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円満さんと円満さんの女将さんからのご縁をいただき、
今日は法政大学に来ています。

マスコミ志望の学生の皆さんに向けたゼミで
一席機会を与えていただきました。

先ずは、先生から江戸時代についての色々な講義。
我々も同席させていただき、
非常に勉強になりましたひらめき電球ひらめき電球

知らないこともあって、
「そういうことだったのか!」
と膝を打ったりなんかして、
まだまだ勉強が足らないなぁ…。

さて、今日は
赤穂義士伝を聴いていただこうと思っていましたが、
知っている学生が少ないようでした。

1時間以上の講義を聴いた後、
さらに知らない話の赤穂義士伝は
学生の皆さんにとってはヘビーかもしれない。
私の後に、邦楽&落語もあるからね。

バランス、バランス。
メチャクチャ大事。

そんなことで、急遽ネタを変更。

初めて講談をお聴きいただく方にも楽しんでいただけそうな
「寛永三馬術」にしてみました。

忠臣蔵を知らない世代が増えてきた中で、
どう赤穂義士伝をやっていくか。
これは、講談師の課題のひとつだなぁ。

考えてみたら、
毎年年末にやってた忠臣蔵の時代劇、
20代は全く私の心に響かなかった。
それが、
今はこんなに魅力を感じているのは、
どうしてだろう。

もちろん、講談の赤穂義士伝(忠臣蔵)は
フィクション満載だけど、
あの時代に生を受け、
あの状況をどう生きたか。
そのときのそれぞれの気持ちはどうだったか。

そんなことに思いをはせるとき、
ぐっと歴史が近づく気がするのだ。
歴史嫌いだった私が
講談で歴史を話すとき「人」を伝えたいと思っている。

この辺りにヒントがあるかもねウインク

学生の皆さんの眼差し、
すごい綺麗だなぁ…

と思いながら
高座をつとめさせていただきました。

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ありがとうございました!

今、円満さんの高座中。
もうちょっと法政大学に滞在〜ルンルン

キャンパス…
いい響きだ。

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本日の内幸町ホール
「ウーマンズ落語会第1夜」、
寒い中お越しいただいた皆さま
ありがとうございました!

今日も「任侠流山動物園」、
お聴きいただきました。

初演は、マクラを抜いて44分。
2回目の今日は、
マクラをふらずにネタに入って33分。
結果、11分縮まったことになるけれど…

初演はかなり大間だったので、
録音を聴いても
「早く次っ!」とか、
「ソコ、そんなに引っ張らなくていいのにDASH!
って思う箇所が何カ所もありました。

今回は、
全体の構成や登場人物は大きく変えずに台本を見直し、
不要なセリフややり取りを摘んで短くすることに。
あとは、あまり間を取りすぎずにテンポ良くを心がけてみました。

時間を気にするあまり息切れ気味で、
内容に気持ちがいきにくく、
お客さんもさぞ息苦しかっただろうと思います。

初演の方が、
やってて断然楽しかった。
お客さんとの一体感も強く感じることができた。
けど、やっぱり時間が長すぎ⌛️
これじゃ、ダメ。
楽しむのは、あくまでお客さんだから、
こっちが楽しいのはほどほどでないと…。
初回は楽し過ぎた。

今回は楽しさは一旦脇へ置いておいて、
工夫した部分をこれで良かったのかと
見極めながら進めていった感じ。

すごく良かった箇所と、
まぁ良かったところと、
まだまだな部分と…

ああすれば良かった、
こうすれば良かったと
帰りの電車で色々考える。

今夜は、
今日の録音聴く元気無しショボーン

白鳥師匠からのアドバイスも
いただけました。
長い間、数百という新作を作り、
そのネタひとつひとつを
育てては壊し、
壊しては成長させてきた
白鳥師匠の言葉には説得力があります。

やっぱり、
ここからさらに大胆なテコ入れをしなくちゃ。大胆な。

多分、ここから数回が一番辛い時期だろう。

ここを乗り越えれば、
高座中に、ネタの中の動物たちが
自然に喋り出したり、
高座中、自分の力以外の力が降りてくるような面白い瞬間に出逢えたりするだろう。

お客さんが楽しんでくれて、
私も程よく楽しい。
そんな至福の高座を目指して、
ここが頑張りどき。
変化を楽しもう。

連続でやる場合と
読み切りでやる場合でも変わってくるし。

しばらくは、
豚次にどっぷり…だな。


ってか、今日の日記長っ!
でも、もういいや。
今の正直なところを、
今夜は垂れ流すわ💕

おやすみなさい💤










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