今年に入ってからというもの映画を観まくっています。
2018年に入ってまだ一ヶ月ですが、もう既に30本。
映画(この場合は洋画に限ってですが)や海外ドラマは、
音楽やBGM、音響効果に至るまで本当にクオリティが高く、
インスピレーションの宝庫で、どれだけ観ても飽きないんです。
ちなみに、去年はあまりたくさんの本数は観られなかったので、
一年間で53本にとどまってしまったんですが、以下のタイトルです。
■ イヴの時間
■ 雲のむこう、約束の場所
■ 9〈ナイン〉~9番目の奇妙な人形
■ ATOM
■ めがね
■ アース・トゥ・エコー
■ チャーリーとチョコレート工場
■ セッション
■ メンタリスト(ドラマ)
■ クラウド・アトラス
■ 8mile
■ マジシャンズ(ドラマ)
■ ウォーキング・デッド(ドラマ)
■ フィアー・ザ・ウォーキング・デッド(ドラマ)
■ 12モンキーズ
■ フルメタル・ジャケット
■ A.I. Artificial Intelligence
■ アイ・アム・レジェンド
■ ワールド・ウォー Z
■ 素敵な相棒 ~フランクじいさんとロボットヘルパー
■ アウト・オブ・タウナーズ
■ テッド2
■ 海街diary
■ ノルウェイの森
■ 箱入り息子の恋
■ キツツキと雨
■ ぱいかじ南海作戦
■ さいはてにて やさしい香りと待ちながら
■ ふしぎな岬の物語
■ ぶどうのなみだ
■ ビューティフル・マインド
■ イミテーション・ゲーム/エニグマと天才数学者の秘密
■ ライフ
■ ビッグ・ストーン・ギャップ
■ ローマでアモーレ
■ 秘密と嘘
■ ミッドナイト・イン・パリ
■ ブルー・ジャスミン
■ 愛と哀しみの果て
■ 八日目
■ シュタインズ・ゲート(ドラマ)
■ ロッタちゃん はじめてのおつかい
■ ロッタちゃんと赤い自転車
■ 100歳の少年と12通の手紙
■ バガー・ヴァンスの伝説
■ 劇場版 スター・トレック
■ 劇場版 スター・トレック イントゥ・ダークネス
■ 劇場版 スター・トレック ビヨンド
■ ストレイト・アウタ・コンプトン
■ 第9地区
■ 高い城の男(ドラマ)
■ 名探偵モンク(ドラマ)
■ バスキア
好きか嫌いかは別にして、印象に残ったものは「セッション」。
これは音楽物で、しかも「ドラム物」だったので、やっぱりどうしても
色々と分かる所が多く、非常に興味深かった。
あと、観るのは初めてじゃないけど改めて面白かったのは「A.I」。
色々な意味でよく出来てて、映画としての完成度が高い。
また、初めて観て意外と好みだったのは、「ウディ・アレン」シリーズ。
カメラワークや音楽がおしゃれで、観てて楽しい。
あとは、「ロッタちゃん」シリーズも良かったなぁ。スウェーデンの映画。
誰も不幸にならない映画って良いもんですよ。あたたかい気持ちになります。
それにやはり北欧の映画はいちいち芸術的センスが良い。
という訳で、今年は50本以上を目標にしたいと思ってます。
ホンマ独り言やけど…。