鳥取県広報連絡協議会のブログ

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 鳥取市の住宅街に、児童書を専門に扱う古書店「公園前の小さな本屋 みつけどり」 がオープンしました。店主は元学校図書館司書の田上伸子(たのうえのぶこ)さんです。店内には、幼児から中高生向けの本2,500冊が並び、子供から大人まで幅広い世代に、本との出会いの場を提供しています。

 田上さんが児童書に愛着を持つようになったきっかけは、自身の子どもにどんな本を選んだらいいのか迷い、家庭文庫や図書館の方にアドバイスを受けながら、本を探し求めたこと。その後、市立図書館などに勤務し、多くの児童に読み聞かせをするようになりました。

 「当初は、こんなに大勢の子どもたちが聞いてくれるだろうかと不安でした。しかし、力のある良い絵本は子どもたちの心にもちゃんと届くのですね。目を輝かせながら真剣に聞いている姿を見ると、感動を共有できた喜びで胸がいっぱいになります。」(田上さん)

 そして退職後も児童書を通して人と関わりたいと、専門書店を開くことを決意したそうです。平成14年春、店が完成しましたが、その矢先、夫の重雄さんが病気のため他界、一度はオープンを延期することに。

 半年の月日を経て、ようやく気持ちを切り替え、開店へ。準備には、重雄さんの複数の友人・知人から店のロゴや看板・包装紙のデザインなど、多方面での協力を得られました。「主人が亡くなった後も、多くの方の後押しがあり、まるで天国から見守られているようでした」(田上さん) 

 オープンするや否や、児童書を買い求める客で賑わい、「仕入れが間に合わない」と嬉しい悲鳴をあげたそうです。

 

 「児童書は、辛さや悲しみ、苦しみを乗り越える方法も教えてくれることがあります。ぜひ、自分だけの一冊を見つけてほしい」と田上さん。

 店内には書籍のほか、絵本などに出てくるキャラクターのピンバッチやマスキングテープなどの雑貨もズラリ。年齢を問わず、絵本好きの心をくすぐる隠れ家的な癒しの空間となっています。

※同店は本の買い取りも行っています。

◎児童書専門の古本屋 公園前の小さな本屋 みつけどり  
住所:鳥取市大覚寺124-17
営業時間:午前11時~午後6時
定休日:月・水
電話:090-7504-3588

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