佐ノ川谷藍子-ceramic works blog-

関西・大阪の陶芸家 佐ノ川谷藍子(さのがわやあいこ)のblog
Aiko Sanogawaya's blog from Osaka,Japan.


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ツアー二日目 午後4時。

銅雀台からツアーバスで30分、途中けっこうな悪路もありましたが、安陽市から案内に来てくれた現地旅行社 A社長のおかげでスムーズに到着☆

まずは係員さんの案内でパネル展示をひととおり拝見✨





今回お世話になっている(株)国際交流サービスの辻田社長が
バスの中で話してくれたのですが…

今回のツアーの目玉、世界遺産 殷墟のある安陽市とはちょっとした因縁がΣ(´□`;)






殷墟が指定を受けるための世界遺産フォーラムで中国テレビ局のインタビューを受けた辻田さん。

その後放送されたかどうかも知らずにいましたが、


「あなた知ってます!安陽では英雄ですよ!!」

と安陽で出会ったA社長に熱烈歓迎✨インタビューは繰返し放送されていて辻田さんはちょっとした有名人になっていました。

「変な日本人が中国語で“殷墟の世界遺産指定は大成功間違いなしだ!! ”とか言ってたのがインパクトあったみたい(^-^)」

と、漢詩大好きほんわかムードの辻田さん。





それからは辻田社長がツアーで安陽市に来るときは、
今回のようにAさんが歓迎&お心づかいくださるそうです。

Aさんが夕食時に差し入れ下さった白酒、
ホントにおいしかったです✨





この展示施設はあるアピールもかねていて…

例えばこの
「魏武王(曹操)がいつも使っていた治療用の枕」
と裏書きされた石まくら。





ひどい頭痛持ちだったという三国志の曹操に関する記述と合致するのですが、

曹操が武王とおくりなされたのは、死後 息子の曹否が漢王朝を滅ぼした後のことなのです。

時代が合わないという批判があり、「誰がなんと言おうとこれは曹操墓!!!」と言い切りたい地元政府。

残された頭がい骨も60代の男性のもので、曹操の亡くなった年と合います。





しかしこの墓は后とみられる女性が二人、のちに副葬されたときに開けられ改葬されていること、

洛陽市で見つかった、少し時代が降る魏の皇族の墓との連続性が確認されたこと⬇


http://www.sankei.com/smp/photo/daily/news/161118/dly1611180025-s.html


などからほぼほぼ曹操の墓で間違いなし✨





ものさしも権力の象徴として、
最高権力者の墓にしばしば納められるそうです。

(バラバラだった度量衡を統一した始皇帝にならい、尺度を決められるほど力量のある王という意味。権ははかりの一種。)





かなりたくさんパネルがあり、
まだかなまだかなホントに見れるのかな?と不安になったころ、

建物奥の扉が開きました。






おおおおおおーー✨゚+.ヽ(≧▽≦)ノ.+゚✨すごーい

曹操の墓だよー‼!!!





薄葬令を出し、自らも「戦時であるから喪に服す期間は短くし、墓に金銀を入れてはならず」と遺言した曹操。


墓は盗掘を受けていましたが、出土品の内容からもそのように葬られたことは間違いなく、

壮麗とシンプル、表現は反対でも、

その精神と死生感を体現するものとしては
始皇帝の墓と同じストレートさです。


中の様子はこちら⬇
https://youtu.be/Jebtsut53E4






気分は曹操とツーショット✨(*゚∀゚人゚∀゚*)♪✨






この回りにも墓の発掘成果や曹操の重要な戦いの流れ、業績を記したパネルが展示されていましたが、

五時でタイムアップ(>_<)

もう日暮れで暗かったのですが、
兎に角写真にとってきました。


































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