北航平_kita kouhei公式ブログ『ホンマ独り言やねん…。』

音楽家・打楽器奏者・アーティスト北 航平。音楽制作、BGM/著作権フリー音楽studio guzli【スタジオグズリ】主宰


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2006年のフランス映画で女性監督の作品、
「モンテーニュ通りのカフェ」という映画を観ました。

その監督はダニエル・トンプソンという名前で、彼女は
30年以上のキャリアを持つ脚本家でもあるらしいんやけど、
フランス映画にあまり詳しくないボクは恥ずかしながら
この映画で今回初めて知りました。

内容的には、パリの劇場前にあるカフェに集まってくる
ピアニストや二流といわれる女優さん、初老の資産家や
その息子など、様々な人々の交流を描いたおはなしで、
すごく心あたたまる映画で良かったです。

大きな事件も何も起こらずに、色んな人達の普通の日常を
描いたような映画は好きなので、観てて楽しかった。
うん、何かね、すごくカフェに行きたくなった(笑)

ていうか、またお店をやりたいなぁ、と思ってしまった。
いつかまたたくさんの人が集まるお店をやりたいね。

何かそんな感じの事とかを、ちょっとばかりニヤニヤしつつ
色々と考えたりもしながら観た映画やった。

そして、終盤のピアノコンサートのシーンはとても好き。

観終わった後にすごく幸せな気持ちになりました。
あんなに全てがうまく行く内容って最近は珍しいかも。
その何かひねくれてない感じのストレートさというか
ナチュラルさみたいなものが良かった気がする。


ホンマ独り言やねん…。

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去年に公開されたハリウッドのSFアクション大作
「インセプション」を観ました。

「インソムニア」や「バットマン・ビギンズ」等を手がけた
クリストファー・ノーランという監督の作品。

少し複雑な話なので、あらすじを簡単に言うと、

「人の夢の中(潜在意識)に自由に入り込める世界」
の話で、その中では意識によって世界を自由に構築でき、
しかも夢には階層があり、現実世界の5分は第一階層では
1時間が経過しているという風に、
意識の最上階層にある現実世界から、夢世界として階層を
1段降りるたびに時間の進み方が極端に違ってくるという設定。

なので深い階層で長く滞在すればするほど、現実世界の数分が
下の階層では数十年という時間間隔になるのです。

まだこの映画を観てない人にはネタばれになる要素が多いので、
詳しい事はあんまり書けないんですが、
総評としては、やっぱり渡辺謙がすごい、という事です(笑)

主演のディカプリオ等と比べても全く見劣りしない、というより
米のハリウッド俳優よりカッコ良く見える。円熟ぶりも含めて。
何というか、デニーロ的な風格がちょっとあるなぁ、と思った。
何よりもそれが一番印象的やったかな。

いや、もちろん内容はすごく面白いし、とても興奮するんですよ。
しかも映画館で観たら更に迫力があってハラハラ感も増して...、と
思います。それはもう絶対に間違いない。

でも、個人的には、設定自体がかなり面白くて興味深いので、
もっとその設定での特色を生かして、もう少しアクション要素を
減らした方が好みやったかなぁ、という気はするんですよね。

その感想は、ボクは「マトリックス」でも同様に思ったんですよね。
設定自体はかなりイイのにアクション要素に偏り過ぎかな、と。

にわかではあるんですが一応SFファンとしては、
ハラハラ感や迫力といったものよりも、もっとその設定ならではの
パラドックス等を生かした落ち着いた展開の方が説得力が
あるんじゃないかな、と思うんです。
いや、でも面白かったんですけどね。欲を言うと、って感じです。
そして結構複雑でややこしかったので、もう一回観直してみても
いいかもしれんなぁ、と思います。


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2010年に公開された山田洋次の映画
「おとうと」を観ました。

以前に1960年頃「おとうと」を撮った
市川崑監督に捧げられてた。

今回はちょっと長めのあらすじをWikiから引用してみた。

「結婚してすぐに夫を亡くし、小さな薬局を営みながら、
女手ひとつで娘の小春を育てた姉・吟子と、役者としての成功を夢み、
無為に歳を重ねてしまった弟・鉄郎の物語である。かつて鉄郎は吟子
の夫の十三回忌で酔っ払って大暴れしたことから親戚中の鼻つまみ者
となり、10年近く連絡が途絶えていた。しかし、娘のように可愛がって
いた小春の結婚をたまたま知って、披露宴に駆けつけた。

吟子は帰れと言う兄を取りなし、酒は一滴も飲まないと約束させて鉄郎
を披露宴に参加させたが、鉄郎は目の前の酒に我慢しきれず簡単に
約束を破り、案の定酔っぱらって大騒ぎを演じて披露宴を台無しにした
挙句、小春が結婚自体を破談させられる事態にまで発展させてしまう。
激怒する身内のなかで、鉄郎をかばうのは吟子だけだった。
しかしその吟子も後日、ある出来事により鉄郎に絶縁を言い渡してしまう。
悪い咳をしながら出ていく鉄郎の背中に吟子は少し不安を覚えたが、
その不安は後日現実のものとなった。」

というような感じです。

何と言っても、やっぱり笑福亭鶴瓶がかなりイイ味を出してた。
何歳になっても姉に頼るアホな弟というニュアンスが上手すぎる。
そのあたりの微妙なニュアンスがかなり面白かったです。

しかし、内容自体は結構シリアスで、わりと悲しいお話やった。
それでも、山田洋次監督の作品ならではというか、どこかほのぼのとした
あたたかさを常に感じさせてくれるのはとてもイイなぁ、と。
じんわりと後に残るような、ボクは結構好きな作品でした。


ホンマ独り言やねん…。

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