前々回、この原作の本を取り上げておきましたが、その映画も観てみました。

この映画、原作に全く忠実にできてるんです。というのは、原作のマイクル・クライトンが監督をやってるんですね。

なので、原作が強盗を実行する前の準備が本の大部分を占めている通り、映画でもやや中だるみみたいに感じます。でも後半、屋根をつたっての強盗シーンなどハラハラドキドキです。

ショーン・コネリーはカッコいいですね。でも髪の毛がふさふさだとちょっと違和感を感じてしまいますね。

恋人役のレスリー=アン・ダウンという女優は、原作での描写の通り、やや冷たい感じはするものの、美人ですね。

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   19世紀末のイギリス、怪盗エドワーズ・ピアーズ(ショーン・コネリー)は金庫破りの名人(ドナルド・サザーランド)、その恋人(レスリー=アン・ダウン)と手を組んで、列車で運ばれる金塊を頂戴しようと策を練る。金塊を入れたふたつの金庫を開けるには、4つの鍵を事前に手に入れなければいけない…。
 『ジュラシック・パーク』などの原作者としても知られるマイケル・クライトンが原作・脚本・監督を担当したサスペンス・アクション。ヴィクトリア王朝時代の風俗を再現した映像が心地よいムードを醸し出し、また多分にユーモアを交えた語り口がいい。ジェリー・ゴールドスミスのダイナミズムとノスタルジーをあわせもつ音楽の妙も素晴らしいものがある。列車の屋根などの攻防など、アクションとしての見せ場もたっぷり。

 

髪の毛ふさふさのショーン・コネリー

相棒の金庫破りの名人。ドナルド・サザランドです

冷たい感じの美女、レスリー=アン・ダウン

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