ジェイク・ラシター弁護士シリーズの第1弾です。

本格的なサスペンスに間違いないんですが、文章も、ジェイクのセリフも軽口で出来ているような本です。最初はちょっと面喰いますが次第に慣れます。途中、カール・ハイアセンのフロリダシリーズを思い起こさせるようなシーンもありますよ。スキンクは出てきませんけど・・・。

 

わたしことジェイク・ラシターは、元フットボール選手、元公選弁護人、元その他もろもろ、マイアミに住む法廷弁護士だ。いま手がけているのは、軽い椎間板手術の直後に急死した大富豪の未亡人に訴えられた医療過誤訴訟だが、そこへ現われた娘、これは実は殺人事件だと、確信ありげに言う…ピリッとひねりのきいた法廷ミステリー。

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