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2010年03月26日(金) 23時57分43秒

総理記者会見はフリー記者の自慢話のためにあるのではない

テーマ:国政・行政
今日の総理記者会見 が、
新しい事例を作ったことは間違いない。

でも、ブログやTwitterなどのインターネット界隈で書かれている
今日は日本の民主主義にとって歴史的な日 」とか
日本が初めて先進国の仲間入りをした日 」などのものではないことを
書いておきたい。


そもそも今回の事実は
「これまで内閣記者会しか取材できなかった総理記者会見が、
 それ以外の報道団体・個人も登録・取材できるようになった」

というところだけなのである。

したがって、これまで多くのネットメディアやフリージャーナリストが言っていた
「既得権益化した記者クラブ」は当然ながら残っている。

本来はこっちの問題を解決するのが
既得権益に邪魔されている者たちのやるべきことではないかと思う。


その一方で。


総理記者会見は、
記者たち自身の意見を総理にぶつける場ではない

「報道」という目的を達するために、
取材対象者(=総理)に接触、質問して、
事実を広く伝える役目を担うための場所である。


今回、新たに参加した記者たちは
その役目を果たせているのだろうか?

残念だが、そうはなっていない。

少なくとも新たに参加した記者たちは
自分たちが官邸に入れたこと、
そして、それでもまだ自分たちの望む形ではない、
ということばかりを言い続けているだけだ。

さっきも書いたが、「記者クラブ」という問題と
「総理記者会見」を報じることは
まったく別次元の話なのである。



せっかくあの場に入れて、しかも質問もできる権利があったのに。
なぜ自分たちの主張を言わなければいけないのか?

我々国民に代わって、総理に聞くべきことは
もっとたくさんあるのだ。


ましてや、あの場で「質問はありません」 と発言するなど、
愚の骨頂以外なにものでもない。
2009年12月09日(水) 00時13分57秒

ケータイからテスト投稿

テーマ:モバイル
モバイルおやじ-080625_191457.jpg

テストなのです
2009年08月13日(木) 00時11分07秒

意外とGoogle Japanは公職選挙法を知らないようだ

テーマ:国政・行政
e国政(ザ・選挙)
未来のためのQ&A(グーグル)



2サイトとも政治家が動画を配信しているのですが、
「ここまで違うものか」と思って見ています。

特にグーグル。
少なくとも、公職選挙法のいわゆる「事前運動」に
該当する(と思われる)動画が結構多いこと。
しかも、そういう動画が特定の党から立候補する方々がほとんどで、
それ以外の党の動画は割と公選法に配慮した作りになっています。

まあ、公選法も知らない立候補者は国民が選ばないようにするか、
選管や警察が取り締まってくれればよいので、
そもそも国政に出ることはないと思うのですが、
一方で、この事例が「インターネットにおける国政・選挙のあり方」に
悪い影響が及ぼさないか心配です。


Googleが衆院選サイト、ユーザーの質問に候補者がYouTubeで回答
(Internet Watch 09/07/11)
シニアマーケティングマネージャーの馬場康次氏は、プロジェクトの詳細を説明した。公職選挙法に則り、質問の締め切り、立候補者への質問の呼びかけ、および回答動画の掲載は選挙の公示日までに行う。

公選法に則って運用しているみたいですが、
パッと見そう思えないというか・・・。
(この辺は著作権の対応とも近いような気も・・・w)



ちなみに、e国政はサイト側が動画をすべてチェックするそうです。
※とあるセミナーで担当者が話していました。
 「公職選挙法に触れない限りにおいては、動画内容を変更せず掲載する」と。
 つまり、チェックはしているということですよね。



 




2009年08月03日(月) 22時27分12秒

ネタメモ

テーマ:インターネット
トモダチコレクション
DQ9
ポストペット
ブログペット
千年家族
どうぶつの森
Poken



・・・このへんから導き出せるSNSゲームの全体像ってなんだろう???



2009年07月13日(月) 12時04分32秒

都議選2009結果「投票率アップ分の票が民主党の筆頭候補者に流れた」

テーマ:国政・行政

モバイルおやじ


選挙って、政策とかをまったく抜きに考えると、
非常に分析しやすいって知ってます?


今回の都議選、結果のトピックスとしては・・・

・民主党圧勝、自民惨敗
・公明党23名全員勝利
・共産党13議席から8議席に減

・・・となります。

選挙プランナー 三浦博史の選挙戦最新事情 - 東京都議選「自民惨敗、民主大躍進」


で、この要因は単純で、
前回の都議選結果と比較するとよくわかります。

ポイントは、民主党候補の得票数が大幅アップし、
それ以外の候補は得票数に変化はありません。(大枠で言うと)



つまり、今回の得票率アップ(約10%)分の票は、ほとんどが民主党に流れており、
いわゆる「与党離れ」と世間で言われていることは、
「これまで投票していなかった無党派層が与党を支持していない(から投票した)」ということで
「これまで投票していた与党の既存支持者離れ」ではないと思われます。



「ウチはずっと自民党さんを応援していたけど、今回の選挙では投票しないよ」
・・・って、ご老人が(与党を)たしなめるシーンをニュースとかでよく見ますが、
実際はそんな人はほとんどいないか、居たとしても
結果に影響しない程度のボリュームなのだと思います。



ちなみに、しっかりは調べていませんが、
前述した「民主党に流れた票」は、同一選挙区内で民主党候補が2人いた場合、
間違いなく早い順に表記されている候補者にほとんど入っているはずです。
モバイルの公式メニューで上位に掲載されているメリットと同じです。

今回の都議選の結果を一言でまとめると・・・
「投票率アップ分の票が民主党の筆頭候補者に流れた」
・・・ということだけだと思います。
でも、それだけでこれだけ結果は変わるし、
それが民意を反映した結果か?といわれれば、
そうでないような気もします。




他にも言いたいことあるけど、
論点がめちゃくちゃになるのでここまで!





ちなみに余談ですが・・・

なぜ自民は惨敗したのか 政治部長・乾正人 - MSN産経ニュース

前半の分析はともかく、後半の主張の強引さは見事の一言に尽きます!w
でも、こう書くとネットでは盛り上がるんでしょうね。勉強になる・・・。


2009年07月09日(木) 08時56分12秒

マニフェストを語る前に

テーマ:国政・行政

モバイルおやじ


いよいよ次期衆議院選挙に向けて、
各党がマニフェストを発表し始めてきました。

10年内に国会一院制、自民がマニフェスト
民主党の衆院選公約最終案、来年度から高校教育無償化

でも、マニフェストを語る前に、
2005年の衆院選、2007年の参院選のマニフェストがどれだけ実行され、
どれだけの成果をあげ、評価できるのかという点を、
政党・有権者は忘れてはいけないと思うわけで。

実は、そこをしっかり見ていくと、与党の場合は
マニフェスト自体が実行されていない(できていない)ということもあるし、
法案は通ったけど成果が上がっていないとか、
あるいは成果は出たけど、想定とは違ったり、
そもそもの公約が間違っていたというものもあると思います。

野党を見ても、公約で上げていたのを
先の国会などで(ほかの事で対立軸を出してしまったため)
賛成していなかったり、などなど。
本来、自分たちの主張を通すために、
与党と調整していく部分を本当にできていたのか、とか。


誰でも未来を語る権利はあります。
でも、過去の責任を説明する義務もあるし、
それを評価することを蔑ろにするのも良くないと思います。


新しいマニフェストを語る前にすべきこと・・・




モバイルおやじ

「あると思います!」 by 天津木村




※もっと本音を言うと、新しいマニフェストはサラッと見るくらいで
 過去の実績を分析・評価するほうがいいと思います。
 企業が社員の査定を行う場合、コンピテンシーこそ考慮に入れど、
 未来の成果を織り込んで評価することなんてありえないですし。
 未来の成果を織り込むのは採用のときだけです。



2009年06月29日(月) 12時00分00秒

政治とインターネットは、もうここまで近い!

テーマ:国政・行政

モバイルおやじ


衆議院の任期切れが間近になるも、
相変わらず解散・選挙の話題は減らない。
むしろ、ニュースは日々増えているんだろうなあ
・・・と感じている今日この頃です。

さて、今日は政治とインターネットは
もうここまで近くなっているというエピソードを紹介します。

横須賀市長選、33歳新人が初当選 小泉元首相支援の現職破る  (日本経済新聞)
 任期満了に伴う横須賀市長選(神奈川)は28日投票、即日開票の結果、無所属新人で元市議の吉田雄人氏(33)が、再選を目指した現職の蒲谷亮一氏(64)と無所属新人で弁護士の呉東正彦氏(49)を破り、初当選した。小泉純一郎元首相が全面支援する蒲谷氏が敗れたことで、次期衆院選にも影響を与えそうだ。吉田氏は全国で3番目に若い現職市長となる。投票率は45.22%。(00:09)


これまでの地方首長選挙の結果を見てもわかるとおり、
現自民党への不信感は如実に表れています。
今回の結果も、それがたとえ人気の高いと言われる小泉さんだったとしても、
その応援は報われなかったようです。


でも、そういう土台の上でも、
今回の当選劇にインターネットが一役買ったのでは?と
個人的には思えてならないのです。


私は、今回の選挙前から、実際は1年近く前から、
当選者の支持者であるフジノさんという横須賀市議のブログ
ほぼ毎日読んでおります。

ちなみに私は横須賀在住ではありませんが、
フジノさんが私と同い年ということ、
そしてとにかく書いている文章が熱いこともあって、
ずっと読み続けていました。


そんな中、3月ごろにフジノさんの同士である市議=今回の当選者が
市長選挙に出馬するということがブログにあがります。

おかえり、無所属へ/雄人、会派を離脱
雄人、ついに市長選挙へ出馬決意


ただし、この時点で私は「若い人が首長選に出るんだぁ」的な
感想しか思っていませんでした。

しかし4月以降、フジノさんのブログを読んでいて、
「なんか雰囲気がおかしいなぁ」となんとなく感じていました。
そして、その答えをフジノさん自身がブログで語ってくれました。

辞職を決心していました

要約すれば、自分が応援する候補者を本気で応援するには、
自分の退路も断って望むべきであり、
それを記者会見で発表しようとしたが、
候補者に諭されて思いとどまったという内容です。


本当にそういう会話があったのか、もちろん当事者しか知りませんし、
こういう話がこれまでの政治家の中でなかったとも思わないので、
これだけを取り上げて美談とする思いはありません。

しかし、こういうこともインターネットでは公表でき、
きっと様々な人が受け止めているんだな、と思うと、
マスメディアを使った一方通行の手法や、
双方向とはいえ場所や時間の制約がある街頭演説や集会だけが、
政治活動ではないと思いました。

また、単純に政策だけを並べたマニフェストを作ればいいというのでもなく、
それがたとえ(嘘はよくないが)脚色しても、
何かしらのストーリーを加えて政策や信念をアピールすることは、
市民・国民の共感も得やすいと思いました。
そして、そのツールとしてインターネットは最適だと感じました。

・・・ちなみに、「脚色」って書くと若干嫌らしい気もしますが、
そもそも政治の内容は普段の生活をしている我々には非常に縁遠いものです。
でも政治は大事なこと。
興味を持つことができるなら、それも良しだと私は思います。
マスコミの一方的な情報に踊らされるくらいなら、
当人が発する情報を読むほうが選別して(その結果)踊らされたほうが
まだマシだと思います。w

その後、フジノさんのブログでは、
選挙公示直前まで活動内容や政策について書かれていました。
それがどの程度の効果が合ったかは私はわかりませんが、
少なくとも私自身は興味を持って読んでおりました。

そんな感じで興味を持って見ていたことの結果がこうなり、
いろいろ思うことがあった次第なのです。




2009年06月25日(木) 12時05分40秒

メディア定点観測を見てのメモ

テーマ:インターネット
メディア定点観測 を見てのメモ。



・女性30~50代のテレビ接触時間UP→CSによるTVショッピングの利用増?

・男性30代の新聞接触時間UP→(不景気の折)政治・経済の興味・関心増?

・男女10代の携帯接触時間が他世代より高い→携帯SNSの利用中心はやはり10代

・男性20代の携帯接触時間UP→ケータイゲーム・電子書籍の利用者増?

・女性30~40代の携帯接触時間UP→iPhoneなどのスマートフォン利用者増?

・女性20代、PC接触時間UPで携帯接触時間DOWN→コミュニケーション手段がPCにシフト?

・男性全体でPC接触時間が軒並みUP→動画利用が進んでいる?


2009年05月24日(日) 00時15分07秒

あっという間の1年間

テーマ:マネジメント
先週から今週にかけての新型インフルエンザ騒動が
この週末はかなり平静を取り戻しているようです。
報道もかなりシンプルになってきていますし。
個人的には「実態はこんなもんじゃないでしょ?」と思ったりもしていますが、
ひとまず平静を保つことはよいことです。


モバイルおやじ



さて、昨年4月になんちゃって国家公務員になってから早1年強。
今週月曜日に出向が解かれ、普通の民間人に戻りました。

この1年間、新聞の政治欄で起きていることを生で見届けることができたりなど、
それは色濃い時間を過ごすことができました。
あっという間の1年間でしたが、その間の自分の変化は着実に起こっていたようで、
復帰後、いろいおr知人と話すと「変わったね」と言われることが多かったです。

この先1年、去年よりも充実した時間を過ごすには
相当の努力が必要なのかもしれません。がんばらねば!

とはいえ、国家公務員生活の終盤は、新型インフルエンザの広報業務で大童でしたが、
民間人に戻っても、新型インフルエンザ関連で品薄のマスクを販売していたりと、
意外と同じテーマでずっと仕事していたりします。

果たして成長するのでしょうか???


2009年04月22日(水) 21時24分42秒

なぜ千葉の県政・市政にトラブルが付きまとうのか?

テーマ:国政・行政
千葉市長の収賄事件 - Yahoo!ニュース

千葉県政 - Yahoo!ニュース


ニュースだけ見ていると
「なんでこんな首長が選挙で選ばれるの?」的な疑問も出てくるものだが、
とある人と話していて、その原因についてこう語ってくれた。


「千葉県人は自分たちのことを千葉県人だと思っていない。
 特に都内で働いている人はその傾向が強くて
 あくまで千葉は住んでいる場所で自分の所属する自治体ではない、と。
 だから、行政にもあまり関心がなく、選挙とかにも行かない。」



。。。千葉県民の皆様、申し訳ございません。(ネタですから)



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