2010/1/13
新年が明けて早2週間になろうとしている
僕は睡眠不足で眠い目を擦りながら外にでかける準備をした
イケてる男はスピーディーに支度をするものだ
大人の雰囲気漂わせるオシャレなコート
全てを魅了させてしまう程美しい赤いオシャレなパンツ
そして、子猫ちゃん達を誘惑してしまう甘いオシャレな顔
完璧だ
今日も、いや今年も決まってる
まだ眠さで半分目が閉じたまま外に出てみると凍てつく寒さが体を震わせた
しかしそこは暖かい心を持っていたので
寒さを微動だにせず駅へと向かった
駅へと向かう途中みんながこっちを見ている
なに?なぜみんなこっちを見ているかって?
そんなの当たり前田のクラッカー
高円寺の生きるオシャレが道を歩いていれば誰だって振り向くさ
特に子猫ちゃん達はまるで誘惑と言うなの魔法にかかっているかのように僕を直視していた。
全くヤレヤレだぜ。
みんなの視線を感じながらも僕は電車で代々木に向かった
もちろん電車の中でも視線を感じながら、、、
代々木に着き僕はいつものお店へ行く
そして知り合いの女の子に挨拶する
自分「やぁ」
知り合い「あっどうも」
↑
この時すでに僕の虜になっているのは言うまでもない。
自分「今日も寒いね」
知り合い「そうですねーあれ?背中になんか付いてますよ?」
↑
普通なら背中に何か付いていて気づかないのは失態
しかしそこはイケてる男、紳士らしく振る舞う。
自分「ん?糸くずかい?取ってもらって良いかな」
知り合い「いや、糸くずではなくて、、、」
知り合い「背中にハンガー付いてるんだけどwww」
自分「えっ!?な、な、なに?嘘だ~!?w」
自分「( ´ _ゝ`) ・・・」
知り合い「プッwプププププwwちょw背中にハンガーwww」
知り合い「背中にピンク色のハンガー付いてるんだけどwww」
も、もしかして、、、
×子猫ちゃん達はまるで誘惑と言うなの魔法にかかっているかのように僕を直視していた。
◯子猫ちゃん達はまさにピンク色のハンガーにかかっている僕を直視していた。
それに気づいた瞬間、僕はハンガーをこっそりコートの中に閉まった。
っていうことで、改めまして明けましておめでとうございます。
そんな感じで今年は良い新年スタートを切ったような気がします(^o^;)
こんな奴ですが今年も宜しくお願いしますw
新年が明けて早2週間になろうとしている
僕は睡眠不足で眠い目を擦りながら外にでかける準備をした
イケてる男はスピーディーに支度をするものだ
大人の雰囲気漂わせるオシャレなコート
全てを魅了させてしまう程美しい赤いオシャレなパンツ
そして、子猫ちゃん達を誘惑してしまう甘いオシャレな顔
完璧だ
今日も、いや今年も決まってる
まだ眠さで半分目が閉じたまま外に出てみると凍てつく寒さが体を震わせた
しかしそこは暖かい心を持っていたので
寒さを微動だにせず駅へと向かった
駅へと向かう途中みんながこっちを見ている
なに?なぜみんなこっちを見ているかって?
そんなの当たり前田のクラッカー
高円寺の生きるオシャレが道を歩いていれば誰だって振り向くさ
特に子猫ちゃん達はまるで誘惑と言うなの魔法にかかっているかのように僕を直視していた。
全くヤレヤレだぜ。
みんなの視線を感じながらも僕は電車で代々木に向かった
もちろん電車の中でも視線を感じながら、、、
代々木に着き僕はいつものお店へ行く
そして知り合いの女の子に挨拶する
自分「やぁ」
知り合い「あっどうも」
↑
この時すでに僕の虜になっているのは言うまでもない。
自分「今日も寒いね」
知り合い「そうですねーあれ?背中になんか付いてますよ?」
↑
普通なら背中に何か付いていて気づかないのは失態
しかしそこはイケてる男、紳士らしく振る舞う。
自分「ん?糸くずかい?取ってもらって良いかな」
知り合い「いや、糸くずではなくて、、、」
知り合い「背中にハンガー付いてるんだけどwww」
自分「えっ!?な、な、なに?嘘だ~!?w」
自分「( ´ _ゝ`) ・・・」
知り合い「プッwプププププwwちょw背中にハンガーwww」
知り合い「背中にピンク色のハンガー付いてるんだけどwww」
も、もしかして、、、
×子猫ちゃん達はまるで誘惑と言うなの魔法にかかっているかのように僕を直視していた。
◯子猫ちゃん達はまさにピンク色のハンガーにかかっている僕を直視していた。
それに気づいた瞬間、僕はハンガーをこっそりコートの中に閉まった。
っていうことで、改めまして明けましておめでとうございます。
そんな感じで今年は良い新年スタートを切ったような気がします(^o^;)
こんな奴ですが今年も宜しくお願いしますw