鳥取県広報連絡協議会のブログ

鳥取県総合情報誌「とっとりNOW」の発行/「ふるさと鳥取ファンクラブ」を運営している、鳥取県広報連絡協議会スタッフのブログです。


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 見た目は白く、噛むとぷりっとした食感。ちくわなのに、豆腐の風味―。鳥取の特産品「とうふちくわ」は、魚肉が主原料の一般的なちくわと違い、木綿豆腐7、魚のすり身3の割合で作られる独創的な逸品。鳥取を代表するソウルフードの一つです。

 

今年創業150年を迎える、とうふちくわの製造直売店「とうふちくわの里ちむら布袋店」(鳥取市河原町)で、当会スタッフがちくわ作りを体験した際の様子を紹介します。

連日観光客で賑わう、とうふちくわの里ちむら布袋店

 

店内が観光客で賑わう中、従業員で講師の林容子(はやしようこ)さんが笑顔で迎えてくれました。用意されたエプロンと帽子を身につけ、さっそく体験工房へ。

まずは林さんが「起源は江戸時代。当時、漁港開拓が遅れていた鳥取は、海の魚が高価だったため、鳥取藩主・池田公が安価な豆腐を代用するよう推奨したことが始まりなんですよ」と、とうふちくわの歴史を解説。ふむふむ、と豆知識が頭に入ったところで、作業開始です。

 

林さんの説明を聞きながら、作業開始 

 

作るのは「鯛ちくわ」と「とうふちくわ」の2種類。鯛ちくわは、歯のない包丁を使い、もっちりした生地をまな板の上で叩いたり伸ばしたりしながら練ります。程よい柔らかさになったら、包丁で取り上げてくるくるっと棒に巻き付けます。力加減のコツがつかめず、形が崩れたとしても、練り物なので何度でも手直し可能。工作気分で、ペタペタっと形を整えたら成形完了です。次にとうふちくわ。ふわふわの生地を手で掴み、棒にくっつけるだけ。コツいらずで、誰にでも簡単に作ることができます。

もっちりした生地を竹に巻き付ける。

 

そして最後は専用の加熱器を使い、5~10分ほど焼きます。途中、道具を使って生地に空気穴を開けながら、表面に焼き色が付いたら完成。香ばしい匂いに食欲をそそられ、思わずお腹が「グー」。

           

焼き目が付くにつれ、香ばしさが広がる

 

完成!「誰でも簡単にできますよ」と林さん

 

焼きたてをその場で食べるもよし、お土産に持ち帰るもよし。自分で作ったちくわの味は、また格別なもの。先人から伝わる鳥取の郷土料理、楽しみながら味わえるこのプログラムをぜひ体験してみては。

 

 

【ちくわ手作り体験工房】※要予約

とうふちくわの里ちむら布袋店

鳥取市河原町布袋556

0858-76-3333

  http://www.toufuchikuwa.com

体験料金 700円(税別・とうふちくわ・鯛ちくわの2本)

1日2回 ①10:30~ ②13:30~(体験時間 約45分)

※対象年齢 小学校3年生以上

 

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