。


もしかして?先生って、あんまり経験ないのかな?おぼろげにそう思った

痛かったけど、私はやっぱり出血はなかった。



先生は、処女でも出血しない子は居るって言ってた

私が処女だと本気で思ってたようだった。



                              **静香**




vol 017*それ以上の事

テーマ:

やっと・・・先生が、私に直接触れて、そして胸にキスをしてくれた


だけど・・・私たちの関係は、それ以上進まない

胸以外に手を伸ばすこともしない先生


本当に、私の事が好きなのだろうか?

すごく、不安で心配になった。けれど、今の私とは違って

先生にそんな事が聞けなかった。



そうしてるうちに、やがて季節は3月になり

高校を卒業する事になる。


卒業してから、短大に通いながら短大卒業後の就職先の保育園でアルバイト

短大の入学式には、先生に買って貰ったスーツで出席した

保育園の入園式にも、もちろん、先生に買って貰った別の明るい色のスーツで


なんとなく、大好きな先生に揃えてもらった洋服が自慢だった。



4月21日・・・イースター祭で保育園は教会付属だったので

日曜日に、礼拝&茶会に出席強制だった。

クリスチャンではないのだけど、プロテスタントについて勉強もしなければいけなかった


でも、礼拝はキライではなかった、聖書は好きで

子供の頃から幼稚園もカトリックだったのでよく読んでいたから


ただ、お年寄りの多い信者さんたちとの、お茶会は退屈だった

何を話してるのかもわからないし

ただ、お手伝いさんのように、動いてる自分って

いったい、何なんだろうって思った。



でも、お茶会が終って、やっと帰れるかなって頃に

園庭の柵?壁の向うに、人の気配を感じて、門まで行ってみると

先生の車が止まってた


わぁ~迎えに来てくれてる。


もう、早く帰りたくて(笑)やっと、開放されたときには、小走りで

先生の車に乗り込んでた。


どこに、行く宛もないけれど・・・

とにかく、先生の地元へ車は向かった。


お昼を一緒に食べて、どうしようか?って事になった。

私が、その頃、何も言えない女の子だった、先生が連れてってくれる所なら

どこでも嬉しかったもの・・・



先生は少し考えて、車は先生の実家から近くのホテル街へ

フタリでホテルって初めてで


私はすごく緊張した。ドキドキドキドキ・・・先生とのエッチより

先生とホテルに向かってるって事に興奮した。


オシャレなホテルもいっぱいあるのに、入ったのはめちゃくちゃ古い

そして、昔のホテルって感じの所だった。



それに、なんか、おばさんが、ポットを持って部屋へ案内(笑)

いまどき、こんなのアリ?って感じだった。


でも部屋は、大きなベットがあって、綺麗な感じだったのです。


                              **静香**

先生とのKISS・・・

何度も何度も思い出してドキドキした。


KISSなんて初めてじゃないのに、どうしてこんなに衝撃があるんだろう?

自分でも、どうする事もできないくらい

チカラが抜けてしまった


もし、明日学校があって、先生と顔をあわせたとしたら

キット、ちゃんと顔なんて見れないのだろうなあ

でも、学校は、試験も終って、卒業式を待つだけだった


だから、私は4月からの生活まではバイトを頑張る日々だった


先生はというと、まだ、下級生の授業もあったし

新入生の準備などで忙しくしていたようだった。



電話は、毎晩かかってきた。

たわいない話で、何時間も話しこんで親に叱られたけれど

電話の時間が遅くなったりしたら、なんだか、ずっと電話が気になって気になって


日曜日には、先生が迎えに来てくれて、ドライブや買い物に出かけた

帰りは、近くにある山道に車をとめて・・・

二人だけの世界をいつまでも楽しんだ


先生と、キスは何回も何回もした

けれど・・・先生は、キスまでしかしてくれなかった

何回目かのデートで、先生が、アタシの胸に軽く手を乗せた

でも、服の上から・・・それ以上はやっぱりしなかった。



何で?先生は、キスしかしないんだろう?

アタシが子供すぎて、そういう対象ではないんだろうか

私は、18歳・・・エッチに関してすごく興味があった

本当の大人の人のエッチってどんなんだろうって?



ある日・・・いつものように、まだ明るいけど人気のない所で話をしていた

先生と、ドキドキのキス・・・先生は服の上からためらいがちに

そっと胸を触る・・・季節は初めてのキスから1ヶ月たっていた。


先生・・・

ん?

直接、触ってほしい



私は、自分でも信じられないくらい大胆な言葉を口にしてた。

先生は、ちょっと固まった(笑)

そのまま、止められたらどうしよう・・・言ってから焦った


先生は、私のブラウスのボタンを外した。

私のブラが見えてきた

先生は右手をブラの中へ入れてきた


その瞬間、私の力は抜けちゃった

手の暖かさが、おっぱいにすごくしみこんだ・・・

先生は、指でゆっくり、乳首をころがした



この頃・・・私の乳首は陥没乳だった

先生に、ゆっくり触られてるうちに、乳首が表に出てくる

同じように触られてるのに、出てきた乳首はすごく敏感だった

今まで感じた事のない感触で。。。先生にしがみついてた


先生はキスしてた顔を胸へと・・・

恥かしい。先生がアタシの胸を見てる・・・少しだけ出た乳首を見てる・・・

先生は乳首に軽くキスをして、舌で転がした


私は、だんだん息使いが・・・吸われると

あ・・・っと、小さく喘いだ。


                              **静香**

vol 015*ファーストキス

テーマ:

2月14日・・・巷では、バレンタインデー

もちろん私も、先生にチョコあげよう(((o(*゚∀゚*)o)))

そう思ってました。一方・・・あれっきり口もきいてくれないNクン

私は、もうNクンの事は好きでもなかったし、けれどこんな気持ちで卒業するのは

なんか、嫌だなあ~って思ってたので

Nクンにも、チョコをあげようと。。。そして、Iクンにも色々話聞いてくれたから



Nクンへのチョコは。Iクンが渡してくれる事になった。

でも、Nクンは受け取らなかったって・・・とことん、意味わからないけど嫌われたようす

Iクンは、私の気持ちを話してくれたようだけど、

アイツは心を閉ざしたままやし、聞く耳ないわ。しゃあないわ


もう、普通の友達に戻る事はできないんだなあ~ってそう思うしかなかった




2月15日・・・バレンタインの翌日は日曜日だったと思う

先生が、デートに、奈良のドリームランドに行こうか?って誘ってくれた。

私は、チョコも渡したいし、2つ返事で行くと行った。


遊園地に好きな人と行くのは、めちゃ嬉しい事だった

ドリームランドは家族としか行った事がなかったし、楽しい一日だった。


この日、私はバイクを途中に止めて、先生の車に乗って出かけたので

帰りはバイクを置いている空き地まで送ってもらった。



楽しかったし・・・まだ、帰りたくなかったので、車の中で、暗くなる外を見ながら

先生と話をしていた。先生が、



疲れたなあ・・・


そういったので、私は助手席から手を伸ばして、先生の肩を揉んであげた

先生は気持ちよさそうな顔をしていた。そんな先生の横顔を見てたら

先生が、そのまま・・・シートにもたれた


私の手は先生の肩とシートの間に挟まって手が抜けなくなった

すると、先生の顔か私の顔の横に。。。そしてだんだんずれていって



キスした




一回目は軽いキスだったけど、一度顔を離して次にしたキスは舌を・・・

Nクンとしたキスとは全然違ってた

なんか、すごく、大人のキスだった。


それから、先生の何を話したのかも覚えてない


そろそろ遅くなるから帰ろうか?


ふっと我に返った私だった。

先生は、いつも、バイクの後ろを車で追いかけてきて自宅まではちゃんと送ってくれた

その日も、自宅まで送ってもらい、先生の車まで行ってありがとうって言う為に


先生は・・・


チョコありがとうな。それと、ごめんな、いきなり・・・びっくりさせたな(笑)

ううん、先生。今日はありがとう




そう言って先生は帰っていった。

先生の車が見えなくなるまで見送って、私は自宅へ

玄関入って、靴を脱ごうとしたけど脱げなくて・・・その場に座りこんでしまった


一瞬で、あのキスの衝撃がきた

もうチカラがぬけて・・・腰が抜けて立てなかった

しばらく・・・玄関で座り込んでる私を見て母は変な顔した

そんな母の顔を見て、私は気合が入って部屋に・・・


その夜、めちゃくちゃ身体は疲れてたのに、眠れなかった




                              **静香**

vol 014*初めてのお正月

テーマ:

先生と、初めて迎える新年がきました。

元旦は、お互い自分たちの家で過ごそうという事で

2日の日に・・・初詣へ行く事にしました。


私は、絣のアンサンブルの着物を着てでかけました

もちろん、先生は車で迎えに来てくれました

交際してる事は、父には内緒にしていたので、|゚Д゚)))コソーリ!!!!

自宅を出ました。。。



先生の運転の車で、遠出するのは始めてで、和歌山方面へ行こうって事に

でも、信号だけでなく、角になると必ず一旦停止して、速度もすごく慎重で

たぶん、私を乗せて事故したら大変だと思ったのでしょう




おかげで、私は地元を出る前から、車に酔ってしまって

もう、起きてられない状態に・・・

だけど、地元へ初詣は絶対に無理な話で


現在通ってる高校の先生と生徒が、初詣一緒にしてるとこなんて見られたら

それこそ、噂にでもなったら・・・

後、少しで私は卒業する・・・卒業したら、堂々と一緒に歩いてても文句はないはず


だから、この日はなんとか、和歌山へ初詣に行くことができました

慎重すぎる運転が多分、止まったりする回数が多いので酔っちゃうみたい


帰りは、先生はいつもの運転になってて、酔う事もなく自宅に到着

また、連絡するね

そう言って、先生は帰っていきました。




                              **静香**