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2015-06-19 08:02:56

②2・3等立地での出店戦略

テーマ:ブログ
皆様



こんにちは。



船井総研フードビジネス支援部の渡邊です。




飲食業界動向について記載いたします。





②駅前・繁華街における出店立地



都内を中心にこの傾向はありましたが、

地方都市でも見られるようになりました。


それは、積極的な「2・3等立地」での出店です。


*立ち飲み業態などは含まれません。




パターンとしては


・繁華街エリアのはずれ 駅から10分以上


・駅をはさんで繁華街エリアとは反対側


・駅徒歩5分圏内の空中店舗




飲食業だけでなく、どの商売にも言えることですが、


1等立地での商売が有利となり、


船井総研でも立地1番とよく言っております。




しかし、飲食業における消費者行動として


『検索してからの目的来店』が


非常に多くなってきました。



・グルメサイトの活用が当たり前


・スマホで簡単検索


・失敗したくない


・コストパフォーマンス重視の傾向




など、少し不便であっても、


それ以上の魅力あるお店、商品であれば


わざわざ行くことに抵抗がなくなってきています。




私のお付き合い先でも


3階でエレベーターのないお店がありますが、


想像以上の集客で売上を作れています。



目的があれば階段で3階まで上るのが今の消費者。


食べログのアクセス数も1週間で3000~4000をキープ。




立地のフラット化はこれからも進みます。






家賃比率が下がる分、


FLにコストをかけている企業は磐石です。


都内の2・3等立地繁盛店はその傾向が強く感じます。


Fに対してコストをかけるパターンはありますが、


力の入れどころはL。人件費。


ここを大事にしてますね。



反対に、人のやりくりを考えたときに

今後はドミナントでの出店が増えてきます。


その際にも立地の選択肢が増えることで


同商圏での出店がしやすくなるのもメリットでしょう。




その際には、自社競合しない業態開発段階での専門性(明確なお店のウリ)づくりと


集客につながるWeb販促は、抑えておきたいところです。




是非、参考にしていただければと思います。





ありがとうございました。




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2015-03-16 12:49:59

①こだわらずにはいられなくなるド定番商品

テーマ:ブログ
皆様、こんにちは。


船井総研フードビジネス支援部の渡邊です。


3月に入り、ようやく暖かくなってきました。


北陸新幹線も開通し、


金沢を中心に今後の発展が楽しみです。



飲食業界のコンサルティングをしている中で、


今後の業界動向は非常に大切です。


いくつかあるなかで今回は「定番商品」について


簡単に書きたいと思います。





①定番商品に対する商品リメイク


いわゆる定番商品(ほっといても出る商品)

→ ポテサラ・ポテトフライ・牛すじ煮込み・だし巻き玉子 etc

のポジショニングが変わってきている。

現状の価格から+50円、+100円もらってでも

差別化できる要素を加えていかなければならない。


今までは、ほっといても出るし、原価も低いからと

そのままにしていた商品でしょう。


しかし、今の消費者は「飽き」が早い。


背景として、商品知識・情報の向上、

コンビニが新商品を続々登場(週100アイテム)させ

そのサイクルに慣れてきていること。


その中でシーズン商品だけの展開ではなく、

定番商品のレベルアップをさせていく必要がある。


出数が見込めるということは、

お店の価値を高める良い宣伝にもなる。



また、業界全体として単価アップが課題となる。

(人口減少・競合過多による客数確保の難しさ

 食材原価アップ などの要因により)


それを踏まえても、

定番商品のテコ入れは必要となるでしょう。



『大衆商品のハイイイメージ化』と私は呼んでいますが、

これはフードに限ったことではない。


2013~2014年はカクテルのリメイクで、

フルーツやフローズン、メイソンジャーを使用した

商品展開で差別化+単価アップをしていたと思います。



今年はおそらくチューハイのテコ入れ。

特にレモンチューハイ・ウーロンハイの出数はバカにならない。


お客様は安いから頼んでるのでしょうか?

おそらく馴染みがあり定番であるから注文しているのでしょう。

メニューブック、値段を見ないで注文している人もいるはずです。

(もちろん、価格優先で注文される方もいると思いますが)



プラスアルファ、女性客の対策とも言えます。

女性は少しでもおしゃれに

レモンチューハイを飲みたい(注文したい)んです。




レモンの入れる量や、産地の訴求

割る焼酎の銘柄

ウーロン茶の健康性

など、いくらでも納得させるための価値訴求でき

差別化できる要素があります。





上記のような商品のテコ入れを今からしていき、

春・夏の繁忙月を迎えていただければと思います。






ありがとうございました。

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2015-02-11 14:31:30

【要注意!人がつかない人の10の特徴】

テーマ:ブログ
皆様、こんにちは。

船井総研フードビジネスグループの渡邊でございます。



かなりご無沙汰のブログになってしまいました・・・。



お客様から、「もう書かないの?」と言われ・・・

というのもそうですが、やはり情報を発信していくことが

一番情報を得やすい状況をつくるなと

改めて感じたからです。



去年、販売された『嫌われる勇気』という本。

すでに読まれた方も多いかと思います。

話題になり、未だに売れてるそうですね。


私も2回読み、アドラー心理学への興味がわき、

関連本も何冊か読みました。



一応、大学では心理学科を専攻していたこともあり、

アドラーの心理学は知ってはいたものの、

どんなものだったかはほとんど記憶から消えてました・・・汗




結論から言うと、非常に良かった。


会社の規模に関係なく、

人にまつわる話が仕事の中でとても多くなり、

自分自身部下を持つ立場になり、

対人関係について勉強する機会が必要だったので、

良いきっかけになりました。



特に、

人がつかない店長や幹部、

はたまた社長において、

いくつか注意しなければいけない点があるなと

客観的に感じる内容でした。



『アドラー流 伝わる言い方』という、

よりわかりやすく

アドラーの心理学を噛み砕いて

日常のできごとに落とし込んだ本からの

引用になりますが、

【人との関係がうまくいかない人の10の特徴】です。


当たり前のことですが、

やっぱりそうだよな・・・と改めて感じるものばかりです。



以下・・・



①気づいたらマイナス思考になっている


②つい他人と比較してしまう


③人の話を聴くのが苦手


④怒りで人をコントロールしようとする


⑤「○○さんは良いよね~」という発言が多い


⑥3D「でも」「だって」「どうせ」が口ぐせ


⑦自分と考えの違う人を受けいれられない


⑧わざと問題行動を起こして人の注目してもらうとする


⑨人とのコミュニケーションは勝ち負けだと思っている


⑩間違いを認めたら負けた気がする



とうものです。


いかがでしょうか?


詳しい内容はまたにしますが、


とても心苦しいものもあるのではないでしょうか?


私自身、いくつか当てはまるな~と思うことがありました。




現場ではいかがでしょうか?

店長が一般社員さん、パート・アルバイトさんに対して

役職としてでなく、

人として比較してしまい(②)

気づけば相手の話も聴かずに(③)

理屈ではなく怒りの感情で自分の話ばかりし(④)

「勝った」感を得てませんか?(⑨)


よくある光景だと思います。



それじゃ当たり前ですが人はつかないし、

どんどんスタッフは自分の心を閉ざす結果となります。



特に④は注意しなければなりません。


怒り(怒鳴る・威圧的になる)という感情で

ものごとを伝えようとするのは、

相手に対して手を抜いているのと同じ。


理屈や事実で説明をすれば伝わることが、

めんどくさくなっているから「怒り」という感情で

済まそうとしている。


どう考えても理屈や事実で説明した方が伝わるし、

納得できる。




・・・ま、言うのは簡単ですが、

ついつい感情的になってしまいますよね。

自分も気をつけたいところです。




人の上に立つ立場の方は特に、

是非これを参考にしていただければと思います。




次回からはしっかりと

マーケティングについて書かせていただきます。(笑)



ありがとうございました。
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