先日、名張市立梅が丘小学校の委員会活動にお招きいただき、「伝統食について知ろうー麹と私たちの関わり」という題でお話しました。

教職員のみなさんに料理講習会をさせてもらったことはありますが、直接子どもたちに話をするのは初めて。ドキドキです。


麹って何?から、糀の作り方を紙芝居風に。




みんな真剣に聞いてくれてました。

「糀」のままでは特に味はないのに、ご飯とあわせて保温すると甘くなる不思議。
それは微生物が働いている証拠ということで、糀と甘酒を実食してもらいました。
伝統的な日本の発酵食品は、腸内の善玉菌をふやし体にいいこと。スナック菓子や清涼飲料水などの摂り過ぎは心と体によくないことなどの話で、あっという間の40分でした。

・糀のことがよくわかった。毎日お味噌汁を食べようと思います。
・甘酒は甘くてとってもおいしかった。体にとてもいいことが分かって、すごいなと思った。
・悪玉菌をへらし、善玉菌を増やしていけばいいとわかった。
・麹菌や発酵食品のことをこんなに詳しく聞いたのは初めて。とっても奥が深くおもしろかった。

甘酒は残した子も多く、やっぱり慣れない味だったのかなあと思いましたが、大事なことはしっかり聞き取ってくれていて、糀や発酵食品について自分でも調べてみたいなど、興味をもってくれた様子が感想文から伝わってきて、うれしく思いました。

まだまだこれから大きくなる子どもたち。
心と体を大切にするために、食べ物ときちんと向き合うきっかけになったらいいなあと思います。


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