鳥取県広報連絡協議会のブログ

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フランスの伝統菓子に関する理解と技術を競う「第11回ガレット・デ・ロワコンテスト」(2013年11月開催)の「エスポワール部門」で全国優勝した鳥取市の岸本典子さんが9日、報告のため平井伸治知事を表敬訪問しました。受賞作品のガレットをお披露目し、芸術品のような美しい出来映えと、漂う香ばしい香りに、集まった報道陣から賞賛の声が上がりました。

岸本さんは、50歳を過ぎてから京都の製菓専門学校等で技術を学び、現在は鳥取市でお菓子と料理の教室を主宰。その傍ら、自らも県外の教室に生徒として出向き、更なる技術の研鑽に励んでいます。そして同コンクールでは、製菓・製パン愛好家、学生を対象とした「エスポワール部門」に参加。審査員17人中10人が岸本さんの作品を1位に採点するほどの高評価を得ました。

「ガレット・デ・ロワ」とは、アーモンドクリームを層状のパイ生地に包んで焼き上げるフランスの伝統菓子のことです。
驚くのは完成までに費やす時間。岸本さんの場合、焼き上がるまでになんと4日間もかかるとのこと(゜Д゜)!表面に施された葉の模様は、都度ナイフで描くため、二度と同じものは出来ません。そのため、シンプルでありながら、職人の技術の差と個性がはっきり出るお菓子です。

そして、
フランスでは1月6日のキリスト教の祭日、公現際(エピファニー)を祝って大勢で切り分けて食べるという風習があります。生地の中には「フェーヴ」という小さな陶器が隠されており、これが当たった人には幸運が訪れると言われています。


平井知事は焼きたてのガレットを頬張り、「表面はサクサク、中身はしっとりと食感のバランスがいい。甘すぎなくて、とてもおいしいですね」と味に太鼓判。また岸本さんは、「食のみやこを推進する鳥取県に貢献できて嬉しい」と喜びを表しました。


なお、岸本さんは今月14日に東京のフランス大使館で行われる授賞式に出席し、フランス大使に受賞作品のガレットを献上するとのことです。
現在、ガレットは注文販売のみ。詳しくは岸本さんが主宰する「パティスリーボンヌノノ」へお問い合わせください。

パティスリーボンヌノノHP
http://www.bonnenono.com/index.html

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